2017/07/05 のログ
ピング > 「いや確かに胸は見てたけどよぉ……!
 と言うかちょっとさっきから言動が…おい、おーい、ノアちゃーん?」

その辺は正直、突っ込まれると自信が無い。
確かにガン見していたが。
それでも商売がどうこう言うから応対は普通にしていた、はずだ。
エロアイテムの紹介していたけれども。まぁ、それはそれ。

そして写真を漁り始める相手の行動に、ちょいと、と声をかけ。
相手の背後から一緒に写真を覗き込みながら、肩を軽く揺らし。

「止めてくれぇい、ノアちゃんの写真は希少なんだ…これ以上オイラの楽しみを奪わんでくれよぅ」

実にさめざめとした声を零しながら。
写真は実に多岐に渡り、所謂ハメ撮り写真や、裸身を舐めまわすような角度で撮ったもの。
或いは、件の玩具を銜え込んでいる様を捉えたものとたっぷりあった。
―――いつの間にやら鑑賞会となるように、相手に関係の無い写真が出る度に、これはね、あれはね、と懇切丁寧に状況説明までし始めた。
さり気なくもくそもないが、勃起し始めている股間を、相手のお尻にぐにゅりと、押し当てながら。
写真の山はまだまだ、終わりそうにない。

ノア > 「 何よ、 止めたって無駄よ。あたしの痕跡は、 一つ残らず破棄してやるっ.. 」

どうやら本当に心当たりが無いようで..... ともなれば、 魔導具においてもプロフェッショナルである彼女が、 何らかの手段で入手したのだろうと.. 一先ず、 貴方を責めるのは止めて。しかしながら 其れは其れ、 これはこれ。流出の可能性がゼロではない以上、 写真を漁る手は止まらずに

「 いい、 ってば.. そんな 説明。て、 ゆーか..... 当たって る、 っ... 」

見落とさないよう一枚ずつ写真を確認していると、 背後からご丁寧な解説が始まり。今ではすっかりお約束となった濃密なスキンシップには、 バンッ.. と写真の束をカウンターに置いて。振り返り、 貴方を睨み付ける。いつもならここで、 きゃんきゃんと噛み付く場面.. だけれど

「 .........っ、 」

何故か、 涙目。入店してからずっと やりたい放題荒くれていた酔っ払いが、 どういう訳だか今度は..... がしっ と貴方に抱き付いた。情緒不安定、 なかなかの悪酔いっぷり。

「 えっち.. 変態、 スケベ..... 写真は後で、 絶対処分する......... けど、 今だけ は.. 許す。」

ピング > 「それだけは本当勘弁しておくれよぅ…!!」

店で商品を売るよりも、それが生きがいに近いのである。
いやいや、と駄々をこねる様に首を振る哀れな中年の図。
とは言え、直ぐにセクハラ行為に移行する辺りは図太いのだが。
両手は前に回し、乳房を掬い上げる様に捏ね始め。
これはこれでちょっと楽しくなってきたとばかりに、2人での写真検品作業。

だったのだが。

「……んん?どうしたどうした、何ぞいやぁな事でもあったんかぇ」

すん、と鼻を鳴らすと酒精の匂い。
今更に酔っぱらっている事に気付き、そして何とも弱ったご様子だ。
背中をぽんぽんあやす様に撫でながら、鼻先同士を軽く摺り寄せ。
甘やかしつつも、確りと一線を越える様に、唇を尖らせリップノイズを立ててキスをする。

ノア > 「 別に.. 」

つん と唇尖らせながらも、 背中を撫でる手の心地好さに甘え。尖らせていた唇に貴方の唇が重なるも.. 今日は、 髭を引っ張ったり腹をひっ叩いたりする事なく。リップ音を立てて一度離れた唇を追い掛け、 自らも唇を重ね

「 .........少し、 酔ってる だけ。」

勘違いしないで と.. 全てを酒のせいにして、 生意気に付け足した。其れでも離れる気配はなく、 抱き付いたまま

「 しよ。」

貴方を見上げ、 たった二文字のお強請り。恥じらうようでもなく、 懇願するようでもなく、 真っ直ぐに貴方を見詰める瞳は.. 何処か、 寂しげに見えるかもしれない。

ピング > 戯れの様に触れても、今日は反撃がやってこない。
酔いの所為かはたまた心が弱っておいでなのか。
察するに余りある相手の態度は判りやすい。

が、態々指摘することも無い。
それこそ酒に逃げる様に甘えて甘やかして、ついでに己も楽しむのが役割だ。
繰り返し唇を重ね、やたらと真っすぐに此方を見る相手に、ぬは、と笑った。

「よっしゃあすっきりさせちゃろう。しかし酔っぱらってるからってぇ、こんなおっさん誘うなんて悪い子だぁ♡」

ぎゅう、とその体躯で包む様に一度抱擁した後に。
ひょいと持ち上げ、カウンターへと腰かけさせる。
つつ、と脇腹から腰にかけてを手で撫でながら腰を屈め、足を開かせその股の間に顔を寄せ。
ちゃんと意地悪をするのも忘れないとばかりに、言葉を紡ぐ。
ちぅ、ちぅ、とぶ厚い唇を腿へと押し付け、丈の短い前部分を捲りながら足の付け根へと徐々に唇が近寄っていく。

ノア > いつも何だかんだと流されて、 貴方との行為に及んでいた女が.. 酔っているとはいえ、 自ら其の行為を強請った。罰でも脅されている訳でも、 力ずくでもない。紛れもなく、 同意の上の行為を望み

「 これ以上余計なコレクション増やしたりしたら..... これ、 ちょん切ってやるから.. 」

口を吐くのは相変わらず、 生意気な台詞だけれど.. "これ" と言いながら貴方の下腹部では、 其の形を確かめるように白い指が這い。むぎゅぅ と一度抱き締められると其の後は、 なすがまま.. カウンターの上に乗せられて

「 ん、 っ......... 」

脚を開かれ、 白い太腿と白い薄布が露になり。少しずつ中心へ近付く口付けに、 ぴくん と膝下を震わせながら.. 捲り上げられた裾を摘まみ、 貴方の代わりに捲り続けた。今までにない積極性を見せる女は、 まるで愛人にでも見えるだろうか.. はたまた、 安い娼婦のように見えるかもしれない。焦れるような太腿への口付けに、 熱っぽい吐息漏らし始めて..

ピング > 「おっふぅ…そんなこと言わんとぉ、秘蔵にするからまた協力しとくれよぅ。
 誰にも見せんようにするからぁ、の?今日なんて折角ノアちゃんから誘ってくれた記念だぁ」

握りしめられるペニスはその圧に負けぬ程に既に硬く。
脅しにも屈せず、寧ろもっと増やすべきだとのたまう始末。
屈みこんでも相手を見上げ、自ら捲りあげてくれる積極性に、喜色めいた表情を浮かべ。

ちゅぷ、ちゅぷ、と甘く吸い上げながら進んでいくと、舌先に感じる僅かな違和感。
吸血痕だなんて想像もせぬまま、舌でねるねると舐め擽った後、その横をじゅるっと強めに吸い上げた。

「ん、ふぅ。ほれぇ、ノアちゃん。おまんこ自分で広げてみとくれ♡」

やがて股座に辿り着くと、下着越しにねろん、と膣口を舐り上げ。
ちろ、ちろ、と舌先で幾度か舐め上げ布地に唾液をしみこませてから、遠慮なく欲望塗れの要望を口に。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にノアさんが現れました。
ノア > 「 嫌。あたしから 誘ったんだから..... 今日くらい、 言うこと聞いてっ.. 」

記念撮影とでも言いたげな口振りに、 つん と拒否の構え。そうしている間にも唇は女の内腿を這い 薄く残る吸血痕さえも、 舌で舐め擽られ.. 焦れったくて、 もどかしくて、 裾を掴む手にも力がこもり

「 ── っ、 んぁ.. ん♡ おねが ぃ、 焦らさ ない.. で、 っ... 」

唾液と蜜とで濡れた薄布は、 無毛の秘裂を透けさせて。布越しに舌が這うと甘い声を漏らすも、 すぐにお預けを喰らってしまった。羞恥を煽る要望に うっすら琥珀色を潤ませながらも、 下着の腰紐を右側だけ解いて ── はらり 薄布がはだけると、 濡れた秘裂を貴方の前に晒して

「 .........これで、 いい.. ? 」

右手は後ろでカウンターに付き、 上体を支え。左手は人差し指と中指とで、 要望通り秘裂を拡げて見せて。く ちゅ.. と微かに、 厭らしい音がした。

ピング > 「そこを何とかお願いだよぉ。写真破いたんだし、それっくらいよかろ?な?」

柔らかな腿肉を吸い、しゃぶり。
お願いしてるんだか、焦らしているんだか。
ご奉仕しながらのオネダリを重ね。

曝け出された相手の性器に、おぉ♡と喜色孕んだ声を零し、はぁ、と湿った吐息を吹き付ける。

「おぉ、おぉ…♡とろっとろにじゃあないかぁ、ノアちゃんのおまんこ♡
 ほれぇ、クリちゃんも出ておいでぇ…♡」

寛げられた膣口を間近から覗き込み、大層嬉しそうに声を弾ませ。
此方からも指を寄せ、ぬりゅぬりゅと肉芽を捏ねて、ぷりゅんっとクリを剥きあげてしまう。
そうしてすべてを露わにすると、じゅるりと音を立ててしゃぶりつき。

じゅる♡

ちゅぱちゅぱ♡

ねりゅんっ♡ねりゅんっ♡

音を目一杯に立ててしゃぶり、吸い付き、舌を捩じり込む。
鼻先でも剥いたクリを擦り、転がし。
遂には尖らせた舌を抜き差しするように顔を前後に揺らし、まるで腰を打ち付ける様な淫らな水音を鳴り響かせ。

ノア > 「 嫌なものは嫌、 絶対 嫌。撮ったりしたら、 コレクション全部燃やしてやる.. 」

脅しのような言葉を返しながらも、 内腿をしゃぶる唇に 時折声は吐息混じり。息が吹き掛けられただけで ひくつく秘裂に、 貴方の指が触れたのは

「 .........っ、 ん.. んっ♡ ゃ、 んっ... ! 」

敏感な秘芽、 で。只でさえ弱い箇所を、 剥き出しにされ..

「 ぁ、 あっ♡ ン、 んんっ..... ! ん、 っ.. んぁ
、 あっ♡ これ、 だ め.. っ、 んぁ♡ 」

焦らされて焦らされて、 待ち望んだ快楽が 一気に与えられる。女は脚を開いてもいられずに、 柔らかな内腿を時折貴方の頭に触れさせてしまいながら.. びくびく と 身体震わせ、 カウンターの上で淫らな嬌声と水音とを響かせ始めた。

ピング > じゅぷっ、ぶぽっ、と舌が空気を巻き込み膣を抉る音が鳴り響く。
合間合間に相手の甘い嬌声が響くから、行為にも熱が入ろうという物で。
そのままたっぷりと舌を捩じり込み、胎内の味と感触を楽しんだ後、ぷはぁ、と息継ぎの様に顔を離す。

「なんだぁなんだぁ、寂しいのぅ。所詮は性欲発散の相手かぁ、オイラぁ」

ちょっとくらいは良い目見せてくれてもよかろうよぉ、となんとも贅沢で欲張りな発言。
そんな台詞をのたまいながら、ズボンを寛げ勃起している熱々のペニスを取り出しているのだが。
まだほんのちょっとだけ、勃起の度合いが最高潮には届いていないが、挿入にはもう充分。
舌で散々舐ったその割れ目に亀頭を押し付けて、むりゅんっ♡と膨らんだ亀頭が潜り込む。

「お、ほぉ…久々の、ノアちゃんの生まんこぉ…♡♡」

ノア > 「 ん、 んっ..♡ そっち だっ、 て..... その、 つもり でしょ.. っ、 今日 は... 何も、 考えたくなぃ の.. 」

性欲発散の相手かと責められても、 お互い様だろうと返してみせ。余計な事は考えたくない と、 拒否の姿勢を崩さずに。そんな言葉とは裏腹に、 身体はすっかり火照っていて.. 貴方が顔を離した秘裂は、 唾液と蜜に とろとろと艶かしく濡れ

「 ─── っ、 くっ.. ン、 んんっ.. ! 」

いつの間にか露出されていた欲棒をあてがわれ、 中を押し拡げながら捩じ込まれる先端に.. 後ろで上体を支えていた腕も力が抜けて、 がくんっ.. と体勢を崩し。何度も捩じ込まれたモノとはいえ、 未だ慣れない其の大きさに.. 苦しげな、 其れでいて甘ったるい鳴き声を漏らしながら..... 貴方が与える快楽に支配された身体は、 カウンターの上にすっかり上体を崩して 仰向けとなり

「 .........焦らさなぃ で... いじめ て、 っ.. 」

完全に其の身体を捧げる体勢となった女は、 先端をくわえ込みながら.. 甘く、 切なげに強請った。

ピング > 「そりゃあ使って貰えるのは嬉しいんだがぁ、の。あぁでも仕方ない、仕方ない。
 じゃあ次!次の時には、な?ルナちゃんでえぇからまた撮らせてくれよぉ、すんごいの」

これ以上は押しても仕方がなかろうと、折れたというか、次に持ち越しというか。
ともあれ、とろとろに解した胎内へと、ぐっぷりとペニスを嵌め込み、カウンターの上へと縫い付ける様に腰を落とす。
出っ張った腹が触れ、押し潰す様に腰を寄せるとしっかりと腰同士を密着させ。
胎内を埋め尽くすほどにペニスは膨らんでいるけれども、此方としてはまだ、足りていない。

「んふぅ…♡虐めて欲しいならぁ、ほれ。もっとやらしい言葉でちんぽ硬ぁくさせとくれ」

間近で顔を覗き込み、胸板で乳房を押し潰し。はぁ、と唾液孕む舌を伸ばし、唇をねろねろと舐めながら求めるのはもっと下品でやらしい単語。

ノア > カウンターの上で脚を拡げ、 仰向けに組み敷かれた身体。先端をくわえ込むだけでは焦れに焦れて、 もどかしげに腰を捩らせていると

「 ─── ン、 んんっ.. !! 」

まるで杭でも打たれるかのように、 深く、 子宮口が押し潰される程に貫かれ.. 背中を弓形に反らす程の快楽だけれど、 上から覆い被さる身体によって動きは制限されていて。女の中を隙間なくいっぱいに貴方で埋め尽くされながら、 出された次の要望には..

「 .....かたく て、 ふとくて.. おっきぃ おちん ぽ、 で......... いじめ て.. っ 」

酒のせいか、 欲情してか、 頬はほんのり色付いていて。とろん と潤んだ琥珀色は、 真っ直ぐに貴方を見詰め。唾液に濡らされた唇は.. 要望に応え、 羞恥に声を震わせながら 精一杯の言葉を口にした。



もし、 其のお強請りが通用したなら.. 今夜は自ら差し出した身体を.. 存分に虐めて貰えるだろうか。酔っ払って貴方を誘った女がどうなるかは、 全て.. 店主の気分次第。

ピング > ――――♡

その口から紡がれる、羞恥一杯の淫らな言葉は実に興奮を煽ってくれる。
胎内に嵌め込んだペニスが一段太く、硬く、その体積を増し。みちり、と動かしても居ないのに抉る圧を高めた。

そこからはもう、欲望の限りをぶつけるだけだ。
カウンターの上で相手を覆い隠し、打ち付ける腰の動きは鋭く、重い。
ぎっちぎちに膨らんだ熱杭で、腹の奥を叩き、貫く様に往復させる。
粘りつくような水音と、肌のぶつかる破裂音を響かせながら、行為は長く、長く続き。

誘ってしまったことを後悔するくらいには、相手を犯しぬくのだろう。
もやもやがすっきりすることだけは間違いないが、それに伴う体力消費と湧きあがる羞恥心だけは担保出来ぬ有り様に――――。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からノアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 仕立て屋」にレイラさんが現れました。
レイラ > (仕立て屋の店内の一角で。真剣な顔をして依頼されたドレスのデザインを考えていて)華やかでそれでいて、ご本人を引き立てる上品なドレス・・・難しいですわね・・でもなんとしても完成させないといけませんわよね。
レイラ > (真剣な顔でデザインを考えていたのだが、思いつかずに困った顔をしてため息をついて)急いで考えるからいけないのかしら・・・。ゆっくりと、考えたら思いつくかしら
レイラ > 少し外にでて、考えをまとめてこようかしら。(デザインするのをやめて、腰を上げると扉のほうへと歩いてゆき、扉を明け外にでて鍵をかけ散歩に出かけて)
ご案内:「王都マグメール 平民地区 仕立て屋」からレイラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 雑貨屋」にレイラさんが現れました。
レイラ > (散歩がてら、大通りを歩いて気になって入った雑貨屋。散歩に来たついでに買い物をして帰ろうと思い、品定めをしつつ店内を回りはじめて)何か掘り出し物があるといいのだけれど・・・(なにぶん、1人でぎりぎりの生活をしているためあまり贅沢なものは買えないので。お得なものはないかと探していて)