2016/04/29 のログ
■ストーク > 男には魔術の心得はなく、淫紋の効果も分かる筈はない。
それよりも、彼女の乱れ具合が胸を責めた際に押し上げられていくことに興味はいっていた。一度達して敏感になってしまっている肉槍は、もっと彼女を味わいつつ自らの子種を植え付けたいとその存在を主張し、肉壁を押しのけていって。
「あなたからも腰を振ってくれるようになったのですね…。『お姉様』がこれをみたら、どうなるか…。」
男は彼女が行為に没頭していくのを見、ここで主のことを思い出せばどうなるかを試してみた。それによって彼女が自分を拒絶するならそれはそれでいいのだと。それでも尚男に身を委ねるのであれば、とことん間男に徹しながら一時だけでも支配してしまおうとの思いが鎌首をもたげるほどには女との行為は甘美なものだった。
「さあ、もう一度…あなたの胎内に精を出しますよ。私の子を、孕んでみますか?」
遊び人である彼はスリルに身を任せたいと、妊娠を示唆する言葉を呟いていった。それによる反応を楽しみにしながら。
■ルキア > 「んっんっ…んぁっ、あっ…」
膣内を責められるのとは違う、鋭い感覚が胸のつぼみをいじられれば躰を走り抜けていく。
指がそこを掠めるたび、擦り上げられるたびに甘い声と共に膣内に受け入れているものを締めつけ、蠢いて。
「あっ…はぁっ…や、ら…とめ、られなぃい」
腰を自ら振っていると指摘されれば、無意識の動きを自覚する。
そして、『お姉さま』のことを言われればきゅうっと一際強く内部が締め付けてくるか。
見られた時にされるお仕置きを想像したのだろう、その被虐の性に火がともされる。
自覚した腰の動きを止めようとするが、元々無意識にやっていたほどの事、止めようとしてももっともっと快楽を
求める本能からの欲求に止めることが出来ずに、真っ赤になりながらも腰を振り続ける。
「やっ…あっ…赤ちゃん、はやだぁっ――あぅっんんっっ」
元々性に対する知識は疎い方であるが、どうやったら子供ができるのかは知っている。
妊娠を示唆されるのには、拒絶の言葉が出るか。
けれど、蛇はまた妊娠させようとするかのように卵巣から卵子を押し出してくる。
その排卵の悦にビクビクっと下腹部を痙攣させると、また痙攣を起こして躰をつっぱらせていく。
■ストーク > 彼女が反応する度に、膣壁はそれが正解だとばかりに肉棒にご褒美を与えていった。
それがどこまでも強い悦楽を産み、やみつきになっていく。
「そうですか、私も…止められません。それほどまでにあなたの膣内は気持ちいいものですから。」
彼女が腰の動きを止めようとしているのかどうか、彼に分からなかった。
ただ、主のことを指摘すれば男を求める動きが激しくなっていく以上、男はそれに悦んで応えていく。
淫らに蠢き続ける彼女の腰をそのままに、それに動きを合わせながら打ちつけを重ねていけば、その度に声が漏れていく。
「ふ…ううう…。そうですね、流石に…そこまで嫌がるものを…っ、」
彼女の拒絶には良心が呵責を起こしたか、肉棒を引き抜こうとしていく。だが、彼女の締め付けと家腹部の痙攣、そして彼女の肉体は据え膳を食わないことを許そうとはしない。
「あ…抜け……な…!」
生殖の本能の方が勝るのか、男は彼女から抜け出すどころか子宮口の傍まで鈴口を追いたて、そして遺伝子を組み合わせるために種を蒔いていった。
■ルキア > 「ひゃぅっんっあっ、あっ…」
同調する腰の動きに、膣内は強く擦りつけられ、もっともっとと快楽を欲する躰。
耳を刺激する水音は、淫らな気持ちを一層高ぶらせて、
胸を刺激する体温に声をあげる。
「ふぁっ、んぁあああっ奥のとこ、いっぱいあたって――っぃっああああっな、か…いっぱいにっ」
相手が呵責の念にかられて、引き抜こうとした男根。
しかし、それは助走にしかならなかった。
ずるりと引き抜く動きを引き止めるように膣内は強く締まり、その感覚を味わう。
しかし次の瞬間には、子宮口に叩きつけるかのように腰を強く突き入れられて躰を仰け反らせる。
もし、相手にもののサイズが大きければ解れた子宮口は通常ならありえない事態となって、子宮内への侵入を許しただろう。
再び膣内へと溢れかえる白濁の感覚に、また大きく娘は躰を痙攣させながら受け止めていく。
■ストーク > 出してしまった。それも、亀頭の付け根に輪っかのような感覚が広がる。それが何なのか常識でははかれない故に理解は出来なかったが、何とも言えない快楽に少しずつ魅了されていった。
「どうやら、あなたの身体は私を逃がしてはくれないようです。…それならば…」
男も度重なる筋肉の伸縮に息を切らせつつ、どうやら全力を尽くさなければならない相手だと彼女を見やっていった。醒めていた瞳には熱が籠もり、彼女の身体に覆い被さりながら更に腰を強く振っていった。こうなれば体力の限界までその具合の良い肉体を愉しんでいこうと。
「エルフのお嬢さん…こうなれば、とことんまで付き合ってもらいましょうか…。」
と虚勢を張りつつも、付き合わされているのは自分であると自覚させられていた。
女の背に腕を回し、肌を重ねながら三度支配を試みていって。
■ルキア > 「お、くに…はいったぁ…はぁっもっと、ごりごりって…っ」
解れた子宮口は開いて男根の先端を受け入れた。
娘には、それがありありとわかってその悦楽の強さといったらない。
膣内は、強く締め付けて最後の最後まで白濁を絞り出そうとするかのように動き、
亀頭の付け根まで飲み込んだ子宮の頸部は吸い付くような感覚を相手に伝え。
「はぁあっ…もっと、もっと…あっ…いっぱい」
本気になったらしい相手。
娘も胸を激しく上下させながら、快楽を求めていく。
腰を振られるのに、自らも腰を動かして白濁の捏ねられる音が大きくなる。
膣と子宮で男根を締めつけ、吸い付き快楽を与え続ける。
背に腕を回されれば、体温は混ざり合い。
■ストーク > 「奧に…あなたの奧はこれほどまでに吸い付くものなのですね。」
子宮口を貫いたとは夢にも思っていない男は、彼女の表現は膣奧に達したものだろうと解釈した。
主のことを表に出さず、男に溺れている美女を見て興奮しないわけもない。
抱きしめながらピストンを注入させていけば、身体全体が擦れあっていく。肌が吸い付くように混じり合う錯覚に囚われ、男の胸の先端と彼女のそれも濃厚な口づけを交わすかのように睦み合っていった。
「もっと奧までごりごりしてさしあげます。…委ねなさい。」
男はついに彼女の唇に自分のそれを重ねようとしていった。
■ルキア > 「奥、ぐりぐりって…あっんっ…きもひいぃ…んんあっ」
相手の解釈は分からずに、そこがいいのだと訴えていく。
子宮口を穿つ深い抽挿が繰り返されれば、それだけ肌と肌がこすれあう。
男の胸板に、その先端に硬くなった蕾は擦り上げられて、
電気の走るような感覚を何度も与えられる。それに更にさらに硬く張り詰めて。
「いっぱい、ごりごりってしてぇっ…あっんっ…ふぁ…っ」
子宮すらも性感帯となっている娘は、相手のその言葉に悦ぶ。
そこを甚振られるたびに蜜を吹き出して、躰を跳ねさせる。
快楽に染まった娘は、重ねられる唇を拒絶することなく受け入れる。
それすら、新たな快楽に染まることを期待して。
■ストーク > 「ええ、私も…気持ちいいですよ…。ぐりぐりすれば、それだけきゅうきゅうと…返してくれますから…。もっともっと…あなたが満足するまでしてあげましょうね…。」
硬くなった蕾は彼の身体をもくりくりと愛撫していった。
痛いような、こそばゆいようなそれは彼の情欲を刺激していき、ベッドと彼の身体を板挟みにさせて全てが性感帯となっているのかもしれないと思うほど感度の良い娘の肉体を弄んでいった。
もっとも、体力的には自分の方が奉仕しなければならないほどなのであろうが、それでも男はこんな機会を逃してなるものかと息を切らせ、汗を彼女に滴らせながらのめり込んでいった。
口づけが受け入れられるなら、甘いそれより激しい悦楽をすぐに求めていく。ざらついた舌が彼女の口内へと潜り込み、互いを蛇を思わせる姿で絡ませていって。
「さあ…もう一度…熱いものをあなたに注ぎます。…受け止めますね?」
三度の絶頂が近づいて生きた。先ほどは妊娠を拒みながらも身体が迎え入れていた。ならば、次はどうなのだろうと。
■ルキア > 「はひっ…あっ…うれし…んんぅっ」
子宮口を嬲られる悦も、胸の蕾を胸板で潰される感覚も
慣れることなく、一つ一つに娘は敏感に反応を返す。
交じり合う体温さえも快楽として感じる、敏感な躰。
何度も何度も絶え間なく絶頂に痙攣する躰に、娘の息も荒く
汗をにじませている。相手から滴る汗が肌に伝うたびに躰を小さく跳ねさせて、それすらにも感じているのだと知らせる。
ぬるりと濡れた熱い舌が重ねられた唇から侵入してくる。
絡め取られ、舌で擦り上げられるのにピクピクと耳が震える。
それとともに膣内も男根を締め付けて。
「はふっ…ぁっ…熱いの、ほしいっ…いっぱい入れてぇ」
膣内の怒張が張り詰めていくのが娘に伝わる。
後先なんてかんがえられない。中に射精された時の快楽が欲しい。
その熱さを感じたいと求めていく。
言葉とともに、開放を促すように強く強く膣は男根に絡みついて。
■ストーク > 「せっかくです。あなたの名前を聞いておきましょうか。…その方が興奮して、もっとたくさん気持ちよくさせられるかもしれません。」
行きずりの女ならば名前を聞かずともよいと思っていたが、この娘は別格だ。
もっと興奮したい、もっと支配したい、もっと蹂躙していきたいと彼女の名をもその対象に加えようとしていく。
腕の中で痙攣を繰り返しながらも自分を求めてくれる姿はただでさえ肉欲を増幅させ、汗が伝っていく様子ですら受け止めていく仕草には親しみすらわき始めていった。
「ええ…。熱くても、しっかりと受け止めるのですよ。」
彼女の性欲に塗れた言葉と蕩けた顔は美しい。
それをもっと引き出したいと男は射精していく。熱い白濁は溶岩のように流れ込み、そしてひねり出されていった。
「あっ…くうっ…!」
射精の瞬間、悦楽から声が漏れる。だが、男はそれでも足りないと娘に口づけし、悦を貪っていく。
■ルキア > 「あふっ…はっ…る…んっ…るき、あ…れす…」
男の体の下で、その肢体は絶えず戦慄きその唇からは甘い声が出る。
深い口付けを受け入れる中で、舌を擦りあげられればまたそこからもびくびくとなるような刺激が躰に走り抜けていく。
そこもまた、気持ちのいいところなのだと感じれば娘からも舌を絡めようと動くか。
ただ、とてもたどたどしくはあるのだろうが。
「ぁ――っひゃぁあああっおなか、いっぱいに…んっぁ」
膣内に、そして子宮の中に直接熱精が注がれる。
その熱さに、背を仰け反らせてまた痙攣を起こして。
悦に蕩ける。だらしなく唇の端から唾液を伝わせていれば口づけられ、再び舌が絡め取られる。
ビクンビクンと躰を抗うように跳ねさせながら、快楽を上書きされ膣は強く締め付けて、子宮は精を貪るように吸い付いていくか。
■ストーク > 「ルキア…ですか。良いお名前ですね。私は…。」
そこで彼は自分の名を告げることを躊躇った。だが、それも今さえよければそれでいい、後先考えることはないという彼女に感化されてすぐに頭の隅に追いやり、自らの名前を告げていった。
「私は…ストークです。ルキアをたくさん気持ちよくさせて、お腹の中いっぱいに…熱くて気持ちいい精を放つ者です。」
睦言を兼ねた自己紹介が終われば、彼らは舌を絡め合っていった。
たどたどしい舌使いであったとしても、経験値の多い男が手本のように娘の舌をこうすれば気持ちよくなるんだと教え込む動きを試みていく。
「ルキア…さあ、もう一度行きますよ。しっかりしがみつきなさい。」
彼女の身体は軽い。体力を大きく使った男であっても、腰に回す腕の力とベッドの段差を利用すれば挿入したままであっても正常位から座位、そして立位へと変化させることは不可能ではないだろう。娘の身体を抱き上げながら、ただ貫く以外の落下するかも知れないという刺激を与えていった。その間も動く度に悦楽はどんどん産み落とされていって。
男も男で、娘のすべすべとした肌と締め付ける胎内の感触に酔っており、熱い視線を彼女に向けているのだが。
■ルキア > 「…ぁっ…んん…す、とーく…さん…んふ…ぁ…」
自分の名を告げれば、相手も名乗り返してくれた。
蕩けた表情のまま、ふわりと笑みを浮かべるとその名を反芻するように呼んでみた。
傍から見ればまるで恋人同士のように見えるかも知れない。
唇を重ねられ、手本のように気持ちよくなれる方法を教えられれば、素直に従い舌を絡めていく。
唾液同士が絡み合う濡れた音が響いていくか。
「はひ…あ?!っ…――ふぁあああっ!」
正常位でいた体勢から、躰を起こされて座位になるのにずん、と自重が加わり子宮を深く穿たれる。
更にそこから相手が立位になるのに、落下しそうな恐怖から必死に首に腕を、相手の腰に脚を絡みつかせて。
完全に重心は貫かれているそこに集中して、強烈な悦楽が躰を走り抜けて
ビクン、ビクンと躰を大きく痙攣させたか。
「あ゛っ…ぁっひ、ぎ…」
強すぎる刺激に、涙と唾液を零しながらぎゅっと相手にしがみつきながら悦に浸る。
■ストーク > 「ええ、ストークですよ…ルキアさん。」
彼女が名を呼んでくれるのなら、男も優しく微笑み返しながらそうだと告げていった。
何も事情を知らない者が見れば恋人のように見えるかも知れないほど、彼らは互いに今の行為に溺れていた。
彼女は思ったより飲み込みが早く、ねっとりとしながらもどこか弾けたような音のする舌同士の絡みの音がやけに淫猥に聞こえた。
「どうやら、気に入ってもらえたようですね。ベッドで組み伏せられるのとは、また違った気持ちよさがあるでしょう?決して落としはしませんから、それは安心なさい。ですが、しっかりと捕まっているのですよ。」
男は宣言通り、彼女を決して離すことなく身体を揺すっていった。結合部からは愛液と精液の入り交じった液体がぽとり、ぽとりと滴り、男の足を伝いながら床へと吸い込まれていくのだろうか。
「さあ、ルキア…。また熱い子種をたっぷりと注ぎますからね。」
もし彼女が絶頂によって捕まる力を失ったとしても大丈夫なように、娘の身体はベッドの真上に移動させていた。そうであれば、互いにダメージを受けずにベッドへと戻っていくことは可能だろうと。
そして、四度の射精が、今度こそ彼女に男の子を孕ませようとせんばかりに襲いかかっていった。
■ルキア > 「ん…ん…ぁふ…」
舌と舌を擦り合わされ、粘膜を舐められるのにぞくぞくとしたものが走り抜ける。
気持ちの良い感覚に、その行為に没頭して濡れた音を響かせる。
「はっ…あぁ、んんぅっふか、いよぉ…っんっんっすとーくさ…」
挿入する角度が変われば、こすられる場所も変わり深く穿たれ、擦り上げられる動きにガクガクと躯を震わせる。
ぎゅっと強くしがみつくから、上下に揺すられれば、それだけ肌と肌が擦れ合い。
「はひっ…あっあっあああっ!」
射精の気配に精液を求めるようにまた排卵する。
その悦楽にしがみつく力は強くなり、ぎゅっと躰を縮こませるようにしながら痙攣すれば、
子宮も膣も震えて搾り取るようにまた強く締め付けていくか。
子宮に深く入り込んだそれから熱い精がまた溢れてくる。
その感覚に、絶頂の痙攣は止まらずにガクガクと躰を震わせて悦に浸り。
■ストーク > 「深いでしょう…?私も、さっきとは違った気持ちよさに…くらくらしていますよ。」
彼女の締め付けは心地よいものだと告げていくが、果たして彼女はそれを歓ぶだろうか…?
彼自身もそんな疑問を抱くも、それでも発していく。
「ああっ…!」
彼の心配は杞憂に終わった。彼女はしっかりとしがみついたまま、さらに男を搾り取ろうとしているのだから。
ホッとしながらも、男はベッドにゆっくりと腰掛けていき、座位へと変更していった。
「ルキア…座りながらしますよ?」
彼女を縛る鎖のように腕は改めて彼女の背に巻き付けられ、頬を舌がなぞっていった。その後、涎の垂れる唇の端に舌は移動し、やがて口内のそれへと再開を求めていくのだった。
■ルキア > 「はあっ…あっ…ぁっ…」
締めつけが気持ちいいと言われれば、娘は蕩けた顔で微笑んだか。
様々な意味で素直なのだろう。
相手がベットへと腰掛ければ、姿勢が安定する。
激しく肩を上下させ呼吸を繰り返しながら、未だに痙攣し続ける躯。
膣も収縮を繰り返して貫く男根を刺激し続けて、子宮内にはたっぷりと白濁が溜まっている。
それも合間から時折溢れ出してくるか。
密着している肌に、早い鼓動を伝え。
「あっ…んんぅ…」
頬を舌が舐め上げる感覚に首を逸らして、長い耳を震わせる。
濡れた舌は徐々に移動して、再び唇が重なり合えば濡れた音が響き始めるか。
最初の口づけよりも随分と情熱的に絡め返すようになったのは、男の教育の賜物だろう。
■ストーク > 姿勢が安定すれば、今度は互いを求め合うことに集中できる。
娘の微笑みは淫蕩といったもので、それを見れば男はいつでも肉槍を最大限にまで大きく硬く主張させることは可能であった。
まるで恋人の笑みをみるときのように心奪われていくのやもしれず。
「んんっ…んく…。」
舌が睦み合えば、先におこなったものよりも随分と快楽を伝えてきた。自分が教えたことがここまでになって返ってくれば歓びもひとしおである。ぐりぐりと腰を蠢かせ、そして片腕を背から離し形の良い胸を揉みしだくために使い、そして舌は唾液を交換しながら舐っていく。その全ての音や感覚が天にも昇る心地であって。
「ルキアは…どこを責められるのが一番好きですか…?私にたっぷりと教えてくださいませんか?」
男は娘にも強請っていった。甘い声色と瞳を向けながら。
■ルキア > 「はふ…んっ…ふ…ぁ…きゃふっっ」
唾液が混ざり合い、舌と粘膜から伝わる悦楽の刺激にぴくぴくと耳が震えて悦びを伝える。
座位になり、立位の時よりもマシとはいえ自重で深く穿たれている子宮に
ぐりぐりと抉るように蠢かれ、胸を揉みしだかれる。
膣と子宮は尚も締め付けて、男根を刺激し粘着質な音が響く。
胸が薄い分、感度は良く揉まれるのに口づけながら、鼻にかかる甘い声をだして。
「お、くのとこ…ぐりぐりってされると、きゅうってなりまふ…」
唇が離れれば、ねっとりとした唾液の糸が伝い落ちていく。
膣の更に奥、子宮口のその先を性感帯としてもつ娘は素直にそれを伝えて。
あとは、揉みしだかれている胸の蕾、未だ一度も触れられていない秘芽あたりも敏感なところだったか。
■ストーク > 締め付けの強さは男に心地よさを与えていった。
彼が娘を貫けば貫くほどぎゅっと握り返すように圧力を掛けてくれるのだから、これほど悦に浸れるものもない。
胸を散々に弄んだ腕は下腹部へと伸ばされ、秘芽をまさぐっていた。
「奧が…好きですか。ぐりぐりしますから…もっと強く私を気持ちよく…させてくださいね。」
銀糸が落ちていくのは二人の腕や腹部。熱くも冷たいそれが垂れれば、それもまた微かな刺激へと変化していった。草むらを掻き分けながら秘芽を親指の腹で探り当て、もう片方の腕で彼女の身体をしっかりとホールドしながら、男は肉棒を彼女の子宮口のその先まで大きく貫いていった。快楽はどんどん肢体を蹂躙し…。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からストークさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からルキアさんが去りました。