2017/10/25 のログ
■タピオカ > 「えへへ……。いいよ……。
僕のこと……いっぱい……ぁっ……召し上がれ……。」
時々声を詰まらせながら、胸の先を中心に愉悦が広がっていく。下腹部まで響く快楽に、頬にぶるっと強張って。
「にゃ……っ、ぁ、……あぁ……っ。
僕のお股、うぅ……、コニーにこすられるとっ……、っあ、
うずうずして……だめになっちゃう……濡れちゃう……っ。」
指先でこすられると、太短い縦筋がくちゅりとその指を布地ごしに吸い付く。プディングのような柔らかさがくにゅ、くにゅと揺れ弾み。薄い布地が張り付き、薄桃色の恥丘が濡れて浮き上がる。その上部に、小さな芽も昂ぶりを覚えて。微かな影が現れ。腰がはしたなく浮き、かすかに左右に揺れ。
「コニーの声もお顔も長い髪も……とってもきれいだよ……。
え……わっ、ああああっ!?
コニー、男の子っ……男の子だったの!?
おっきい……すごく……、たくましくて……っ。
あっ、あああっ……熱いぃっ……固いの、固いのっ……、
コニーの男の子とっても熱いよう……。
うんっ……一緒に、気持ちよく……なろうっ……。
はぁぁ……、あぁぁ……っ。」
まったく意表をつかれてしまって。すっかり相手の事は少女だと思いこんでいた分、驚きも大きい。するりと脱げ落ちたスカートの奥で男の人にしか無いものの存在を知ると、両目をまんまるにして声音を高くし。男根以外が女の子らしい分、その男根はとても逞しく反り返って。屈強な佇まいに息を飲み。……それが押し付けられると、甘い声で鳴き出す。ぐりぐりのたび、くちゅん、くちゅ……♪
膣口から、喜ぶような水音がする。ショーツはぺとぺとに濡れ、粘り気の無いさらりとした蜜の熱が直接亀頭にまとわりついて。割れ目から溢れる愛液はベッドのシーツに染みを作っていくほどになる。生々しい雄の感触に目元は真っ赤になり。眉根の下がった雌顔を晒して頷く。
■コニー > 「ふふ、驚いた?」
びっくり、な声と反応に、嬉しそうに微笑んだ。露わになる逸物の熱さにますます性感を高めていく少女の姿は、こちらの情欲も強くあおって。は、ぁ、っと思わず吐息が漏れてしまう。
浮き上がった腰を引き寄せると、溢れてくる先走りと、こぼれる蜜を、にち、にちっ♪ とかき回していって。
「そうだよ。僕は男の子……タピオカにたくさんおちんちん食べさせて、男の子のミルクを飲ませることばっかり考えてたんだ」
獣欲を隠しもせずに見つめて。腰を引いちゃうと、布地腰にとん、とん、って入り口ノックしちゃって。
ぐっしょり濡れた感触でいっぱいになったのがわかると、もう一度視線を交わして……演技はもうやめると、お互いの視線は、お互いを求めるオスとメスの目つき。ほんの少し、下着をずらすと……
「タピオカのここ、すっごくおいしそう。いただきます……っ♪」
ぷっくり、柔らかそうな割れ目に、ぬ、く……っ、と、熱いものを押し込んでいく。
膨らみきった肉棒は、反り返っておなかの裏側をこすりながら進んでいって。
びく、びく、っとナカで元気よく跳ね上がる。
膨らんだ先っぽが襞をかき分け、蜜を溢れさせながら。ぐ、ぐ、っと力強く突き入れられていく。
「っは、っく、ん、ああっ……♪ す、ご、熱くて、きつくて、気持ちいい……っ♪」
■タピオカ > 「だって……、コニー、女の子にしか見えなかったもん……。
あぅ……、すごい……っ。
僕……うぅ……どきどきしちゃう……。
あああっ、……んっ、んううっ……。お股……、またこぼれちゃうぅ……。」
微笑む彼女は、やっぱり女の子にしか見えない。細い体つきと対照的な男性の姿に、胸が思わず高鳴って。かき回される蜜、先走りと愛液がまざりあった熱が膣口をぬくめる。喘ぎながら、蜜が奥から奥から溢れて。2人の足元に背徳的な池が出来ていく。
「そうだったんだ……。
でも……。いいよ。びっくりしたけど、いいよ……。
コニーの、んっう……、コニーのおちんちん、僕のおまんこにいっぱいちょうだい。僕のおまんこ、コニーの男の子ミルクがたくさんほしいって疼いてるの……。」
見詰められる熱っぽい視線に、うっとりと微笑む雌になって。褐色の肌を雌の汗で輝かせながら、こくんと頷く。布地ごしのノックに甘い嬌声を浮かして。よがってしまう陰核が、くん、くん、と小さく影を浮かび上がらせる。
「あぁぁぁ……っ!コニーっ、……こにいいっ……!
はあっ、はあ、はあっ……はあっ、……あぁ……っ。
コニーのことたくさん感じるよううっ……、おっきくて……あぁ……っ!きもちいいっ、……もっとっ……ああ”っ……っ!」
押し込まれる男根。そそり立つ雁首がずぶずぶ、ずらされた下着の隙間から膣口へ沈んでいく。めくりあがる柔肉はひどく熱く、窮屈に亀頭を押し込め。ふわとろの膣壁が押し迫って男根にしがみつき。未成熟な襞が元気よく跳ね上がる裏筋に張り付いた。大きく口を開いて、嬌声を部屋に響かせ。顎を上向きにしながら、身体がくねり。シーツの皺を深くする。)
■コニー > 「ん、っは、っはあぁ、あ、あっ♪ タピオカは、最初に見た時からすっごくかわいい女の子、だったよ」
貫きながら、ぐ、ぐ、っと腰に力を込めて。キツい入り口と、柔らかいナカに高く声を漏らして。体を前に倒して、じい、っと顔を見つめて。
「最初に見た時から、ずっと、したかったんだ……っ♪」
ず、ぷ、ずちゅ、くちゅうっ。濡れた音が不規則に響き、あたりに広がっていく。甘酸っぱい香りが部屋に広がって、互いの一番熱いところを強くこすり合わせていく。
「っは、っふ、っく……んっ、コニーのおまんこ、すごい……っ、気持ちいい……♪」
きゅうきゅうと締め上げられてつぶされそうになる亀頭が、ぐ、っとえらを張り出させてそれに抵抗。
必然的に、柔らかい襞を、ぐちゅ、ぐちゅっ! と、大きく音を立ててえぐり、かき回していって。
背筋を反らして感じ入る少女の姿に、ますます腰使いは荒々しくなっていく。
「あ、ん、んっ、っく、あっ♪ コニーのここ、ほんとに、大好物になりそう……っ♪」
膨らみきったそれは弓なりに反り返り、実際の大きさ以上に、大きく押し広げて激しくかき回す。
あふれ出させる蜜で、きっとシーツは洗っても匂いが落ちないくらいにぐっしょりとぬらされて。
少女の腰をつかんでしまうと、一番奥に向かって何度も何度も突き上げる。
「コニーも……っ、僕のミルク、大好物にしてあげる、っ♪」
逸物は硬く、太く、激しく跳ね上がり。膨らんだ亀頭が奥を塞ぐように。絶頂の予兆を、はっきりとつたえていた。
■タピオカ > 「うっ、ううぅ……っ、そんな、……うぅ。コニーにそう言われたら……ぁ……照れちゃうよ……っ。」
力が加わる腰つきに喘ぎながら、可愛いという言葉に酷く弱い自分。彼女の青い瞳に胸を高鳴らせながら、身体の熱がぐっと高まり。膣穴がきゅん♪と甘く窄まった。
擦り合わされるたびに熱が膨張して、とろける媚肉。肉棒を抱き、隙間を蜜がくちゅくちゅと埋めていく。
「あっ、あぁぁぁ……っ、
いいようっ、とってもいいのっ……僕のおまんこも溶けちゃうぅぅ……気持ちいいぃ、きもちいいいいっ……♪」
ぐっと張り出すえらの固さに、ぐううっと歯が食いしばられて。奥も、お腹の裏のざらつきも浅い場所もえぐられるとたまらないのか、腰裏がぶるっ♪ぶるっ♪と小躍りをする。腰使いが荒ぶると、ひどく気持ちがいい。嬌声に甘さがまし、声が部屋に響いて。蜜が漏れて水音も高くなる。
「いぃっぱいっ……、あっ、……していいようっ……っ!
食べてっ……いっぱいたべてええっ……!あっ……、ううっ……。
はっ、はっ、はっ、はっ……♪
コニーのおちんちん……、びくびくしてるようっ……!
あーっ!あーっ!僕のおまんこもう変になっちゃうのっ……!
コニーのっ、コニーのミルク出してっ……、
コニーのミルクいっぱい出してっ……!
ミルク大好物になっちゃうぐらいにっ……ドロドロにしてほしいようううっ!
僕も……いっちゃぁ……いっちゃうぅ……!あぁ……あぁぁ……っ!」
少女の男根に感じてしまった雌が大声でよがりだす。腰がつかまれ、身体を求められると自分も少女の細い背中に両脚を絡めて身と身を寄せ合い。膣内では、絶頂に近付くと子宮口が下がって、そのぽってりとした肉房がぎゅうと逸物を抱きしめる。そのままふわとろの雌肉が激しく、絶頂に跳ね回る亀頭を吸い上げ。ぎうう♪と甘く扱き立てていく。そのまま同時に絶頂を迎えてしまおうと。
■コニー > 「っは、ぁっ、ん、んんっ♪ だったら、もっと言ってあげないと」
ささやきに、きゅん、きゅん、っと締め付けて答えてくれる素直な膣に、嬉しそうに肉棒が跳ね上がって。お互いの不随意な動きが、くちゅ、くちゅ、とナカでこすれ合ってますます快感を増していく。
甘くとろけて絡みついてくる胎内に、いきり立ったオスの欲望、ひたすらにぶつけていって。
「タピオカ、かわいいよ。すっごくかわいい。
ちんぽ、くわえこんでもっとかわいくなってる。
おまんこで感じてる顔、かわいいよ。
ピンクの乳首も、ぷっくりしたおまんこも、感じるとき、腰がびくびく浮き上がっちゃうのも、みんな、かわいいっ……♪」
耳元で言い聞かせるようにささやきながら。その間も腰は夢中で前後して、がく、がくっ、と跳ね上がる。
深いところまで咥え混ませれば、奥で合わさる子宮口。周りとは違った、男の子を受け入れるための部分に、先っぽの位置を合わせるように、ずく、ずく、と何度も突き上げていって。
「っふ、ぁ、も……出る、タピオカ、ミルク、全部、飲んで……っ♪」
ぐ、っと腰をつかんで、お互いに隙間もないぐらいに押しつけ合って。
一番深いところで、肉棒ががくん! と、大きく跳ね上がり……
「あ、っく、ぅ、ぁ、あああああああっ!」
高く声を上げ。背中を反らしたまま、どくん、どくん、どくんっ! 力強く脈打つ肉棒から、次々に熱いものが溢れて。
ドロドロで襞の隙間にへばりつくような濃厚な白濁、一気に流し込んでいく……。
■タピオカ > 「だっ、だめえええっ……、コニー、あぁぁぁっ!
そんなに、いっぱいかわいいって言われたら、僕……あぁっ、体中がかああっって熱くなってっ……えっちになっちゃう……っ!」
耳元で、鈴を転がすような声音が何度も、かわいいという魔法の言葉を何度も繰り返す。そのたび、熱っぽい呼気が荒ぶり。雌肉はその抱き締めを強め。悶えるように甘く引き攣って。情欲に火が灯ってしまう身体の高い体温で亀頭をぬくめる。子宮口に突き上がってくる彼女の男の子の鈴口に、子宮の口先がちゅっちゅ、ちゅっちゅ♪と艶めかしいキスを深く寄せ返して刺激していく。――からだじゅうが興奮と昂ぶりを覚えて。ふくらはぎが震えだした。力がこもる。両手はいつのまにか、相手のほっそりとした白い首の後ろに回されていて。
「ほしいのっ、ああっ、ほしいのっ!コニーぃぃ、
コニーがほしいのっ!
ミルクっ、ミルクっ、ミルクっ、ミルクっ、たくさんしてっ!
僕の中で全部出してっ!たくさん中出しほしいのっ!
もう……ぁぁぁぁ……もうがまんできないようううっ!
ぁっ……あっ……あああ!ああああっ!コニーぃぃっ!コニぃぃぃぃぃっ!」
口端から愉悦に唾液を零して。潤んだ瞳で相手をじっと見つめて。彼にしがみつくと、そのままぶるぶると頬を震わせてぎゅううっと瞳を閉じ。真っ赤な四肢が大揺れする。膣肉が男根と溶け合うほどにくっついて、子宮口が震え上がる肉棒を激しくおしゃぶり。甘い鳴き声を部屋中に響かせて、相手を求め――絶頂を迎えて。
「あぁんっ!はっ……あああっ!……あーっ!あーっ!」
嬌声で相手の耳元を揺さぶりながら。激しい収縮と弛緩で男根にむしゃぶりついた。脈打つ肉棒から溢れる白濁を美味しそうに茹で上がった熱い雌の蜜壺が美味しそうに飲み干していき。射精しながらも膣孔は引き絞り、吐精を強請る。
■コニー > 「っは、っく、っふ、ぁ、あああっ♪ ん、っく、う、ああああっ!」
がく、がく、っと腰を跳ね上げ、深いところでつながったまま。
しゃぶりついてくる貪欲な子宮口に、ドロドロに熱い精液、どく、どく、っと大量に注ぎこんで。
お互いの絶頂を感じながら、くん、くん、っと腰が震え、熱を溶かし合うように。
ぎゅ、っと抱きしめたままの絶頂に、はぁ、は、ああ、っと荒く息をつき。乱れた髪を汗で濡れた肌に張り付かせたまま、絶頂の最中の少女を見下ろして。
「すっごく、かわいいよ……タピオカ。イってる時が、一番かわいい……♪」
あ、む、っと唇を重ねて。望まれたとおりの大量の白濁を飲ませたのに。まだ収まる気配がない男の子は、びく、びく、っと少女のナカで震えていて。
会ったばかりだというのに、少女の体をむさぼり尽くすように、再び行為に没頭していくのだった……。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からコニーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にスカーレットさんが現れました。
■スカーレット > 平民地区でも特に大きく、専属だったり時々飛び込みの踊り子の踊りが見られることが売りの酒場。
先日の飛び込みでちゃっかりと店主に気に入られ、踊れる時はいつでも来てと非常勤ににた位置を手に入れたこの女。
今日も特別行く場所もないので、じゃああの店でダンスでもするかとステージに上っていた。
■スカーレット > 女はなかなかに小賢しい。
ある日はちょっとしたチップでも脱ぎ、かと思えばある日はこれでもかと言うくらい出されてやっと脱ぐ。
それでも客が減らないのは、ある意味ギャンブルと同じだからなのだろうか。
今日も客達を煽るように、重要な部分が見えそうで見えない際どい踊りを披露している。
■スカーレット > 踊っていれば、遠巻きに行商人達の噂話なども聞こえてくる。
あそこがこうらしい。ここでこんなのが居たらしい。
そんな中から、有益な情報をかき集めるのだ。
そして具体的に話を聞き出したい男に狙いを定め、選ばれた男が主に一緒に一夜を過ごせるということになる。
ブラの中にチップを差し入れられながら、同時に周囲を見回して目星をつけていく。
■スカーレット > ブラがチップの重みで落ちるまで、女は脱ごうとしなかった。
逆に言えば、それが今日の脱がせ方だと察した客たちはあちらこちらから女の服にチップをねじ込もうとしてくる。
どさくさに紛れてあらわになった胸に触れようとする者も混ざっているが、巧みにそれを躱す。
触れそうでさわれない、それが逆に男たちを惹き付けるようだった。