2016/12/10 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にソル・グラディウスさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にネネさんが現れました。
■ソル・グラディウス > 陽が落ちて数時間後、周囲はすっかりと暗くなり街灯が街を照らし始めた頃。
いつものようにギルドで依頼を終えたその青年は、木製の床を踏み鳴らしながら宿の廊下を歩く。
自分と同居人である精霊の少女は住んでいる部屋の扉までくれば、カギを取り出して鍵穴へと差し込み、扉を開ける。
「ただいまー…」
扉を開けながら居るであろう少女へ帰宅したことを告げる。
部屋の中に入れば、剣を鞘ごと取り外して壁へと立てかけ、帽子をドレッサーの上へと乗せる。
■ネネ > 今夜は月が綺麗で、半月から膨らみはじめたくらい
窓辺に椅子を持ってきて、窓を開けてると寒いから毛布をかぶって
月を眺めてた、ぼんやり…今日は帰ってくるかなー?なんて思いながら
足音がする…他にも部屋はあるし、どの部屋に向かう足音がわからなかったけど
鍵の音がして振り返ると、帰ってきた彼の姿があって
「おかえりなさい」
嬉しそうに椅子から立ち上がると毛布を落とし、彼のそばにとニコニコしながら近づいて
■ソル・グラディウス > 「…月見でもしてたのか?」
いつものように返事をしてくれる彼女に窓が開いていることを確認すればそう聞く。
まるで帰りを待っていたペットのように駆け寄る姿が可愛らしく、甘やかすように彼女の頭に手を添える。
銀色の彼女の髪に沿うように指を移動させれば、吹き込んでくる風が少し冷たく、窓を閉めようとそちらへ寄る。
窓を閉めて、地面に落ちた毛布をベッドへと戻せば
いつも座っている椅子へと向かい、そこへ腰かける。
「ネネ、大事な話がある」
彼女を手招きし、自分の太腿をぽんぽんと叩いて座るよう促せば、そう発言する。
■ネネ > 「うん、今日は明るかったから、まだ満月じゃないけどね」
頭に触れて髪に触れてと…その手の動きに嬉しそうに頭を傾けながら
彼の動作をみやり椅子に座る
「大事な話?」
なにか?改まってのことに不安を感じながらも示された太腿へと
体をよせては、座る。
椅子に座るより、彼の太腿が座る定位置になってるほど
■ソル・グラディウス > 太腿に座る彼女を見れば、いつものように二人だけの時間になっていく。
細い彼女の体を逞しい腕で抱き寄せる。
「あぁ…大事な話だ」
抱き寄せた手とは別の手で彼女の前髪を弄り、見下げながらそう告げる。
不安に感じている彼女とは正反対に優しい口調と表情で話しを切り出す。
「ネネ。エッチが赤ちゃんを作るための行為ってのは…知ってたか?」
自分の気恥ずかしさから、余り彼女に性行為の深い意味を教えなかった。
改めて彼女に色々と教え込もうかとそう発言する。
■ネネ > 何の話をするんだろうと…改めて話はじめる素振りは
悪い話が始まるのだろうかという不安
抱き寄せられて体が近くなる
真剣そうな空気と優しい口調
青い瞳で見上げながら
話はじめる言葉に頷いて
「うん…最初に教えてくれた、赤ちゃんの元って、好きな人とすること、でしょ?」
泉のそばで彼に教えられたのは、ずいぶん前に感じるほどだけど
覚えてたことを口にして
■ソル・グラディウス > 青い瞳で見つめる彼女。
不安げに此方に返答する彼女の頭を撫で、いつものように不安を遠ざけようとする。
「そうだ。…でも俺はあることが切欠で剣に赤ちゃんが出来ない身体にされてたんだ」
彼女を見つめていた視線を少し下げ、俯きがちにそう告げる。
6年前のある出来事。まだそれを語るには時期尚早だと思い、敢えて告げはしないが
その結果自分がどうなったかという事は告げる。
「しかし、やっと俺はそれから解放された。
苦労したよ。剣との決闘なんて、普通は笑い話なんだが…アイツ、巨人になって襲ってきやがった」
彼女を真っすぐと見据えた後、剣を指差してそう告げる。
どんな戦いをしたのか、軽く彼女に説明を開始する。
■ネネ > 「そう、だったの?…知らなかった」
彼の体にそんなことがあったとは、知るはずもなく
今、聞いた言葉は…喜んでいいことなのかわからないけど
触れてくれる手と見つめてくれる金色の瞳
彼が笑ってるのを見て、安心したようにホッとすれば
同じように微笑むこともできた
「あの子…巨人になれるの?すごい」
剣を指さされて同じように視線をむける、いつも感じてる暖かくて心地いい剣
が巨人になったと…頭の中の想像はすごいことになって、表情は驚いたまま
彼の話を聞いていく
■ソル・グラディウス > 「ははは、驚くところはそっちか」
巨人に成れると告げ、驚いた様子で剣を見る彼女に笑ってそう告げる。
確かに、あの剣が変形しえ戦闘能力を持つという事は想像に難い。
椅子の背もたれに深く寄りかかり、話を続ける。
「……そこでだ、ネネ。改めて確認なんだが…」
真剣な眼差しに切り替わり、彼女を真っすぐと見据える。
可愛らしい顔立ちの彼女。その頬へと温かい掌を添えて、口を開く。
「俺との間に、子供を産んでくれないか?」
答えは解っているものの、最後の確認とばかりにそう聞く。
彼女の返答を心待ちにし、ジーッとその青い瞳を見つめる。
■ネネ > 「だって……」
いつも見てる優しく強く暖かい剣から想像がつかなかったから
彼の話を続けて聞きながら声の雰囲気が変われば
剣から彼へと視線を戻し
頬に触れる大きな手、落ち着く暖かさ
彼の言葉を聴いても、そのこたえは変わらずに
「…うん、ソルの赤ちゃん…ほしいね」
金色の瞳を見つめ、最初は照れた返事
でも、続く言葉は笑顔で彼にむける答えになって
■ソル・グラディウス > 「……そうか。安心した」
照れたように返事するも、笑顔でそう答えてくれた彼女。
次第に金色の瞳が潤み始め、それと同時に視線を逸らして誤魔化すようにそっぽを向く。
それでも、彼女を抱き寄せる手は緩めず、少し強く力が入ってしまう。
「ありがとう、ネネ。それじゃ…赤ちゃん作るためのは、どうすればいいんだっけ?」
自分の腿に乗る彼女の脚を見て、それを触り始めてそう聞く。
彼女の返答により安堵とやる気が湧き出るも率直に求めず遠回しにそう聞く。
■ネネ > 「…うん、私も嬉しい」
自分の存在も珍しいものと、太陽の加護がある彼だから、できること
普通の魔族でも人間の貴族だろうが王族だろうが…自分とは子を成すことはできない
彼だから、こそのもので
偶然にでも、そんな加護を与えられた人と結ばれるという奇跡的なこと
「どうすれば…って……」
彼の手が脚にふれてく、知ってるはずなのに…聞かれると恥ずかしくなり俯くけど
手を伸ばし彼の腰、ベルトから下へと撫でるように動かしてみる
「ここを……」
■ソル・グラディウス > 彼女の嬉しいという言葉を聞けば、自然と顔が綻んでしまう。
頭を優しく撫でれば、服の上から彼女が自分のモノへと手を忍ばせていく。
「そうそう…」
彼女の手を見て、撫でるように触り出したのを確認すれば満足そうに頷く。
下半身のズボンの下には確かに彼の持つ男性の象徴があり、わずかながら大きく、硬く膨らみつつあった。
「んっ…その前に…」
服の上から愛撫されて、身体を僅かに揺らしながらも彼女の頬へと手を添えてこちらを向かせる。
透き通るような白い肌、青い瞳、綺麗な銀髪に可愛らしい顔立ち。
改めて見ればこの世の物とは思えない美しさに見惚れながら、その顔へと自分の顔を近づけ、唇を重ねようとする。
■ネネ > 「うん…」
そろっと撫でてる指の動きは、見つめるさきの膨らみに
ドキドキしてくる
このまま触れててもいいのかと思ってた時
頬に触れる感じに手がとまり
彼を見上げるように顔をむけてると
金色の瞳に自分の姿が写りこんでるのが見えた
その金色が近づいてくる
何度も繰り返したこと、その先は知ってる
青い瞳を瞼で隠して、その唇を重ねていく、柔らかく色づいてる唇で
彼の唇と重ねて1つに
■ソル・グラディウス > 熱っぽい視線で彼女を見つめながら、艶のある唇に唇を重ねる。
柔らかく、蕩けるように甘い彼女の唇の感触に酔いしれながら更に味わいたいと言った具合に舌を彼女の口内へと入れる。
中にある彼女の舌と絡ませ、唾液を交換して、彼女の甘い蜜を飲み込んでいく。
「んっ…」
キスによるいやらしい水音を鳴らしながら、彼女を抱き寄せる。
目一杯彼女を貪ろうと視線に熱が籠れば、舌を口内に戻して唇を離す。
相手と自分の唾液の混じった糸が何本か引かれれば、それを飲み込みながら口を開く。
「最初は口で…わかってるよな?」
彼女を抱いている腕を解いて、その柔らかい唇をぷにぷにと指先で触れば
背もたれへと寄りかかって彼女に身を委ねる。
■ネネ > 「…ふ。ぁ…ン……」
重なった口づけは、舌が動いて飲み込まれるような感覚
優しくも強い動きに抵抗できるはずもなく
行為についていくように返すけど、息をあげて
「…うん…」
椅子に座る彼、その太腿から降りて彼のアシの間に床に膝をついて
手を伸ばす腰のベルトを緩め、ファスナーと下げて…と
細い指先が膨らんでる彼のものをゆっくりと、取り出してく
いつもと変わらないおおきいものを両手で握りながら顔を埋めていく
舌を伸ばし根元から先端にかけて舐めはじめて
■ソル・グラディウス > 自分の脚の間に降りたのを見れば、脚を広げて彼女のスペースを大きく開ける。
何回もやって来た行為だからか彼女も慣れた手つきで自分のを取り出していく。
彼女の指先に曝された逸物はまだ柔らかく、下を向いているものの大きさは十分でどんどんと膨れてつつあった。
「んっ…くっ…」
彼女が両手でそれを握り、根元から先端にかけて舐め始める。
先端の敏感な所にしたが触れれば、ビクッと反応して瞬く間に硬くなっていく。
熱っぽい視線を彼女へ向け、改めて自分の一番汚いモノを綺麗な彼女が口で奉仕しているという事実に
言い表せない背徳感が込み上げてきて、背筋に電流が走る。
■ネネ > 「んっ…んっ…」
彼の足元で膝まづいて顔を埋める、徐々に形をかえていくもの
舌の真ん中の柔らかいとこで触れて舐めて先端までくれば
唇を開き、先端から咥えるように受け入れていく
大きく開いて舌にのせる、そのまま頬の内側とか
上あごにこすらせながら、唾液を飲み込むように彼のものも
口腔から喉へと…
「ン…ん…ん…」
質量のあるソレ、吸い込みながらチラっと彼の様子を伺うよう
頬をへこませたまま彼を見上げて
■ソル・グラディウス > 舌による愛撫ですっかり大きく、硬くなった逸物。
赤黒く血管を浮かばせ、巨大に反り返った凶悪なそれを恐れずに咥えていく彼女。
献身的なその行為が嬉しく、微笑みながら快楽を感じる。
「んっ…気持ちいいよ。ネネ」
幾度となく自分の逸物を飲み込んできた彼女の口腔。
自分の好きな舌使い、ペース、表情。
それらを把握している様子の彼女を応援するように頭を撫でる。
先端からは先走り汁を漏らして、彼女の喉奥へと送っていく。
深く逸物を吸い込めば、彼女の喉の奥の柔らかい肉に先端がぶつかる。
■ネネ > 「ん…ぅ…んっ」
彼との行為しか知らない、他がどうしてるとか
何が普通かもわからないけど…
最初から教えてくれたこと、続けてきたこと
彼が微笑んでくれてるのがわかれば
嬉しくなる
大きく膨らむそれも、喉の狭いとこに迎えるように飲み込む
咽頭の柔らかい部分で擦りながら奥へと
「んー…ん、ん…」
頭を撫でてくれる、自分の行為がイイということとわかる
彼が喜ぶともっと、頑張れること
唾液を飲み込むように水音を立てて彼のを喉で吸い込んでは
少し吐き出し、また咽頭で擦りながら喉に入れる
ゆっくり、徐々に早くしていって
■ソル・グラディウス > 大きく膨らんでいく逸物を咥えて奉仕し続ける彼女を見下げる。
唾液とカウパー液の混じった液体が喉に吸い込まれ、口腔の内膜で茎に吸い付いてくる。
喉の狭い所へくれば必然的に逸物に内膜が絡みつき、締め上げてくる。
「っつぁ…いいっ…んくっ」
頭を撫でる手を止めず、彼女がそれに答えるようにどんどんと早くしていく。
途轍もなく巨大なそれを小さな口で咥えて一生懸命奉仕する彼女に
否が応にも快楽を感じずにはいられず、漏れる声を我慢しながら彼女へそう告げる。
「ネネ、そろそろ…イクぞ!全部、飲めっ…!」
口淫により奉仕される巨大で凶悪な肉棒。
水音とこちらを見上げながら加速する動きにどんどんと肉棒が膨れがあり絶頂に近づく。
彼女が激しくスパートをかければ、その喉奥へと火傷するように熱い白濁液を大量に射精するだろう。
■ネネ > 喉が鳴るように膨らみ圧迫されて
苦しくも眉を寄せると…引き抜き…また飲み込む
「んふ…ふ…ひぁ…」
喉を圧迫し空間が開く繰り返し、酸素を求める呼吸も浅く繰り返し
早く早くと…彼が求める刺激に務める
「んふう…んんっ」
彼が頭上で予告するように膨らむ先端と硬さ
喉にいれたとこで吐き出される白く熱く粘っこい大量の白濁したもの
顔を彼の股間に埋めたまま喉だけが、ゴリゴリ外から見てもわかるように動いてる
苦しくも喉を通り胃へと飲み込まれていく
■ソル・グラディウス > 粘々とした熱い白濁液。
喉ごし最悪のそれは、熱量と粘質、濃度だけでも飲み込むには苦戦するのにそれに加えて大量。
雄として確実に雌を孕ませる事に特化した精液は口淫で飲み干すには相当手間がかかる。
しかし、それでも喉奥へと亀頭を突っ込んでゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいく彼女。
喉が解りやすく動き、苦しそうにしながらも精液を一滴残らず飲み干そうとしている光景を見て
その彼女を応援するように頭を撫でて安心感を伝える。
「んっ…ふぅ…」
数秒に及ぶ射精が収まれば、彼女の口腔から肉棒を引き抜いていく。
外界へとそれが引き抜かれれば、彼女の唾液まみれのそれは勢いよく暴れた後に再度赤黒くそそり立つ。
先端にはまだ精液の残滓が残っており、僅かにそれが漏れ出ていた。
「気持ちよかったぞ。…ほら、まだ残ってる」
彼女を褒めつつも、先端から漏れ出ている白濁液を見せつける。
『全部飲め』という指示通りに彼女にそれをすべて飲ませようとする。
■ネネ > 「ふ…ふ…ん…」
今までよりも、長く苦しく感じる
違いを知ることはできないけど
彼の足の間で、唾液を口に貯めたまま引き抜かれていくと同時に唇を濡らし、一度閉じて飲み込む
ごくっと喉を鳴らすような量
瞳を開けばぼんやりと…まだ大きく反り返ったものが目の前に
彼の言葉に従うよう、少し膝立ちから背伸びして
根元を掴んで先端をまた咥え頬をへこまして
ちゅう…
舐め取り、吸い取るように彼のものを全て
体に入れるようにしたあとは
呼吸は浅く繰り返しながら、惚けたような瞳で見つめて
「気持ち…よかった?」
■ソル・グラディウス > 先端を咥えて残滓を吸い上げた彼女。
尿道に残った精液を飲み干してもらえば、浅い呼吸を繰り返す彼女の頭を撫でる。
指示通り残さず全部飲んだ彼女を褒めるかの如く、髪に沿うように指を動かす。
「勿論…どんな味だった?」
気持ちよかったかという問いに即答する。
彼女の口淫。身体的なことと彼女の献身的な性格から、大量に出てしまったことがその証拠となっている。
肉体の相性がいいのだろうかと考えながらふと意地悪そうに味を問う。
肉棒は未だ彼女の目の前でギンギンに反り返っており、
雄のフェロモンをまき散らして、噎せ返るようなにおいを彼女の鼻へと届けた。
■ネネ > 「んぁ……」
口の中から離れたけど、まだ大きくなったまま
「味…少しにがい感じ…」
恥ずかしく感じながら
味覚を感じる舌ではいつも最後だけ舐めてるからか
ほとんどが喉で吐き出されるから味を感じることなく受け入れてたけど
味を聞かれて、例えようがなくて
出てきたのに近いのが、にがいということ
足の間で大腿に頬を寄せたまま息も落ち着いてきて
■ソル・グラディウス > 「苦い…か。はは、無理して飲んでくれてありがとうな」
苦いという感想を聞けば、顎に手を添えて、考え込む。
甘いと言われる人との違いは何であろうかと思案しながら、それでも飲んでくれたのが嬉しく
大腿へと頬を寄せる彼女の頭を撫でる。
「…ベッド、行こうか?」
彼女の脇に手を入れて、立ち上がれるように持ち上げる。
反り返った逸物を晒したまま立ち上がれば、服を脱ぎ始めてベッドへと移動を開始する。
■ネネ > 「よくわかんない…例えにくい?」
これという見本がわからないから、その味が○○みたいとは想像できず
頭を撫でられながら頷けば、彼に助けられながら立ち上がり
ベッドに座り、ワンピースを脱ぐ…下着も恥じらいながらも全て脱いで
■ソル・グラディウス > 「はは、そうか。難しいこと聞いてごめんな?」
服を全て脱ぎ、生まれたままの姿になれば彼女の隣へ座る。
裸体に残された無数の傷は今までの旅の辛さを物語っており、当の本人は気にしてない様子で彼女に体を寄せる。
傷よりも、寧ろいきり立った男性の象徴を見せびらかすように近づけば、彼女の言葉にそう返答する。
「…どんな体勢がいい?」
彼女に対して、恥じらっている顔を覗き込みながらそう問いかける。
後ろから、抱き合って、向かい合ったまま、様々な体勢が存在する次の行為。
そのどれが良いか、という事を彼女へと問いかける。
■ネネ > 「ううん…」
首を振りながら、まだ自分は無知な部分も多いだろうこと
少し照れたように彼のものが目の前までくるけど
選ぶ選択、前も聞かれた……向き合い手をつなぐのは
彼が傍に感じられる行為だし好きだけど
少し迷って…前は自分が好きなのにしてくれたから…
「じゃあ…」
彼が好きだといってたもの、ベッドに上がれば
四つん這いになる。彼に背中を向けて
「今日は…ソルが好きなように…」
■ソル・グラディウス > 迷っている様子の彼女を微笑ましく見守りながら答えを待つ。
ベッドに上がる彼女の様子を見れば、それを目で追う。
次の瞬間、彼女が四つん這いとなり、臀部をこちらへと向け始めた。
「……全く、優しいな、お前は」
背中を向けた彼女を見れば、ベッドに上がり腕を伸ばして頭を撫でる。
同時に彼女に秘所へと手を持っていき、その割れ目を触り始める。
割れ目に沿うように指を動かしていれば、既に濡れて湿り気の帯びた秘所。
何故と目を細めるも、口淫しただけで濡らしているという事に気付いて、少し愉快になりクスクスと笑う。
■ネネ > 「ん…ぁ……」
小さくもれる声、頭を撫でられて手で触れられた場所
しっとりと中央はヌルっとしたものが既ににじませていて
先ほどの彼への奉仕だけで体は反応するようになってた
この先の行為、次の行為が何に繋がるのか
覚えてからは…口の中のものが体を繋げるものと…認識したから
後ろで笑い声が聞こえたら、恥ずかしくなって耳まで赤く染まり
■ソル・グラディウス > 「あぁ、いやいや、すまん。
ネネが変だから笑ってるわけじゃないんだ。…寧ろ嬉しいぞ」
笑い声が聞こえていた様子で耳まで赤くなる彼女にそう答える。
片手で頭を撫でて温もりを伝えながら、割れ目を刺激していき、湿り気を増させる。
「…そろそろ入れるぞ」
その割れ目に自分の逸物の先端を宛がえば、ゆっくりと腰を突き出し入れていく。
閉じた肉を掻き分け、ずぶずぶと中に入っていく逸物。
根元まで入らないうちに彼女の子宮口へと先端が届けば
ゆっくりと腰を動かしてピストンを始めた。
■ネネ > 「んく…ひ、ン…ぁぁぁ」
手が割れ目に触れて指先の感触に腰が震えてる
彼の声と触れた硬く熱いもの、体へと入ってくる動きに
思わず息を忘れたように、声が漏れる
シーツを掴み体を逃がさないように彼のものを受け入れていく
熱くヌメる膣の締めつけ、肉が彼の形へと圧迫されて締め付ける
奥のとこで、なにかに触れる
「ん、ぁあ…はぁん…ん」
子宮の入口だろう感じがわかれば彼が動きはじめる
大きく広げたまま愛液を溢れさせ動くたびに
愛液の音とオシリの音が響いて
■ソル・グラディウス > 幾度となく繰り返してきた彼女への挿入。
凶悪な逸物で何度も何度も行為を繰り返したものの、未だに膣の締め付けや吸い付きは衰える様子を見せずにいた。
愛液を漏らしながら絡みつく彼女の膣。腰のピストンを少しづつ早めていく。
「ぐっ…こっの…良く締まるっ…!」
その締め付けにそう声を出しながら、ピストンをしていく。
先端が子宮口へ僅かに触れれば、腰を引いてまた突き出す。
激しく、乱暴にはせずに彼女を焦らすようにソフトなものへとする。
この体勢ではいつも激しいプレイを行っているため、彼女ならば違和感にすぐ気づくだろう。
いつそれに気づくか少し楽しみにしつつ、彼女の後頭部を見つめる。
■ネネ > 「ん…ん…んぁ…ソル…?」
彼と繋がる行為、後ろからが好きといってたけど
今日は優しい感じがして…気持ちよくないのかと心配になってくる
オシリをねだるのがいいのか…この体制で何ができるかがわからなくて
体を何度も往復されるたびに、腰が震えたり声が漏れたりは
自然と反応として出てしまうけど
優しい…
「ソル…ん、あの…気持ち、よくない?」
どうしたらいいのかわからず
後ろの彼を少し体をねじりながら見つめ
頭を下げて片方の肩をシーツにつけて手を体の内側から伸ばし
彼と繋がる場所、体の中に入ってるのを確かめるように
指を2本広げて
自分の入口と彼の埋められてる場所とを指で触れながら
「ん…ぁ…ちゃんと、はいっ、てる…」
ちゃんと繋がれてるのに、彼がいつもと違う理由がわからずに
■ソル・グラディウス > 「ん?」
ソフトな攻めをしていたものの、声を掛ければピタリと動きを止める。
彼女の方へと視線を移して首を傾げる。
「…いや、気持ちはいいけど…」
頬を掻いて、彼女の問いに関してそう答える。
身体を捻り、接続部を触る彼女。
逸物はしっかりと割れ目に突き刺さっており、愛液でずぶ濡れとなっている。
指で触られながら、ため息を吐いて彼女へそう聞く。
「しっかり入れてるよ。…ただ、激しくしていいかどうかわかんなくて…
強引に、乱暴にお前を攻めるけど…いいよな?」
今まで彼女に対してしてきたプレイ。
最近ではそれもソフトで優しいものとなってしまい、彼女を乱暴に攻めていいかわからなくなっていた。
しかし、その欲求はあるようで体を捻った彼女へそう聞いて、確認を取る。
■ネネ > 指で触れて離す…体の中に感じるけど彼の動きの違和感
その答えを聞けば…
「ぁ…うん…いいよ」
強引に?乱暴に?激しく??…口でしてる時のことなのか
彼からの行為の中に乱暴とか強引という印象でされたことがないから
何を聞かれてるのかわからずに
「ソルが…したいこと、してくれたら…私、うれしい」
彼の告げる言葉の意味を知るために、遠慮することなく好きにしてほしいと願いながら
再び四つん這いに姿勢を戻し
■ソル・グラディウス > 彼女の言葉を聞けば、ゴクリと生唾を飲み込んで熱っぽい視線でその背を見つめる。
吐く息も熱くなり、両手を彼女の腰へと添える。
「じゃ…行くぞ」
彼女の言葉。自分のしたことをしようと決意して、そう発言する。
次の瞬間、彼女の腰をガッチリとホールドして、腰を思いっきり突き出す。
肉棒で思いっきり子宮口を突けば、下腹部が動きに合わせて膨らみ、形を変える。
腰を思いっきり突き出せば、雁首で強引に膣肉を抉りながら腰を引き、また突き出す。
激しく腰を打ち付け、肉と肉がぶつかり合う音、愛液によりいやらしい水音を部屋へと響かせる。
「オラッ!気持ちいいか!?ネネ!!」
少し荒っぽい口調で彼女へそう聞く。
高速のピストンを止めず、凶悪な肉棒を彼女に出し入れしながら、向けられた尻を両手で鷲掴みにする。
尻肉がむにゅっと変形して、指と指の間から漏れる様子を見れば、強引に左右へと引っ張って揉みしだく。