2016/08/14 のログ
ソル・グラディウス > 「あぁ、俺はソル・グラディウスだ。そうだな。話すこと…話すこと…」

自身に自己紹介すると何について話そうか考えながら手を顎に添える。
単純に『話が聞きたい』と言われ、何を話そうか考える。少女は先ほどの依頼の話についてでもいいと言ったから、それについて話そうと口を開く。

「まぁ、先刻起きたことなんだが…ギルドの依頼で山賊街道である山賊グループを始末しに行っててな。
いや、何、大した仕事じゃない。ただ該当の山賊グループを見つけて叩き潰すだけだよ。
それで山に入って、山賊を殺した。以上」

本人自身、長々と話をするつもりはなく、先刻の出来事を短い文章にまとめて発言する。

エレクシア > 男の名を聞き、忘れない様にと何度口の中で繰り返し覚え顎に手を添える男を見上げる。
男ならきっと興味を持て楽しめる話をしてくれると信じて。
そして話された山賊グループの始末、その内容にうんうんと頷くように何度も頭を動かして聞き入り。

「なんじゃ、あそこを始末したのはソルじゃったのか。
下衆な者達が揃っておるからどんなものが始末するのかと思っておったが…お主なら納得じゃな」

あれは凄かったとまるで叩き潰され殺された山賊達を見てきたように口にすればこの腕で剣を振ったのかと男の腕に触れようと手を伸ばして。

ソル・グラディウス > 「いや、ただ依頼で殺しただけだよ。別に、俺の信念が~とか俺の正義の心が~とかそういうのじゃねぇよ」

話を短く切り上げたことに憤怒されないことに少し違和感を覚えつつもそう返す。
ギルドに依頼された、依頼されたから殺した。そう単純なことのように話したつもりだったが、
この少女にとっては英雄譚でも聞いてるような気分なのだろうか?

「腕を触っていいとは言ってないぞ。話したんだから次は報酬だな」

口ではそう言っているが特に抵抗するような素振りは見せず、腕を触られる。
少女の予想通り、がっちりとした腕をしており、服の厚さでわかりずらいがしっかりと筋肉の筋が通っている。

エレクシア > 「何組かの冒険者が個人、チーム問わずで返り討ちにあっていたからの。
どんな者が討伐するか楽しみでの。
理由など問いはせぬよ。お主ほどの輝きを持つ者なら負けぬと思っただけじゃな」

短く切り上げられてもさほど気にせず。むしろ過剰な武勇伝を語られるよりもわかりやすく満足そうにして。
依頼だからこそ、信念や正義感を振りかざすよりもよほど好印象が持てたと頷く。

「少しぐらいはサービスでもよくはないかの?
話の分はきっちりと払うのじゃよ、触るのは別途で支払う。
何がいいという要望はあるかの?」

テーブルにゴルドの入った袋を置き、ペタペタと男の腕を服越しに軽く触れる。
触れた腕がしっかりと鍛えられたものと分かれば筋肉を確かめる様にと触り方が変わっていく

ソル・グラディウス > 「…そうだな。じゃ、お前の体を好きにさせろ」

要望を問われ、怪しい笑みを浮かべそう返す。
勿論冗談のつもりでの発言だ。
ソル自身には、この少女はあまりに自分を買いかぶっているように見え、「輝きを持つ者」や「為す事をなした事のある魂を持つ人」などまるで宗教やオカルトのような不信感を覚えた。
そのため、少女を少しでも失望させようとそのような言葉を口にした。

これでもし自身への熱が冷めれば当初の計画通りだ。
結局報酬を置いてかないで立ち去っても、それはそれで厄介ごとに巻き込まれずに済む。
まぁ、実際のところ、『そのような行為』まで持ち込めたらそれはそれでラッキーかもしれないが。

エレクシア > 「余の身体をか?物好きじゃな。
余を好きにしたとてたいした加護を得られもせぬぞ。
それよりもほかに話はありはせんのか?」

怪しい笑みを浮かべて告げる男の言葉を冗談と考えずどこかずれた様な答えを返す。
言っている内容が普通ならおかしいと思えるような事すらいたって本人としては本気で口にし、不信感を持たれているなど欠片も思っておらず。

それよりももっと他の話が聞きたいとばかりに腕に触れたままに見上げて次と強請る様に口にする。

ソル・グラディウス > 「いや、加護とかそういう問題じゃねぇんだけど…」

頬をかき、強請るように見上げる少女を見てため息を一つ漏らす。
こういうのに弱いのか、背中の剣を鞘ごと体から取り外し、机に立てかけると首を鳴らす。

「…てっきり話はもう終わりだと思ったんだが?」

腕を触っている少女にそう口を開く。

エレクシア > 「ならば純粋に余をか?
……ほ、本気で言っておるのか?」

てっきり自分の正体に勘の良さで気が付きそういう事かと思っていたが
そうではない様子に顔を赤らめて慌てて見せ。

「ソルの話は自慢や過剰表現がなくてわかりやすいのじゃよ。
迷惑でなければもう一つぐらいは話してはくれんかの?」

息を整えるようにして慌てた気持ちを落ち着けるとまだ少し顔を赤らめたままに触れていた腕から手を話して駄目かと見上げて。

ソル・グラディウス > 「…しょうがねぇな。わかった。あと一つだけな」

元々、根は兄貴肌で面倒見がいい方だったからか、少女の言葉にそう返す。
だが、顔が赤くなった様子を見て、にやりと笑って再度怪しい笑顔になる。

「そうだな。これは俺がこの街に来た日の話なんだが…」

そう口を開いて話を始める。
最初は他愛もない話であったが、話の途中で出てきた女性と宿に行くあたりで、要は『その話』になる。
行為の内容や自分や相手が発してた言葉など、濁さずにむしろ過剰と言えるほどに盛って話す。

エレクシア > 「うむ、それでよいのじゃよ。
どんな話なのか楽しみじゃな」

もう一つとはいえ聞かせて貰えると解れば嬉しくて頬が緩み。
その楽しみに不覚にも怪しい笑顔には気が付かずに。

「来た日?それはこの街での始まりの事じゃな。そういう事も興味があるのじゃよ」

始まりの話と分かれば身を乗り出す様に聞き入り。
他愛もない話に目を輝かせて聞き入っていたが、途中で女性が出てきた辺りから話の流れが変わり。
宿に行ってからの生々しく過剰とも言えるその話に完全に顔は真っ赤と染まり、目は落ち着かずに泳ぎ口をパクパクと動かすだけになってしまう。

ソル・グラディウス > 「……で疲れた俺はその時は寝ちまった。
まぁ、これがざっとこの街で過ごした一日目ってこったな」

特に恥ずかしがる様子もなく、むしろ満足気に話を終え、ニヤつきながら少女の方へと視線を向ける。
予想通り、少女が真っ赤な顔しており、嬉しそうに口を開く。

「どうした?顔が赤いが、熱でも出たか?」

終始ニヤニヤは収まらず、そうやって意地悪に問いただす。
この少女の言葉遣いや鑑識眼など、少し気になる点はあるが、『そういう行為』などについての知識や経験などは疎いということだけ看破する。

エレクシア > 「そ、それは随分と……濃厚な一夜だったんじゃな。
しょ、初日からついておったの」

羞恥心を煽られる話を聞き終えれば余りの濃い
自分が知る以上のそういう行為の無いように湯気が上がりそうなほど顔を赤らめて。

「何でもないのじゃよ。
少しここの暑さにやられただけじゃ……」

真っ直ぐに男の顔を見る事も出来なくなり、視線を泳がせどうにか誤魔化そうとしてギルド内が暑いというように僅かにワンピースの胸元を引き暑いとアピールするように見せる。
経験はなくはないがあまりにも自分が知る知識ととは違う行為の内容は衝撃が強く落ち着けずに

ソル・グラディウス > 「そうかい。それじゃ、早速報酬を払ってもらおうか。」

立ち上がり、剣を背中に戻すと少女の手を握り同じく立ち上がらせようとする。
そう報酬は『少女の体』。
幸い、トイレや、ギルドの外の路地など、人気のないところは予想ができた。
少女にとっては、今語られた卑猥な行為を自分が受けるという不安感を与えているだろう。

それで手を振り切られ、逃げられてもそれはそれでいいと割り切っていた。

エレクシア > 「ほ、報酬!?それはどっちでの支払いとするのじゃ?」

立ち上がり剣をも戻した男を見上げ手を握られてびくりと驚く。
話の流れからその報酬が意味するものははっきりと判っているがあえて訪ねてしまい。
もし話のような行為をされてしまえばどうなってしまうか想像も出来ずに内心でパニックの様に慌て。

「い、今の話で腰が抜けたようじゃな…」

立ち上がりゴルドを押しつけて去ろうと考えたがあまりの話の衝撃に腰が抜けてしまい。
困ったような表情で男を見てしまう。

ソル・グラディウス > 「おいおい…しっかり立てよっ!」

腰が抜け、パニック状態の少女を見て、両手で少女を抱きかかえてお姫様抱っこする。
その行為は多少乱暴であったが抱っこが安定すると掌から少女の体に温かい熱が伝わり、自然と少女の心を落ち着かせるだろう。
こんな状況になったのに少し負い目を感じたのか、自分の欲求を解消するのを諦めようかと考え始める。

「じゃあ、やめておくか?」

少女の顔を見て、呆れと心配が入り混じった表情でそう問う。

エレクシア > 「だ、大丈夫じゃ。ソルの話が生々しすぎただけ……ひゅわ!」

どうにか大丈夫と見せようと頭を振り何でもないと見せようとする。
だが抱きかかえられ、お姫様抱っこという今の姿に驚いた声を上げ男にしがみ付いてしまう。

「約束を違えたなど余の名に傷がつく。
だ、大丈夫じゃよ。ドンと来るとよい…?」

触れる男の手から感じる暖かさに慌てた心も落ち着いていき。
まだ深呼吸をしたりとするが大丈夫と真っ直ぐに見返して返す。

ソル・グラディウス > 「言ったな?それじゃ、お言葉に甘えて…」

少女の言葉を聞くとニヤリと笑って抱きかかえたままギルドのトイレの方へと向かう。
正直、少女の経験の浅さと話だけであれだけでパニックに陥っていたのが心配で、そんなハードなプレイはせずにプラトニックに済ませようかと思案する。
トイレ前まで来ると、少女を降ろし、ドアを開けて先に入るように促す。

「…っというか、お前今いくつだよ?その外見のガキは大体経験済ませてると思ったんだがな」

少女の見た目や服装、そしてしゃべり方に注意して恐らく裕福な家庭の女性だから経験がないのだろうと自分なりに予想を立てる

エレクシア > 「言いはしたがの。は、話のような卑猥なのは出来れば勘弁願いたいのじゃな」

抱きかかえられたままどこへ向かうのかと思えばギルドのトイレ。
ここでスルのかと男を見上げるが下ろされればそうなのだとわかり、まだ不安定であるが自分の脚で立てば促されるように先にとトイレに入る。

「いくつというのは歳の話か?それならば3桁からは数えてはおらぬな。
これでも妖精と呼ばれた身の上なのじゃよ。
余と交わりを求めた者は物好きな加護を求める愚か者しかおらんかったのじゃよ」

それしか経験がないと口にして、こんな場所での経験などもちろんある筈もなくどうするのかは男に身を任せるしかなくて

ソル・グラディウス > 「へぇ~通りでそんな言葉遣いなんだな。あぁ、もちろん話したみたいなプレイはしねぇよ。
まぁ、俺の気が変わらなければ、だけどな。」

自分もトイレに入ると、トイレのカギを閉め、少女の言葉遣いや鑑識眼に納得をする。
少女の妖精であるという告白には驚いた様子は特に見せない。
長い旅で妖精とは何体か会話をしたことあるし、ここまで接近したのも別段初めてではない。
少女を見下げるとその頭を優しく撫でながら口を開く。

「加護とかどうとか言ってるけど、お前とヤるとどうなるんだよ?」

ふとそのことが気になり、撫でながらそう問いかける。

エレクシア > 「余の話し方は変かの?これでしか話せぬからな、気に障るかもしれんが許せ。
出来れば変わらぬことを祈るのじゃよ」

どうやら気が付いていなかった様子に正体を告げた訳だが余り驚く姿も見れず。
もしかすれば同じような経験があるのかと見る。
男のような魂の輝きを持つ者にならば引かれる同族も多いだろうと納得し

「欲しいならくれてやる程度の些細なものじゃ。余を抱いたとて大して何も変わらんよ」

人と違って孕まぬ程度じゃと告げれ、撫でられる事に子ども扱いされている気はしなくもないが気持ちが良くて、つい自分からすり寄ってしまい

ソル・グラディウス > 「いやいや、しゃべり方は別に大丈夫だよ。自分の好きなように喋れ」

撫でる手を止めると、撫でてた手を少女の顎へと持っていき、自分の顔を見るように上を向かせる。
そして、こちらを向いた少女の顔に自身の顔を近づけ、唇を奪う。
もう片方の手は少女の腰に回し、自分に引き寄せて口付けから逃げないようにする。

「んっ…ちゅっ…」

そのまま相手の口の中に舌を入れ、相手の舌と自分の舌を絡ませる。

エレクシア > 「それならば助かる。直せと言われても困るのじゃよ」

頭を撫でる手が止まるとどうしたというように視線を上げ。
撫でていた手が顎に触れたと思えば男を見上げる様にと上向きにとなる。

「む、接吻か?よいぞ……ん」

男のかを近づく事の意図に気が付けば自分からも顔を寄せ唇を触れさせる。
腰に手を回され引き寄せられれば自らも手を回して抱き着くように身を寄せ。
口内に差し込まれた舌に舌を絡め取られ、驚いたように身を硬直させながらなされるがままに舌を絡み取られ、唇の隙間から吐息を零す。

ソル・グラディウス > 「ぷはぁっ……よし、膝をついて座れ」

舌を自分の口の中に戻し、糸を引きながら少女の口から唇を離すと腰に回してた手を解き、そのように指示する。
ここまで少し驚きなのが、目の前の妖精、エレクシアが従順だということだ。
今まで会ってきた妖精は経験上とても傲慢な態度ばっかり取っててみてて腹立たしかった。

でもこの少女は自分が特別だと主張し、その上約束を健気に守る。
妖精の中では珍しいタイプだ…そう思考していた。

少女が膝を付いて座れば、自身のズボンのチャックをいじり出し、ジーッとファスナーを下す音を立てれば
中にあった肉棒が少女の目の前に曝け出されるだろう。

エレクシア > 「はふ……はぁ。座るのじゃな?」

男の唇が離れ伸びる糸をどこな熱に浮いたような目で追うが、慌てて言われた様に膝を付き男を見上げる様に座る。

まさか話にあったようにややびくびくとしながら男を見上げて。
目の前でズボンを弄りファスナーが下ろされ、目の前にさらけ出された肉棒を見れば肉棒と男の顔を交互にと見て。

「確かこうやるのであったな…?」

古い記憶を探る様にして思い返し、肉棒へと顔を近づければおずおずと先端に啄む様に何度もキスを繰り返す

ソル・グラディウス > 「そうそう上手だ。」

自身の肉棒の先端にキスを続ける少女を褒めながら頭を撫でる。
肉棒はキスされるとそれに反応するように脈打ち、キスを繰り返すうちにだんだんと膨れ上がり上を向いていく。
献身的な彼女を優しい瞳で見るが、多少ソルの中で驚きがあった。
妖精だからという点もあるがエレクシアは何処となく行為に羞恥し、避けている印象があった。
そのため自分自身、彼女の手だけで事を済ませようとしたが急に口を使い始めたのがとても興味深かった。

そして肉棒はあっという間に反り返り、最初に比べると倍以上に膨れ上がっていた。
放つ匂いも淫靡なものとなり、それが鼻を通り、直接相手の脳を刺激する。

エレクシア > 「これでよいのじゃな。間違っておらんで安心したのじゃよ」

小さな音を立て、啄む様に吸い付くようにキスをすれば撫でられる事に目を細める。
キスに反応するように膨れ上がり上を向き始める肉棒の動きに合わせて頭を引き、キスをする位置が先端から竿へと変わっていく。
恥ずかしくもある行為、自分の微妙な加護が目当てというのならはぐらかし、それこそ姿を消して逃げてもよかったがそうではない男の言葉に応える様に不慣れな動きで肉棒を刺激して

「ず、随分と立派なものを持っておるのじゃな。
ここからはどうするのじゃ…?」

目の前で倍以上に膨れ上がった肉棒に視線を向け。
鼻先で放たれる男の匂いに頭がくらりとし、本人が気が付かないまま熱っぽい視線を向けて見上げる。

ソル・グラディウス > 【続きます】
エレクシア > 【続きます】
ご案内:「王都マグメール/冒険者ギルド」からエレクシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール/冒険者ギルド」からソル・グラディウスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール/冒険者ギルド」にエレクシアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール/冒険者ギルド」にソル・グラディウスさんが現れました。
ソル・グラディウス > 冒険者ギルド、数々の冒険者が依頼の受注や達成報告、その他冒険者同士の交流を目的とした施設のトイレにて一組の男女が行為に及ぼうとしていた。

「よし、それじゃ…口で咥えろ。歯は立てるなよ?」

トイレの狭い空間にて、熱い視線を向けこちらを見上げる少女に自身の肉棒を目の前に差し出してそのような指示を出す。
少女の献身的な姿を見て、こちらも少し興奮してきたのか次第に息を荒くしていき、要求のレベルを上げようかと思案する。
肉棒も相当溜まっているのか、すぐに楽にしてもらいたそうに激しく脈打っている。

エレクシア > いつ誰が来るかわからない場所での行いに恥ずかしいと思う余裕すら持つことも出来ず。
頭がくらくらとする匂いの元と男の顔を交互にと見て。

「歯を立てずに咥えるのじゃな?
顎が外れぬか心配になるのじゃよ」

目の前に差し出された肉棒とそれを咥えろという言葉。
その言葉に口を開けておっかなびっくりという様子で先端を歯を当てない様に咥え込む。
咥えたまではどうして良いか判らずにいれば唇に激しく脈打っているのを感じ、それを舌で突くように確かめようとして

ソル・グラディウス > 「くっ…そうだ。そのまま頭を前後に動かしてしごけ。舌を絡ませて、涎を十分に掛けたら、口を窄めて吸い付け」

匂いでくらくらとしている少女が自身のを咥えると快楽が迫り、それに合わせ快楽の声を出す。
そして唇で自身の脈打ちを確認し、舌で突っつく彼女に向かってそのように指示を与える。
経験が疎い彼女にどのようにすれば気持ちよくなるかを的確に教える。

エレクシア > 「ん……んん…」

先端を咥えたまま上目使いに男を見れば小さく頷き。
言われたように頭を動かし肉棒を半ばまで咥えては頭を引き、熱い肉棒に舌を這わせ唾液を塗り付けていく。

「チュ……ん……んぐ…」

塗り付けた唾液で動きやすくなれば頭が動く速度が少し上がり、小さな水音を立て吸い付きながら扱きあげていく

ソル・グラディウス > 「っっ…上手だ」

自身の肉棒を咥え、頭を前後に動かして奉仕している彼女を見て、とても満足そうにつぶやく。
その舌使いは初めてとは思えないほど絡みついてきて、それの快楽に声を漏らしつつ、褒めるように彼女の頭を撫でる。

「そのまま根本まで行けるか?」

半ばまで咥えられ、そのいやらしい音の反応するように肉棒は脈打ち徐々に膨れ上がる。
そうして、彼女に問いかけるように次の要求を言い放つ。

エレクシア > 「……はふ…本当なのかや?」

満足そうな言葉が聞こえれば一度口を離して見上げて返し咥え直す。
確かアイスを…そういう言葉を思い出し全体を舐めるように舌を絡めて吸い上げ、ふと頭を撫でられるとお返しというように先端を舐めあげる。

「…っちゅ……ん…んんー…」

口の中で膨れ上がりより脈打つ肉棒を刺激することに顎が付かれたのか口元から吸いきれなくなった涎が零れ。
言われたようにもっと咥え込もうとしたが根元まで咥える前に先端が喉にと触れてしまい。
見上げ無理というように首を小さく左右に揺れば変わらない動きで刺激を続けていく。

ソル・グラディウス > 「無理か…まぁ、いい。そのまま続けろ…っ」

首を左右に振る少女の顔を見て、その返答に少しがっかりするも現在の行為を続けさせる。
言葉に終わりに少し快楽の声が漏れ、それを誤魔化すように彼女の頭を撫で続ける。

「よし、そろそろ出すぞ。スピード上げろ…!」

彼女の舌使いや献身的に奉仕する姿を見て、肉棒が膨れ上がり絶頂に達しそうになる。
彼女がスピードを上げ、激しい舌使いで肉棒を攻めるなら
とてつもない量の精液が彼女の口の中に注ぎ込まれるだろう。

エレクシア > もし無理でもと言われたら流石に口を離そうと思ってはいたがそのままと言われ安心して奉仕を続ける。
言葉の最後に聞こえた快楽の声に口元に笑みが浮かび、撫でられるままに舌が頭が動く。

「ん……。ちゅ……れろ……ちゅぅ……っ!!」

そろそろという言葉に口を離すタイミングを見計らいながら頭を動かす速度を上げて舌で強く舐めあげ膨れ上がる肉棒へ刺激を続ける。
しかし男からの言葉がないままに口の中に大量の精液を注ぎ込まれ目を白黒とさせ飲みにくいそれを必死に喉へと送り込むが…

「も…無理じゃ……げほ!ごほ……っ!」

ついには飲み切れずに口の中の精液と肉棒を吐き出してせき込み、頭から精液を浴びで髪や顔、服に白いものを浴びてしまう。

ソル・グラディウス > 「っっ…ふぅ。気持ちよか…おいおい、大丈夫かよ?」

生臭く、それでいて淫靡な香りを放つそれを放ち、余韻に浸ろうとすると口の中、そして髪の毛、顔、服に注ぎ込まれた彼女を見て、心配するように声をかける。
周りを見て、トイレットペーパーを発見すると彼女の頭のてっぺんから服にかけて自身の精液を拭き取るとトイレの中に捨てていく。

「悪かったな。いきなり口の中に出しちまって。…でもまだ終わりじゃねぇぞ」

彼女の手を引き、立ち上がらせると申し訳なさそうに謝罪し、顔を見つめる。
そしてそのままトイレの便座の上に座り、未だ反り返り、大きく膨れ上がった肉棒を主張するように後ろに重心を移動させる。

「次は、てめぇの下の口で気持ちよくしろ。出来るよな?」

大量に出したのにまだ衰えないそれは上下に微動しながら彼女が跨り、股の間に挿入されるのを待つ。

エレクシア > 「ば、馬鹿者……口に出すなら先に言うのじゃよ。
そうすれば準備も出来たものを…」

髪や顔、服をべたべたにされ、心配そうにする男を少し恨めし気に見上げるがそれを拭いてもらえばころりと機嫌も直ってしまう。

「窒息はせぬが苦しいというのはあるのじゃよ。……これだけ出してまだなのか?」

多少を文句は口にするが気持ちよかったなら仕方はないと息を吐き。
まだ終わりじゃないといい便座に座る男。そして反り返ったままの肉棒を見て僅かに戸惑いを見せる。

「出来ぬとは言わぬが……全部入らんかもしれんのじゃよ?」

それでもいいのならと目をやや背けて告げればスカートに手を入れ可愛いデザインのショーツを脱ぎ口にと咥えて男の上にまたがる。

「では入れるのじゃ。加減はするようにな……ん…ぐぅぅ…」

跨ったスカートの中で肉棒を濡れのやや足りない割れ目にと押し当て、先端を擦り付ける様に腰を動かせば位置を合わせゆっくりと腰を落としていく。
狭い中できつく締め付ける様に肉棒を受け入れていき、先端が奥にと触れれば声を出さぬようにと食んだショーツを落とさぬように熱い息を吐いて

ソル・グラディウス > 「くぉっ…きつっ…お前、マジで処女かよ?」

彼女の膣に自身の肉棒が挿入される。
膣肉が肉棒に絡み、吸い付くことに快楽の声を漏らすとショーツを咥えている彼女にそう問いかける。

「3桁も生きてて、よく性欲我慢できたな…!」

彼女の腰を両手で掴み、そのまま持ち上げると共にゆっくりと肉棒で彼女を突き上げる。
彼女の子宮口に自身の尿道口を何度もキスさせ、ゆっくりとそのスピードを上げていく。

エレクシア > 「精霊にそういう物がある筈がなかろう……。
欲しかったら先に言えば考えたのじゃよ」

忘れるほどの久しぶりに肉棒を受け入れた膣はきつく締め付け絡みつく。
男の言葉にはそんなものは無いとばかりに苦し気に返して。

「こうして現れねば寝ているようなものじゃしな……ん、んぐ!ぁ…あんん…っ!」

男の肩に手を置き大きく深呼吸をして苦しさに慣れようとしていたが、腰を掴まれ男が動き出して奥を突き上げられる。
その刺激に大きく口を上げて喘ぎ声をあげてしまい、食んでいたショーツは二人の間にと落ちる。
子宮口に何度もキスを受け奥をノックされるたびに甘い声を上げ肉棒を締め付け、上がるスピードに合わせる様に水っぽい音が鳴り始めて喘ぎ声も大きくなっていく。

ソル・グラディウス > 「へぇ~精霊ってそういうもんなのか…っつぁ…」

彼女の言葉に少し驚きつつ、そのまま突き上げるスピードを速めていく。
愛液まみれでトロトロになった彼女の膣がきつく締めあげてくるのに快楽の声を漏らしつつ、自身の肉棒が彼女の喘ぎ声に合わせて大きくなっていくのを感じる。

息が荒くなっていき、何かを我慢しているような目で彼女の顔を見る。ゆっくりと突き上げていた腰の動きを止め、彼女も一定の高さまで持ち上げて固定する。
彼女の中に自身の肉棒が先端まで入る高さに固定すると一気に彼女に腰を突き出し、それと同時に彼女の腰を自身の肉棒の方へ降ろして彼女の膣に思いっきり自身の肉棒をねじ込む。

ねじ込まれた肉棒は乱暴に彼女の子宮口へ突き刺さり、乱暴に快楽をむさぼる

エレクシア > 「お主が望むなら最初にそうすることも出来たというだけじゃよ。
好き好んで痛い思いをしたいとは思わんのじゃな」

スピード早まり叩き込まれる快楽が強くなり、元々にない余裕が更にと無くなり声を上げ。
愛液のお陰で滑りはよくなったがきつい締め付けは変わらずに肉棒から絞ろうと大きくなるに肉棒を締め付ける。

「なんじゃその目は……。動くのが疲れたというつもりか…?
それならば休憩も少しは挟んでも……っ?!」

自分が一定の高さで固定されている事は不思議だが動きが止まった事に疲れたのかと見返す。
それならば休憩と告げて身体の力を抜いた直後に一気に突き上げられ合わせる様に身体を降ろされる。

不意を打たれた動きに子宮口は肉棒を咥え込み、その強い刺激に白い喉を逸らせ絶頂に昇り詰めてしまい。
肉棒を強く締め付けたまま身体を震わせて

ソル・グラディウス > 「休憩?まだまだっ終わりじゃねぇっ…ぞ!」

少女が浮き上がるほどの突きを繰り返し、まるでオナホールを使うがごとく少女を乱暴に扱う。
根本から半ばまで肉棒を出し入れし、絶頂に達した彼女を更に攻めようと何度も何度も奥を亀頭で抉る。
肉棒を包み、締め上げる膣の快楽にこちらも絶頂が近づき、口を開く。

「っっ…出すぞっ!俺の大量の精液っ…、てめぇの中に全部ぶち込むぞっ!!」

肉と肉がぶつかる音、体液が絡み合ういやらしい音をトイレの中に響かせながら途切れ途切れにそのように宣言する。
そのままスパートをかけ、まるで相手を生物と思わないほどの攻めを見せる。
そして最後に相手の奥に自身の肉棒を乱暴にねじ込むと、大量の精液を相手の子宮内へぶちまける。

エレクシア > 「わ、判った…から少し待て……。余は今イって……っあああ!あ、ああーー!!」

達してしまっても激しく乱暴に、まるで道具の様に扱われ。
達し敏感になった膣内を大きな動きで刺激され奥を抉られる度に達して食いちぎる様に肉棒を締めあげ。

「――っ!!し、しぬ……余がし……っあああああ!!!」

肉のぶつかる音や厭らしい水音に負けないほどの快楽に染まった声を、トイレの外にまで聞こえそうな大きさで悲鳴のように啼き。
数少ない経験の中でここまでモノの様に扱われる激しい攻めに身体の力が抜けきり。
そして奥に肉棒をねじ込まれると悲鳴のような声を上げ身体が跳ね、子宮内に注ぎ込まれる精液を受ける度に震え…子宮口を亀頭で押さえられ子宮以外に行先の無い精液が少女の腹を膨らませる。

ソル・グラディウス > 金玉の精液を少女の中にすべて出し尽くすと満足そうな顔をして荒い息を深呼吸で整える。

「おおおっ…おうっ…や、やべっ気持ちよすぎ…」

極上の快楽の余韻に浸りつつ、まだだらしない顔でそう発言する。
彼女の中にたっぷりと出し尽くし、ヌプヌプと音を立てながら肉棒を引き抜くと、彼女の腹にたまった精液が子宮口から膣を通り外界へと吹き出す。
吹き出した精液はぽたぽたと地面に落ちる。
自身の肉棒はやっと落ち着きを取り戻し、だらんと下を向く。

「気持ちよかったぞ。ありがとうな。エレクシア」

少女が絶頂を迎え、気絶寸前になっているのを知りつつもそのように言って、頭を撫でる。
少女は気づいてないだろうが、男が初めて少女の名前を呼んだ瞬間だった。

エレクシア > まさか精液で子宮を満たされるという初めての経験に息も絶え絶えに男にとしがみ付くように身体を預ければか細い息を吐く。

「もう入らんのじゃよ……。腹が裂ける……」

何度も絶頂に昇り、降りてこれないと思うほどの快楽にすっかりと表情は蕩けて瞳には淫らな光が薄く灯る。
肉棒が吹き抜かれる動きだけでも達してしまいそうになり、塞ぐものがなくなった精液が外へとあふれ出す感覚に震える。
地面に精液が落ちる音を聞きながらようやく息を整え男を見上げ。

「戯けが…夜を……精霊をハメ殺した男になるつもりだったのか…?
ぬ……お主が満足出来たらら…よいのじゃよ」

どうにか意識を戻し頭を撫でる男にぼそぼそと文句を言ってしまうが喜んでくれたならと怒る気も起きずに身を任せて擦りつき。
名前を呼ばれた事に気が付かずに…

ソル・グラディウス > 「…おい、大丈夫か?そろそろ出ないと厄介なことになりそうだぞ?」

あれだけの大声と音を発したのだ。当然トイレの外に漏れ出ているだろう。
余韻に浸り、こちらに甘えている少女を何とか現実に戻そうと肩をとんとんと叩く。
そして自身の胴体の上にあるショーツを摘まんで、彼女に渡すと彼女を両手で赤子に高い高いするように持ち上げて何とか起立させようとする。

自身の肉棒がまた彼女を求める前にズボンの中に仕舞いこみ、ファスナーを閉める。

エレクシア > 「危うく…お主にとりつきそうになったが……大丈夫じゃよ。
出ないと厄介……?」

激しい連続した絶頂の余韻に染まった頭では男の言っている事が今一理解できず。
肩を叩かれて少し身を離して見つめ、ショーツを渡されるとそれを見ると瞳に理性の光が戻り始める。

「ま、待つがよい。いきなりに持ち上げ……ん…」

持ち上げられ規律すれば残っていた精液が一気に溢れ脚を伝い地面にと零れ落ち。
その感触に眉をしかめながらズボンに肉棒を仕舞い込む男を一目見てショーツに足を通し穿き、ワンピースを叩き身なりを整える。

ソル・グラディウス > (とりつきそうになる?…何だかよくわからんが、間一髪で何かを回避したらしいな。俺)

少女の言葉に眉を顰めるが、あまり気にしない振りをして立ち上がると服についた汚れを払い、身なりを改める。
少女がいまいち自分に置かれた状況を理解していないのか少し呆れた顔で再度口を開く。

「まぁ、トイレとはいえ、ここは公共のトイレだ。
要はその…なんだ。あまりそういうところで今みたいな行為はしない方がいいってことだ」

急に持ち上げられて怪訝そうな彼女に「すまんすまん」と軽い感じに謝ると、少女の手を引きトイレの戸を開けて外へ出る。
外に出ると何人かの冒険者やギルドの従業員がこちらを見てひそひそ話をする光景が目に入る。
その光景を見て、ため息を一つつくが、特に気にした様子はなく、少女の手を引いて最初に座っていた席に戻る。

エレクシア > はっきりとしない頭でぼーっと男を見上げていたが理性が戻るにつれ告げられた言葉に意識が完全に戻る。

「ソルよ、そういう場でシタのはお主じゃよ。
そう思うのなら…せめて宿でするべきじゃったな」

謝る男大バカ者と力の篭っていない拳で一度だけ殴り、手を引かれてトイレを出る。
やはり声が聞こえていたのかこちらを見て何かを話す冒険者や従業員を真っ直ぐに見る事など出来るはずもなく…
手を引かれるままに最初の席に腰を下ろ

ソル・グラディウス > 「うるせぇよ。てめぇだって完全にイッてたじゃねぇかよ
それとも何か?俺に宿に連れてって欲しいってことか?」

力のない拳で殴ってる彼女へ向け二ヤついた顔でそう返答する。
実際、そういう事も考えたのだが宿に連れて行くとそれこそ初日で出会った少女のようなプレイに発展すると考えたためにトイレですることにした。
第一、あまり素性の知らない女性を自身の泊まっている宿に連れ込むのは、なんだか嫌な予感がした。

「…で、少し気になったんだがよ。お前って実際のところ何者なんだよ?」

一応、悪かったと言いながら機嫌を取るように頭を撫でる。
この少女はどうも頭を撫でられるのが弱い。そのように感じての行為だ。