2016/09/19 のログ
タマモ > うん、面白い程に上手くいった。
ジョッキの中からの声を聞きながら、改めて顔を出し…ひょいっと身を乗り出してジョッキを覗く。
さすがに何度も何度も悪戯をしていたのだ、いい加減に犯人が気付いているみたいか…ちょっと残念。
ちらりと横を見る、このジョッキの主は他に意識が向いていて気付いてないらしい。

「おやおや、気付くのが早いのぅ…もうちょい気付かずに面白いところを見せてくれると思っておったのじゃが…」

もうこの際だと、遠慮なくティネに呟きながら、隣に気付かれぬようにひょいっと再び摘んでジョッキから取り出す。
周りからは何事も無かったかのように…一部は除くが…カウンターの席に付けば、ティネを素直に降ろしておいた。

ティネ > 「あーもうびしょびしょだよぉまったくぅ」

不満げに眉を寄せる。
カウンターの木板に立ってスカートの裾を持ち上げ、ぱっぱっと水気を払うが
それでどうにかなるわけでもない。

「詫びついでになんか奢ってよ~」

さすがに何度も悪戯されて慣れたのか態度がふてぶてしい。
顔見知りがいるなら別にこそこそ盗み食いする必要もあるまい。
働かずに人の金で食べる肉や酒はうまい。

タマモ > 「ほれ、あれじゃ…水ならぬ、避けも滴る良い女、とな?」

くすくすと笑いながら、悪びれた様子もなく答える。
うん、久し振りに面白いものを見たって感じだ。

「はて、妾にはティネが他人様の酒を狙っておるように見えたが?
その罰を与えんのじゃ、お互い様じゃろうて、のぅ?」

ふふんっ、と偉そうなのもお互い様である。
とりあえず、店主へといつもの、と頼んでおいた。
…なんだかんだで、ここのグラタンは気に入っているらしい、ちょくちょく来ているのもそれだ。
と、ついでにジュースとスプーンと小さな器を頼む、なんだかんだで分けるつもりではあるらしい。

ティネ > 「いい女かぁ。それじゃしかたないな~」

うんうん、と頷いてにっこり。簡単に機嫌を取り戻してしまった。
罪と罰についてはなんのことかなぁとわざとらしく首をかしげる。

「やったー、タマモ大好きー。
 知らない人の酒なんかよりも断然タマモのくれる飲み物だよねー」

濡れたままちょこんと座り込んで、
相伴に預かるべく雛鳥か金魚のように口をぱくぱくと開閉させていた。
小動物よろしく落ち着きがない。

タマモ > 「………まぁ、良い女というのは否定はせんぞ?」

実際に見た目も可愛らしいというのはあるし、別の意味でも良いものであるのは間違いないのだ。
…それをはっきりと本人に伝えたら、また文句の一つも出てきそうだが。
後の言葉に対しては、さて、何の事じゃろうな?と合わせるような言葉。
…ただし、指先がぐりぐりと頭に押し付けられたりはして。

「現金なものじゃのぅ…まぁ、どちらにせよ居たらそのつもりだったのじゃ、問題は無い」

周りに見えないティネには、ここの料理を普通には手に入れれない。
別に害は無いのだろうが、なるべく普通に与える方がティネにとっては、との考えもある。
座り込むティネを眺めながら、料理を待ちつつティネの相手を楽しんでいた。

ティネ > 「もっと惜しむことなく褒め称えてくれてもよいのじゃぞ?」

指を押し付けられてやーん縮んじゃうーとかなんとか言いながら身体を倒す。
なすがままである。

「現金であることは否定しませんけどー。
 自分でハンティングするごはんと人がくれるごはんは別のヨロコビがあるじゃろ? じゃろ?」

退屈を持て余してタマモの手に突撃を繰り返し始めた。
繰り返すが落ち着きが無いのだ。
そうこうしているうちにやがて料理も運ばれてくるだろう。

タマモ > 「ほほぅ…妾のこれ以上のない褒め言葉が何に繋がるのか、知らぬ訳ではないじゃろう?ん?」

頭に指を押し付ければ倒れるティネ、指先は倒れた体を更に弄り回す。
屈んでるだけならしつこく頭を、うつ伏せなら背中やお尻を、仰向けなら胸やらお腹やら…まぁ、うん、色々。

「む、むむむ…確かにそれはそうじゃのぅ」

ティネの言葉に納得の出来る部分が多々あるからか、唸りながらも肯定する。
そして、手に突撃を始めてくれば、こちらも退屈であるのだからと暇潰しの相手をするだろう。
遊んでいる間に料理が運ばれてくるが、それにはまだ手を付けない…当たり前だ、熱いのだから。
とりあえず、ジュースを小さな器へと少し移しておいた。

ティネ > うつ伏せに倒れたところに背中やら尻を好き勝手されてギャウーと抗議する。

「はぁ……もぉーそういうのも後で! ごはんタイムでしょ!」

蛇のようにウネウネと動いて指から脱出。
この手の遊びがエスカレートした挙句タマモが食べそびれたことを忘れてはいない。
食べ物は大事に扱ったほうが良い。古い歴史書にもきっとそう書いてあるはずだろう。
それはそれとして身体の反応としてじんわりと顔が赤く熱くなってしまうのはしかたない。

「フーフーして差し上げましょうかお嬢様?」

湯気ほっかほかの料理をみやって、移してもらったジュースをちびちびと舐めながらそんなことを提案したりする。
しぼりたて果汁のジュースはおいしい。神の供物と言って差し支えないだろう。

タマモ > 「うん?そういうの、とはどういうものを指すのかのぅ?
妾はただティネが触り易そうにしてたところを撫でておっただけじゃぞ?」

抗議するティネに、しれっと答える。
実際に遊び過ぎて料理がすっかりと冷めてしまった事はある、それを忘れている訳でもない。
熱いのを食べれないから、こういった事が起こり易いのは仕方ないが…あれはさすがにやり過ぎた、とは思う。
だからか、制止の言葉がかかれば指は止まる。
もっとも…それに反応してるのは見逃している訳ではないが。
その証拠に、その表情はにまにまと笑みを浮かべていた。

「………よし、では任せよう」

どう見ても、今の自分の猫舌では食べれない熱さ。
そんな時にかかるティネの声に、軽く考える。
いや、あの体で冷まそうと息を吹きかけてどうなるのだろう?と純粋に思った。
なので、ものは試しにと答えてみたのだ。
自分の分のジュースの入ったコップを手に取り、一口。

ティネ > 「えっちなことですぅ~」

再び口を尖らせるティネ。表情がころころと忙しく変わる。
では冷ましてみよ、と命ぜられてまあ任せ給え、と胸を張った。

張ったはいいものの別に策があったわけではなく適当に言っただけであった。
熱々のグラタンの皿に近づいて息を大きく吸い込んでフーッフーッと吐いてみる。
……熱い湯気でティネのほうが汗をかくだけの結果になったのは言うまでもない。

「全力は尽くしました……」

無念げな表情である。
こんな茶番を演じている間に、少しは食べやすい温度になったかもしれない。

タマモ > 「うむ、よく分かっておるではないか。
まぁ…今はそうじゃな、こちらに集中するとしようかのぅ」

こう、あっさりと答えが返ってきたのには、なぜか少し残念そう。
確かに冷め過ぎたグラタンというのはあれなので、料理に目を移し、この熱い料理の対処をティネに任せる。

うん、まぁ…結果は見えていたのだが、その通りだった。
ティネの分を追加で受け取ったスプーンで掬い、置いておく。
せっかく時間を掛けて冷まそうとしたのだからと、その部分は自分のスプーンで掬って…一旦、じっと見る。
どうだろう?そろそろ大丈夫だろうか?少しの間を置いて、ぱくっと食べてみた。
あ、まだちょっと熱い。でも食べれない程ではない。
もぐもぐ…ごくん、いけた。

「………う、うむ、何とかいけるようじゃ」

空いた手を伸ばし、その指は今度はちゃんとティネの頭を撫でた。
こうなれば、後はなんとかいけるもので、少し熱めのグラタンを食べ始める。

ティネ > 「あ、もっと恥ずかしがったほうが良かったかな?」

ちょっと申し訳無さそうな、でもいつまでも新婚気分ではいられないのよ、あなた……
そんな複雑な思いの混じった流し目を向ける。
サービス精神があるのかないのかは判然としない所だ。
いやまぁ、恥ずかしいことは恥ずかしいのだが。
その証拠に頬は紅く染まったままである。

「わぁ、えらいですねータマモちゃん、ちゃんと食べられて~」

順調に食べ進める様子にぱちぱちと手を叩いて称える。
普段えらそうな割に猫舌なのは素直にあざとかわいいなと思うティネであった。
撫でられてますますいい気分になる。目が細まって……眠ってしまいそう。

タマモ > 「いや、別に気にせんでも良い。大した事でもないでな?」

何か無駄に気を利かせてくるティネに、一応はそう答えておく。
深くは語らないのは、ティネの頬を染める様子が見えたからだ。
これはこれで、悪くない。

「………何者であろうと、欠点の一つや二つはあるものなのじゃ」

あむあむと右手のスプーンと口は進めながらも、撫でていた左手の指先でこつんっ、と一度額を小突く…力加減が少し難しい。
それなりの付き合いのある相手からすれば、一つ二つ?と疑問を投げ掛けられそうな言葉だ。
まぁ、飲食を阻まない程度に撫でたまま、しばらくすれば自分の分は食べ終えれるだろう。

ティネ > 「うにぇー、やーらーれたー。
 そうだよねーいろいろ弱点あるよねー、あそことかあそことか」

額を小突かれてバッターンと大げさに身体を倒す。
そのままの体勢で器を傾けてジュースを飲んだりする。かなり行儀が悪い。

「もっとジュースちょうだーいジュースー」

寝そべったまま空になった器をころころと転がして催促する。
ずいぶんとジュースがお気に召したらしい。飲み過ぎではないだろうか。かなりだらしない。

タマモ > 「うぐっ…余計な事は言わずとも良い」

小突かれて転がるティネ、その言葉に軽く唸る。
それが何を指しているか分かるから、余計にあれだ…こちらも少し頬が赤い。

「まったく、仕方の無い妖精じゃのぅ…」

転がったまま、器を弄っての催促。うん、確かにだらしない。
やれやれ、といった感じに器にもう一杯分を注いでやった。
…なんだかんだで、変なところで甘いのかもしれないか。
食べ終わり、そして、残ったジュースもそのまま飲み干していく。

ティネ > 「あ、赤くなった~。タマモはかわいいなぁ」

唸るタマモを見てきゃっきゃとはしゃぐ。
だいぶご機嫌になったのか、酒も飲んでいないのに酔っぱらいみたいである。

新しく注いでもらったそれも飲み干して、ふう、とひと心地ついていたが、
ふいに表情を硬くし、意味もなくあたりをきょろきょろと見渡すと、
やがて甘えるようにタマモの手にすりよる。顔がよけいに赤くなっていた。

「……あのねータマモ。
 そろそろお店出たいかなーって、思って……」

やや不明瞭な言葉。太ももをすりあわせてもじもじしている。
……どうやら小さい身体で飲みすぎてそういう生理的な欲求が無視できなくなってしまったらしい。

タマモ > 「むぅ…自分の事を棚に上げて何を言うておる、ティネとて赤くなっておるんじゃぞ?分かっておるか?」

むすーっとした表情を浮かべながら、指先が今度はぐいぐいと額を押した。
まったく、とんだ相手に知られてしまったものだと思うも…今更である。

こんな感じで、頼んだものをすべて平らげれば、満足したか椅子に背を預けるように凭れ掛けさせた。
と、そこにティネからの言葉。店を出よう、なんて言葉がティねから出るとは思っていなかったからか不思議そうな表情。
だが、それもよく見てみれば…なんとなく分かってくるだろう。

「はて、この店を出たいなんてのぅ…そんなに早くして欲しいのか?
ほれ、いつもなら、もう少しゆっくりしているものじゃろう?」

店を出る、つまりは、その先を望んでいるという事とも受け取れる。
まぁ、それ自体はこうして会えば大体そんな感じだ。
いつもより早い流れ、それをあえて言葉にする。まだ移動は早いだろう、という含みを込めるように。
…正確には、人目から離れさせてやるものか、なんて考えがあってのものだ。
そうしながら伸びる手は、そんなティネの体を指先で突き始めた。
肩を、背中を、胸を、お尻を…いつもと同じだ、悪戯をするような動きである。

ティネ > 「えっ、あっうん、それはいいんだけどね……そうじゃなくて……
 やっ、で、出ちゃうからっ……」

“そっち”はまだ羞恥心が強く残っているらしく、
言葉はもごもごしているし、小突いてくる指に対しては普段よりもガードが硬い。
自分をかばうように身体を丸めている。
何をかばっているかというと、下腹部なのだが。
息が荒く、切羽詰まった眼差しを向ける。
その体勢のまま、タマモの手からのろのろと這って逃れようとする。

タマモ > 「ふふ…何が出てしまうんじゃろうか、ちゃんと言わねば…分からぬぞ?」

いや、言わなくても分かっているのは、にまにまと意地悪そうな笑みを浮かべている時点で気付けるかもしれない。
問いながら、あえてまだ指先は下腹部だけを避けて突いている。
その指先から逃げるようなティネの動き。
上手く出来るなら、カウンターでも周りからよく見えそうな場所へと誘導するように突く場所を選んでいくだろう。

時折、視線をティネから周りに移し、まだこの店内にいる客の人数と位置を確認している。

ティネ > 「そ、そのねぇ……あったかい……お水がねぇ、
 汚しちゃうから……」

ちゃぷんちゃぷんと重い水気がお腹の下で主張している。
タマモの追撃は妙に甘く、這いずりながらもどうにか移動することができる。
飛べばいいようなものだが、飛ぼうとして力を込めれば破局が訪れる可能性は高く思われた。
ティネの気付かないうちに、まんまとタマモの望むような場所――カウンターの角へと誘導されてしまうだろう。

タマモ > 「…暖かい水?…この時期、そんな物を頼む者が居ったか?」

あえて、その意味を違えて捉えたような物言い。
わざとらしく、カウンター席を端から端まで視線を送ってみる。
指先の誘導は思った通りに、カウンターの角、どの席からも見える位置となった。
途端、手が伸びてティネの体を掴んだ。
その体をカウンターの上に尻餅を付かせるように降ろし、目に見えぬ力がティネの両足を大きく広げさせる。

「………ティネ?妾の性格、よぉく分かっておるじゃろう?」

その行為と言葉で、やろうとしている事は十分にティネには理解出来るものだろう。
掴んでいない手、その指先が、ティネに見せ付けるようにゆっくりと下腹部へと近付けられる。
同時に、肘を側にあったコップに当て、落とす。
さすがに割っては悪いと思い割れないようにはしてあるも、がつんっ、と明らかに何かを落としてしまった音が店内に響く。
そんな音が立てば、何事か?と店内の者達は一斉にそちらへと視線を向けるだろう。
それに合わせ、ぐにぃっ、と下腹部を強く押した。

ティネ > 「うひぃ」

股を下品に広げさせられ、わざとらしくゆっくりと近づいてくる指に
もはや逃れられぬ運命と悟りはしたが、悟ったところでそう簡単に受け入れられるものでもない。

「あ、あ――っ❤」

客の注目が集まったのと同じタイミングで、強い圧迫がかかる。
ひとたまりもない。
身体がぶるりと痙攣し、黄金色の熱い液体がしゃああと勢い良く噴き出す。
仮に指が離されたとしても、一度始まってしまった放水を止めることはできないだろう。
カウンターに留まらず、床にまでぼとぼととこぼれ落ちて濡らす。

大勢の目に晒されて(どれだけの者がこの光景を正しく視認できているかは定かではないが)、
はしたないことをするという羞恥と、排泄の快楽が混ざりあって高め合う。
濃厚な匂いが立ち上る。
相対的には大量でも、ティネの身体の小ささゆえ排出量は大したことはないが、
それでも近くで嗅げばわかってしまうだろう。

「おしっこ……きもちぃ……❤」

長く続いた放出もやがて終わりを迎え、勢いを失った小水はちょろちょろと染み出すように溢れて、ティネの下肢を汚す。
自らの作った水たまり、快楽に涎を垂らして、娼婦のように蕩けた表情で眺めていた。
まるで自分の尿の臭気に酔ってしまったかのようだ。

タマモ > 「さて、これだけの者が居るんじゃ…誰かしら、ティネが見えてしまっておるやもな?」

自分の行為で、ティネがどうなるかは分かっているし、その通りに事が進んでいる。
指で下腹部を押され、向けられた多くの視線の中での放尿。
出し終わるまで、下腹部を押さえる指は離れなかった。

「ほほぅ…おしっこをするのが、気持ち良いか?
それならば…もっともっとさせてやろう」

小水を出し尽くし、蕩けた表情のティネへと囁きかける。
その体も見えぬ力で固定させてから、ぱちんっ、と指を鳴らす。見回し確認していた飲み物の一つを利用して、それをティネの膀胱へと直接送り込んだ。
…しかも、たっぷりと膀胱を限界まで満たすようにし、掴んでいる手を通して力を注いで膀胱から尿道口までの道を過敏にしてしまう。

「ふふ…癖になってしまうやもな?」

その行為だけで、達する程の感度を持たせたティネの体。
言葉と同時に、再び放尿を促すように、ぐりっと指先を捩る。

ティネ > 見渡せば、白日夢でも見たかのような表情でティネのいる場所を見つめている者を確認することもできる。
もっとも、ティネにはそれに気づく余裕はないが。

「は、ぐぅっ」

不思議な力で再びお腹をいっぱいにされ、そこを指で抉られる。
再び勢い良く放水が始まった。

「あひぃっ、おひっこ、きもちいいっ❤ でちゃうぅ、とまらないっ❤
 おひっこすきぃっ……」

小水と一緒に淫蜜もしょろしょろと流れ落ちていく。
のけぞってがくがくと揺れ、舌を出し、理性をどろどろに融かしながら絶頂のうちに叫ぶ。
ティネの作る湖はどんどん広がっていき、臭いも強くなる。

タマモ > 確かにティネの姿は見えない、だが、カウンター席から床を濡らす小水まで見えない訳ではない。
もっとも、そうしてティネの方を見ている者達も、普段通りに操っている訳だが…
だが、ティネからすれば、周りの視線を一斉に受けていると感じている事なのは、分かっている。
その姿を見えるように出来る、というのもティネは知っているからだ。

「そうかそうか、おしっこが気持ち良いか、良かったのぅ?
今日は、出すところのどちらをも楽しませてやろうか…」

小水は止まらない、止めさせない。
尽きそうになれば追加で満たす、いつまでも続く放尿を与えながら、その体がふわりと浮き上がる。
傍に見えるのは、いつの間にか椅子をカウンター側でなく店内側へと方向を変え座っている自分の姿だ。
よく見れば、ずらした着物の隙間から一本の肉棒が反り返っている。いつものように、どう見てもサイズ違いの大きさ。
放尿絶頂を迎えるティネの体は、そのままゆっくりとそこへと下ろされていく。
肉棒が触れる寸前、ぐぱぁっ、とやはり見えぬ力で尻穴が大きく広げられ…躊躇無く、ごりゅんっと捻じ込まれてしまった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/黒猫のあくび亭」からティネさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/黒猫のあくび亭」からタマモさんが去りました。