2017/11/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にアルーティさんが現れました。
アルーティ > 「ちっとも…売れないわね…」

得意先や依頼主へ上物の素材を売り払った後、獣の肉や剥ぎ取った毛皮などの素材から少女が作った民族衣装や工芸品を並べて露店を開いてはみたものの、一向に売れる気配はない。人通りが少ない場所での露店であることも原因なのだろうが、その一番の理由はおそらく表情も変えず客寄せらしいこともしない少女の接客態度なのであろうが、残念ながらそのことに彼女は気づいていない模様。そのまま通り過ぎる街の人々を眺めながら小さくため息をこぼす。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」にダグラスさんが現れました。
ダグラス > 贔屓の貴族からの仕事を完了した帰り、報酬の金貨が入った袋を腰にぶら下げた格好で帰り道に何か面白いことでもないかと裏路地を訪れ。
表通りほど治安のよくないこともあり、普通の一般人では危険性もあってあまり近寄らない場所ではあるが、腕に覚えのある自分にとっては
それすら程よいリスクでしかなく、むしろそういったイベントを望んでいるくらいの感覚だった。

そんな気分のまま、道を歩いていれば、道のわきで小さく露店を開く少女の姿が目に留まり。
露店のサイズからして本格的な商売人ではなく、ちょっとした小遣い稼ぎ程度に見えるが、それにしてもあまりにものを売る様子には見えず。
遠目から商品を見ればそれが地方の民族に連なる商品であることはわかり、わざわざこんなところで売っている姿にも
興味を持って相手に近づいていき。

「よう、嬢ちゃん。商売は順調か?」

商品を挟んで向かい合うように立てば相手を見下ろすように見ながら声をかけて。

アルーティ > 「いらっしゃい。商売はみてのとおりよ。冷やかしかしら?」

金貨の入った袋をジャラジャラと音を立てながら歩み寄り、商品越しに少女を見下ろす男に目も合わせることもなく返事をする。男が商品に関心を持っていようが関係ないといった様子で狩りの道具である矢を削り始めており、まさに冷やかしなら早く帰れと言わんばかりの態度をむき出しにする。

「何が欲しいのかしら。肉?服…はあなたに合うサイズがないから…」

そのまま矢を削りながら少女は言葉を重ねる。そして一本、矢の手入れが終わったのを機にようやく男を見上げる。そして絶句する。男はおそらく少女のことを知る由もないであろうが少女は男を知っていた様子で。どうやら戦場で彼の悪評は聞いたことがあるようで、見るからに警戒心をむき出しにしながら男を見据える。

ダグラス > 「クックック、もちろんいい物があるなら、買わせてもらうさ」

物を売る人間の態度とは思えない相手の言葉に思わず苦笑を零し。
広げられた商品に目配せをすれば、相手の言う通り服はサイズが合うものがなさそうだが、かといって肉もさほど珍しいものではなさそうだ。
商品として興味が持てるのは工芸品くらいだろうか、派手すぎないものがあれば買っても以下もしれない。
そんなことを考えていればふと、相手の視線が気になり顔を上げれば警戒心むき出しの相手と目が合い。

「なんだ?初対面の男に向ける目じゃないな?俺はお前のことなんぞ知らんが?」

相手の表情にどこかであったことがあるだろうかと思考を巡らせる。
抱いた事のある相手であればそれが娼婦であろうと戦場で知り合った兵士であろうと覚えているはずだ。
覚えがないということはどこかで恨みを買った相手だろうか、そうなれば仕事柄そんな相手は腐るほどおり。
とりあえず相手を冷たい目で見降ろしながら腰の斧に手を置いて。

「あまり人をそんな目で見ないことだ、犯してやりたくなる」

アルーティ > 「ようへ…狩人でもあなたの噂はみんな知っているわ。…あなたは一度自分の悪評に耳を傾けた方がいいんじゃないですか?」

こちらから売った喧嘩ではある。が、自身の得物に手を伸ばした男から素早く距離を取るとこちらもできたての矢を自身の愛弓につがえて男へと向けキリキリと弦を引き絞る。そのまま一触即発の体制を取りつつも商品へと多少の興味を持っていた男に対して、彼女なりの最低限の商人心をちらつかせて見せる

「ところで、気に入った商品はみつかったかしら?あなたが目の前からすぐに失せてくれるなら値引きしてあげてもいいですけど。」

ダグラス > 「自分の名声くらいは知っているが、気にするかどうかは俺次第だろう?」

こちらに向けて弓を絞り狙いを定める相手に対して、どこか余裕を感じさせながら首を鳴らし。
その状態で値引きの話をする相手の言葉に思わず口角を上げて獰猛な笑みを浮かべ。

「そうだな、この喧嘩と合わせて買わせてもらうとしよう」

おそらく相手は弓の扱いに長ける、なら下手に回避策をとったところで無駄であろうと判断し。
斧を腰から抜くと同時に強く地面を蹴り、体重を乗せて盾を前に構えて突撃する。
相手が矢を放ってもこの距離で見合っている状態であれば弾道を見切るのは難しくなく、盾で防げば盾を貫通しても体に届くことはないだろうと判断して。

アルーティ > 「多少は気にした方がいいと思いますが…まあ私には関係のないことね。」

矢で狙いすまされてなお余裕の男に嫌悪感の混じった視線を細めると、そのまま盾を構えて突進してくる男の顔にめがけて矢を放つ。もちろん防がれる前提で。そのまま矢次早に男の盾を射抜き続けるとこちらからも一気に間合いを詰める。盾により、男の視界が狭まっていると判断したためだ。そのまま男が反応するかどうかを別として男に軍隊式の体術の一つである投げ技をかけようとする。通常の相手ならばこれで勝負あり、だろう。ただ一つ、相手が元王国軍100人隊長であるということを知らなかったという誤算をのぞいては…

「弓を見極めれば勝てると思いましたか?弓兵と侮ったのがあなたの敗因。…っ⁉」

ダグラス > 相手の矢が放たれる音ど同時に次々と木製の盾をぶち抜いてくるが、それにも怯む様子を見せず。
相手と触れ合う間合いになったところで相手の姿が正面から消れば直感的に小柄な相手が盾の影に隠れたと感じ。
続いてこちらの関節を持って投げようとする相手の腕が見えれば強く地面を踏み込めば相手の投げ技を阻止し。
相手から見ればまるで巨大な岩を投げようとしたかのように感じられるだろう。

「どうした?そんなにわか仕込みな技が決まると思っているのか?」

反対に相手の肩をがっしとつかみ、膝裏に脚を入れれば凶暴に歯を見せて笑い、低く小さく相手に聞こえるだけの声量で言い放ち。
そのまま相手の胸を強く押せば膝裏に仕掛けた脚を軸に相手を背中から地面にたたきつけると同時に抑え込み。
相手の動きを止める意味で相手の顔の横に斧を叩き込み。

アルーティ > 「くっ…油断、しました…どうやらあなたの力量を低くみすぎていたみたい…侮ったのは私の方…でしたか…」

投げ技が思ったように決まらず動揺をした一瞬に形成は完全に相手に傾き、そのまま凶暴な笑みとともに男に背中から地面にたたきつけられると痛みに一瞬ひるみつつもすぐさま反撃を試みようと身体を捩って起き上がろうとする…のだが男の斧によるけん制により万策は尽きてしまいそのまま悔しそうに、男を睨み付ける。ただしその悔しさは男を侮った自分自身に向けられているようで男への侮蔑はみられるものの、その視線に怒りなどはなく。

「本当に噂通りの人、なんですね…女子供でも容赦はしない…悪名高い海賊の実力は伊達ではない…」

男の悪評をしっている少女である。これから自身の身にどのようなことが起こるのかは簡単に想像できるその目は抵抗心を宿しながらも、どこかあきらめの色をともしている

ダグラス > 「海賊稼業も楽じゃなくてな、弱ければすぐに吊るし首だ」

実力差を感じたのか、一瞬抵抗した後はおとなしくなった相手を見下ろし。
とはいえ、油断すればすぐに逃げる方法を考えるのは明白だろう。
それくらい骨のある相手で啼ければ初めから自分に喧嘩を売ってきたりはしないだろう。
隙を見せないまま、相手の身体を服の上から確かめるように手を這わせ。

「それに俺のことを知っているなら、俺が女子供に手加減しないのは喧嘩だけじゃねぇってことを」

身体を撫でる手を相手の下腹部の上で止めれば、その奥の子宮を意識させるように吸うかい軽くたたき。
ナイフを取り出せば、相手の服を下着と一緒に引き裂いて下半身を露出させて。

アルーティ > 「うっ…ゲス、ですね…」

男が隙を見せれば逃げ出す算段はいくらでもあるのだろうがそんなことは相手も百も承知なようで少女相手てはいえ、一瞬たりとも隙を見せることはなく。そのまま身体を確かめるように服の上から撫でられると、魔弓の呪いで敏感になった身体の疼きを悟られないように精一杯耐え忍びながらも屈辱を与えてくる男を涙目になりながら恨めしそうににらみつける。

「本当に噂通りの人…最低です…あなたなんかで感じたり、しないから…」

そのままびりびりと戸を立てて下着ごと服を引き裂かれ、下半身を露出されると、見た目相応に未発達で毛の一本すらも生えていない割れ目が顔をのぞかせる。男に対しての物理的な抵抗はもはや不可能であるため少女にできるのは口撃のみ。もっとも、男からすればそれはただの負け惜しみでしかないのだが…。そして口では強がってみせる者の、すでに割れ目はうっすらと湿り気を帯び始め、少なからず雌として、身体は侵されることを受け入れている様子である

ダグラス > 「別にお前が感じる必要なんてねぇ、ただ俺に犯され、子を孕めばそれで事足りる」

ムダ毛の一つも生えていない無垢な割れ目に満足そうな笑みを浮かべ。
自らもズボンの前を寛げれば、太く長く屹立する男根を取り出して。

「そらっと……お前くらいの体形だとこっちのほうが使いやそうだ」

相手の両脇に手を伸ばせば、子供同然の体形を持つ少女の身体を軽々と持ち上げ。
向かい会う形になればそのまま亀頭を相手の割れ目にあてがい、相手の体重を乗せて奥までねじ込んでいき。

アルーティ > 「だれがあなたの子供なん…て…」

何物にも隠されていない割れ目をまじまじと見つめられ、若干小恥ずかしそうにしながらも強がりを言って見せていた矢先、男の太く長い肉棒を見てその表情が一気に青ざめる

「ひっ…なにそれっ…そんなのっ…聞いてな…」

その表情はまさに恐怖の色そのもので、しかしその深層心理は男の巨大すぎる肉棒に服従してしまう恐怖が強い。そしてその恐怖と同じくらいに、少女の心は男の肉棒に支配されてみたいという背徳的な欲求も芽生え始める。その心の葛藤故、男に子供のようにかかえられ、自重で自身の乙女を侵食されるまで一切の抵抗も見せられなかった。

「あっ、そんなっ、だめっ、むりっ、むりですぅっ‼」

奥まで乱暴にねじ込まれると、その圧倒的な存在感に割れ目の中はたちまち潤滑油の蜜が充満し、甘酸っぱいにおいを男の鼻腔まで届けるであろう。そして言葉には出さない自身の性的興奮と、被虐欲求が体からあふれ出ていることに羞恥し赤面した少女は、恥ずかしそうにその顔を両手で隠す

ダグラス > 「おいおい、さっきまでの強気な態度はどこに行ったんだ?」

小柄な相手の身体の中に男根をねじ込み、体内の暖かさと少女の膣内の感触を楽しみつつ。
恥ずかしがりながらも、苦痛を見せる様子のない相手を見れば煽るように言い。
ゆっくりと相手の身体を持ちあげて落とすを繰り返しながら何度も子宮口を圧迫し。
そのたびに接合部から香る相手の蜜による水音を響かせ。

「体が小さいから壊れるかと思ったが。むしろ入れられただけで濡らすなんて娼婦以下の糞ビッチじゃないか」

アルーティ > 「うっ、うるさっ…あっ♪、だめっ、これ、反抗できなくなっちゃうっ♪」

まるで少女を壊さんとしているかのような乱暴なピストンにも身体を海老反りにさせながら感じてしまい、そのまま羞恥心で涙目になっている顔を隠す余裕もなく、抵抗といってもただただ快楽に蕩けた表情を何とか取り繕おうと必死に耐えようとしているだけで完全に体は発情しきってしまっている。

「あっ、ひゃっ、はいぃ…私は傭兵で戦場に出ている最中に素性を隠して慰安婦やってたビッチ、です…そんな未熟者だから、油断して負けて侵されてるの…♪」

どうやら変なスイッチが入ってきたらしい。男の煽りに対して抵抗どころか自ら屈服した様子をみせ、火照ってきた身体を冷まそうとしてか、いまだ残ったままであった上着まではだけ、肩と胸元だけを露出し、ほんの少しだが、自らも気持ちいいポイントに当たるように身体を動かし始める。

ダグラス > 「ククク、そうか、俺は嫌いじゃないぞ。強い女が産む子は強く育ちやすいからな」

自らビッチ宣言までした相手に加虐心が存分に煽られ。
少女をまるで道具のようにしたから突き上げつつ、片手だけを支えにしたまま、空いた手で露わになった小さな乳房を揉みしだき。
相手の中でさらに太さを増していき、強く張ったカリ首が相手の中をかき回し。

「俺のことを屑だとか抜かしていた割に俺と大してかわらねぇビッチ傭兵にたっぷり種付けしてやるよ」

そういえば一気に腰の動きを速め。
何度も子宮口をノックして入り口を緩めたのち、亀頭を半ば子宮口に食い込むまで深く押し込んだ後、相手の子宮内に大量の精液を放ち。

アルーティ > 「ひゃっ、ああんっ、産む♪強い子産むから♪だからもっと気持ちよくしてっ♪ひゃっ、おっぱい揉まれたらっ♪壊れた頭もっと壊れちゃうからぁ♪あっ、私の方が屑ビッチでしたぁっ♪ビッチなメス傭兵の私にっ、一杯種付けして赤ちゃん孕ませてぇ♪」

道具のように扱われ、激しく犯されながらも欲望に従順に快楽を貪りはじめると、もはやただの雌である。おおよそ人格を無視するかのような男からの激しい刺激に、少女の被虐性はますます高くなり、その瞳はすでに男への恋慕すら滲み出している。そのまま少女の中で男が大きくなり、子宮口へ食い込むほど肉棒を突き上げて精を放つとそれに合わせるかのように大量の潮を噴き上げながら絶頂を迎え、男の上でビクッ、ビクッと跳ね上がる

「ひゃあああっ♪イっちゃった…ゲスな男の精液でイっちゃったよぉ…♪」

ダグラス > 「これは思わぬ買い物ができたな」

ドクんドクんと鼓動するように精液を子宮内に重点しながら、壊れたような惚けた表情を浮かべる相手の頬を撫で。
子宮内に放たれた精液は力強くその奥に鎮座する卵子に群がっていき。
受精しても着床するかどうかは運しだいとは言え、少女にとって惚けている場合ではないほど危険な状態であることは間違いないだろう。

「これから男を抱くときは顔を隠すんじゃねぇぞ、ビッチにはその方がお似合いだ」

ゆっくり身体を持ち上げて相手の中なら男根を抜き。
売り物の服を床にしき、その上に壁に背中を預けるように相手を置いて。
相手の頭の横に内部で一回10ゴルドと刻み込み。

「この方がよく売れるだろう。売り物もお前もな。じゃあ、また気が向いたら孕ませに来てやるから元気で暮らせや」

そういって服を整え、惚けた表情を浮かべる相手を放置してその場を立ち去っていき。

アルーティ > 「ふぁあ…♪お買い上げありがとうございます…」

そのまま立ち去っていく男を放心状態で見送るものの、いまだかつてないほど激しく犯された少女の身体の疼きは収まらない。そのまま男が書き残した値札を目当てにやってきた男たちに抱かれ快楽をむさぼり始めるもその疼きはなかなか収まることを知らず、少女は一人悶々とさせられるのであった…

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からアルーティさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からダグラスさんが去りました。