2017/06/20 のログ
■ピング > 「むむぅ、じゃあ1万…あいや、1万5千でどうだ…!今ならおまけもつけちゃるから、の?
ほれぇ、そんな弄られ方したらちんぽがどんどん仕舞えなくなっちまうじゃあないかぇ♡」
遂には値段交渉まで始める始末。売る側が。買い手に。売ってくれと交渉するこの不思議。
言葉とは裏腹な相手の手つきに声は跳ね、おまけ、との台詞と共に亀頭の括れが下着越しに割れ目をのるんっ、と擦り上げた。
「ノアちゃんは散々、オイラのちんぽをシコシコ擦ってたじゃあないか♡自分だけそんなこと言うのはずるいぞぅ。
ほら、擦るだけ。擦るだけだから…♡」
体重を更に相手側にかけ、カウンターの上に押し倒す形。
手探りで、濡れた下着のクロッチ部分を脇にずらし、にちゅ♡と粘膜同士が触れ合う音が伝わった。
間近で相手と視線を交わしながら、腰を揺する。
ちゅこ、ちゅこ♡――――ずにゅ♡
幾何か括れで擦っていると、腰の角度が僅かに変わった時点で亀頭が嵌まり込む。
じゅぷじゅぷ、ごちゅっ、と子宮口にキスをすると、おふっ♡と蕩けた声。
舌の根も乾かぬ内に挿入の具合を堪能し、腰を引いて粘膜を削り。
何食わぬ顔でまた腰を揺らして、膣口をにちゅにちゅと擦った。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にノアさんが現れました。
■ノア > 「 ゃ、 だっ.. ン、 ぁ... ん、 んっ..♡ 」
そもそも店主の所有物の筈が、 何故か値段交渉までされている。うん、 不思議。オマケなんて要らない と、 拒否の姿勢は揺るがないけれど.. 今現在、 布越しに擦られるだけで甘い鳴き声を漏らす女は..... 許可などなくとも容易く撮影出来てしまう程に、 蕩け始めていて..
「 だっ、 て..... どんど ん、 おっき くなる.. から、 っ... ン ─── んんっ ! 」
仕舞えなかったという言い訳を、 甘ったるい声色で返すも.. 直後、 粘膜同士が淫猥な音を立て直接触れ合うと、 びくん と身体震わせて
「 ん、 っ.. ン、 んっ... ─── っ、 くっ.. !! 待、っ.. はいっ、 て..... んぁ、 あっ.. ! こす る、 だけっ... て、 ── ん、 んんっ♡ 」
擦られても、 うっかり (?) 捩じ込まれても、 内壁を強く擦りながら引き抜かれる間も、 されるがまま与えられる快楽に身を任せ.. 気持ち良くて、 もっと もっと、 と.. 秘裂はすっかり強請るように、 厭らしくひくついていた。
「 .........も.. むり、 っ... んぁ、 っ.. んっ 」
■ピング > 「そんな事言わんと、良いだろ?なぁ、良いだろう?ほれ、ほれほれぇ♡エッチな写真撮って良いよ♡って言いなちゃい♡」
このおっさん、ノリノリである。
ごしゅ、ぬちゅ、と腰を揺らす動きを速め、あやすような声色なれども確り性的に責め込んで。
手を伸ばし、カウンター脇に置いてあった小さな水晶玉に触れると小さな光を放ち、何かが起動した。
商談に使う、録音の魔道具だ。
仕舞えなかった言い訳を甘い声で返す相手ににんまりと笑うと、耳元へと唇を寄せて。
――――耳穴をねろりと舐りながら何事かを囁いた。
そして揺する腰と、事故(?)で嵌ってしまった極太ペニス。
「擦ってるだけだってぇ♡ほら、ノアちゃんのおまんことクリをにゅるにゅる♡…んへぇ…♡まん擦りしてるだけだからの♡」
勘違いだろうとのたまって、腰を揺らすと、粘膜同士を擦り合わせ。
すにゅんっ♡という音と共に、店主の声が甘く蕩けたけれどもきっと何事も無いはずだ。
そのまま、パンパン、と腰がぶつかる音が2度、3度とまるでセックスの如き音が響いたけれども下肢は見えてないのでセックスとは限らない。
おっ、おぅ♡あ゛っ♡
実に気持ち良さそうな声を零し、腰を打ち付ける度に相手の体を揺すっていたけれども以下略。
■ノア > きっと.. 女が冷静になった時、 物凄く後悔する事だろう。けれど もう、 目の前の快楽を手離す事など出来ないくらい..... 貴方の其れを、 身体は求めてしまっていて
「 ん、 あっ..... ぃや、 っ.. とっ ちゃ、 だめ っ... ン、 ん♡ こす る、 だけっ.. こす、 って る.. だ け、 っ... ン、 んぁ♡ 」
擦るだけだと、 其の先を拒否する言葉もいつの間にか.. 貴方ではなく自分自身を、 言い聞かすような言葉に変わっていき。録音機が音声を記録し始めた事など気付かぬまま、 耳元で囁かれた言葉は..
「 がちが ち、 の......... がちがち の、 ぇ..... えびぞり ちん ぽ、 に... なっ、 ちゃっ て.. しまえ なかっ、 たのっ... 」
羞恥に身悶え頬を紅潮させた女の口から、 其のまま復唱される事に。しっかり復唱出来た褒美か、 直後女の身体は激しく揺さぶられ
「 ─── ン、 んっ♡ ん、 ぁ... あっ..♡ 」
擦るだけでは決して味わえない快楽に、 びくんっ.. と弓形に背中反らしてカウンターから浮かせ
「 もっ、 と......... おね が、 ぃ.. ん、っ... もっ、 と.. こす、 って.....♡ ── 」
いつも生意気に目上の貴方を睨み付ける小娘の目元にも、 溢れんばかりの涙が溜まり.. とうとう、 もっと と更なる行為の続行を懇願してしまった。
■ピング > 「んはぁ…強情だのぅ♡んひひ、じゃあノアちゃんがイっちまったら、エッチな写真勝手に撮っちまうからな。
ほれ、頑張れ頑張れ♡ちんぽに擦られってぇ…♡負けるなよぉ♡」
―――ぶちゅんっ♡ぶぽっ♡
録音されたその中身には、明らかに言葉から連想される行為とかけ離れた音が記録されている。
腰のぶつかる音に、粘膜を奥まで掻き混ぜる水音。
囁いた言葉を復唱したその内容だって、音声だけを聞けば相手自らが口にした様に聞こえる素晴らしい代物に。
「ノアちゃんがぁ、エッチにシコシコするからバッキバキになっちまったんだぁぞ♡
悪い子だぁ、この、このぉっ♡「このマン擦り」が気に入ったのか?…ほりゃっ♡♡」
あくまでも、言葉の上では擦っているだけ。
互いにそれを知った上でする行為が何だか背徳的で実に興奮してしまう。
腰をカウンターへと縫い付ける様に、斜め下へと打ち下ろし、逃げ場を無くすように体重をかけて体全体を押し潰し。
―――ばちゅっ♡ばちゅっ♡ぬぱんっ♡
はっきりとした肉のぶつかる音が店内へと響いていた。
間近で視線を交わしながら、鼻先を摺り寄せるとぬろりと長く分厚い舌を伸ばし。
ちろちろ、と舌先を揺らして何かを促した。
そして腰の動きは、相手の反応があるまで一度止まる。
■ノア > 「 ん、 んっ.....♡ べつ に すき、で... んぁ、 あっ..♡ すきで してるわけ... じゃ、 なぃ ん.. だか ら、 ねっ... ン、 んんっ 」
そう、 聞かれてもいないのに言い訳を口にすると.. 自ら、 丈の短いトップスを捲り上げ。たゆん と二つ、 白く柔らかな膨らみを溢れさせながら
「 ── よっ きゅ、 ぅ... ふま ん、 な.. だけ、 っ..... ん、 くっ.. ! んっ、 ぁ.. あんっ 」
往生際が悪く、 未だに否定的な事ばかり口にして。録音機には、 甘ったるい鳴き声混じりの拒絶や否定の言葉と..... そして、 擦っているだけとは思えぬ卑猥な音が 記録されてゆき。許容を越える質量と快楽に嬌声を上げ続ける口元へ、 分厚い舌が差し出される と
「 ん、 んっ......... んん、 っ..♡ んっ 」
其の舌を唇で柔く食んだり、 舌先で舐めたり、 ちゅぅ.. と口付けるように軽く吸い付いたり と..... 随分と従順に、 貴方を受け入れていた。生意気な小娘は、 すっかり快楽に屈し。達してしまえば淫らな姿を記録されるという罰が課せられた "限界" までも、 そう時間は要さずに
「 んぁ、 あっ♡ ゃ、 んん.. ! んっ♡ だ めっ.. こす、 られ て... イっ ちゃ、 ぅ.. ! ん、 んあっ♡ ゃ だっ.. あ、 ぁあっ♡ あっ、 だめっ.. ! んぁ、 あっ ! ン、 んんっ ─── !! 」
一際甘ったるい鳴き声を、 表にまで聞こえてしまう程に響かせて.. びくんっ と身体跳ねさせながら、 絶頂を迎えてしまった。元々貴方を受け入れるには狭すぎる膣内が 絶頂により きゅぅ きゅぅと締め付け、 更に余裕はなくなって..
■ピング > 「なんだぁ、自分からおっぱいまで見せてぇ♡んふぅ♡もう駄目だ。撮っちゃうぞー。
ほれ、ほれ♡おっぱい自分で寄せとくれ♡」
言葉とは裏腹に挑発的な相手の行動。腰を打ち付け、その豊満な乳房をたゆんと揺らすと、平べったい撮影用の魔道具を眼下に向ける。
約束なんてとっとと破り、文句を言われる様ならごちゅっと子宮を押し潰して有耶無耶にする。
一しきり撮影を終えると次はまるで躾の様に。
伸ばした舌を啄まれると、腰で一突き。
ぺろっと舐められたら―――ぬぱんっ♡
ちゅっと吸い付かれたら―――ごっちゅんっ♡
連続で舐めてきたら―――ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡
キスをすればご褒美があるのだと言わんばかりに、腰を打ち付けるタイミングを合わせ。
「ひっ、ひひ♡ほら、ほら、出す、出すぞぉ……っ…お゛ぉ、ほぉ……っ♡♡♡」
絶頂の締め付けに併せ、狭い胎内へとみっちりとペニスを強くはめ込み。
胎内を染め上げる様に、びちゅっびちゅちゅっ、と勢いよく精液をぶちまける。
ぶくぶくと泡立つ程にたっぷりと注ぎ込み――――まだ、終わらなかった。
その後、記録された音声には。
甘ったるい互いの声と、肌のぶつかる音に粘着質な水音が幾度も響き。
あくまでも、本番はしていないと言い張る台詞のみが残るのだろう。
それを裏切る様に他の記録として残る写真には。
精液溢れる股間が良く見える様に、背後から抱っこして映るツーショットの写真があった、らしい。
イヤリングやビキニアーマーの事が帰るまでに思い出されるかどうかは、きっと相手の余裕次第となるのだろう――――。
■ノア > 「 ん、 んっ ! んぁ、 あっ.. とっ ちゃ、 だめ っ.. ! ン、 んんっ.. ぁん っ♡ 」
駄目と口にしながらも、 捲り上げたトップスの裾を握り締めていれば.. 自然と胸は寄せられたまま、 しっかり貴方のリクエスト通りのポーズとなり。蕩けた目元も紅潮した頬も、 唾液に濡れる唇も強調された胸元も.. 全て記録されてしまう。けれどそんな事、 もうどうでもいいとばかり.....
「 ン、 んっ♡ んっ ! ん くっ.. んんっ♡ 」
褒美欲しさに、 差し出された舌を舐めたり吸ったりを繰り返し.. やがて、 共に絶頂を迎えては、 たっぷりと濃厚な白濁を注がれるも... まるで一滴残らず搾り取るように、 ひくつく内壁は貴方を離しはしなくて
─── 其の後も、 決して言葉の上では認めぬ行為は続き。より淫らに、 激しさを増して.. 何とも卑猥な姿を記録されてしまう程、 女は乱れていった..... が、 どんなに快楽に溺れ乱れようとも、 いずれ冷静になる時は訪れて。そうなればいつも通り、 生意気な小娘は復活。お気に入りのピアスを回収、 ビキニアーマーは断固買い取り、 そして.. 文句や悪態を散々吐き散らかした後、 つんつんと店を出ていった。
女が去った店内、 カウンターの上から..... 実物大ディルド (パステルピンクver.) が忽然と消えて無くなっていた、 とか。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からノアさんが去りました。