2016/09/02 のログ
エミリア > 己の傍らに残ったひとと、逃げ去った男のひととの間に、
どんなやりとりがあったかは知る由も無い。
ともかく助かった、らしい、と気づけば、はたと傍らの男性に視線を向けて。

「あ、……あの、えっと、…あ、ありがとう、ございました。
 …き、気を、つけます…。」

気弱そう、と評されても、実際そうなので返す言葉も無い。
慌てた様子で深々と頭を下げ、彼の手で被せて貰ったヴェールを、
きゅ、と両端で押さえながら。

「……あ、はい、……ある、けます。だいじょぶです、……」

きょろ、とヴェールの下から窺い見た周囲には、未だ、
先刻己を怖い目で見ていた男のひとたちがいくらか残っている。
このままこんなところへ放り出されてはかなわぬ、とばかり、
伸ばされた手をきゅっと握り返して。

歩き出した彼の後を、歩幅の差から、ほぼ小走りに近い足取りでついていく。
ここより安全などこかへ連れて行ってくれるもの、と、根拠も何も無く信じて―――。

ご案内:「マグメール 平民地区」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「マグメール 平民地区」からエミリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にドルクスさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にカノンさんが現れました。
ドルクス > 「さぁやってきました王都!」

村での最低限の勉強を終え遂に街へ
物も入用なのでどうせ近い内には来ていたがカノンの街デビューも一緒にできて丁度いい
やっぱり買い物には王都が一番便利だし

「入る前にもう一回言っとくけど、幻覚を使うから周りには人間の兄妹に見える筈
安心して胸を張っておけば大丈夫だよ」

よく自分が使う手を説明
そんな事しなきゃこの見た目ですぐ捕まるしね
赤目っていうのがあんまりよくないんだよ

カノン > 主人の言葉に頷き、半歩後をついていくようになる
そう説明されても
人の多さだけで不安…見えてないらしいけど
耳はペタンと、尻尾は地面につくように垂れ下がってて

「人、多いね」

どこをみても人だらけ…
自分が出会った人は両手少しくらいだっただろうけど
緊張と不安と…少しの楽しみ、主人は背が高いから
見失うことはないとついていきつつ

ドルクス > 「そりゃぁこれでも王都だしね、村とは比べ物にならないよ」

人も物も数だけでも比較にならない
でも流石に最初が王都はやり過ぎたか…
尻尾なんて地面についてしまっている、後で綺麗にしてあげないと

「僕らは今普通の人間の兄妹
そこらを歩いている彼等と変わらないってしっかりイメージするんだ
あ、手繋いどく?」

いつもよりゆっくりと歩きながら尋ねる
少し過保護すぎかと遠慮してたがあまりに不安そうなので一応確認
手を繋いでおけばはぐれる事は無いだろうが…まぁ仲のいい兄妹と思われるぐらいか

カノン > 「…つなぐ」

思わずドキッとして
少し遠慮気味に、差し出された手の指のとこを握ろうと
手を伸ばし
身長と足の長さの差
主人が歩くスピードを合わせてくれたことには気づいて
少し嬉しく、つい表情が…にやけてしまう

片手は繋いで、もう片手で頬の緩みを抑えようと
頬に手をあてて誤魔化しながら

ドルクス > 「そっか、じゃぁしっかり握っててね?」

手では無く指を握られたのでこちらからは握れないのでそう答える
緊張は少し緩んだようなのでここで第二ステップ

「それじゃぁカノン、次は欲しい物を探してごらん?
食べ物、服、アクセサリーと何でもいいよ」

街での買い物を経験させたい
そうすれば否応にも人と接する事にもなる
何より生きていくにはやっぱり物欲もないと
あまり自発的に何かを欲しがらないカノンにいい影響を与えるかもしれない

「僕が買い物を全部終わらせるまでに見つかると良いかな」

食料に調味料、燃料と雑多な物を色々買っていく
今は袋を手に持ってるが後で空間魔法に放り込んでおく
重い物を態々手で運ぶ趣味はない

カノン > 「欲しいもの………うーん」

周囲をキョロキョロすると、いろいろモノが並んでて
多すぎて迷う、困ったように眉をよせて右も左も視線を伸ばし

目に付いたのは、赤色の

「りんご」

赤いりんごが木枠の中に山に積まれてるのが目に入り
繋いでる手、主人の指先を握りつつ、引っ張り
売ってる場所を指差すようにして

ドルクス > 「リンゴかぁ…良いね、美味しそうだし僕の分も頼むよ」

ゴルドを二つ分の値段分手渡す
後は店主に頼んで手の中のゴルドを渡すだけ

「僕はここに居るから大丈夫
気の良さそうなおっちゃんだし、頑張れ」

自分もここで見守るので行っておいでと告げる

カノン > 主人の手を離し、ゴルドを受け取る
前に教えてもらった通貨、片手に握り締めて

通りの反対側にある果物屋さんの前に立って
りんごの木枠をじっと見つめつつ
少しの間が不自然にあいたかもしれないけど

「おじさん、りんご2個、ほしいの」

尻尾は緊張に全然動かない、思い切って声をかけて…
笑顔で赤いりんごを袋にいれてくれると

にぎってたゴルドを交換するように手渡し
袋をうけとる。

お買い物ができたことに安心したのか、くるっと振り返り
主人のもとに人を避けながら小走りに戻ってきて

ドルクス > 「…ま、そりゃそうか」

狼姿の時とは言えお使いもしていたらしいし危なげなくリンゴを買えている
店主からすれば女性客、それも美人が物を買っていったのだから不満はないだろう
無事にお使いを終え戻って来たたカノンの頭を撫でる

「お疲れ様、この分だともう一人で買い物任せても問題なさそうだね」

買ってきたリンゴを一つ手に取り齧る
ジューシーで美味しい、喉の渇きも癒せて満足満足

「この調子で欲しい物があればどんどん言ってくれていいから
今日はとんでもない物以外なら何でも買うよ」

とんでもないとは驚く程の値段の物
たまに富裕地区で扱う様なものが転がってることがあるのでそこだけは念押し
その後は買い物を続け必要な物はそこまで時間もかからず買い揃えられるだろう

カノン > 主人に撫でられれば嬉しくて
笑顔になる、人の多いとこでの買い物もすませば
尻尾も揺れるくいらい、気が緩めてて

「欲しいもの…思いつかない」

りんごの他に…周囲をまた見ても、あまり気になるようなものも
なくて、今は何も浮かばない
1個になったりんごの袋を持ちながら
空いた片手で主人の今度は手と繋ごうとして

ドルクス > 「無かったら無いで構わないさ」

全くの無欲ではなかったし仕方ない
別段気にする事も無いと指を握られながら買い物を終え

「今日はここに一泊するよ
いつもよりいい所なのは確実だから」

平民地区ではすこし高めの宿
料理やサービスもあるが一番は寝心地が良いベッドがあるのがお気に入り
旅の疲れを取るのにも誰かと寝るのも寝心地は大きく関わる

「部屋で荷物の整理と…あぁここには風呂も有るからサッパリすると良いよ」

代金を支払い名簿に適当な名前をサラサラ
部屋に入ればのんびり一息つける

カノン > 「ここでお泊り?」

手をつなぎの買い物がおわると、主人からの言葉に顔をあげて
主人についていくまま、手続きらしいことをしてるのを後ろで
待ってたけど

「綺麗なとこ…」

内装も小奇麗で天井とか窓のむこうからの人通りの声とか
みえるものが、どれも珍しく
見上げてばかりで

ドルクス > 「そう、たまには良い所で眠らないと体が痛くなるからさ」

安宿と野宿ばかりだと身体に優しくない
カノンにもこの稀な贅沢の良さをぜひ分かってもらいたい

「んんー…幻覚全解除ー、あー久しぶりに疲れた」

いつもは悪戯も兼ねて甘くかける幻覚も今日はきっちりかけてたので流石に疲れた
半日そのままでやってるとこう…いつもより精神的に疲れる気がする

「カノンはお風呂入ってきたら?
そこの扉の向こうにあるよ、部屋全部についてるって贅沢だよね」

金をとるだけはある
尻尾も地面についたりと汚れもあるし何より女の子なんだからべたついたままは嫌だろう
周りに誰も居ない風呂ならリラックスもできる筈だ

カノン > 「主さま…大丈夫?」

部屋に入り、気が抜ける主人の言葉
気にするように伺う


「お風呂、うん、いってくる」

部屋についているというお風呂に向かいつつも
用意されてたタオルとか宿の着替えとかを腕にかかえて
扉のむこうへと姿を消して

ドルクス > 「だいじょぶだいじょぶー」

ベッドにもたれ手をヒラヒラ
少し疲れてるだけなので心配される程ではない
カノンのやさしさに癒されつつあるのでその内元気になれる

「のんびりしておいで―…と、さて」

覗くか、という事はしないよ?
そういうシチュもいいけどそれなら一緒に入ろうと誘うし
買って来た荷物を空間魔法でポイポイ
腐りやすい物もあるんだからさっさとやっておかないと
カノンが風呂をあがる頃には整理も終わり、あれだけあった荷物は綺麗に消え去った

カノン > 外で何をしてるか知らないで

言葉に少し甘えるようにお風呂の時間をすごす

宿についてたタオル生地のワンピースみたいなものに着替える
まだ髪も尻尾も少し湿ったまま

お風呂の扉をあけて出てくれば、少しは小奇麗にかなったよう
さっぱりとし

「主さまもお風呂はいる?」

先程までの荷物が、あたりにはどこにもなくて
不思議そうに思いつつも、片付けて終わった主人の元へと近づいて

ドルクス > 「はぁ、労働ってめんどい」

労働の健やかさ楽しさなんてどこかに忘れてきたよ
労働と言えるほどの労力だったかは疑問だけど

「あぁお帰りカノン
へぇ、可愛いね。じゃぁお言葉に甘えて僕も汗流そうかな」

1人の時は無視していた風呂に備え付けの着替え
こうしてみると中々いい感じだ
着心地とか見た目とか…まぁ、こういうのって可愛い子が着れば何でもよく見えるんだよね
カノンが着てるんだから似合わない訳もないか

「覗かないでね?」

軽口をたたいて自分も風呂へ
のんびりと浸かりはしないのでそこまで時間もかからず戻ってくるだろう

カノン > 「うん、いってらっしゃい」

部屋で2人だけになれば、外のような緊張もなく
表情も綻ぶ、お風呂に立ち上がり入ってくる主人を見送りながら

「……ちょっとだけ」

先ほどまで主人が座ってた場所に自分も座ってみる
今は、お風呂のあとで自分の匂いはないけど
残る主人の匂いをクンクンとしては、ベッドの布に頬を寄せると
獣の嗅覚のおかげか、それだけなのに嬉しいのと、安心する匂いなのとで
外の緊張がなくなれば、疲れからかつい、ウトウトと…

ドルクス > 「はぁ、スッキリスッキ…」

戻ってくればカノンがベッドの上で…眠ってる?
いきなりの王都で疲れたし仕方ないか
だが、まだ寝るには早いしもう少し頑張ってもらおう

「ほーら、起きなカノン
ちゃんと乾かして梳いておかないと尻尾が大変な事になるよ?」

知らないけど、犬は確かそうだった筈
ブラシは……有った
ブラシ片手に自分もベッドへ、風魔法で尻尾を乾かしていく

カノン > 「んー…ぅ」

幸せ匂いに包まれてたらいつの間にか…
声がして耳が動く、頭を少しもちあげて

「主さま…尻尾?」

まだ湿り気のある尻尾、ベッドにあがってくる主人の手にはブラシが
主人の手元に尻尾を乗せてみる
後ろを向きながら、尻尾だけ主人の前に置くようにして

ドルクス > 「そうそう、髪はともかく尻尾は毛も沢山で長いしね」

だからきちんとしておかないと後で大変な事になるかも
渇いてくれば優しくブラシを入れていく

「どうだった王都は?
人が沢山集まってて面白かった?」

悪い思い出にはなっていないと思う
楽しいなんて感想がでれば一番だが

「ちなみに僕が初めて王都に来た時は人が多すぎてびっくりしたよ」

カノン > 乾き始めて毛の中にブラシの感触
この感覚が妙なゾクゾクを連れてくるから
主人に背中を向けたままで

「主さまと一緒だったから…楽しかった。
 ……最初は…ン、っ…少し怖かったけど」

手もつないでもらえたし、一緒にいれたことに満足。
返事を返そうとしながらも、時々、トリハダが背中にたつように
ゾワッとしたものがブラシ中に走るから、声を押さえるように手を口元にもっていきながら

ドルクス > 「なら良かった、人が怖いとか言われたらどうしようかと思ったよ」

ここ最近念入りに手入れしたおかげかブラシの通りも良く毛艶も美しい
今日も満足のいくブラッシングができた

「ふぅ…カノン、今日もなんだかいやらしいんだけど?」

尻尾を手放し背筋を指でなぞる
ブラッシングしている間の悩ましい声
これだけはどうにも最近の大きな課題になりつつある
僕の自制がいつまでもつかという大きな課題に

「満足してくれてるみたいだから僕も嬉しいんだけどね、大丈夫かい?」

カノン > 「人は、ァ……想像してたより多くて、びっくりはした」

手で口を抑えようとしてても漏れてしまう
ブラッシングが終わったようで、尻尾にかんじてたゾクゾクも止まる

後ろを振り返ろうとしたときに
背筋に感じた直接の指の動きに

「…ンぁ」

ふいの感覚に、ついビクッと体が揺れる
後ろからの声に、主人を見つめながら

「だって、主さまが…」

触るから…と続く声は、触れられなくなるかもしれないと思って
寂しいから、言えず

ドルクス > 「はは、そんな声出すと襲っちゃうよ?」

笑顔で軽口をたたく
実際かなり理性に響くのだ
普段自分に甘えてくる凛々しい子が出す艶めかしい声
この破壊力は実際聞いてみないと分からないものだ

「僕のせいかもしれないけど、ブラシかける度にそんな声出されちゃうとさぁ…
僕だって男なんだから我慢の限界がいつ来るか分かんないよ?」

毎度理性を試される身にもなって欲しい
全く手を出してない訳でもないがそれでも我慢はしているのだから

カノン > 「そんなつもりは…」

全くの無自覚、くすぐったいのを我慢してるだけに思ってたから

主人に向き直り、尻尾を反対側に遠ざけて

「だって主さまが、触ると気持ちよくなっちゃう……
 …じゃ、もう声出さない、がんばる」

自分の声が、主人を困らせてると感じては耳が、わかりやすいくらいに
ションボリ伏せられて

ドルクス > 「あ、迷惑みたいに聞こえたかもだけど違うからね?
えっと何と言うか、カノンが魅力的で僕も頑張ってるって言うか…」

カノンが凹んでしまったのに思わず慌てて弁明
別に悪い事ではないと何とか説明しないと

「僕は好きでやってるんだし僕の自制心が足らないだけだよ
だからカノンは悪くないからさ、声は確かに少し頑張ってもらえると色々助かるけど」

いつもはよく回る口もこういう時はあまり役立ってくれない
らしくないと自分でも分かっているので頭を掻く

「…前に主人とか抜きでカノンの事が好きって言ったでしょ?
まぁそういう事、好きな相手が近くに居て距離が近いと色々したくなるんだよ」

カノン > しょんぼりと、頭を落としてた

主人が、たくさん話してくれるからモゾモゾと近づいて
その胸元あたりに、凭れるようにくっつこうとしてて

「私も、主さまのこと、いっつも大好きだもん
 声にしないけど、大好きをたくさん言ってるよ、心の中で」

尻尾がご機嫌に揺れるとき、好きで溢れるくらいの感情
まったりした宿のベッドの上で、ブラッシングあとの尻尾も緩やかに揺れるけど

「いろいろ、したくなる?ぎゅーとか?私も、したくなる」

そばにいれば、体を寄せてくっついていたくなる
そんな感覚かと…言葉通りに身をよせて

ドルクス > 「なら、僕がその分声にするよ。大好きだよカノン」

相思相愛、それだけは間違っていないらしい
ただまぁ…カノンの愛情表現は犬らしい、のかな?

「ギューも良いけど僕はキスの方が好きかな」

軽く抱きしめ…額にキス
仕方ないのでもうしばらくはこういうので我慢
ゆっくりでいいからもっと多くの愛情表現を知ってくれればいいかな

「カノンがしたくなったらいつくっついてくれても構わないよ
むしろいつでもウェルカムだから」

肩を抱き頭を撫でる
何度でもこちらの好感が伝わる様に

カノン > 「…主さま」

顔に一気に熱が集中するように
ストレートに言葉にしてくれるのが
照れが混じってしまい

寄せた体、額に触れた感触にどんどん鼓動が早くなり
熱が上がる感じ

額に受けた口づけのお返し
少し体を伸ばして、肩あたりに手を伸ばし支えながら
主人の頬に唇寄せながら近づいて

「もぅ…主さまが、言うと…変になっちゃうんだから…」

頭を撫でられる、自分の好きの気持ちが伝えきれてないのか
ことばが難しく…

ドルクス > 「っ、やっぱり可愛いなぁカノンは」

頬へ伝わる感触
暖かくそして柔らかい

惜しい…唇でもいいんだよカノン
とは口に出さない、その内…その内だ

「どんどん変になっちゃえがいいさ
それだけ僕の事を考えてくれてるんでしょ?」

それなら嬉しい事はあっても迷惑なんて事は一切ない
こちらへ気持ちを伝えるのもそれを行動に移すのも
もっと色々知って行けば積極的になってくれる筈

「さて、そろそろいい時間だし休もうか
今日も一緒に寝よう、ここに泊まってベッドで眠らないなんて勿体ないしね」

背筋を伸ばし寝転がる
いつもは一緒に寝るか聞くのだが今日は別
良いベッドで寝る贅沢を十全に味わってもらう

カノン > 「うん…主さまのことばっかり考えてる」

唯一の存在、頬の口づけに体を離せば
眠るという主人の横に一緒に横になり

「主さまと寝るとね、いい匂いする。あったかいし…」

疲れと安心と匂いと温もりに包まれて
その傍らでいれば、目はトロンとしてくる
気を許して、柔らかいとこで眠れる感覚
自分には最上のもので

無意識の動き
隣の主人の上着にでも手を伸ばし…
離れていかないようにか、きゅっと握りながら

ドルクス > 「良い匂い…僕って匂うかな?」

どんな匂いなのかは気になるが隣に寝転がる彼女の表情はもう半分夢の中
邪魔にならないぐらいの他愛のない話で終わらせる

「お休みカノン、明日はどこに行こうか…」

ポン、と頭を一撫でし瞼を閉じる
布団も最近は前までよりも暖かい
そのお陰でよく眠れているのは…また今度言葉にして伝えよう

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からドルクスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からカノンさんが去りました。