2017/11/06 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨店」にトゥーラさんが現れました。
■トゥーラ > 平民地区の大通りから一つ路地に入った先にある小さな雑貨店。
普段からあまり客の来ない閑古鳥の盛大になく店内でカウンターで眠そうにする店員の姿。
カウンターに肘をつき商品のカタログを眺めて一人の店番の時間をつぶしていて。
「こういうのが流行りというものか」
そこに並ぶ絵を見てはこういうものがと関心をして、
店の主に伝えっておくほうがいいのかと考える。
■トゥーラ > 「もうそろそろ構わないか…」
カタログから顔をあげ外を見ればすっかりと暗く星の輝く空。
もうこうなれば店を閉めても問題はないと考えてカウンター裏から抜けだしれ扉へと向かい。
施錠をしてカーテンを引けば閉店終了、最後に店内の明かりを消して裏口から外へ、帰路へというて…
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨店」からトゥーラさんが去りました。