2017/06/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 平民地区の外れ、古い小さな公園
そのベンチで紙袋をお腹に担いだ少年がいる
紙袋の中には小さくちぎった干し肉、すると茂みから、木の陰から小さな影がのそのそと数匹出て来る。 この公園を縄張りにしてる野良猫たち
少年の周囲を取り囲み、にゃあにゃあと鳴き声を上げる。どうやら中身がわかってる様子。少年の方も

「あい、じゅんばんっこだよ♪」

と、干し肉を野良猫たちに配っていく。一心不乱に干し肉に群がる野良猫たち

シャルティア > 猫に餌をあげきると、少年は立ち上がる。猫達も自由気ままに毛づくろいをしたり帰っていくものも。その猫達を撫でてから、翼を出してとびさっていく
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にピングさんが現れました。
ピング > 毎度の如く、閑散とした雑貨屋。
女性客優遇、だとか。値切り交渉上等、だとか。
胡散臭い貼り紙がそこかしこにしてある上に、最近の品揃えはエロ方面に偏っているのだから繁盛する筈もないのだが。

何より、この店主だ。

見るからにスケベオヤジと呼んで差し支えの無い風体故に。
している事もまぁ、色々とアレなので。
今も暇なもんだから、つい魔が差して阿呆な事をしている訳で。

その姿を自由に変え、人体の汚れやら体液やらを食してくれる特殊スライム。
その中でも特殊な個体だったのか、此方の意を汲み色々学習してくれるものだから―――2度目になるが、魔が差したのだ。

「…お、く…ふぅ…♡」

誰特極まる、オジサンの喘ぎ声。
カウンターに隠れている下半身ではうぞうぞ、とピンク色のスライムの塊が蠢いていた。
まるでスキャンでもする様に女性器を象ってくれたスライム(命名;ぴんくちゃん)を見て―――何度でも言うが魔が差した。
硬く屹立したペニスへと、ある意味自然由来のオナホールとして使用してしまったのだ。

ピング > 何よりも、覚えた人の女性器であるというのが良い。
今は目の前に居ないその誰かを勝手に犯している感覚が堪らん訳で。
その挿入感の再現具合に身を震わせ、しかも手を使わずともスライムがじゅぞじゅぞと上下に動いてくれる。

だらしなく表情を緩め、おっ♡おぉっ♡と野太くも艶めかしい――ただし綺麗ではない――声を漏らし。
カウンターに下半身を隠しての、隠れオナニーに耽っているのである。

仕事中にこれなのだから、道楽極まる。

ピング > 暫し自慰に耽り、やがてびくびくと肩を揺らし。
上気した頬をほっこりと緩め、思いっきりぶっ放した。
多量の精液をスライムはそのまま処理してくれる。

後処理要らずであることも、素晴らしい利点の一つ。

不真面目な店主の日常が今日もこうして過ぎていくのであった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。