2017/05/12 のログ
■リリシア > えぇ、ではそれで・・・ぇ。
(声は快楽に蕩けた雌のモノに変性していく。はぅ、と吐く吐息は男を誘惑するような甘いフェロモン、色香を添えて空に放たれる。・・・出来上がった身体はそろそろ常識改変なぞなくとも、この場から逃げることなど出来やしないようになっていくだろう。)
じゃあ・・・拘束、して欲しい。前された時、すごくどきどきしたの・・・。あとは・・・その、おまんこにバイヴ、頂戴?
あとはいい感じにして。 ・・・予算だけ、先に教えてね。
(常識改変の影響か、それとも発情の影響か・・・はたまた両方か。エルフの唇から滑らかに滑り落ちるのはそんな淫猥な欲望。縛って、アナルを拡張しながら、前の穴にも欲しい。そんな平常であれば恥ずかしくて口に出来ないような欲望を口にして。あとは彼のオススメに託そう。ただ、あまりにも高価にされてしまっても困るので予算だけは先に聞こうと思うけれど。)
私は大人の男性ならもう少し筋肉質な方が好みなの。ごめんなさいね。
(確かにそれは年に似合わない程立派なものであるだろう。けれど、個人的にはもう少し身体つきががっしりしている男の方が好みである。まぁ、こういうのも嫌いではないけれど、理想を告げるなら・・・そう、もう数十年若さがほしかったね。しかしまぁ、彼が仙人でもない限りそれは難しいだろう。けれど、理想通りじゃないといや、なんていうような我儘な娘のつもりはなく、気持ちよくしてくれて楽しませてくれるなら十分だと思うわ、私。
そして、びく、びくん、と射精を告げるかのように彼のちんぽが震えてくればちゅぽん、と音を立てて少女の柔らかな唇から滑り出る。つー・・・と唾液と先走りが混じった体液が橋を作り、少女の肌とベッドを濡らしていくだろう。
そして、そのまま圧倒的な精力を見せつけるように勢い良く射精が始まり、濃厚なそれをグラスに放てばほかほかと湯気が立ち上るしぼりたての精液が注がれて。)
あら、お上手だこと。折角だもの、いただこうかしら。
(そんな濃厚な精液が注がれたそのグラスを手にとって身体を起こし、彼が言うとうりにグラスを傾けて彼の精液、ないし小便をグラスに注ぐべく射線を合わせ、彼のおちんぽを注ぐその姿はまるで搾精のようにさえ見えるか。 そして、それを注げばそのままそれが当然のように、躊躇する様さえ見せず、そのままグラスを口につけ、精液と小便の混じったものをんくっ、んくっ・・・と喉を鳴らし、飲み干していくだろう。もとより一気に飲めるものではなく、少しずつ、であるのだけれど・・・少し傾けてある程度口内に取り入れれば にちゃり、と精液を噛むようにしながら少しずつ飲み干し・・・無くなればまた口内に取り入れて同じように飲み干していく。まるでそれが普通の飲み物のように飲み干していく姿は妙な程淫猥に映るだろう。)
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からリリシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からモーリッツさんが去りました。