2017/12/19 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/裏通り」にサマベルさんが現れました。
サマベル > (今日は久しぶりに娼館のお仕事。
仕事用のドレスを纏い、比較的治安の良い通りにある娼館の前
に立ってお客になりそうな男性に声をかけたり視線を送った
り、誘いをかけるのではなく、声をかけて貰うのを寧ろ待って
いて)

「久しぶりだから、上手く接客できるといいんですけれど…。
うふふ、人間相手が久しぶりなんて、ちょっと駄目ですわね」

(近頃は人以外との行為が多かったせいで対人のスキルが下が
っていそうと、頬に手を当てて困ったように笑ってしまう)

ご案内:「王都マグメール 平民地区/裏通り」にワルセイ・イダーヤさんが現れました。
ワルセイ・イダーヤ > (平民地区裏通り、そこを歩くのは、一人の青年……のふりをした、しかめ面の実年齢は老人な男、ワルセイ。最近、屋敷にこもりっきりで研究を続けていたので、久々に女を抱こうと思い、娼館の並ぶここに来ていた。
貴族服では目立つので、平民の服を着ているが…しかめっ面と、高そうなメダルは変わらない)
さて……どの娘にしようか……
(そう、一人一人を値踏みするよう眺めていれば、一人の女に目が行って…)
ふむ、あの娘にしようか。
(そう言えば、青色の、煽情的なドレスを着た女に近づき…)
もし、そなた……よかったら、今晩の暇つぶしに、付き合ってはくれぬか?
(そう言って、ポンと魔法で一輪の花を取り出して見せて…)

サマベル > (にこやかに笑顔を浮かべて時折手を振ってみたり
とちょっぴりは客引きのようなことをしながら通りを行く
男性や女性を眺めていて。
こちらへと近づいてくる足音、そして声に気付けばそちらへ
と顔と身体を向けて)

「あらあら、暇つぶしですの?つまり、私は暇をつぶす程度に
しか使えない娼婦に見えると言うことですかしら?
あら、ありがとうございますわ?」

(暇つぶし、との言葉にくすりと意地悪く笑って。差し出さ
れた花は素直に受け取り胸元に入れて、胸に花が咲いている
ように見せて)

ワルセイ・イダーヤ > (暇つぶしという言葉が気に障ったのだろうか。相手が少し意地悪そうに笑えば…)
あぁ、すまぬな。言葉が悪かったな。決してそなたを侮辱したわけではない。
(そう素直に謝罪して…)
俺にとって、夜は寝るだけの暇な時間だ。だから、せめてそなたで、一晩の夢を見たいと思っている。どこまでも甘美な夢をな…
(そう言って、貴族の様にお辞儀…)
…ふ、こんな感じであろうか?俺に、甘美な夢を見させてくれるか、名も知らぬ娼婦さん?
その代わり…そなたにも、甘美な時間を味あわせて見せよう…
(そう自信ありげに言いつつ…)
ふむ、胸元に咲く一輪の花が、何とも煽情さを引き立てている。良い趣味だな。
(そう、胸元に花を差し入れた相手を褒めて…)

サマベル > 「言葉のあやということぐらいは分かりますわ?
ただ、本当にプライドの高い娼婦ですと、頬に平手の一つも
入れて立ち去ってしまいますから、気を付けられた方がいいで
すわよ?
うふふ、ええ、わたくしで宜しければ一夜の夢を見るお手伝い
をさせて頂きますわ。
私の名前はサマベルと申します。お客様は名乗って頂かなくて
も構わないですわ」

(一夜の関係、ゆきずりの関係に名前をこちらに言う必要は
なく。甘美な時間を、と言われると嬉しそうに微笑みそっと
相手の腕に腕を絡ませようとする)

「お客様にとってこの花よりも綺麗な華だったと言われるよう
に勤めさせて頂きますわね…この娼館で宜しければ部屋に参りま
しょう?もしお気に召さなければ別の場所でも構いませんわよ?」

(一応は契約している娼館、部屋の使用料金は仕事料金に入っ
ているものの、相手が気に入らないと言えば場所を変えるのは
問題なくて。後日でも客引きの場所台を払えばいいため、別の
場所でも構わない、と)

ワルセイ・イダーヤ > (相手に、言葉について注意を受ければ…)
はは。確かにな。久々に娼館を利用するから、失念していたよ。
(そう言って、苦笑しながら頭をかく。そして、腕を絡せられ、場所について問われれば…)
あぁ、サマベル。そなたの華のみせる夢、期待しているぞ。
場所は、この娼館でいい。ただ…そうだな、大きめの部屋だったらなおのこと良いな。
(そう言うだろう。そして、平民姿の貴族は、貴族がレディをエスコートするかのように共に娼館に入っていくであろう…
カバンの中で、女体用の薬品の入ったグラスがカラリと鳴り…
服の下に潜む、護衛の使い魔の蛇が、シュルシュルと音を出すのが、聞こえただろうか…)

サマベル > 「うふふ、私はそこまでプライドが高い、という訳ではありま
せんから構いませんけれど。
はい、ご期待に添えるように努めさせて頂きますわ?
それでは、こちらにご案内致します…」

(娼館の中へと入っていき、広い部屋、ということで受付に
広めの部屋を使わせて貰うとその部屋の鍵を受け取って。
グラスと蛇の音には気が付かず、腕を組んだまま膨らみを相手
の腕に当てるようにしながら階段を上がり廊下を歩き、扉の
前に来れば組んでいた腕を解いてそっとドアを開ける)

「それでは、お客様、こちらにどうぞ?本来は5,6人で乱交
を行うときの部屋ですのでベッドも室内も広いですわ。
それで、今宵はどのような夢をご覧になられますか?
この一夜は私はお客様のもの、どのようなことでも受け入れ
て…快楽に鳴いて咲きますわ」

(相手を室内に招き入れれば鍵をかけて。誘うように微笑み
ながら相手の胸板にそっと身体を預けるように、抱きついてい
こうとする)

ワルセイ・イダーヤ > (5~6人で乱交を行うための部屋、そう聞けば…ふむと少し考えつつ…
相手が自身の胸板に体を預けるようにすれば…)
そうだな…見たい夢の内容を、言葉にするのはいささか陳腐になる…
まあ、じっくりと理解していただこう……
(そう言いながら、抱き付いてきた相手の顎をくいっと日本の指でつまみ、上を向かせ…
深い、深いキスを、その唇に落とす。クチュ、クチュウウとお互いの唾液が、舌が、お互いの口内を行き来する、少し飛ばし気味なもの)
ん……ちゅ、クチュ……
(そしてたっぷりとお互いの唾液と舌の味を味わった男は、ゆっくりと口を離し…唾液の橋が架かるであろう…)
さて……サマベルよ。今宵の夢を見る男は、俺だけではない……
(そう言えば、ズボンのすそから、二匹の蛇が現れる)
この二匹の蛇も共に、そなたに夢を見させてやろう。
(そう言って、カバンから液薬を取り出し、蛇にかけると…蛇が、男とうり二つの姿に)
ふ、この薬は、蛇を人の姿にする…
さあ、俺たち4人で、そなたと共に、夢の時間を過ごそうではないか…
(そう言えば、ワルセイは、ゆっくりとサマベルをベッドへとエスコート。
ちなみに、蛇人間2匹は全裸で、かなり太く長めのペニスがわかるであろう…)

サマベル > 「うふふ、そうですわね?
興が削がれてしまいますもの…ん…ちゅっ…はぁ…んんっ…」

(顎をつままれ顔を上げて瞳を閉じて、唇が重なり深い交わり
を舌同士で楽しみ味わいながら自分からもねっとりと舌を押し
つけるように絡ませ、相手の咥内に自分からも舌を入れて舐め
返して。
唾液を強請るように吸い付き喉を鳴らして飲み込み、相手の
口内へも唾液を送り返して)

「んっ…はぁ…キス、気持ち良かったですわ?あら、お客様以外
にどなたか…きゃっ?!びっくりしました…っ…まぁ…凄いです
わ。うふふ、蛇の姿のまま犯して頂いても良かったのですけれ
ど…楽しみですわ」

(蛇が現れたときは流石に驚いて小さく悲鳴を上げ、そして
それが薬品を掛けられて目の前の男性と同じ姿になればその
ことにも驚いて。
そして4人で、と言われれば嬉しそうに頷き、うっとりと
蛇男性のペニスを眺めながらベッドにエスコートされていく)

ワルセイ・イダーヤ > (相手が、蛇に驚きながらも。蛇のまま犯して~と言われれば、相手はかなりの好色家なのだろうとわかって)
さて、着衣のままのプレイも中々だが…脱がせてやろう。
(そう言って、シュルシュルと布と肌が擦れる音を立て…相手のドレスをベッドの下へと…そして、ワルセイ自身も服を脱ぎ、全裸に。蛇男とほぼ同じ肉体が…)
さて、サマベル。そなたの体に、少し負担をかけるが…この薬を飲んではくれぬか?
(そう言って、深紅の液薬を、カバンから取り出して…)
これは、そなたの体内で母乳を作らせる薬だ。俺は、母乳というのが大好きでね……
(そう、少し恥ずかしそうに苦笑して…そして)
さて、エース。サマベルの後ろに。サマベルの肉体を拘束しろ。
(そう言えば、後ろからエースと呼ばれた蛇人間が、サマベルの体を拘束するだろう…
手を後ろでつかみ、足は、足を絡め閉じられないように…)

サマベル > 「はい、お客様のお好みで…あら?
うふふ、とっても逞しいですのね、素敵ですわ?」

(服を脱がされれば整ったスタイルの身体、隠すどころか
良く見て貰おうというように相手へと見せつけて。
そして相手の逞しい身体とペニスにうっとりとした笑みを浮か
べ、母乳を作る薬に嬉しそうに頷く)

「まぁ、うふふ…嬉しいですわ。
私も母乳を飲んで貰うと言うのをしてみたかったんですの。
もし宜しければですけれど…そのお薬、譲って頂くことはでき
ますかしら?んっ、なんだか胸が疼くような…きゃっ?
あら、そんなことをしなくても逃げませんわよ…?」

(取り出された薬の効能に嬉しそうにしながら薬を飲み干して
いって。そして後ろから蛇人間に拘束されればくすくすと笑い
つるつるの秘所、既に尖りだした乳首を見せつけながら、どこ
か期待するような瞳で男性を見つめる)

ワルセイ・イダーヤ > (母乳薬を譲っては~と言われれば、苦笑し…)
ふむ、安くはない薬だが…まあ、良いだろう。行為が終わった後に…な。
(そう言って、母乳薬を譲ることを約束、そして……拘束した相手に)
はは、雰囲気だよ雰囲気。こうやって拘束されていた方が、興奮するであろう…?
さ、ベータ。サマベルの右胸を吸え。
(そう言えば、ベータが右、ワルセイは左の乳房に吸いつき…ちゅぱ、ちゅぱと吸い始める。
ワルセイのやや太めの舌が乳首を嬲り、ベータの細い舌が絡みつく。
そして、その行為は母乳が噴き出るまで続くであろう。
エースは、サマベルの耳をぺろぺろと舐って……
自由な手は、思い思いの場所を撫で、揉むであろう。
そして、ワルセイとベータの手は太腿から淫唇を撫でるまでに至って…)

サマベル > 「その分、頑張ってサービス致しますわ?
お客様のしたいことを全部して下さいませ…お客様のしたい
こと、全部受け入れて見せますわ…あんっ!」

(尖った乳首を吸いつかれ、左右で異なる人物、異なる感触
の舌で刺激をされれば甘い声を上げて身体を震わせて。
胸を突き出すようにして二人の顔へと膨らみを押し付けながら
気持ち良さそうに喘ぎ、乳首が膨らんでは勢いよく母乳を噴き
だして二人の咥内を満たしていって)

「ひゃんっ!あぁっ…凄い…出て…妊娠もしてないのにおっぱい
が出て…はぁ…ぁんっ…あっ…気持ちいいですわ…んっ、もっと
触って下さいませ…私の身体で楽しんで…?」

(乳首から次から次に母乳を噴きだし滴らせながら、耳を舐め
られ甘く喘いで。身体のあちこちを揉む手に気持ち良さそうに
息を零し、秘部の割れ目を撫でられればそこはもう洪水を起こ
したかのように蜜を溢れさせ、内股を伝うほどに濡れそぼって
いて)

ワルセイ・イダーヤ > (自分のしたいことすべてを受け入れると宣言するサマベルに、思わず口の端が吊り上がって…)
ふむ…期待させてもらうぞ。
(そして、母乳噴出。その甘く生ぬるい味を楽しんで…)
ん、甘くてうまい……ん?サマベル。もうすでに洪水の様ではないか。
これでは、布団が汚れてしまうな。ベータ、舐めて清めてやれ。
(そう言えば、ワルセイは胸弄りを再開して…
乳首をつまみ、引っ張ったり……歯を軽く立てたかと思えば、唇で甘く挟んだり…
その間も、ベータは細い舌を使い、サマベルの恥部を舐め始めて……じゅる、じゅるる!と激しく音を立て、溢れ出る蜜を舐め清めて…陰核を嬲り、膣に舌を突っ込んだり…
三人が思い思いの口愛撫を行って…
もしかしたら、背中にエースのペニスが固くなって、押し付けられているのがわかるかも…)

サマベル > 「私も期待させて頂きますわ?
うふふ、死にさえしなければ…何をしても構いませんから。
快楽の中で死にたいとは…あんっ…はぁっ…思っておりますけれ
ど…んっ…死んでしまっては快楽を味わえ…きゃんっ…なくなって
しまいますもの…ひぁっ…恥ずかしいですわ…」

(大洪水と言われれば少しだけ恥じらうように頬を染めて。
割れ目に埋まる顔、秘所を押し付ける様にしながら、這う舌
に気持ち良さそうに腰をくねらせてますます蜜を滴らせて。
それをすする卑猥な音に興奮してまた蜜を溢れさせて。
乳首を弄られるたびに小さくイってしまい、母乳は次から次
に溢れ、噴きだし、甘く噛まれればぴゅっと一際強く母乳を
噴きだしてしまう)

「あんっ、そこ…気持ちいいですわ…あぁんっ!!舌がおまんこ
に入ってきてぇ…ひぅっ…そこぉ、気持ちいっ…はぁ…あんっ、
うふふ、もうそんなにされて…」

(陰核を弄られるとびくっと震えて達してしまって。送られる
刺激に快楽に喘ぎながら、背中に当たるペニスに気付けば嬉し
そうに笑い、腰を動かしてお尻の割れ目に挟むようにして上下
に動かして擦っていこうとする)

ワルセイ・イダーヤ > (しばらく、口で、手でサマベルの体を凌辱していたが、一旦口を二人が離し)
さて…エース。拘束を解いていいぞ。
(そう言えば、サマベルの体は自由に…)
さあ、サマベル。四つん這いになれ。俺たちに、腰を振って見せろ。
(そう言って、卑猥な格好を自らしろと命じれば…
エースは、自然とサマベルの目の前にペニスを見せつけるように近づけ、
その頬にペニスを押し付けるように…)
はは、エースはもう我慢できないようだな。サマベル、口淫してやってくれ。
(そう言って、そして。相手のアナルと膣を眺めていれば…この部屋備え付けの、尻尾のついたプラグと首輪を見つけ…いいことを思いついたと)
さあ、サマベル……そなたは今から、俺たち三人のペット、盛りのついた雌イヌだ。
(そう言えば、サマベルの首に首輪をつけ、アナルに尻尾を取り付ける…)
ふ、中々に可愛らしい雌犬だ。
(そう言えば、サマベルの乳を、牛の乳しぼりのように絞って…母乳を、ビンにためて…)

サマベル > 「あんっ…はぁ…んっ…あぁっ…んっ…ふふ、ええ、分かりました
わ。こうでいいですかしら…?」

(命じられるままに四つん這いになり、腰を掲げてひくつく
アナルと濡れそぼった秘所を見せつけるようにしながら腰を
いやらしくくねらせて強請るようにして。
顔へとペニスが近づいてくれば顔を近づけて、そっと先端に
キスをしてから根元から先端に向けて舐めて、幹を両手で
支えながら先端に吸い付き口に含み、ゆっくりと口内に頬張り
ながら舌で舐めまわし、しゃぶるように吸い付いて)

「あはぁ…んっ…美味しいですわ、エースさんのペニス…大きく
て太くて熱くてびくびくしてて…あら?うふふ、分かりましたわ
ご主人様…あんっ!!」

(ペットと言われて首輪を付けられれば相手をご主人様と呼
び、アナルへと尻尾プラグを入れられて甘い声で鳴いて。
まるで尻尾をゆらゆら揺らすように腰を揺らしながら誘うよう
にゆらめかして)

「んっ、あぁんっ!あっ、そんな搾ったら…気持ち良すぎて…
あぁぁっ!!イっちゃ…イくぅっ!!」

(乳房を搾られ母乳を勢いよく噴きだして、瓶を一気に満たし
て溢れさせるほどに母乳を出したにも関わらず、搾れば搾る
ほどに母乳は出続けて。搾乳される快楽の強さにイってしま
い、潮を噴いてしまう)

ワルセイ・イダーヤ > (相手が腰を振り始めれば…ワルセイの征服欲をあおるその煽情的な姿と、自らをご主人様と呼ばれれば…)
うむ、そうだ、そのまま俺たちを誘うように…
はは、ご主人様か。では、ペットに命じよう。エースをイかせた後、自分で俺の俺のペニスの上に騎乗位で座れ。
(そう言えば、ワルセイは、ベドに寝っ転がって…立ち上がったペニスが天をむいていて…
そして、エースは声が出ないのか、喘ぎ声こそ出さないが、少し顔をしかめ…
ペニスが脈動し…そして、蛇の白濁がサマベルの口内を穢すだろう)
さあ、エースはイったな。サマベル…おいで。
(そう言ってペニスの上に座るよう促して…
サマベルが座れば、イったばかりでも硬さを失ていないエースのモノと、まだ出していない、ベータのペニスがサマベルの目の前に…そのペニスは、先ほど噴出した母乳がかかっていて、濡れているだろう…)
さあ、イヌの様に腰を振って……イヌのように、二人のペニスを舐めたまえ。

サマベル > (腰を淫らにくねらせて。
まるで犬が本当に尻尾を振っているようにしながら、おいしそ
うにペニスを舐めて先端の割れ目を舌先で味わい、口いっぱい
に頬張ってから顔を上下に動かして吸いたてながら唇で肉棒
を扱いていって。声を出さず、顔だけをしかめて射精する蛇の
精液を喉を鳴らして飲んでいき、舌先で転がすようにして蛇
の精液を味わって)

「んっ、はぁ…うふふ、人間の姿をしているせいですかしら、余
り味が変わらないですわね…次は蛇の姿で、貴方のペニスに奉仕
させて下さいませね?
はい、ご主人様…それでは失礼して上に乗らせて頂きますわ?
んっ、はぁ…あんっ…熱くて硬くて、気持ちいいですわ…」

(上に跨り、ペニスに手を添えて膣口に宛がって。数回ほど
擦りつけてから腰を沈めて肉棒を膣内に咥えこんでいって奥
まで飲み込んで)

「犬の様に…ええと、犬って騎乗位でしますの?四つん這いなら
まだ想像できるのですけれど…ご期待に添えなかったら申し訳
ないですが、頑張りますわ」

(上に乗った状態で犬の様に、と言われ戸惑うものの腰を上下
に動かしたり円を描くようにくねらせて。締め付けたり扱いた
りとしながらペニスを刺激して。そして犬のように、と言われ
れば手を使わずに硬い二本のペニスを交互に舐めて咥えて。
ペニスに着いた母乳を舐めとって清め、味わうようにしゃぶ
っていく)

ワルセイ・イダーヤ > (犬のようにという注文に、相手が混乱しているのには、苦笑し…)
はは、すまぬな。獣のようにと言おうと思っていたのだが…言い間違いだ。
(だが、相手が頑張って犬というか、獣のように奉仕し、自身のペニスに快楽を送っていけば…)
……っく、サマベル……出すぞ……!
(そう宣言し、サマベルの腰を掴み、深く突き上げ…サマベルの中、子宮にキスをしたペニスは、精を吐き出して……それと同時に、母乳にまみれたペニスからも、サマベルの顔を濡らす精液が噴き出るであろう…)
ふぅ……心地よかったぞ。さて……次は俺が口。エースは膣、ベータはアナルにペニスを入れようか……
夜は長い。夢は、まだ見ていたいからな…
(そう言って、蛇と人の乱交は、続く……
蛇たちがへばるか、サマベルが満足する、その時まで…)

サマベル > 「そういうことならお任せですわ?
首輪と尻尾をつけましたから、犬になりきれ、ということか
と思いましたの。それでは、獣のように激しく…」

(意味が分かれば激しく腰を上下に動かしながらペニスを締め
着けて。子宮まで突き上げられ射精されれば気持ち良さそうに
精液を受け止めて身体を震わせ。
蛇の射精を顔に受け止めればうっとりと目を細めて舌を出して
精液を舐めとって)

「うふふ、嬉しいですわ…たっぷりと私の身体を味わって下さい
ませ…気絶しても構わないですわ。気絶した私を犯して…あ
んっ!あぁっ…入って…んむぐぅっ」

(3人がかりで貫かれ射精され、犯されて。蛇達がへばり男性
が満足するまで激しい行為は続き…母乳薬を約束通り分けて
貰いほくほくしながら翌日にはお客様を見送ることに…)

ご案内:「王都マグメール 平民地区/裏通り」からワルセイ・イダーヤさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/裏通り」からサマベルさんが去りました。