2016/12/28 のログ
ハク > 「き、ぜつしても、いいよ?……おちんぽで、目、さめちゃうからぁ……♪
んっふ、はっひ、味わってっっ♪♪」

(触手から精液を飲まされた後、その先端をぺろっと舐めてから離して別の触手を銜えて舐めて。
その間も腰をくねらせ動かし、膣肉を律動させて自分の前後穴を犯す肉槍に肉壁を絡みつかせていく。)

「ん、んっぅ♪っひぁ、ああっっ、っや、っぁぁや、恥ずかし、ぃっっ♪
っふう、う、そんな、首輪で、飼われたら、だめ、だめっっ♪♪頭、ぁ、ずっとえっちに、なるぅっっ♪」

(全身に匂い漬けマーキングされたまま、腰を突き上げられて嬉しそうに鳴き声を上げて。
存分に体をむさぼられた後、浴場から出てディンの宿へと向かい。
そこでまた存分にまじりあったが――
結局、お金のやり取りは発生させず、次回冒険の約束と――そこでの性行為の約束をとりつけようとしたとか、なんとか。)

ご案内:「王都マグメール 平民地区・公衆浴場」からハクさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区・公衆浴場」からディン・タウロスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 とある酒場」にユークリッドさんが現れました。
ユークリッド > 「いらっしゃいませー、いらっしゃいませー!」

歳末の祭りもそろそろピークという頃。
夜の酒場は、どこも大入り満員状態だった。
その中の一つで、少年は給仕の仕事に勤しんでいる。
服装は女性用のメイド服。さらに白の猫耳という出で立ち。
あざとさに満ちた服装は、しかし可憐な少女然とした少年に相応で。
生来の、未成熟さを滲ませるソプラノボイスを響かせながら、忙しなくジョッキを運んでいた。

「っとと、こちら、エールが3つになります!」

にこやかなサービススマイルも忘れない。
給料3割増しの契約に味を占めた少年は、今夜も男の娘として頑張っていた。

ユークリッド > 今日も一日大盛況。
目一杯に働いた少年は、少し多めの賃金を受け取り、自分の寮へと帰っていく。
ついでに制服も頂いて、次の臨時店員も引き受けることが確定。
ふわふわふりふりなメイド服と猫耳は、少年のクローゼットの中で、綺麗に保存されることになる――。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 とある酒場」からユークリッドさんが去りました。