2017/09/25 のログ
■イグナス > 身体が重い、で、いつまでも呻いてても仕方ない。
やれやれとため息ついて支払いを済ませれば、酒場を後にし――
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にエレミアさんが現れました。
■エレミア > 「んー、もう!また入れなかった―…やだやだ。心が狭い連中はー!」
ふん、と街中で鼻を鳴らしながら歩く軽鎧にとんがり帽子の女性
もはやいつもの通り、また出入り禁止を通達された彼女は大層入り口で暴れまわり、衛兵に追い掛け回されて
適当に街中でぶっ飛ばしながら逃げ切り、八つ当たりのように怒りを露にしながら通りを歩いていて
「はー…。ったく。どこかいい店でもないかしらねー。それかカッコイイ男かかわいい女の子がいるところ!
逆でもいいなー!あーもう!」
もちろん自分の悪名が轟いてない場所に限る。
頭の中で妄想しつつ、辺りに怒号を響かせて
よくよく観察すれば、軽鎧の股の部分が少し窮屈そうだが…それに気づくものは、今のところいないようで