2016/12/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区・公衆浴場」にハクさんが現れました。
ハク > (時間はまだ、昼を回って少し過ぎた頃。場内の清掃がとりあえず行われて人気の少ない時間に、一人の狐少女がやってくる。)

「ん、じゃあ10ゴルドでござるな」

(慣れた様子で番頭に金を払い、脱衣所に入る。
予想と希望の通りに中に人はおらず、安心して羽織を脱いで籠に入れて首に巻いたチョーカーに触れて魔力を閉じた。
すると、体にフィットしている黒い魔力被膜が消えて――
体のあちこちに、見れば淫らと思われるような淫魔に刻まれた刻印が露わになる。
このせいで普通の風呂には入る事ができず、川で水浴びでもするか部屋に湯桶を貰って拭くくらいしかできなかったのだが……)

「いやぁ、風呂に入れるのはうれしいでござるなぁ」

(かけ湯をしてから、尾を機嫌よくふりつつ手布で体をこしこしと洗う。
この浴場、夜こそ治安が最悪と言えるが昼間はよっぽどの事がない限り人気がない、という事を聞いてやってきたのだ。
その実、広い風呂を独り占め。混浴であろうが、一人ならば関係ない。
実に満足であった。)

ハク > 「ふぉぉ……♪」

(一辺が5m少々ある大きな石造りの湯船に、足から入って熱い湯に尾をぶるるっ、と震わせる。
料金が安い代わりに獣人も入っていい、というのが本当に助かる所だ。
尾から抜けた銀の毛が溢れた湯に乗って流れていくが、ここでは問題にされない。非常に助かる。)

「まぁ、温泉ではないというのが少々残念にござるなぁ……
後に余裕と折り合いがつけば、九頭竜山脈とやらに足を運んでみるのもよかろうか……」

(焚いた風呂であるため温泉特有の匂いや体にしみいる感覚はないが、それでも肩まで熱い湯につかれるのは幸福の印。
そしてついでに、ともってきた桶から1本のとっくりを。)

「湯につかりながらの一杯……最高でござるなぁ……」

(ぷはー、と見た目にそぐわぬ息を吐いてゆらゆらと湯に揺蕩う。)

ご案内:「王都マグメール 平民地区・公衆浴場」にディン・タウロスさんが現れました。
ディン・タウロス > (普段は止まっている宿屋で湯を借りて身体を拭いたり、九頭竜山脈に行ったときはそこで温泉に入ったりと清潔にはしているものの、たまには大きな風呂にのびのび浸かりたいと思い公衆浴場にやってきて)

「たまにはのんびり、大きな風呂に入るのもいいもんだしな。九頭竜山脈だと、入った後の移動でまた汚れるし。それに、混浴らしいし、イイ事があるかも知れないからな…お?先客発見。こんにちわー、お邪魔するよー?」

(混浴である、と聞いていたのでもしかしたら、と思いつつ入り口で入浴代を払い、更衣室で服を脱いで。それから浴室へ入っていき、湯煙に目を細めながら湯船に近づいていき、先客に気付けば声を掛けそちらへと近づいていく)

ハク > (ぷはー、と酒をおちょこに2杯目を注いで飲んだ所で入り口の扉が開く音。
ふわ、とそちらに目を向ければ茶髪の男性が入ってきた所で。)

「ほわっ、こんな時間に……!?
おお、ぅ、それがしの湯ではない故、自由にするがよいでござるっ」

(体を洗うための擦る布しかもっていなかった裸の身。あわてて乳首を両手で隠しつつ、湯の真ん中から隅の方へ移動する。)

「……な、何故近づいてくるでござるっ?」

(しかし男性はざぶざぶと湯をかきわけて近づいてくる。
すこしびくびくしながら、視線はついつい相手の股間に。)

ディン・タウロス > 「それじゃあ、自由にさせて貰うよ。いやー、この時間帯って人がいないって聞いてたけどいるもんだな?しかも、こんなに可愛らしい女の子が入ってたなんて、混浴万歳だな」

(近づいて行けば見えてくるのは可愛らしい狐耳の獣人の少女、眼福とばかりに少女の裸身を眺めながら、隅の方に移動する少女の方に近づいていって)

「いや、偶然とはいえ折角一緒に入るんだし、離れて入ることもないだろ?それに、何かいい物飲んでるみたいだし…ん?あれ、どこかで見たことあるような…どっかの広場だった気がするな」

(前は一応、腰に布を巻いて隠してはいるものの、若干膨らんでいて。更に近づいていき顔もはっきりと見えてくればどこかで見た気がする少女の顔、どこだったろうかと思い出そうとすれば広場のイメージが湧いてきて首を傾げる)

ハク > 「む、むう、ただお風呂に入りきただけ故、お、お手柔らかにござるぞ……?
うむ、それがしも人がいないと聞いて湯あみに来たのでござる」

(耳をぴこぴこと動かしほかに人は来ていないかと確認して、だれもこれ以上くる気配がない事に安心するべきか不安を覚えるべきか。
とりあえず湯船の隅、入り口から一番離れた角に自ら逃げ込んだ所を追い込まれてしまっておろおろしつつ。)

「む……酒が欲しいにござるか?であれば、まぁそれがしと同じおちょこでよければ分けてもよいにござるが。
――広場?さ、さぁ、何でござろうなぁ」

(膨らんだ股間を見たあと顔を背け。顔に視線を浴びてかけられた言葉に浮かんだのは……まぁ、売春広場だろう。
最近は週に2度ほど出かけてそこで『買って』貰っている。
場合によっては広場で行為を行う事もあって、数人の広場利用客には顔を覚えられている可能性もある。)

ディン・タウロス > 「お手柔らかにって、まるで俺が何かすること前提で言われてるような気がするんだけどな。ああ、確かにその体じゃあ人がいないときとかじゃないと難しいよな。それに…うん、可愛いし」

(耳をぴこぴこと動かす様子に何処か和んでしまい、相手の身体に刻まれているものを見れば人に見られるのは嫌だろうと納得して。そしておろおろしているのを見れば楽しそうに笑い更に近づいて、手を伸ばせば触れられるところまで寄っていこうとし)

「酒か、湯の中で飲むと回るのが早くなりそうなんだけどな…んー、ああ、思い出した。売春広場だったな、ふふ、そう言えば可愛らしい狐っ子がいるなって思ったんだよ。間近で見るとやっぱり可愛らしいな、どうだ?今から俺に、ここで買われないか?って言うのも無粋な言い方だな…俺に抱かれてくれないか?」

(結果としては同じことになるものの、売春広場でもないところで買う、というのも違うように感じれば抱く、と言い換えて。そっと手を伸ばして少女の頬に触れようとする)

ハク > 「や、その、まぁ、裸の男が迫ってくればその……考えてしまうにござろう?
うぐ、そ、そうでござる……んむ……って、か、可愛いとか言われると照れるにござるなっ……!」

(お湯の流れる音だけがする空間に、男と自分の声が響く。
白い肌に刻まれた桃色の刻印を見られて恥ずかしそうにしつつ、それに対して理解を得てもらいほっとするが……
容姿を褒められるのにはあまり慣れておらず、恥ずかしそうにして。)

「だ、だって今日は夜も予定がないから酔っぱらうつもりだったでござるよ。だから酒を持ち込んだ訳にござって……
ひ、ぁ、や、やっぱ見られてたでござるかっ!?
うう、うっ……え、えっと、でござるなぁっ……!」

(湯の中で飲む酒の周りの速さは理解している。そのうえで飲んでいるといいつつ――
やはり、広場で見られていた様子で。その事に顔を赤らめつつ、頬に触れられながら抵抗はしない。
男が抱き寄せるならば、その胸に顔を寄せてしまうだろう。――男の匂いで、少し発情してしまっているし。)

ディン・タウロス > 「なるほどなぁ、確かに俺もそういうことを考える訳だしな、間違ってはないか。そうか?可愛いと思うけどな、それこそ首輪をつけてペットにしたいくらいに、なんてな?」

(理由を聞けばなるほど、と頷き、恥ずかしそうにしている相手を見るとついつい可愛さの余り、少々アレな発言をしてしまって)

「酔っぱらうつもりだったか、それじゃあ、俺に抱かれても問題ないよな、予定がないんだったら。ふふ、ああ、こんなに可愛いのに立派に女で凄かったな。だからかな、最初に見た時にすぐに気付けなかったのは」

(頬に触れても抵抗しない相手、そっと自分の方に抱き寄せて胸板に顔を埋めさせるようにして。それから優しい手つきで髪を撫でるようにしながら、獣耳に顔を寄せてあむっと唇で挟んで擦る様に唇を動かしていこうとする)

ハク > 「昔から男は狼と申してござるからな……っ
ひゃ!?ぺ、ペットとか、ダメでござる、それがしこれでも冒険者故にっ!」

(首に巻いた赤いチョーカーのせいで首輪が似合いそうといわれるのは割と日常茶飯事で。
これがないと黒い魔力被膜を出せず、刻印を隠せないので仕方ないのだが……
最近このチョーカーのせいか、男と交わる時に『ペット』扱いが増えてきているのは果たして気のせいだろうか)

「ん、んー、んーっ!?い、いや別に酔っぱらって抱かれに行くつもりだったわけでは――
う、ううっ……ん、ひゃぁ……♪」

(男の言葉に一瞬だけ頷きかけてから首をふり。
だが抱き寄せられて頭をなでられ、耳を甘く唇で噛まれると嬉しそうな声を出して体を隠す手が外れてしまう。)

ディン・タウロス > 「あはは、確かにそうだな?まぁ、俺は狼と言うよりは…言うよりはなんだろうな…?イソギンチャク…?へぇ、冒険者なのか、奇遇だな、俺も冒険者だよ。今度、機会があったら一緒に仕事するか?ここ最近、冒険者の仕事もしてないし」

(一人で受けるより二人の方が選べる仕事の幅も増える、そう思えば誘ってみて。そしてチョーカーを指先でなぞりながら、これを首輪にすれば良く似合いそうだなと想像し)

「おいおい、随分と敏感なんだな…まぁ、獣人は耳とか敏感な子が多いしな…ふふ、可愛いおっぱいだな?それに綺麗な色の乳首でおいしそうだ」

(甘い声を上げる相手に嬉しそうに笑い、耳朶をぺろりと舌で舐めて。隠す手が外れれば髪を撫でる手を前に回して淡い膨らみを撫でるように優しく揉みしだき、指先で乳首を転がして。摘まんで引っ張るように扱くように刺激をしていこうとする)

ハク > 「むぐ……い、いそぎんちゃく?でござるか……?
うむ、冒険者の仕事であれば、それがし問題ないにござる。
こう見えて剣の腕前は確かなので、アテにしてもらってもよいでござるよ?」

(柔らかい頬から、首のチョーカーに男の手が動きつつ少し恥ずかしそうにしながら、まず最初の言葉に首をかしげる。
いそぎんちゃく、とは一体。そんなたとえは初めて聞いた。
次いで、冒険の話であればそれで稼げるなら望ましい限り。望む所と売り込んでみつつ……)

「ふひゅっっ♪
うう、そ、それがし、刻印のせいで、えっちな刺激に弱いのでござるよぅ……
ふぁっ♪っふ、ぁ、摘まむと、っ♪」

(毛の生えた耳の中をぺろりと舐められ背筋をびくんと震わせた後、問われる言葉に素直に答えを返し。
淫魔の刻印により感度を増幅させられた体はいまだに性的刺激に慣れず、むしろ段々弱くなっている気までしている。
薄い胸元を撫でられるとすぐに乳首は尖り、摘ままれてしまうと湯の中で尾を振って喜んでしまい。)

ディン・タウロス > 「ああ、それはこれから教えるから取りあえずは置いておくとして。ふふ、それじゃあ、アテにさせて貰おうか?それで、仕事が終わったらたっぷりと宿ででもしっぽり、な?」

(チョーカーに触れれば恥ずかしがる相手を愛でながら、売りこみをかけてくるのに頷いて。そして刻印の所為で、と言われれば体のあちこちにあるこれか、とそっとその刻印を撫でてみて)

「エッチな刺激に弱いか、ふふ、摘ままれたら気持ち良くなるか?身体は小さいけど、本当にイイ反応するな…興奮してくるよ。っと、そう言えば名前を聞いてなかったな。俺はディン、ディン・タウロスだ、宜しくな?」

(尖ってきた乳首を更に強めに扱き、指の間に挟むようにしながら乳房を揉んで擦ったりと弄り。それから湯船の縁に腰掛けては、相手の身体を膝上に向かい合うように座らせようとし、完全に勃起してがちがちになっている肉棒をタオルをずらして見せつけるように露わにする)

ハク > 「よ、くわからんでござるが……ふあぁぁ……♪
んっふ、っぇ、ぁ……♪」

(乳房を、乳首を刺激されて耳も責められるとトロンとした表情になってしまい。
更にはこの後目の前の男の宿に行くことを気づけば頷いてしまう。
刻印を撫でる指にも体は震えて反応してしまい、魔力被膜で覆った体の内側は感度が高い事を示しながら、熱い息を吐き。)

「ん、にゃ、ふ、き、気持ちいい……っでござる……♪
ふあう、一人でするより、男の人に、揉まれたり、摘ままれると……ぁ♪
そ、それがしは、ハク、ハクにござる、よ……っ」

(少し強めに乱暴にされると体の反応はさらに良くなる。
揉まれ摘ままれ扱かれてその度に震えてしまいながら、膣口から愛液を分泌していき。
湯船の淵で向かい合うように抱かれながら勃起を見せられると、その先端をぽー、っと見ながら手を伸ばしてペニスを握り、しゅ、しゅっ、と手で扱いて刺激をお返ししていく。)

ディン・タウロス > 「それじゃあ、少しだけ…もっと甘くていやらしい、可愛い声を聞かせて貰いたいしな」

(とろんとした表情になった相手に楽しそうに笑い、刻印を撫でる手の指先を触手に変えて枝分かれさせ10本にし、先端を舌と唇の形に変えて乳房と乳首を舐めたり吸い付いたり、甘く歯を立てたりとして)

「もっともっと気持ち良くなってくれよ?へぇ、自分ですることもあるのか…ふふ、ハクって生真面目そうに見えてエッチだな?まぁ、そうじゃないと売春広場にいたりしないか。ん、気持ちいいぜ、ハクの可愛い手でされて」

(抱き上げて膝上に座らせれば肉棒を扱きだす相手に気持ち良さそうに目を細めて囁き、お返しと肉棒の付け根からも触手を生やして。その触手を愛液を分泌している膣口に近づけては浅く膣内に埋めて抜いたり挿したりを繰り返していこうとする)

ハク > 「ふえ……っへあ?な、何でござるかこれ――っっ!?
ひぁ、あっっっ♪♪」

(体を撫でる手が分裂したかと思うと、10本の触手になって体にまとわりついてくる。
目の前の男は明らかに人間だったはずなのに、まさか魔物なのかと思うがどうもそういう気配はない。
困惑している間に触手の先端が体を舐め噛み、吸い上げるとさらに高い声を上げてしまい。)

「ひゃぅぅっっ!?お、おぬし、な、なにも、ので、ござるっっ!?
っぅう、ぁん♪っは、ふ、っぁ、え、な、何でぁっっっ♪」

(触手をはやす男なんて見たことがなく、念のために相手が何者かを問う。
もしこれで淫魔の類であれば――この淫熱をどうにか屈服させてでも、討伐しなければならない。
自分の仇につながるからだ。
だが――そうでないなら。両手で扱く肉槍の熱さと、処女膜の再生した膣口を責める刺激に蕩けてしまってもいいかな、と快感に揺れてしまって。)

ディン・タウロス > 「何ってさっき言っただろ?イソギンチャクって。まぁ、ミミズっぽかったりするのもあるから、イソギンチャクも何か違うかなって思ってたんだよ」

(10本の触手で相手の身体を撫で回し、舌の触手で刻印を舐めまわしたり、淡い膨らみ、首筋を舐めて。唇触手で左右の乳首に同時に吸い付き、耳朶を甘く食んで擦る様にもごもごとして)

「何者って言われてもな、冒険者のディンだよ。ただ、こいつら触手と一つになってるってだけで。見た目は、まぁ人間を辞めてるっぽいけど、一応心はまだ人間だ。そうじゃなかったら、街に住んでられないだろ?」

(言いながら浅く膣口を舐めるように舌触手が這いまわり、陰核に唇触手が吸いついて。手で扱かれる肉棒からは先走りを滲ませつつ、肉棒の根元から触手が生えて極太の肉棒触手になり愛液を滴らせる膣口に擦りついていく)

ハク > 「いそぎんちゃく、って、そういう、意味でござ、るかぁ、っっっ♪
ふぁ、あっっ♪っひ、体中、舐め、られぇっ♪♪」

(指の変化した触手に体を撫でられながら、弱い乳首を両方とも触手に食われてしまい。
噛みつかれると嬉しそうに震えてしまいながら、耳、乳首、首筋、脇腹を刺激されると特に強く反応してしまう。)

「あぁ、ふ、っそ、ぅでござ、るか、あっっ♪
んん♪っぁ、ふ、っぇ、っぁ……っで、あれば、いい、イイで、ござる、ぅ♪」

(人間なら、いい。
その言葉だけで満足して、体の緊張が解けて蕩けた顔で足を開く。
そして、ディンのペニスを弄っている両手から左手だけを離してペニスの匂いがする掌をぺろっと舐めると――)

「ん、んっぅ、っっ……♪♪」

(じ、っとディンの顔を見ながら自分の尻穴にその指を入れて、目の前でアナルオナニーを始めてみせて。
極太の触手肉竿が膣口に擦り付けられながらも抵抗せずに、自分の尻を弄る様子を見せて相手の反応を見るのだ。)

ディン・タウロス > 「ああ、そういう意味だよ。ハクが望むならハクの全身を触手で覆うとかも出来るぞ?ふふ、ハクの肌も可愛いおっぱいも綺麗な乳首も、美味しいぞ?もちろん、エッチな蜜もつるつるの可愛いおまんこもな」

(乳首を吸いたて甘く歯を立てて扱き、乳房をねっとりと舌を押し付けるように舐めまわして。耳の穴の中にも舌触手を入れて舐めていき、反応の良い首筋やわき腹にもたっぷりと舌触手を這わして唾液変わりの粘液を塗るように舐めて)

「ふふ、違ってたらどうされてたんだろうな…んっ、もう入れてもイイって感じだな…へぇ、そっちでもイイってことか?それじゃあ、2本あるんだから、両方とも入れてやるからな?ハク」

(先走りの着いた手のひらを舐める相手に嬉しげに笑い、アナルを弄りだすのを見れば肉棒触手を其方に向けて。本来の肉棒を膣口に宛がい、ゆっくりと貫いていこうとしながら、尻孔へと極太肉棒触手を埋め込んでいこうとする)

ハク > 「ふぁぁっ……!?そ、そんな、されたら、く、狂うでござる……っ!
っはううう、っひゃ、ぁぁぁっっっ……♪♪っらめ、っひゃ、ぁう、ぁぁっっっ……♪」

(体を丸ごと触手に包まれ愛撫されると考えると、今の体の感度では快感に耐え切れずに溢れてしまいそうで。
想像だけでイってしまい、ぴしゅ、っと葡萄の匂いの潮吹きをしながら尾を振って。
足をM字に開きながら上半身を触手に責められつつ、口を開いてキスか、そこへの触手を求めるようにしてしまいつつ喘ぎ続け。)

「そ、その、魔物、だったら、討伐、しなきゃ、でござる……よっ?
でも、違うなら、ぁっっ♪ん、いい、イイでござる、それがし、お尻も、おまんこ、っっ♪
ん、両方、両方っっっ♪♪」

(男に見られながらするオナニーという快感を覚えてしまって、それ以降広場でも客の前でオナニーさせられる行為に興奮してしまうハク。
だからか、ついこの場でもオナニーをして、そのご褒美に両穴を犯されるとなると嬉しそうに声を上げて尻穴から指を抜き、両方の穴を使えるように力を抜いてとろりと両方の穴から淫蜜を垂らしていく。)

ディン・タウロス > 「ふふっ、狂わせてみたいもんだな?でも、一緒に冒険に行くんだったら、狂わせる訳にもいかないか。おっと、イっちゃったか…ふふ、尻尾を嬉しそうに振って、そんなに気持ち良かったんだな?それにしても、不思議な匂いだな…葡萄みたいな匂いがする」

(潮を噴いた相手に楽しそうにしながら、尻尾を振っているのを見ればその尻尾に触手を絡みつかせて扱くようにしたり、尻尾の付け根を舐めていこうとして。口を開くのを見て自分の唇を重ねて舌を入れていこうとして。相手の舌に舌を絡ませて舐めまわし、舌の付け根からも舌触手を生やして二枚の舌で相手の咥内を舐めまわしたり、唾液をたっぷりと送っていこうとする)

「そりゃ怖いな?危うく討伐されるところだったか…ふふ、お尻もおまんこも大丈夫か、それならたっぷりと可愛いハクの孔、楽しませて貰うぜ?んっ、っく…身体が小さいからな、きつくて気持ちいいぞ」

(二つの孔を同時に貫いていき、奥を同時に突き上げたり、交互に前後の孔を突き上げて。大きく腰を動かしてかき回したり、奥まで埋めてぐりぐりと押し上げるようにしたりと心地よい二つの孔を味わいながら、相手の体中を舐めまわし吸いたて、しゃぶるのは止めないでいて。舌触手を耳の穴に埋めてはずぼずぼと、まるで肉棒がするように犯していこうとする)

ハク > 「っふ、ふうっっ、わ、たしの、おしっこ、ぶどうじゅーすになるように、改造、されちゃって、るのぉっ……♪
っひゃぁ、あぁ、っっ、っやぁ、イい、気持ちいい、イイっっ……♪♪
んっちゅ、っちゅぅ、っちゅ、っっっ♪♪」

(次第に思考まで蕩けていき、外で作っている言葉遣いも剥げていって。
尻尾を締められ根元を責められ、乳首を、クリトリスを責められるともう簡単にイってしまう様子で断続的に葡萄の匂いの潮吹きを連続してしまう。
そしてキスもしてしまいうと、目をとじながら両耳を犯されつつ舌を絡めて鼻で息を繰り返し。)

「ん、んっぅ、んっっっっ♪♪
んっふ、っふ、っはふ、っぁぅ、ん、っぁ、も、っぁ、イ、っっだめ、っぁぁぁあ♪♪♪」

(そして触手とペニスに前後の穴を同時に犯される。
ぶち、っと音をたてて処女膜を破られるとその痛みが快感となってすぐにイってしまい、膣穴も性処理穴に改造された尻穴も喜んで中に入り込んだ肉を銜えて咀嚼し呑み込もうと淫らな動きを見せて。
湯船の湯気の熱だけでなく、全身を触手に愛撫されて帯びた汗で体を濡らしながら腰を自分でも前後に動かし両穴で肉穴奉仕していく。)

ディン・タウロス > 「へぇ、それも…んんんっ、っく…変わった改造されてるんだな…っはぁ…っふぅ…もっともっと気持ち良くなれよ?さっきまでの口調もいいけど、今の口調も可愛くていやらしくっていいぜ、ハク、んっちゅ…」

(ねっとりと濃厚に舌を絡ませて、噴く潮を舌触手で舐めてみれば確かに葡萄味で。舌触手でおまんこを舐めまわし、その味を楽しみながら相手の体中を味わうように触手を這いずりまわらせて)

「んっ、っはぁ…ハク…もしかして膜が再生する体質だったりするのか?今、ぶちって抜いた感じがしたけど…っふぅ…んっ、そろそろ俺も出すぞ…たっぷり出すからな?受け取れ…よっ!!」

(処女膜を抜いた感触に驚きながら尋ね、間違いなく男に抱かれていて処女ではないはずなのにと。しかしそれを気にしていられないくらい相手の動きに気持ち良くなり、合わせるように腰を動かして前後の孔を肉棒で突き上げかき回し、孔で扱かせるようにして。そして最後に相手をぎゅっと強く抱きしめながら身体を這わしている触手を肉棒触手に変え、一気に相手の身体に射精して。膣の中もお尻の中も、顔も髪も尻尾も、耳の中までも全てを真っ白に染め上げてしまおうとする)

ハク > 「っふ、ぁっぅ、っひゃ、ぁぁっっっっ♪♪
っやぁぅ、んっぁ、いやら、しい、な、んっっっ♪♪」

(一瞬だけ思い出される過去の記憶。
ハクを甚振るために行われた改造により、テーブルの上でワイングラスに放尿させられそれを飲まれるというプレイを行わされた事もあった。
終わった後は男に尻の中に放尿されてしまい、それで果てていた昔の記憶はすぐに消えて、体中を舐められる触手の刺激に上書きされる。)

「っは、ぅんっっっ!んっっ、膜、さいせー、するの、っっっ♪♪
まいに、っち、だから、まいかい、破かれて、それでイっちゃう――っっ♪
っは、っぅん、っだっ、出して、せーえき出して、おなかにせーえき、ちょーだいっっ♪♪」

(うっとりとした嬉しそうな顔で処女膜が再生して毎回破られている事を告白し。
さらにその痛みも快感である事を伝えながら腰を振って風呂場の中に肉のぶつかり合う音と粘液のかき混ぜられる音を立てて。
やがて体の奥を貫かれた瞬間――)

「っぁ、イクイクイク、イク、イっちゃぅ、っぅうううううううううううううう♪♪♪」

(子宮に出されて絶頂し、腸内に出されて絶頂し。
それだけでなく全身に精液をあふれんばかりに浴びせられて精液の匂いにつつまれながら、自分の体を抱きしめつつ絶頂へと上り詰めてしまった。)

ディン・タウロス > 「んぅっ、くぅっ!はぁっ、ああ、凄くいやらしくっていいぞ、ハク…んぅっ…ふふ、本当に美味しいな、ハクの身体はどこもかしこも、気持ち良くて美味しいぞ?」

(舌触手で相手の幼い身体のあちこちを舐めまわし、特に乳首には唇触手で強く吸い付き、舌触手で舐めまわす。淡い膨らみを美味しそうに舐めまわしながら、幼い肢体を思う存分、貪るように触手は蠢いて)

「なるほど、なっ…っく、破られてイクなんて、ハクは本当にエッチだな…ふふ、つまりハクを抱くときは毎回処女膜を抜けるってことか…んっ、はぁっ、なかなか興奮するな…?たっぷり出して御馳走するから、受け取れよ、ハクっ」

(激しく相手の身体を揺らすように突き上げて抉るように突き刺し、奥へ奥へと犯しながら極太の肉棒で膣内と腸内を蹂躙して。相手が絶頂するのを感じながら、たっぷりと精液の残滓までも体中に掛けるように放ち、触手が蠢いて肌に塗りこむように動く)

「はぁ…はぁ…ん、ふふ、どうだった?気持ち良かったのは様子を見てて分かるけど…こういう風に触手に犯されたこと、あるか?」

(まだまだ貫いている肉棒も肉棒触手も萎えた様子は見せず硬く大きなままで、相手の頭を優しく撫でながら触手とするセックスの味はどうだったかと尋ねて)

ハク > 「っひ、っぁあっぅ、ん、っぁ、あっや、あっひ、っぃぅん♪
っも、っぉっっ、っはう、ぅんっ……♪」

(既に全身で舌触手が舐めていない場所はない、という程に唾液まみれにされた上で嬉しそうに触手に縛られた尾をくねらせ。
乳首を噛まれ、吸われ続けているため体は常に軽い絶頂状態を維持し続けてしまっている。
うっとりと甘い声をあげながら、嬉しそうな表情を浮かべつつ……)

「え、っちで、だめ、っっ……?男の人は、みんな、えっちだと、悦んで、くれるよぉ……♪
はっふ、っぅ、美味しい、美味しいっっっ……♪せーえき、いっぱい、嬉しいっっっ♪♪」

(体が揺さぶられる程激しい行為に何度も何度も高い絶頂を繰り返して、お漏らしのように紫色の体液を尿口から零してしまい。そうして全身に触手から精液をあびせられ、銀の毛と白い肌に白い粘液の淫らなデコレートが完成して。)

「んぅ……っは、んちゅ……ちゅっっ♪
んん、初めて……すっごい、気持ちいい……♪」

(自分に精液を浴びせた触手の1本を取って口に含み、手慣れた様子で口腔奉仕して残った精液を喉を鳴らして飲みつつ。
初めての触手姦だったが気持ちよかったと、膣肉と尻肉をきゅっ♪と締めつつ腰を動かして続戦を求めるようにしておねだりし。)

ディン・タウロス > 「いいや、エッチなのは俺はいいことだって思うぜ?特にハクみたいに可愛い女の子が凄くエッチだと興奮するしな。しかも、こんなに小さい身体で体つきも子供っぽい子が今のハクみたいにエッチになると嬉しくてたっぷり犯したくなる。ふふ、精液いっぱいで嬉しいか…好きなだけ味わっていいんだぞ?」

(相手の言葉にエッチなのはいい事だと頷いて。何度も絶頂を繰り返しお漏らしを続けるように体液を零す相手のそれを舌触手は舐めとり続けて。たっぷりと精液をかけて真っ白にコーティングすれば、淫らな姿に興奮はまして前後の孔に埋めた肉棒は硬さと太さを増して)

「初めてだけど気持ち良かったんだったら何よりだ、ふふ、まだまだしたいって締め付けてきて…ハクはエッチで可愛いな、本当にペットにしたくなる」

(笑いながら前後の孔をゆっくりながらも大きな動きで一度突き上げ、ごりごりと膣内と腸内を擦り押し広げるようにかき回して。優しくも強く抱きしめ、身体を密着させ淡い膨らみを胸板で感じていこうとする)

ハク > 「っはう……♪よか、ったあ……♪
んっふ、えっち、好きっ♪犯してくれると、嬉しいっ……♪」

(男に認められると、それでいいのだと蕩けた頭に書き込まれていく。
淫らでもいい。男との性行為に悦んでいいと覚えながら、触手を銜えてしゃぶり、精液のおかわりを貰って。)

「んっふ、また、おちんぽ太くなったよ?はぁ……♪
お尻にも、おまんこにも、おちんぽ入ってるの、気持ちいいよ……♪
っぁ、っや、ぁっん♪♪っふ、っくうんんっっっ♪♪」

(ペットにしたい、という言葉には返事を返すのが恥ずかしいように身もだえし。
少しだけ、そういうのもいいかな――と考えてしまうも、おそらくまた冷静になればそれはない、と考えるだろう。
とりあえず今は両穴に刺さっている肉の快感だけが一杯で、乳首もクリトリスも責められながら両穴をえぐられて嬉しそうに鳴き声を上げていく。)

ディン・タウロス > 「それじゃあ、遠慮なくたっぷりとハクのこと、犯させて貰うぜ?気絶したら流石に辞めるけどな、でもそれまではたっぷりと可愛くていやらしい、ハクのことを味あわせて貰おうか」

(触手を咥える相手の咥内へと精液の残滓を注ぎこみ、腰を動かしながらゆっくりと立ち上がり、相手の身体を大きく揺らすように動かして結合を更に深めていこうとして)

「そりゃ、ハクがいやらしくて可愛くて、ハクのおまんことお尻が気持ちいいからだよ。首輪をして鎖でつないで、好きな時に抱いて好きなだけ精液を注ぎこむエッチなペットとか、いいかもな」

(冒険者だと言っていた相手、流石に飼うということは出来ないだろうが想像と妄想を楽しむようにペットにしたらどう扱うか、と話して。嬉しそうな鳴き声を上げるのを聞きながら腰を動かし続け、幼い肢体を味わって。濃厚な交わりを続けていき、いつ終わるかは二人だけの知ることで……)