2016/10/17 のログ
ネネ > 「…よかった」

ホッと一安心、彼の腕が強く抱きしめてくれる
おそらく今までで一番強く。

心配そうにみつめるけど、彼の笑顔と
撫でてくれる手に、コチラからも不安を消すように微笑んで

「ソルも…いいこいいこ」

手を伸ばして頬に触れようと、お返しのように体を寄せたまま頬を撫でて

ソル・グラディウス > 不安を掻き消す彼女の笑顔。
それを見ると自然と体が癒される感じがする。

「バ、バカ。もう撫でるのはやめろ…」

彼女の頬を撫でられれば、恥ずかしそうにそう返す。
人を甘やかし、撫でるのは慣れてはいるものの、自分が甘やかされるのは慣れてない様子で顔を赤くする。

「……」

顔の赤みを取ろうと必死になりつつ、なぜか体を揺らし出す。
服の下半身に目を向ければ、苦しそうに『それ』が大きくなっていた。

ネネ > 「……あ、うん」

撫でられるのは嫌だったかと…手を引っ込める
顔が赤くなる様子に不思議に感じながらも、少し背伸びをして
その頬にと唇を寄せてく

「ソル、すきー」

どう言葉をかけていいかわからず、それでも伝えることは
いつも同じで
彼が体を揺らす様子がわからず、そのまま身を寄せてると
伏せた視線の先に不自然な膨らみをみつけ、手を伸ばし服の上から触れようと

「ソル、ここ…」

ソル・グラディウス > 顔の赤みを取り除くのに必死で、唇を寄せる彼女には抵抗しない。
唇を寄せられれば、そのままキスをされる。

「……俺も好、…」

彼女に自分の思いを伝えようとするも、なぜか気恥ずかしくなってしまい押し黙る。
今までこのように恋人がする会話をしてなかったのでなぜか恥ずかしい。
何故だろう。何が恥ずかしいのか全く分からないまま彼女の次の発言に返答する。

「…恥ずかしながら」

彼女に手を触れられれば、ズボンの上からでもわかるほどの熱量と形を彼女の掌に伝える。

ネネ > 「…ありがと」

頬に触れるだけの軽いキスを送り離れる。
言いかけた彼の言葉も先を感じては同じ気持ちなのだろうと
嬉しくなる、嬉しいから
応じたくもなり……

何度か繰り返した体を繋がり、手で触れて…撫でる

「ソル……私、したい…て言ったら、困る?」

先ほどの彼の様子を気にしながら、服越しなでつつ顔をあげて

ソル・グラディウス > 彼女が服越しにそれに触れるとビクッと反応したかのように脈打つ。
脈は力強く一定間隔で彼女に反応を返す。

「…いや、困るわけないじゃねーか」

服越しに撫でられるとそれに反応するようにズボンの下で大きくなる。
彼女の言葉には拒絶せず、むしろこちらの苦しさを解決する提案に歓迎といった感じで返す。

「それじゃ、何をするか…わかるな?」

彼女にそう言って、自分は手を出さないで見ている。
ここまで色々と教え込んだので、どうするか少し見ておこうと。

ネネ > 「…うん、じゃあ……ソルと、したい」

頬を染めながら
小さく、呟くように何度か重ねた行為で覚えたこと
手で触れてる下のものを取り出したく
両手でズボンのファスナーを下へと下げて探るように
その膨らみを取り出そうとする

手にあまりある大きさなのは知ってるから
頭を下げて、取り出したもの根元から手で握りつつ
先端に開いた唇、舌で触れていこうと

ソル・グラディウス > 「…うん」

その言葉に頷く。
最初とは打って変わって、慣れた手つきでファスナーを下す。
膨らみは取り出されれば、それは大きく、相手の掌に熱を与えていた。

まだわずかに柔らかいそれを握られれば、何度もやられてきた行為。
彼女の舌が自分のに触れられれば反応するかのように彼女の手の中で大きくなる。

ネネ > そこに何があって、どうしたら彼が喜ぶのかも知ってる
手に軽く握ってたものが、徐々に存在を示すように変化するのを
ドキドキしなはらも行為は止めず

舌で触れて唇で触れて、その周りを舌を這わせるように動かしながら
まだ反応をはじめたものを口に含み

「ン……んぅ…」

手には熱が口には圧迫を感じながら、教えられてきた動きを繰り返し続けて

ソル・グラディウス > 彼女が動作を施すたびに大きく膨れ上がるそれ。
こちらも自然とドキドキが増し、健気に奉仕する彼女を応援するかのように頭を撫でる。

「っ…ネっ、ネネっ…」

遂に自分のを咥えた彼女の頭を撫でる。
毎回やって来たことの筈なのに、全く違う感覚に快楽の声を漏らしながら彼女の名を呼ぶ。
彼女の口の中で存在感を表すそれは、先端からカウパーを漏らして彼女の喉に送り込む。

ネネ > 「んっ……ふ…んんっ」

舌で添えながら唇で包んだまま頭を上下に動かす
彼の手を後頭部に感じては流れてくる銀髪を耳にかけて

口の中に広がる味と唾液混じりの液を喉に通しながら
往復を繰り返す、片手は根元を握り添えて

鼻で息をすれば、その質感と大きさにくぐもる声、喉まで通さなければ
全ては入りきれず
ゆっくり、柔らかな喉まで飲み込むように

「ん…んんふ…ふ…」

奥に入れて、引き出しを何度か繰り返す
涙目になりながらも、苦しいけど続ける
彼が喜ぶなら、感じてくれるなら、できる行為で

ソル・グラディウス > 「っ…」

健気に自分のを咥える彼女を見る。
頭を上下に揺らし、唾液と自身の体液の混じった蜜が部屋中に水音を響かせる。

もう自身のそれは完全に興奮状態に陥り、大きさも硬さも熱もピークに達していた。
口では感じにくいかもしれないが根元に握り添えている手にそれを嫌という程伝わせていた。

亀頭が彼女の喉奥の柔らかい部分に当たれば、それはまるで膣を使ってる時と同じ感触がして
つい腰を突き出してしまう。

「口、窄めて…!射精るぞ…!」

涙目で何度も、苦しそうに出し入れする彼女にそう要求を投げつける。
肉棒はすでに限界に達してる様子でもう一押しでもすれば耐えきれずに
濃厚で大量な凄まじい熱量を持った子種を彼女の喉奥へぶつけるだろう。

ネネ > 「ん…く……」

根元は指では回らないくらい固く大きくなってて
喉の奥で擦りながら
頭の上で聞こえる彼の声に

吸い上げるよう頬と喉をすぼめ、彼の腰が動けば
喉に刺さるかのような深さになる

彼を見上げることもできず
宣言どおりに、喉に刺さると同時くらいに吐き出される熱い粘液
動いてた頭も止まり、その飛沫は喉を通し
吐き出さないように全て受け止めようと

ソル・グラディウス > 吸い上げられ、ついに濃厚なそれが彼女の喉奥を突き刺す。
濁流のように勢いよく発射されたそれは喉が焼けるような熱量を保ったまま彼女の食道を通り、胃へと送られる。
喉ごし最悪なそれは数秒間、発射され続ければ遂に射精が納まる。

「っ…ふぅ…」

快楽の声を漏らし、彼女の口から肉棒を引き抜く。
彼女が健気に白濁液を飲み干したお陰でそれは彼女の唾液とカウパー液が混じった蜜しかついておらず。
一方、彼女はと言うと喉奥に出すために深々と突き刺したためか、口元には自分の陰毛がついていた。

「次は何するか…わかってるな?」

まだ元気そうなそれを彼女の顔に前に近づける。
ツンとした生臭い匂いを彼女に嗅がせつつ、次の行為を待ち望む、

ネネ > 「ん…は…ぁ、ぁ…」

しばらくの間、喉に蓋をされたように
流れる先は体内しかなく、全て飲み込んでて…
肩を上下に揺らしながら口の中から引き抜かれるもの
乱れた呼吸に目元を擦り、口元を軽く舐めて擦ったあと

ベッドに座り込ながら、ボーっと放心したようなまま
彼の言葉に腰をあげて…フラフラになりながらも下着を脱ぎ落として

「…つぎ……」

やや行為に、ぼんやりした意識のなか
彼が好むといってた姿勢へと
手をついてベッドに四つん這いになる

「これ、でいい?」

ソル・グラディウス > フラフラと安定しない様子で服を脱ぐ彼女に少し心配をする。
下着を脱ぎ、どの体位でやるのかと思えば、おもむろに四つん這いになる。

「…わかってるじゃないか」

ぼんやりとした意識でも、自分がどの体位が好きだったかという事を覚えている彼女にニヤリと微笑む。
彼女に体を寄せ、尻肉に自分のを押し付ける。
尻肉に自分のが埋まり、それを擦ってマーキングするかのように体液を擦り付ける。

そして、もう我慢できないのか。
彼女の秘部へ自分のそれを押し付ける。

ネネ > 「んっ……」

下着だけを脱いで、ニットもミニスカもそのままだけど
彼が以前教えてくれた四つん這い……おしりに感じる硬いもの
口で奉仕してただけでも
しっとり湿り気があり彼のものと混ざり合えばヌルヌルした感触で
滑りやすくなる…

押し付けられて、開いていく身体
滑りだけで熱く硬いものが、身体に差し込まれて2つの体を繋げていく行為

「んっ、はぁ。あぁ…はいって、きてる……」

吐き出す吐息は喘ぎになり、身体のラインこそ服で隠れてるけど
腰をくねらせ背中は曲線を描くように受け入れながら

ソル・グラディウス > 「っ…!!」

彼女の中に肉棒が納まれば快楽の声を出し、ゆっくりと動かす。
自身のモノの大きさのためか、彼女の中に出来る限り収めようとすれば、先に子宮口へ当たってしまう。
その上、動かそうものなら、子宮を圧迫するのは必須で。

「あぁ…!ネネっ!」

締め付けてくる彼女の膣。
ヌルヌルした膣が自身のを扱きあげれば、自然とスピードも上がってしまう。
腰を前後に激しくピストンすると、それと同時にスカートを捲り上げて露わになった尻肉を鷲掴みにする

ネネ > 「ん、ぁア……ふ、かぃ…ん、ア…ぁあ」

身体の中に埋まる、深いとこで繋がり
その奥にと存在を残すもの、お腹の奥が鈍痛のように鈍く重い圧迫
片手に自らの下腹部に添えて、そのお腹のおくに感じる彼のもの

「あ、あ…ここに、ソルとつながって……うれし…ひぁ…」

彼のカタチへと膣も広がり動かされスライドして押し付けられる
繰り返す行為に、下腹部に添えてる手に中で動く感触も感じてしまいながら

おしりを掴まれ、崩れることなく姿勢はそのまま突き上げられる
激しい動きに、収縮して果ててしまいそうになるのを耐えながら
銀髪を揺らし

「ん…あ、ソル…ソルぅ……も、ダメ…になっ、あぁああ…」

限界を伝えようにも、伝えきれず大腿を愛液と彼の液で濡らしながら
きゅうっと収縮しつつ、彼よりも先に果ててしまい

ソル・グラディウス > 大きいそれは彼女の子宮を圧迫すると同時に下腹部を少しばかり膨らませ変形させる。

「俺と繋がって…っ俺も、こうやっ、てつながるの…嬉しいぞ」

腰の動きを止めず、ゴリゴリと膣肉を抉っていく。
幾度となくやって来た行為に彼女の膣の形が自分のものとなり
また、それに吸い付くように締まり続けるそれに快楽の声を漏らしつつ、彼女へ気持ちを伝える。

「はっ!お前が先にイッたか!…っぁ」

接合部分から溢れ出る彼女の愛液と喘ぎ声に、相手は絶頂を迎えたことを悟る。
それでも腰の動きは止めず、スピードを上げていく。
ぐちゅぐちゅと体液が混じる水音と相手の尻肉に自分の腰を打ち付ける肉の音を部屋中に響かせる。

「いくぞ…!射精すぞ…!全部、膣にっ…!!」

腰の動きを速め、スパートと言わんばかりに肉音を響かせる。
そして最後に腰を目一杯突き出し、彼女の子宮口へ亀頭を押し付け、爆ぜる。
大量のそれが彼女の中に流れ込む。

ネネ > 「ぁぁ…あぁ…」

肩から崩れ落ちるように果てた後は、力が抜けてしまうけど

彼の動きは止まらない、絶頂に熱く包む膣の内膜。
擦り上げ、突き上げられる動きに腰だけが高く上がった姿勢のまま
何度も水音と皮膚の当たる音と響かせて

「ん…ぁあああ……で、てる…」

深いとこで繋がり止まる、そのまま吐き出される彼のもの
白濁して熱い飛沫、膣に子宮にと白く染めながら

繋がってるから蓋をされてるけど
彼が離れれば、溢れるように垂れてでてくるだろうけど

彼の手が離れれば支えをなくしたように
ぐったりベッドへと横たわり

ソル・グラディウス > 「ふぅ~…」

腰を引き、彼女の膣から肉棒を引き抜く。
珍しく、予想以上に出してしまった事に我ながら驚きつつ、汚れた肉棒を近くにあったティッシュで拭く。
ついでにティッシュで彼女の膣から垂れる自分の精を拭き取れば、それをゴミ箱へ捨てる。

二回も大量に出して落ち着いた自分のそれをズボンに仕舞うと彼女の横へ自分も寝転がる。
ぐったりと疲れた様子の彼女に自分から擦り寄り、頭を撫でて口を開く。

「よく頑張ったな、ネネ…好きだぞ」

自分からはあまり言わなかった言葉を言い放ち、頭を撫で続ける。
気持ちの切り替わりだろうか、前回以前よりも格段に気持ちよく、出した量も相当であった。
人間では確実に孕む量のそれを受け止める彼女、小さい体で健気に奉仕してくれたのが嬉しかった。

「俺は寝る。今日は疲れた…ありがとうな」

彼女の頭を撫でつつ、身を寄せればそのまま瞳を閉じる。
今度は恐ろしい夢などみず、深く、心地よい眠りだった。

ネネ > 「…ん…ソル…」

疲れ果てて、隣に横になる彼が体を寄せてくれると片手を持ち上げ
その胸元に抱きつくよう

覚えたことをしたのを、喜んでもらえたのが嬉しくて
表情が緩んだまま意識は眠りへと手放していく

がんばった…彼の言葉に手に報われる気持ち
彼の寝息と共にそのまま、朝まで

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からネネさんが去りました。