2016/05/04 のログ
リューディア > 「ん、参考にしとく。

…いやだってほら、私だって領分は守るよう。
守らないのは予告出したときだけだし。」

予告?という初対面の人にはわからないことを言いながらジョッキのエールを飲み干した。
席を立りながら、マスターにいくつかの料理を注文し、上階の部屋の鍵を借りる。

「OK、じゃあリュウセンって呼ぶね。…っと。んふふ♪」

手をとられるとちょっと嬉しそうに笑顔を見せる。
面倒な男共を放っておいて二人っきり。
それも魔王級の人と、か。

それから一晩、飲み明かしたかはたまた色々と楽しんだのか。
それは上階の二人だけが知る事。

ご案内:「王都マグメール 平民地区の酒場」から魔王リュウセンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区の酒場」からリューディアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にルキアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からルキアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にルキアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にストークさんが現れました。
ルキア > 「は…あっ…っっんんぅっ…」

胸から肌をすべるように下腹部へと下りていく手の感触。
髪と同じ色の薄い恥毛の茂みをかき分けて、敏感な芽へと到達する。
それに、ぴくくっと小さく震え指の腹で刺激されるのに、躰を跳ねさせ甘い声がまた溢れ出す。
唇と唇から伝い落ちた銀糸は、その温度を失って冷たい感触を伴い肌へと落ちてゆく。
その小さな刺激にさえ、娘は大きな反応を示すのは汗が伝った時と同じで。

「ひっ…んぁっ奥のと、こ…と、入口のとこ、同時…なんて、おかしくなるっ…あぁっ」

秘芽をまさぐられて、腰が少し浮き上がってきたところで背中を押さえ込まれて、より深く子宮を穿たれる。
目の前に光が明滅するような、強い快楽が躯を走り抜けてとどまるところを知らない。
下腹部に力が入れば、子宮に侵入している男根ごと締め付ながら秘芽を弄られて膣口も収縮を繰り返し。
子宮による強烈な締めつけと、膣による柔らかな締めつけとが絶え間なく男に悦楽を与え続けているか。

ストーク > 「ああ…これはいい…。蜜壺だけではなく、ルキアの身体全てが私に吸い付いているかのようです…。」

膣内と子宮の収縮もさることながら、娘が大きく反応し、耐え切れなさそうに辺りを掴んでいる仕草や苦悶と悦に満ちた瞳と唇、汗を吹き出しながらよじらせている肢体、汗と淫猥さが混じった香りや甘い嬌声、そして感触といった全てが彼の五感に幸福を与えていた。

「おかしくなりなさい。…交わりでは、おかしくなればなるほど…それが愛おしくて仕方ないものになっていくのですから。」

通常では考えられない膣内の動きに、彼はやみつきになっていた。熱っぽい吐息がはぁ…はぁ…と唾液を飲む音と交互になって快楽に喘いでいることを表していた。
特に奧の締め付けはこのまま受精するまで離さないのではないかと思うほどに激しいもので、普段入れるときはもちろんのこと、舌でされてもこうはならないだろうと。エルフとは、皆このような身体をしているのだろうかという疑問が浮かぶも、その思考は吹き飛ばされるようにかき消されていた。

「ああっ…!で、出る…また、中に…っ!」

もう幾度目になるか分からない射精感が男の背を駆け上っていた。
どろどろとした白濁は、通常よりも近い場所から卵管に向けて放たれていき。

ルキア > 「んんっ…ぁっ…ふぁっ…」

娘の手は男性の肩辺に添えられ、快楽の波に襲われるたびにしがみついたりしているか。
体温は交じり合い、しっとりとした肌同士が溶けていくような錯覚を起こさせる。
男の、荒い息遣い。その吐息が肌に触れるたびにまた震えて。

「あ――っっおにゃかの、なか…いっぱいに…っぁあっ…」

胎内に熱を感じるのに、背筋から駆け上がる快感を覚えて背を逸らしながら悦に震え。
そして絶頂を迎え躰を痙攣させる。
最後の一滴まで搾り取るような先端の締めつけと、ポンプでも送るような膣内の締めつけが男性を襲うか。
肉襞の一枚一枚が絡みつくように熱く、ねっとりと男根を包み込み。
卵管さえも白濁に染まっているのではないかと思うほどに、子宮内は白濁が溢れかえっていることだろう。

ストーク > 「あ、ぐっ…!」

娘にしがみつかれたり、僅かに離れられたりすることに波が寄せては返すかのような感覚に晒された。
それは心地よくもあり、肌の感触を常に味わえないもどかしさも同時に与えられていた。
それでも、結合部や胎内を通じて熱が混じり合っているようなそれは何にも代え難いもので。

「ええ、おなかのなかは私でいっぱいになっているはずですよ。今度は、ルキアが思い切り動いてみますか?」

勿論、娘にそれだけに余裕があればの話ではある。
ベッドの上へと身体をずらしていけば、両手は再び腰を掴み、今度はゆらゆらと腰をゆっくり動かしながらなだらかな刺激を彼女に送り込んでいた。
物足りないと思うか、それとももうしばらく男に主導権を握らせておくのか。

ルキア > 「はー…はぁ…はぁ…んく…ぁ…」

今度の絶頂は、先程までの激しさはないものの緩やかで深い痙攣が長く長く続き。
首を反らせて放心したように、口の端からまた唾液を零しながらその余韻に打ち震え。
締め付けるばかりだった内部も、緩まって収縮を繰り返し。

「ぁっ…あ…ん、んぅ…」

言葉とともに、緩やかに腰を動かし始める相手。
その刺激に、躯の熱があがっていく。
ゆらゆらとゆっくりと動かされるのは淡い快楽を伴うものの、先程までのとは比べ物にならないほどに弱い。
腰は先程のように、つられるように刺激を求めて無意識に揺れ始めるか。

「…んっ…は、…ぁ…どう、すればいい…の…?」

結合部からは、ごぽりと白濁が溢れかえってくるか。
それが溢れる感覚にすら反応しながらも、腰の動きがなだらかなままであったなら、
熱を収めきれない躯は、もどかしさに駆られていくのだろう。
涙で潤んだ瞳で男性を見上げると、もっと刺激が欲しいと訴えて、問いかけていく。

ストーク > 「んふ……ふーっ…」

娘が痙攣する度に膝にもその振動が伝わり、胎内の締め付けこそ緩やかではあるものの男はゆっくりと息を悩ましげに吐いていった。
彼女が薄い刺激にもどかしさを感じて訴えてくれば、息を整わせながら片腕を後ろにして身体を支え、少しずつではあるが腰の勢いを強めていった。

「私の動きに合わせて、身体を上下に揺すってみなさい。私に体重を掛けながらでいいですから、こうすれば気持ちよくなるなと思うようにやるのです。」

ベッドをスプリングのように弾ませながら娘の胎内は肉棒によって貫かれていった。おそらくは娘がついていける程度のもの。併せていけば、徐々に速度と鋭さは上がり、悦楽も先ほどまでのものとは異なった趣きをみせていく。

「どうですか、難しいですか?」

彼女に初めて声を掛けた時のように優しい声色で尋ねながら、彼女の様子を見て勢いは押しあげられていった。

ルキア > 「…はい…んっっ…――んぅぅっ…は、あっ」

相手の説明に、こくりと素直に頷く。
ゆるゆると動く腰に合わせて、そろそろと自らの意思で腰を浮き上がらせ、落とす。
その衝撃が、ぞくぞくと背に快楽を走らせて動きが止まる。
しかし、自らの動きを止めても相手は腰を揺らめかせ続けているから、もどかしさは増すばかり。
徐々に、娘自身の動きは大きく、淫らになっていくか。
結合部がこすれあう、粘着質な水音を響かせる頃には最初と比べてかなり大胆に動くようになり。
ベットのスプリングが悲鳴をあげる。
その軋んだ音に連動するように、弾んだ体は鋭く胎内を穿。
バネじかけの何かに突かれているような速度と鋭さ。
そして自らが動く事によってもたらされる恥辱と悦楽。
娘が感じていることは、内部の締めつけとその蕩けた表情を見れば明らかだったか。

「んんっ…あっ…なんだ、か…恥ずかしい…」

ぎし、ぎしとベッドが軋む。
また膣内はきゅうきゅうと内部の男根を締め付けながらの言葉。
言葉通り頬は染まっているのだろうが、腰はみだらな動きを止められず。

ストーク > 飲み込みは男が思っていた以上によいようで、最初はおっかなびっくりでぎこちなさが目立っていた動きも坂を駆け下りるように勢いづいてくる。
性器が擦れあう水音が耳に心地よく響き、ギシギシと軋む歓声の中にショーを思わせるほど大胆な動きが場を支配していた。

「慣れてくると、これも止められなくなってきますよ。気持ちよくなることは…恥ずかしいことではないのですからね。」

先ほどのように膣内が肉棒を締め付けてきた。その度に果てたことで僅かに後退していた勢いは再び吹き上がり、子宮口をも貫きながら電流が流れるような刺激を双方に与えていた。

「とても…気持ちいいです…。くふっ…」

空気の塊のような息を吐き、娘の背に腕を回しながら唇を重ねていった。上下で奏でられる淫らな音は興奮をより高めていくか。

ルキア > 「あっ…あっ…んあっひやっ…ああっ」

相手の首にしがみつきながら腰を振る娘。
一度その快楽を知ってしまうと、もはや止める事は難しく。
水音を響かせ、蜜と白濁の混じったものをまき散らしながら男の膝の上で淫らに踊る。

「はっ…あっ…なか、にまた…はひゅ…んぅ…」

ごぼん、と子宮口を貫く衝撃が与えられる。
それにびくびくと躯を震わせながら背を仰け反らし。
唇が重ねられ、舌が絡め取られていく。
まだ両方を一度にこなせるほどに慣れていないから、相手にされるままになってしまうが、
その口づけからも快楽を敏感に感じ取って、長い耳はぴくぴくと震え
膣と子宮の締めつけは一層強くなっていく事か。

ストーク > 「いい、です…。とても、良くなって…います。」

娘がしがみつけば、今度は常に密着した状態の肌が身体の重みと相まって男を満足へと導いていった。
小ぶりながらも形の良い乳房も男の胸板で押しつぶされ、先端の果実は堅く尖った男性のそれと擦れながら水音の漏れる上下の口からの悦楽を相乗させていく。

「ええ…中、です。…ルキアの中は…とても素敵ですよ。」

白く、そして透明な液体は男の足を伝ってベッドのシーツへと流れていった。
いくつものしみを作りつ、新たなそれを作り出すために結合部の動きは激しくなる。
口づけと、今夜は逃がさないといった腕の戒めとが胎内の搾り取るような締め付けも産んでいく。
男は娘の口内に舌を潜り込ませて舐り、唾液を送り込んでいった。
そうしているうちにも水音は強くなって、悦楽もどんどん大きくなって。

「ああ…また……出します。たっぷりと…」

そこで言葉を止めたかと思えば、ポンプが押し出すようにドクドクと遺伝子は吐き出されていった。
すでにいっぱいになっているそこへ、新たなものが次々と。

「はぁ…ふうっ…。ルキアも、少しずつ上手くなってきましたね。次は、身体の位置を変えましょう…。」

男は体位の変換を提案すれば、少しの間動きを止めて息を整えていった。
次は一度引き抜いて後ろから堪能しようというのだろう。

ルキア > 「はふ…あ…ふぁ…」

濡れた音と感触が、官能を高めていく。
それは泉のように際限なく湧き上がり、悦楽に躯が支配される。
熱い男の舌が、娘の舌を絡めとり口内を蹂躙する。
流し込まれた唾液を、喉を鳴らしながら飲み下し溢れた分が
口の端から首筋へと伝い落ちていく。
隙間なく、触れ合った肌は擦り上げられて充血し敏感になった胸の尖がりを更に擦り上げていくのに、切ない声が上がる。
自ら動くことで、より深く穿つ男根は、子宮底まで叩きつけられて子宮を歪められる悦に娘は酔う。
もっともっとと、幾重にも男の足を白く濡らしながら腰は揺らめき、膣と子宮とで男根を擦り上げて締め付ける。

「―――あっあああっまた、でちゃうっんぁあああっ」

また射精の気配を感じた卵巣が、排卵する。
その大きな悦に比例して、娘の躯も大きな痙攣を起こし。
びくっびくっと規則的な痙攣は膣、子宮まで響いてまるで精液を吸い上げようとするかのように蠢き。

「ひっ…あっ、あっ…んんっ」

子宮を満たされる異常な悦にびくりびくりと躯を跳ねさせながら浸る。
涙と涎でぐしゃぐしゃになりながら悦に蕩ける。

「ふぇ?…んっああっ」

動きを止められたことが、絶頂の余韻を強く強く感じさせ、
娘は躰を脱力させていくか。
しかし、それも暫くの間。
男が動き出せば、新たな刺激が刻まれていく。
ずるりと引き抜かれる感覚は、突き上げられるのとはまた違った刺激を膣へと伝え、
膣も子宮もいかないでというように男根にすがりつく感覚を残して。
引き抜かれれば、ごぽりと卑猥な音を立てながら溢れかえった白濁が淫らに流れ出てくるか。

ストーク > 快楽に全てを奪われ、思考はそれ以外のことを考える機能を少しずつ喪っていった。
娘に掛けられた魔術のことなど知るよしもない男は、彼女がその度に排卵していることも分からない。
だが、そうなれば面白いだろうと考えすら頭をよぎっていった。
射精を終えた男は、一度身体を離していく。
男の唇にも娘から受けた唾液が垂れ、もったいないとばかりにそれを舐め取っていくが、それ以外の汚れには気づかないかのように無頓着であった。
こぽこぽと栓を抜かれた箇所からは止めどなく残滓が溢れてくる。

「そんな顔をしないで。これで終わりではないのですから。」

回り込めば彼女の身体を後ろから抱き、手をベッドに這わせつつ、そこそこに勢いのある肉棒はまたしても膣内に収まっていく。
すがりつくように自らを締め付けていたそこへ刺激は戻ってくることだろう。
溢れる液体は蓋をされ、胎内の奧へと逆流しつつあった。

「しっかりと受け止めるのですよ。…受けきれなくなったら、支えますからね。」

娘の腰を添えるように掴んでいけば、今度は始めから乾いた音を立てて腰は快楽を送り込んでいった。
すらりとした背中もまた彼の目には美しく感じられ、激しく動けば思わず口の端から漏れた唾液が腰に垂れていくやもしれない。

ルキア > 思考などとうに捨てている娘は、学習する人形だったか。
しかし、快楽に浸りながらも恥じらいは捨てきれずその羞恥がより一層躰を高めていく。
子宮から、膣から溢れる白濁のまとわりつくような感触。
それすらも、娘は感じ入って震える。

「きゃん?!あっ、ひぃっっっあっあっ」

ベッドへと倒れ込んだ肢体。悦の余韻と、刺激を求める躯はぴくぴくと小刻みに震えていた。
後ろからの体勢の為に、腰を高くあげる状態に持っていかれる。
肩はベットにつけたまま、白いシーツを握り締め。
男からは秘部が丸見えの状態で、白濁が絶えず溢れ出しながら収縮を繰り返す様は、卑猥だったか。
見られる感覚に、耳を震わせながら羞恥に染めて。
そして、一気に肉と肉が打ち付け合う音が響くほどの勢いで挿入される衝撃に、ビクン、と背を仰け反らせ。
挿入する角度が変われば、また抉られる場所も変わりその新たな刺激に膣は締まり肉襞が絡みつく。

「はぁっ…あっ…んぁあっ」

溢れかえっていた白濁が、子宮へと逆流する。
激しい動きに、白濁と蜜が捏ねられてより粘着質な水音が響き耳から頭を犯していく。
それらをまき散らしながら、腰に垂れる唾液や汗にさえ躰を震わせるのは変わらないほどの感度。
躯はすぐに追い上げられていく。

ストーク > 彼女を四つん這いでベッドの上に待機させれば、膝立ちで後ろから貫いていった。
いつしか彼女は腕で自分の身体を支えきれなくなったか、倒れ込みそうになるほどの格好になっていた。
結合部がよく見えるそれを眺めていけば、がしゅ、がしゅ、と泡立ちながら粘着質にかき立てられる水音と漏れるこれまでの行為の証が漏れていく様子が前からしていたときよりも分かりやすく、それを愉しんでいった。

「この姿勢の方が好きなのでしょうか…。さっきよりも、心なしか楽しそうに…思ってしまいます。」

あくまで心なしかといった程度だが、なんとなく悦んでいるように思えた。
彼女は嗜虐を好む性質なのだろうかと雑念が混じるが、そんなものはすぐに吹き飛んで力任せに腰を打ちつけ、そして腕で腰を引きつけていく。

「絡みついて…きます。」

体力の限り、彼は彼女に刺激を与え続ける。
息が上がり、腕にしびれを感じながらも、ただただ娘を蹂躙しようと。