2016/08/05 のログ
■リーシャ > 「そう言われると何も言えないんだよなぁ……でも、うー、やっぱりボクよりあるぅ……」
少女の胸はまさにペタン子。サイズで言うと70後半である。
というかそもそも、目の前の彼女より自分の方が外見的には年下である。
エルフなどの長命種族がいるから疑問視はされないが、しかし、こう、胸で負けるのは何となく屈辱だったりする。
とは言えこれだけ無邪気な笑顔が見られるなら、負けでいいかと思うのだ。
「ん、お願い――でも、アシュレイの部屋でもいいのよ?なんてね」
お泊りだものね、などと言いつつ、あとは任せる。
なお、客は今後も取る予定。何せ、金じゃなく情欲の発散が主目的なのだから。
「んっ――本当なら、これを飲んで育つはずだったんだよね?……ん、くっ♪もう、歯を立てるなんてひどいなぁ……♪」
痛みが走ると、ぞくぞく、と背筋が震えるのが分かる。
さりげなく周囲の気配を読んでみるが、ウェイターはどうやら空気を理解してこちらには近づいてこない様子。
喉奥に入り込む触手は、そのまま少女の中から魔力を吸い上げる。
同時に、股座に迫る二本の触手――喉奥を犯された段階で秘所も尻穴も解れている。
差し込めばいくらでも好きに弄繰り回せるだろう。
彼女が望むなら結局、彼女の子を孕む事すら少女は容認するはずで。
結局、娘にはだだあまな母親なのが、少女の正体だった
■アシュレイ > 「仕方ないわよ。 お母さん、私よりも小さいんだもの。
う~ん、あの人はロリコンなのかしら。」
娘の言う小さいとは、まさに年恰好のこと。
娘よりも年下に見える母親の頭に手を載せて見せる。
小さくて可愛らしい母と遊ぶのは予想以上に楽しかった。
「うちの家はいくらでも部屋造れるから大丈夫よ。
あ、男も欲しかったらちゃんと用意するわ。 私も他の人に犯されているお母さん見てみたいし。」
母の意を察したわけではないが、とんでもないことを口にする娘。
年相応の発言をしつつも、やはりどこか狂っていた。
「私は母乳よりも魔力の方が欲しいわ。 仕方ないじゃない、お母さんそっちの方が好きそうなんですもの。」
背筋を震わせる母親の姿に満足そうな顔を見せる娘。
「ああ~~、ここが私が産まれたとこなのね。 とっても気持ちいいわ。 幾らでも犯せそうな位。」
受け入れる体勢が整っていた母親の肉孔を同時に二つとも犯していく娘の触手。 残った触手で母親の四肢を捕まえると所謂駅弁の恰好で母親の身体を上下させ、極太の肉槍と化した触手で何度と串刺しにする。
その度に母親の腹はボッコリと膨らむが、娘は母親の身体から流れ込む魔力の味と肉の快楽に熱狂し、気にする様子すら見せず。
母が己の子を孕めば嬉々として産ませるだろう。
■リーシャ > 「どう、だろうねぇ?んむっ――」
ロリコンなのか、それとも母体として強い母親を求めたのか。
情操教育的には後者の方がいいなぁ、などと考えつつ撫でられるのも楽しくて。
この娘とはいろいろ遊べそうだ、なんてニンマリするのである。
口に入り込んだ触手は、時折息継ぎの為に抜け落ちて、その度に少し話してまた犯されてを繰り返す。
剣を丸呑みするような、そんな感じを覚えながら、じゅぶ、じゅぶ、と苦み走った雄汁を吸う。
あむ、と軽く甘噛みすると、舌を突き出してじゅぞ、ずぞぞ、と喉全体でしごきたてた。
「んぇっ、ぷっ♪ふふ、男でも魔物でも動物でも、アシュレイが見たいならいいよ?――ん、むっ……んふっ、んっ♪」
再び魔力を吸われ始める。力がごっそり抜け落ちていく感覚は、墜落に近い。
穴の底に落ちていくような感覚に震えながら、両の穴には肉棒を銜え込み、中空にとらわれたまま犯された。
少女の身体は不死身の柔軟性を持っており、極太の肉槍を二本受け入れても切れたりはしなかった。
ぎちぎちと強めの締め付けを示しながら、性を搾り取ろうと子宮を、結腸口を吸いつかせる。
腹に刻まれた淫紋の力で、精を注がれれば妊娠は必至という体である。
彼女が中に吐き出したなら、それは孫にして、彼女の弟か妹という複雑な立場の子を産むことになる。
ただ一つ言えるのは、ミレーの血が濃くなる分、魔族からはかけ離れていくと言う事だった。
■アシュレイ > 「あん。 お母さんは口も気持ちいいのね。 こんなに無茶苦茶しても楽しませてくれるなんて。」
己よりも小さめの母親は、娘が頭を撫でても優しく受け入れてくれて。
それが娘としてはとても嬉しかった。
母親が己の触手を飲み込み、苦しげな表情を見せるのが楽しいのか。
触手は敢えて喉仏など苦しくなりそうな場所をゆっくりと通りながら
胃の中まで入り、魔力を搾り取っていく。
舌と喉が絡みつくと、興奮した触手は口腔内で左右に蠢き、暴れていく。
「ほんと? それなら私、ペットが欲しかったの。 黒い猫ちゃんとか産めないかしら。 魔物のペットなんて尚いいわね。」
小柄な体の母親を、持ち上げては下ろし、持ち上げては下ろすのを繰り返す。 単純な動きだが、その度に両穴に肉の楔が深く突き刺さり、
娘は母親の肉が触手を締め付ける感触を味わっていた。
母親が好きな子を産んでくれると聞くと、触手で掴んだまま母の身体を手元へと引き寄せ、両手で小ぶりの尻を掴む。
そのままテーブルに腰掛けた状態で娘は己の身体を上下に動かし、テーブルが軋む音を立てながら母親の身体を執拗に突き上げていた。
「元気な猫ちゃん産んでね、お母さん。」
最後に内臓が破れそうな程に突き上げると、両方の穴に大量の精液が注ぎ込まれる。 量が量だけに、入りきらなかった分は結合部からテーブルや床へと落ちていく。
「あぁぁぁ、幸せ~~~。」
娘は親の身体を掴んだまま、両目を見開き、口からは涎を漏らしつつも
絶頂の余韻に浸っている。
■リーシャ > 「えっ、う、ぇぅっ――え、げっ――ん、むぅっ♪」
何度も何度も、苦しくなる場所ばかりを抉られながら、湿っぽいげっぷとくぐもった悲鳴を漏らす。
何度も震えて、苦し気に揺れて、それでも気持ちよくて両穴を締め付ける。
抉られ、犯され、彼女の言葉には頷いて。
少女の胎はもはや万能の苗床――完全な母体になっている。
問題は少女の卵子を使った場合、完全な猫や魔物ではなくミレーとのハーフで生まれてしまう事だけだ。
故に、少女にただの猫を産ませるならば、猫の卵子が必要になる。
――それも、魔法で転移などを駆使すれば楽にどうにかなるかもしれないが。
尻をつかまれ、精液を吐かれると、子宮は従順に反応して卵子をこぼす。
それはそのまま素直に着床し、少女の体内に子をなした。
ただ、今回は彼女が望まない限り、魔法で成長を促進する気はない。
母親らしく、産んでみたいと思うから。
精液を受け入れ、零しながら、完全に受胎してしまったことを理解して。
くったりと絶頂に浸りながら、彼女に身を預けてくたん、と気を失ってしまうのだった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 娼婦街」からリーシャさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 娼婦街」からアシュレイさんが去りました。