2017/07/15 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にボブさんが現れました。
■ボブ > (昼間の内から軽く飲酒を重ねていた男。
夕暮れがせまる王都の大通りを歩き、広場へとやってくれば)
「う~ん……普段から人は多いが、祭りともなればその人の多さは桁違いだな。
男も多ければ、女も多い……中にはいい女も悪い女も通りを横行している。いい女でも一人で歩いていないもんかね?」
(ほろ酔い具合に合わせて、ちょっとしたナンパ気分になっていた男は広場を軽く見渡し、女性を探してみせていて)
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にイゾルデさんが現れました。
■イゾルデ >
広場を見渡す男の視界に白い少女が移るかもしれない
年端もいかぬように見えてどこか怪しい雰囲気を見せる少女は、
その場の雰囲気からは少し浮いて見える
少女は目が合うとにっこりと笑ってひらひらと手を振ってみせた
■ボブ > (男としては自分と同年代か少し年上くらいまでの守備範囲でナンパを仕掛けようと広場を見渡していたが、
不意に視界に入った白いドレスを着た薄紫の髪をした少女を見れば、なぜか視線を逸らせない様な妖しい魅力を感じ、
少女を見つめていれば、少女の方からも男に手を振ってくるのを見ていけば)
「どうしたんだい、お嬢ちゃん?
お父さんお母さん…もしくはお供の人と逸れたのかな?」
(仕立ての良さそうな服を着ている少女、平民より富裕層の方に近いだろうと思った男は迷子かと思い、話しかけていくが、
男の内心では目の前の少女に女を感じている違和感を感じていて……)
■イゾルデ >
「迷子じゃないですよ?一人です。
お兄さんこそこんなところできょろきょろ…どうしたんです?」
緩やかな口調、鈴の音のような声
少女としか見てとれない、そんな目の前の存在…
言葉を躱す感覚は夢の中で誰かと話しているような感覚を与えながら
少女から漂う、仄かな甘い香りを感じることがあるならば、
男のもつ違和感は更に増していくだろうか
■ボブ > (少女の前まできちんと移動をして、声を掛けていった男。
その男の心の中ではゾワゾワと何か暗いような…それでいてピンク色的なモノが蠢いているのを無意識に悟っていて)
「迷子ではないんだ……それじゃあ一人で祭りを楽しんでいたんだね。
余計なお節介をしちゃったかな?」
(少女と言葉を交わしている男……周囲には大勢の人たちが広場を行き交っているのだが、
なぜかこの場に二人だけで居るような不思議な感覚になっていて)
「う~ん?ここだけの話だけど、綺麗なお姉さんとかを探していたのさ。
君、可愛いよね?君にお姉さんとか居ない?
君の5年後くらいの印象だったらお兄さんの照準にぴったりロックオンされちゃうんだけど」
(何となく建前とかどうでもいい…そんな気持ちに目の前の少女の気配にさせられて、
ナンパ目的である事や少女がもう少し成長したら守備範囲である事すらうっかり打ち明けてみせていく男)
■イゾルデ >
「お姉さんはいないですけど───」
くす、とその口元に笑みを浮かべて
「そういう気分に成れる方法なら、知ってるですよ…?」
妖しく揺らめくような、紅の瞳
もし視線を合わせていたならば……まるで幻のように、目の前の少女が男の望む肢体へと成長を遂げてしまう
癖のある短い髪は長いウェーブのロングに
白い装いを押し上げるような、ボリューム感のある身体に──
まさに夢現、非現実に警鐘を鳴らす正常な思考ができればあるいは、
一瞬の幻のように少女の姿に戻ってしまうかもしれない
■ボブ > (目の前の少女が成長したらナンパの標的として適うとうっかりと言葉を漏らしていけば、
目の前の少女の紅い瞳が妖しく揺らめき、目の前の少女が10歳前後から18歳くらいの容貌へと変わっていくのを見、
目を見開いた男。
魔力に関しては特に耐性がない男だが、かつて戦場を駆け抜けていた危険把握の勘が働いたのか、
男の目には10歳前後の少女と18歳くらいの少女が重なり、ダブるように映っていて)
「へぇ~? 魔法を勉強しているのか、魔族なのかは判別しかねるけど、その若さで凄いね?
……いや、魔族だったら見た目通りの歳じゃないからこれは侮辱に当たるのかな?」
(見るからにただの人間の男にしては魔族に寛容な考えを持っているような言葉を漏らしていくが、
成長した姿の少女は男の欲情の範疇に収まっている事を示すように視線は舐めつけるように少女の身体を見つめていて)
■イゾルデ >
「……ふふ、どうですかねー…?」
お眼鏡に叶ったですか?と、自分の前まで来ていた男に密着するように身体を寄せる
ダブルように映るその身体にはしっかりとその感触があり───
「どちらでもいいじゃないですか?そんなこと……」
少女…いや女の吐息までも甘く感じる、そんな距離に
■ボブ > (目の前に居る少女が只者ではないとは悟った男。
でも警戒する素振りはまったくみせずにいれば、少女は男の身体に添う様に身体を寄せてくるのを受け入れていけば)
「まぁ、そうだな……俺は君に敵対するつもりは無いし、君だって血みどろの戦いをしたい訳じゃないんだろ?
それならば白いベッドの上で遊び合いたいっていうのが俺の素直な気持ちかな?」
(まるで強壮剤でも飲んだ時のような興奮度を心の中で帯びている男。
少女がその手の魔族であろう事は把握した上で、ベッドの上でお互いに損をしない遊びをしようと誘いを掛けて)
「俺はボブ……気のいい木こりのお兄さんさ。 君は?」
(ベッドを共にするならお互いの名前は知っておいた方がいいとばかりに名乗りを上げ、少女にも名を問うていった)
■イゾルデ >
「それはもちろんです」
再びにっこりと笑みを浮かべる
そう、争う気など何もない──
「イゾルデ、でいいですよ」
問いかけに名前だけを名乗って返し、男についていく旨を肯定する
そちらを警戒した様子も見せず、ただただ人懐っこい雰囲気を醸し出す
■ボブ > (ベッドへの誘いを快く受け入れてくれた少女の笑みを見おろし、見つめていけば、
男は少女と共に人が行き交う広場を離れ、商店街を抜け、平民地区にもあるいかがわしいエリアへと脚を進め)
「イゾルデちゃんか……ちゃん付けは無しの方がいいかな?」
(いかがわしい場所へと向かっていく間にきちんと少女の気に入る呼び方を確認した上で連れ込み宿へと入っていく二人)
■イゾルデ >
「ふふ、いいですよどちらでも。呼びやすいように……」
すっかり成長した姿を定着させた少女は妖艶に微笑む
まるで何かお願いをすれば、拒まず何でもしてくれそうな──そんな気配を漂わせる
連れ込み宿へ入ればするりと肩に羽織っていたケープを脱ぎ去り、
洋服掛けへとかけて、ベッドへ腰掛け、ふんわりと男へ微笑みを向ける
■ボブ > 「どっちでもいいか……って!?幻覚か幻視の効果を強めにしたっ!?
そっちに偏るんだったら、イゾルデ……って呼んだ方がいいか」
(少女の姿がダブって映っていた男の瞳に18歳くらいの少女の姿のみが映るようになれば男は驚いた様子を見せつつも、
それはそれとばかりに呼び方を固定していき、少女と共に連れ込み宿の一室へと入っていけば
男は長袖シャツを脱ぎ捨てていき、その露になった上半身には幾多の切り傷、刺し傷などの古傷が刻まれているのを
少女に見せていって)
「さて軽くお風呂に入って身体を綺麗にしてからヤるかい?
それとも…今の匂いたつ身体を嗅がれながらヤりたいかな?」
(宿の一室にはお湯を溜めたタライといった簡易的に体を清める代物も部屋に隅に置かれているのを見つつ、
少女の性的嗜好に関して問いかけてみせていく男)
■イゾルデ >
「? こっちのほうが好みなんですよね?」
くすりと笑い、目を細める
「お兄さんは、どっちのほうがいいです?
イゾルデはどちらでも…お兄さんが好きなほうが、好きということで…」
推察の通りイゾルデは魔族、淫魔……
こういった趣味嗜好の中では好き嫌いというよりも好きしか存在しないと言える──
より、相手が高ぶるシチュエーションこそが好み、ということなのだろう
■ボブ > 「まぁ、そういう事なんだけどな…」
(少女が固定したビジュアルに対し、指先で頬を掻きながら返答していき)
「それじゃあこのままでいこうか。 終わったら二人で身体を洗いあおうね?」
(男の趣味を少女に伝えながら、男はベッドに腰掛けている少女の顔に己の顔を近づけ、
唇を奪いあげていけば、ヌルッと少女の咥内に舌先を挿し入れ、濃密なキスしあげながら、
白いドレスの上から豊かに盛り上がる胸を大きな手のひらで包みあげていけば、柔らかく揉み上げていくか)
■イゾルデ >
歯切れの悪い男の言葉に不思議そうな顔をしていた、が
唇を重ねられれば熱っぽい吐息を漏らしつつ、それに応じる
「──ん、ふっ…♪」
そのキスに嬉しそうに、舌を絡め返す
熟達した娼婦のようではなく、どこかあどけないままに淫靡なキス──
「んは……♡
はぁ、おっぱい…んっ…きもち、い……」
ツンと服を持ち上げる釣り鐘のような形の乳房
柔らかく揉みしだかれればその先端は応えるようにして突起し、硬さを帯びはじめる──
■ボブ > (何も知らなそうな10歳前後の少女がそのまま成長したような何も知らなそうな18歳前後の少女の唇を奪い、
舌先を絡めていけば、嬉しそうにしながらも舌使いは覚束ない感じが実に男のツボにハマっていて)
「んんっ……イゾルデ……」
(舌先を絡ませながら少女の名を呼び、服の生地を盛り上げる胸を揉み上げていけば、重なり合う唇の隙間から
少女の甘い声が漏れあげていくのを耳にしていけば)
「イゾルデ、脱ぐ? それともこのまま服を着たままシちゃうかい?」
(成長した少女の裸体を己が目で堪能するのもいいが、着衣のまま交わりあうのも悪くないと考え、
少女の好みを聞いていく男……変な所で気を回すタイプの男であった)
■イゾルデ >
「ン──……」
キスの合間にボブの言葉に答える、そんな妙に間が空くような会話
「脱がして欲しいです。
脱がしながらでも、いいですよ?」
そう言って身を任せる
どこまで脱がすか、というのも男の好み
何かドキドキするような期待した眼を向ける
ドレスの下には成長に合わせたように下着もつけられているが、
とても幻覚や幻視の類とは思わせないような現実感をもって少女の身体を包む
■ボブ > (唇を重ね合わせながら、交わり合う際の姿を少女に問うていけば、少しのお悩み時間を経た上で脱衣を求めてくるのを理解すれば)
「了解……それじゃドレスがシワにならないように立とうか」
(少女の手を取り、ベッドから立たせれば、男がその前に陣取り、少女のドレスに手を掛け、
ゆっくりとした指使いでドレスを脱がそうとしていき、脱がされるその時間すらも少女に楽しんでもらおうとしていって)
「へぇ~、透けるように白い肌だね……、ちょっと悪戯しただけで赤く染まりそう……」
(ドレスを軽く肌蹴させるようにし、覗き見えた鎖骨辺りの肌を見ながら男が呟けばその鎖骨の上に唇を寄せ、
チュッとキスをし、軽く啜り上げ、キスマークを刻み付けようとしていって)
■イゾルデ >
「ん…」
脱がそうと手をかければ僅かに恥じらうような表情すらも見せる
白い衣服から覗く肌もなお白く、ある意味では人間離れしたような色気を醸し出す
「ふふ…好きにしていいですよ…?このカラダ…今夜は貴方のものですから」
熱っぽい瞳を向けてそう言葉をかける
「ひゃっ…ぁふ…ぁン、跡がついちゃうです…♡」
肌に吸い付かれ、甘い声を漏らし肢体を震わせる様子もまた生娘のように───
■ボブ > (少女のドレスに手を掛け、徐々に下着姿へと剥いていく最中に露になった鎖骨辺りにキスマークを刻み付けていく男)
「ふふっ、跡が付いちゃってもいいだろ? 今夜は俺の者だって証をイゾルデの身体に付けるだけなんだから」
(そう語り掛けながら、ドレスを脱がしていけば、10歳前後の少女の頃だったら
ブラジャーは着けてなかっただろうが…今の少女の胸にはブラジャーが着けられ、
更にはショーツの方も18歳前後という外見的印象に合わせたショーツで淫部を包み隠しているのを熱く見やっていって)
「ふふっ、その下着はイゾルデの趣味かな?
こういう下着で男を……俺を誘惑したいっていう願望の現われかな?」
(ブラジャーとショーツのみの姿にさせた少女の艶姿を見つめながら、男は問いかけ……
少女のみに恥ずかしい思いはさせてはいけないとばかりに男は自分でズボンを脱ぎ、股間を包む下着のみの姿になり、
下着姿でお互い向き合っていくか)
■イゾルデ >
「…じゃあ、もっともっとたくさん証を残していってくれてもいいですよ…?」
熱く、少しだけ荒くなった息遣い
白い肌、その頬をほんの僅かに紅潮させて、上目遣いに男を見やる
「ふふ…貴方を唆るような姿に成れているのなら、そういった願望に相違ないですよね──あ」
男が下着姿になると、思わずその視線が男の股間へと向かう
同時に、思わず生唾を飲み込んでしまったりもして
■ボブ > (白いドレスを脱がせた少女の身体には透けるように白い肌を際立たせるような黒のレースが華美に使われた
ブラジャーとショーツのセットが少女の肌を彩っているのを熱く見つめていって)
「ふふっ、実にいいね、その黒の上下が…。
それじゃあ、今度はイゾルデが脱がせてよ……俺の身体に最後に残った一枚を…」
(男がズボンを脱ぎ、下着姿になった時、喉を動かした事を逃がさず見ていた男は少女の手で
最後の一枚の去就を任せ、すでに下着の生地を持ち上げ、脱がしづらくなっている下着剥ぎを任せていくか)
■イゾルデ >
「……ん」
目を細め、そう応えるとゆっくりとボブの下着に手を向ける
既にそこで怒張しているのかどうか、白い指先が撫でるようにして先端を擦る
「…ふふ、カタくて…♡」
手のひらで包むようにした下着の上から、そのカタチを確かめるように撫でさすり、
その大きさ、熱を感じてぶるりと己の肢体を震わせる
大きくこくんと唾を飲み込めば、下着に手をかけ下へと引き下ろす
ボブの肉棒が露わになれば、ますますその眼に熱を灯して───
「……はぁ…む──♪」
我慢ができなかった、というように、その口に咥えこんでしまう
■ボブ > (出会った当初の10歳前後の少女の容姿が男の脳裏に霞め…、昔、近所で面倒を見てた幼い娘が成長して、
久々に再会して、男と女に今、なろうとしている……そんな物語の登場人物になったような感慨を胸に感じながら
下穿き越しにいきり勃つ逸物の形を探るようにしていく少女を見つめていって)
「ああ、イゾルデの見た目くらいの時から使っているからね、コイツは。 硬いし、長持ちもするよ?」
(かつての性遍歴を少女にバラシつつ、少女の手が下穿きを脱がし、いきなり逸物を咥え込んでいくのを見おろし、見つめていけば)
「おぅっ!!……情熱的だね……そういうのも嫌いじゃないよ、俺は」
(ニヤリとした笑みを顔に浮かべて、男の股間に顔を埋めている少女の頭の上に手のひらを乗せ、
幼子を慰撫するように頭を撫で上げながら逸物への口淫を受け入れてみせていった)
■イゾルデ >
「ぁむ、はぷ、じゅる──♡」
淫靡な音を立てながらその竿を舐りあげ、口に含んで吸い上げる
時折撫でられながらその蕩けた視線を上目に向けてボブの顔を見る──その表情もまた扇状的で
「はふ、ちゅ……♪
すごいです…こんなに、素敵な──」
ちゅぽ、と音を立てて口を離し、
ぺろぺろ飴を舐めるように舌を使って舐めながら
もっともっとそれを元気にしようと、玉のほうにも白いその指を添えて刺激してしまう」
■ボブ > (キスに関してはたどたどしい舌使いだった少女の舌も口淫に関しては熟練の娼婦並みのテクニックを
男の逸物へと与えてきて、その快感に逸物も少女の咥内でビクッビクッと快感の痙攣を示していき)
「いっ……イゾルデも素敵だよ…。 こんないやらしい娘(こ)だったなんてね」
(あどけない印象が残る顔であるのに……白き肌の上に黒の下着の上下……という煽情的な格好で
男の逸物をしゃぶり、舐め上げていく少女に感嘆の言葉を掛けつつ、男の手は釣り鐘状に盛り上がっている
豊かな乳房へと伸びていき、自分一人だけでなく、少女にも気持ち良くなってもらおうと手馴れた指使いで
乳房を揉みあげ、ブラジャー越しにツンッと尖り、硬くなっている突起を人差し指と中指の股の間に挟み込めば
指の力を軽く込めて、胸の突起を苛めあげていくか)
■イゾルデ >
「キスの後に、こんなの見ちゃったらいやらしくなっちゃうです…」
ぺろぺろと舌を這わせながら暑い吐息を一物へと吐きかけるように、
一目で興奮状態、発情がみてわかるほどその顔を紅潮させてゆく
「ひぅッ──♡ ちくび、あッ、気持ちいい、です…っ」
きゅっと先端を虐められて甘い悲鳴をあげる
互いに互いを気持ちよくする、そんな時間を経て───
「もう、欲しくてたまんないです…ボブさんの……♡」
ころん、とベッドに横たわると脚をゆっくりと広げて、
びっしょりに張り付いた黒のショーツ、そして張り付きカタチがしっかりと見えてしまうソレを晒して──求める
■ボブ > 「キスをしなかったらこんなにいやらしくならなかったのかい?イゾルデは?」
(少女の言葉の揚げ足取りをするような意地悪を言いながら、
釣り鐘状の胸の頂点の突起をブラジャー越しに苛め上げていけば、少女の口から甘い悲鳴が上がってくのを耳にし)
「おや?この部屋に入った頃までは俺の事は『お兄さん』だったのに、今は『ボブさん』なんだ?
ここに至って、イゾルデは俺の事をちゃんとした男と認めてくれたみたいだね?」
(男の逸物を欲しがり、ベッドに横たわる少女にそんな意地悪を口にしていきながら、両手をショーツへと掛けると
ゆっくりと脱がし、濡れた陰唇を露にさせ、黒のレースブラジャーのみ身に着けた…
女性として一番最後まで隠すべき場所を意図的に間違えた男の羞恥責めを与えてみせて)
「ふふっ……こっちの方はツルツルなんだね? イゾルデのエッチな所が丸見えだよ……」
(大人の女性らしい身体つきをしていながらも、陰部に関しては少女の素らしき無毛の秘処を揶揄しながら、
男は逸物を秘裂へと寄せれば、そのまま少女の唾液塗れの逸物を膣内へと押し込んでいって)
■イゾルデ >
上の下着だけをつけた状態、アンバランスな格好がどこか気恥ずかしくエロティックを演出する
「いじわるです…そんなの、もうとっくに───はうふッ!?♡♡」
アツいものが膣内へ押し入ってくる感触、同時に脚をピンと張って身体を震わせる
「ひゃ、あ、熱いです♡
すっごくアツくて、おっき──♡」
押し込まれるほどに両手で胸元を抑えるようにしてびくびくと反応する
まるで生娘、まるで少女のようなソコは潜り込む一物を喰い付くようにして迎え入れる
卑猥なカタチをしたひだの一つ一つがまるで無数の触手のように、ボブの一物に吸い付くような感覚を与えてゆく
名器だとか、そういう枠にすらとどまらない、魔器とでも言い表せそうな膣内は挿入されるそれよりも熱く、蕩かすように──
■ボブ > (黒のブラジャーのみだけを身に付けた両脚を卑猥に広げあげた少女の脚の間に男が身体を差し入れ、
男と女の交わりへの陣取りを完了させれば、濡れている下の唇に逸物を挿入し上げていって)
「うおぉぉぉ~~っ!! イゾルデの膣(なか)凄いよっ!
こいつは完全に俺の方が搾り取られそうだな……」
(少女から漂う淫気からして、その手の魔族である事は推測していたが、膣内は生娘と熟練した娼婦…
その良い所だけをすべて取り入れたような男を食らい尽くし、吸い尽くすような魔の性器であって)
「今夜のみで取り殺さないでくれよ?
生かしておいてくれたら、これから何度でもこの快感をイゾルデちゃんにプレゼントするからさ」
(膣内の尋常でない快感に酔いつつも、雄としての欲望には逆らえず、腰を前後に激しく突き動かしながら
今後の継続してのエッチなお遊び相手として男を認識して欲しいと少女に話しかけながら
両手をブラジャーに包まれたままの乳房へと伸ばし、揉みしだき上げ、上体を倒し、二人の顔が超至近距離で
見つめ合うように顔を寄せ合っていくか)
■イゾルデ >
「あはッ、あっ♡
……は、ふ…♪知ってたんで、すかぁ…?」
口の端から気持ちよさそうに涎をとろりと垂らして、
目の前のボブの顔に少しだけ意外そうにそう答える
「ひゃんっ、はぁ、ん…ッ♪
何度でも…? ふふ、やくそく、するです…?」
妖艶な笑み、熱に顔を蒸気させながらもどこかまだ余裕を残す表情
そんなやりとりの間も尚、挿入された男根は膣内のひだ達にむしゃぶりつかれ、
文字通り吸い尽くされそうなほどに快楽を与えられる──
■ボブ > (ヌチュヌチュッと卑猥な水音を二人の股間の間から奏で上げつつ、ちょっと卑屈な命乞いをしてみせていく男。
そんな男の発言を聞いて、意外そうな表情を浮かべ、問い返してくる少女の顔を見つめ)
「はぁはぁはぁ……
そ、そりゃあ~……これだけの事象を目の前で見て、そしてチンポで感じさせられれば推測できない男はアホだよ」
(人間の女性相手ならば馴れている男……、腰で8の字を描くように動かしながら、腰を前後に突き上げ、
膣壁全体を掻き乱すような突き動かし方をしてみせ、人間の男なりの女性の悦ばせ方を少女の膣内に伝えてみせて)
「約束するかい? 人間の約束の仕方だけどその証として……」
(荒々しく腰を突き動かしつつ、男は右手の小指だけを立てて、少女に突き出し、少女にも小指を立てるように告げれば
小指同士を絡ませあい、指きりゲンマンを二人の股間の間でヌチュヌチュッと卑猥な音を立てさせしていくか)
■イゾルデ >
「淫魔だってわかってて、こうやって寝ようとするだなん、て……命知らず、です…♡」
そんなことを言いつつも、ボブの激しいストロークに息を荒げ、嬌声をあげる様子は人間の少女となんら変わらず、
むしろ、甘い汗の香りがさらに性欲を刺激するよう働いてゆく──
「ふふっ…ゆびきり、です…? いー、ですよ…あんっ♪」
応じるようにして小指を絡ませ、ゆびをきる
「はっ、はふ…っ♡
あッ…イッ、イきそうです、すご…ッ素敵──♡」
下腹部が痙攣するようにびくびくと痙攣し、それに合わせるように膣内の動きが不規則、かつ激しく変化する
精を求め、吐き出させるための動きへと…
■ボブ > (少女の身体の上に被さる大柄の傷だらけの男……、もしこの連れ込み宿の一室の光景を見た者が居たなら
男の方は強者と見えるだろうが、実際問題、この二人の間では淫魔たる少女の方が強者という歪んだ営みを繰り広げていて)
「命を懸けても、得られる快感があるって事だろ?
イゾルデとしてはちょっとしたつまみ食い、小腹埋め位の調子だったろうけど、悪くないだろ?俺も…」
(元々命を天秤にかけた職場に居た男……性の快楽に命を賭けても異論はないとばかりな心持ちを
少女に打ち明けながら、腰をケダモノばりに撃ち抜きあげつつ、小指を絡め、指きりをしていって)
「はぁはぁ……それじゃあ約束の証文代わりにイゾルデの膣内(なか)に手形を渡すよ……」
(少女の膣壁…いや自在に動くであろう膣襞の蠢きに男の逸物も刺激されていけば、契約の証文……
熱き男の精が大量に少女の膣内へと解き放ち、打ち放っていく男)
■イゾルデ >
「酔狂、です、よ?そ、れ──ぁ、ひッ、イ、ク───ぅ♡♡♡」
どぷどぷッ、と薄腹の奥に熱を放たれ、同時に──足先まで引きつるような痙攣を起こし絶頂を迎える
「あッ、は♡、あ───♡
つ、つまみぐい、どころ、か…大満足、です、よ──……♡」
とろんととろけた、熱っぽいうるんだ眼を向けて微笑む
■ボブ > (男が契約の証として少女の膣内に大量の熱き精を打ち放っていけば、少女も男の後を追う様に
絶頂に達していったようなしどけない姿を男の身体の下でさらしていくのを見おろして見つめていけば)
「はぁはぁはぁ……これくらいで大満足だなんて淫魔の名折れじゃないかな? もう少し食べてよ……。
満腹までにはさせられないけどお腹の半分くらいは満たせるように俺も頑張るからさ……」
(ニヤッと笑みを顔に浮かべた男は正常位で交わりあっていた体勢を…少女の腰を両手で捉え、抱き起こしていけば
騎乗位に体勢を変えるようにしていき、淫魔たる少女の本領を発揮させるような体勢に切り替えさせていけば…)
「俺も頑張るよ……イゾルデが満足できるようにさ…」
(男はベッドに背中を横たえさせ、起き上がった少女の事を見上げ見つめながら、
祭りの夕暮れから……そして夜、次の朝日が登るまでの間、男は少女の身体を貪り、少女は淫魔として男の精を貪る…、
そんな時間を過ごしていく事を口にしていった。
その言葉が何処まで実現できたのかは、男の精力…もしくは少女の淫魔としての理性に掛かっていっただろうか……)
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からイゾルデさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からボブさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にピングさんが現れました。
■ピング > 今日も今日とて暑い日中。
空調なんて洒落た物のない店内は、やっぱり今日も暑かった。
けれども、だからこそ売ろうと思えるものがある。
水着だ。
男性用の水着は最小限に。
しかして女性用の水着は多量で多様に。
機能美なんぞクソくらえと言わんばかりに際どいデザインばかりであるのはご愛敬。
それらを店の一角に飾り付けたなら、満足げに頷いて。
一時暑さを忘れたが、作業を終えるとやはり熱いとばかりに汗の浮かぶ額を拭った。
■ピング > 設置を終えると後はいつもの様にだらだらとした店番が続く。
のんびりと暑さにぐったりとしながらも、いつもの風景が続くのだった―――
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 平民地区の外れの方、小さな公園。遊具はなくベンチと石畳と自然が多い公園である。 その公園のベンチに座る、小さな影一つ
明るい栗色の髪をした小さな少年がいた、足をぶらぶらさせながら紙袋を膝に抱えてる。何かを待つように公園を見渡す
「――あ、きたー」
茂みから顔を出すのは黒い大きな野良猫。きょろ、と少年を見て、尻尾を立てながらとたたっと少年の座るベンチに寄ってくる。どうやら顔見知り(?)らしい。
少年は嬉しそうな顔になりながら、黒猫を抱きかかえる。素直にされるままにされる黒猫。そして、自分が座る隣に、黒猫を置いて
「えへへ、ご飯持ってきたよ」
■シャルティア > 「んとね、おさしみとね、きゃっとふーど」
小さく細切れにしてもらった魚の切り身を、紙皿の上において、ベンチ、黒猫の前に置く。ちょこんとおすわりしてた黒猫は、にゃー、と鳴いてから、切り身とキャットフードをがっついて
「いただきますできたねー、いーこいーこ♪」
美味しそうに平らげる黒猫を見てるだけで満足そうに少年は黒猫を撫でて
■シャルティア > 「おいし?ちゃんと全部食べたねー、いい子いい子」
満足そうに平らげてから手で顔を洗う黒猫をぽむぽむと撫でてから、ひょいっと持ち上げる。今度は、にゃぁと一言鳴いて。
「じゃあ、またね、ばいばい」
石畳に黒猫を置くと、手を振ってから飛び立つ、さて今日はどこへ行こうか
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からシャルティアさんが去りました。