2017/01/15 のログ
■スヴェン > 酔わない程度に酒を何杯か飲み、時折、声を掛けられれば簡単に挨拶などをする
客も疎らになり始めれば代金を払い、店主と軽く雑談をしてから店を後にするのだった
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」からスヴェンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/宿屋」にディン・タウロスさんが現れました。
■ディン・タウロス > (平民地区の裏通りに面した宿屋の1階、食堂になっているそこで一人カウンター席に座り、午後のお茶をのんびりと飲んでいる。退屈そうにしながらも、時々懐をさすり考え込むようにする様子もあって)
「…そろそろ、宿を変えるべきか。ほかに比べれば安いんだけどな、どうも居心地が悪いと言うかなんというか。払いはきちんとしてるから問題ないはず…なんだが。やっぱり冒険者っていうのがあれなのか…」
(前払いできちんと支払いはしているし、問題を起こしたこともない。常連に近いのでそろそろ宿屋からも顔を覚えて貰い、常連ということで慣れて欲しいのだが、どこか馴染めないことに溜息を零す)
■ディン・タウロス > 「そう言えば冒険者御用達、でもないけど冒険者の宿って言うのがあるらしいな…そっちに移るのもいいかもしれないな。同業者が多いんだったら疎外感もないだろうし。まぁ、問題があるとすれば…」
(自分が真っ当な人間ではない、ということが問題になる、そう考えるともしかしたら自分の正体を見破るような冒険者がいるかも知れないような宿に行くのも危ないだろうかと)
「個人の過去や問題には不干渉が鉄則とはいえ、なぁ。もしばれたらって考えるとな…討伐対象にされたくはないし」
(そう考えると宿を移すのも考え物であると。かといって貧民街の宿は危なすぎるし、やはりここが一番いいのだろうかなと考える)
■ディン・タウロス > 「さて、あんまりのんびりぐだぐだしてても仕方ないか。案ずるより産むが易しっていうしな、行くだけ行くのもいいかもな」
(取りあえず、件の宿を見学に行ってみるのもいいかも知れない。もしかしたら自分の素性や正体がばれても問題ない、と言って貰えるかも知れない訳だし。正体がばれないよう、細心の注意だけは払わないといけないけど、と考えながら宿屋を出ていって)
ご案内:「王都マグメール 平民地区/宿屋」からディン・タウロスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にクロイツさんが現れました。
■クロイツ > 平民地区のはずれにある店舗や露店が並ぶ一角を眺めて歩く。
探し物する二人組やガラの悪い冷やかしといった人込みの中を避けるように歩き店舗を眺め、時折にいいものを見つければ購入して。
平民地区のはずれにあるからこそ中心部では見つからないように物も見つかりそれを楽しそうに興味深そうに眺めて。
「今日は当たりな日かな。結構色々あるしさ」
一つの店で中々見かけない薬を見つけ、街中でも買えはするがここよりも高い値を思い出し。
買うかやめようかと半ば冷やかし気分で店頭を眺めて。
■クロイツ > そのままに色々な店舗や露店を冷やかして帰っていく
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からクロイツさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
■リューゼ > ゆっくりと腕を回すように動かす。
切れた息が吐き出され、空気を僅かに白く染めた。
どれだけの間そうしているのだろうか、非常に緩慢な動作なのに額からは汗が流れている。
休憩用に設えてある傍らのベンチには水の入った皮袋と、小さな灯の入ったランタン。
通りからは外れているので、それほどは目立たないはず。
灯りが目についたりすれば気になる事もあるかもしれない。
まだもう少し、その不思議な舞いのような動きは続くようで…。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からリューゼさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリューゼさんが現れました。
■リューゼ > ゆっくりと腕を回すように動かす。
切れた息が吐き出され、空気を僅かに白く染めた。
どれだけの間そうしているのだろうか、非常に緩慢な動作なのに額からは汗が流れている。
休憩用に設えてある傍らのベンチには水の入った皮袋と、小さな灯の入ったランタン。
通りからは外れているので、それほどは目立たないはず。
灯りが目についたりすれば気になる事もあるかもしれない。
まだもう少し、その不思議な舞いのような動きは続くようで…。
■リューゼ > 「…今日はこのくらいにしておくか…。」
ぽつりと呟きながら、動きを止める。
大きく息を吐きながら、額に浮いた汗を拭った。
ベンチに近寄り、水を一口飲む。
それから、ランタン片手に宿へと帰っていった…。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からリューゼさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にラティさんが現れました。
■ラティ > 結局は遠出もせずに、ぶらぶらと王都内を巡っていただけだった。
賭場に行くこともなく、懐に余裕があるのを良いことに勝手気まま。
そういえばダイラスにも暫く帰っていない。
適当な理由をつけて、ふらりと足を運ぶのも良いだろう――
「………狭い」
露店諸々が並んでいる通りはやや狭く、大柄な男などは通れやしないだろう。
今は誰の姿もない閑散とした商店通りを一瞥し、ため息をついた。