2016/04/04 のログ
アリッサ > 頬にキスをされると甘い香りがして、ここのところあまり綺麗にしていない髪の毛も優しく撫でてくれて首筋の指に敏感に反応して体がピクリと跳ねる。

「んっ…え、あ、その、ありがとうございます!」

ぺこりと頭を下げる

正直びっくりした
可能性としてはあり得るがどう考えてもレアケースずぎる女性に当たったのは幸運なのかどうかわからないがどうやら今日は食事に困る事は無さそうだ。

「え、ええっと、お値段ですけど…」
改めて彼女の格好を見てみると普通の町娘のようでそこまでお金持ちと言うわけではなさそうだ。
あまり大金を吹っかけても意味は無さそうだしそもそもそんな立場じゃない。

「400ゴルドで…いいですか?た、多少ハードなことしても大丈夫ですから、慣れてますから」

イニフィ > 「ふーん、400ゴルドか……。」

軽く指を顎に当てながら考える。
彼女の体型、そしてこぎれいさからして妥当な値段というところだろう。
だが、ハードなこともしていいというのであればもう少しだけ色をつけてもいいとは思う。
その日暮らしという事は考慮できないものの、旅行カバンの中からポーチのような財布を取り出す。
割りと年季の入っている、ベージュ色のそれから効果を数枚。およそ600ゴルドほどを取り出す。

「じゃ、これでいいかしら?」

それを少女の手に握らせた。
少しだけ色をつけたものの、大して換わりはしないはずだ。
それに――――もうすぐそのことも気にならなくなる。

「旅暮らしだから、あんまりそういうことには手を出さない主義なんだけど、お譲ちゃん可愛いしね?
ま、気が向いたのよ。……私はイニフィ。よろしくね?」

等という―――甘い香りを吸い込ませながらありっさにウィンク。
だけど―――そろそろ変化が現れてくるはず。
耐性の少なそうな子供ならば、この匂いは娼館においてありそうな「クスリ」よりも、強くアリッサの幼い性を掻き立ててくるはずだが―――。

アリッサ > 600ゴルドを握らされてびっくりして
「あ、あの…はい」

こくりと頷く、色を付けてくれたということだろう。
頑張って満足してもらおうと思った矢先体を熱くなっていくのを感じた

「あ…んん、あふぅ」
秘所が濡れて太ももから愛液が滴る
甘い匂いがするほど自分の性欲が止められなくなるような衝動を感じて思わずイニフィの手を握って

「あの、もう少し人目がつかない所に行きませんか、その、ここだと騒ぎになってしまいます」
今の状態で始めてしまっては確実に乱れてしまい最悪衛兵が飛んでくるかもしれない。
それぐらい今は性欲を発散したくてたまらない状態だった

「アタシ、アリッサです…」
理性が持っている間に名前を名乗ってイニフィを抱きしめると甘い匂いを積極的に嗅ぐ。

イニフィ > 甘い匂いをかいでしまえば、それは脳内まで響くような甘い感触へと変わる。
少女だろうが、魔法耐性が皆無ならば確実に欲情させる甘い香り。
抱きしめ、その匂いをかぐようになってしまえば、身体はどんどん燃え上がっていく。
理性も何もかも吹き飛ばし、今すぐにでもという感情を抱き始めるはず。
抱きついてきた小さな身体を受け止めながらも―――そっと後ろを振り向かせると、その小さな胸を軽く撫でた。

「んふふ……見られたら恥ずかしい?」

だけれど、少女の要望を受け入れることはなかった。
その場で少女の胸を突き出すように、少し仰け反らせる。
優しく、マッサージするかのように幼い胸を撫で回し、シャツの上から、つけているなら下着の上から乳首を押しつぶす。

「アリッサちゃんね?……んふふ、エッチな子。もう濡らしちゃった?」

股間に感じるのは愛液の香り。
甘い匂いと混ざり合って、より一層卑猥な匂いとなる。

アリッサ > 甘い匂いは鼻孔を擽るほどに理性が薄れていって体は火照っていく

胸を撫でられると成長前の小さな胸は下着も付けておらず勃起した乳首は指で押しつぶされて

「ひゃあ、あうう、ああん!」
もう人目も気にならなくなって声をあげる

「はい、イニフィお姉さんとエッチしたくてもうお漏らししてしまいました」

自らスカートを下して濡れた秘所を晒し

「イニフィお姉さん、アタシをいっぱい虐めてください」
甘い匂いは既にアリッサの精神を支配してイニフィにいっぱい虐めてほしいを言う気持ちで心が一杯になっていった

イニフィ > 子供ながらに、既にそこは一人前の大人というところか。
乳首を押さえただけで可愛い嬌声を上げて悶えるその姿は、もう大人と謙遜はないだろう。
強烈に煽られたその小さな身体、その乳首をそっとひねると、服をたくし上げて直接確認する。
子供ながらに、その乳首は小さいながらもしっかりと自己主張していた。

「ふーん……?んふふ、スケベな子…」

匂いのせいだというのはわかっている。
自分が出す甘い香りは強烈に相手の理性を奪い、そして欲情させていく。
すっかりと精神をやられたアリッサへ追い討ちをかけるように、赤い瞳が光る。
意識そのものすら魅了してしまおうという魔性の瞳を向けながら、そっとさらけ出された小さな秘所へと、指を絡めた。

「お漏らししたなんて……、恥ずかしくないの?
こんなにスケベなおつゆ垂れ流して、とんだ淫乱少女って所かしら?」

煽るような、其れでいて少しだけ攻めるような言葉。
くちゅり、とその愛液が漏れ出す秘所へ指を当てると、遠慮なくというように、その小さな割れ目に指を差し入れた。
さすがに、娼館にいて処女でした、などという事はないだろう。

アリッサ > 甘い匂いは体を敏感にして乳首はその欲情を主張してピンと立ったまま勃起は収まらず

さらに赤い瞳と視線が合わさった瞬間もはや自分とイニフィ以外には何も見えず自らシャツも脱いで全裸になって

「はい、アタシはスケベで綺麗な女の人にオマンコもお尻も無茶苦茶に虐められるのが大好きな淫乱です!」
理性はもう完全い消し飛んで目の前の精を貪ることしか考えられない雌になり秘所に指を入れられればそれをあっさりと奥まで飲みこんで。

「ひゃああん!オマンコ気持ちいいです!もっといっぱい虐めてください!」
もう内気で大人しい少女ではなく指だけで乱れ切った顔を晒していやらしくおねだりをして自ら腰を動かしていく

イニフィ > すっかり魅入られてしまったらしい。魔力に耐性のない少女ならばなんと他愛ないことか。
すっかりと濡らしてしまい、水から厭らしい言葉を連発する淫乱少女の秘所、そこに入れた指は熱く愛液をまとう。
すっかりと、淫乱に落とした少女の秘所を指が進み、支給口の近くまで指が入っていく。
胸だけだというのに、ここまで淫乱になるのは確実に素質がある、という事で。

「んふふ、焦らないの。…心配しなくても、払ったお金の分たっぷりと奉仕してもらうわよ?」

私を愉しませてね、と首筋を舐めながら、後ろより足を開かせ。
またに腕を差し込み、そして秘所を指がこね回す。
幼いそこ、狭いのだが愛液のおかげかずいぶんとすんなり指を受け入れていく。
まるで期待していたかのような辺り、この仕事をしてずいぶんと経っているのだろう。

「んふふ、一体今まで何人くらい相手にしてきたのかしら?
小さい女の子なのに、ほんとにいやらしいわね?…んふふ、こんななりなら、その辺の娼館にでも雇ってもらえそうよね?」

アリッサ > 「ああ、ああん!イニフィお姉さんの指…気持ちいいよぉ!もっと、もっとぉ!」
子宮口の入り口を指で触れられるたびに体を痙攣させてさらなる快楽を求める。

首筋を舐められて足を開けば秘所に入った指に膣内を掻き回されてだらしなく涎を垂らして犬の様に舌を出す

「7歳の誕生日に始めてお客さんを取って…それからいっぱい、男の人も、女の人も、おトイレ代わりにされたり、鞭で叩かれたり、犬扱いされたり…けどけど、今はイニフィお姉さんにいっぱい虐めてほしい、い、いく、イっちゃううううう!」
絶頂を迎えると同時に失禁してしまい尿が地面を濡らす

「はぁ…はぁ…お漏らししちゃいました、もっとエッチなアタシを虐めてください、一回ぐらいじゃ熱いの収まらないです」
絶頂を迎えても収まらない火照りに秘所を指で開いておねだりをする

イニフィ > 聞かされた少女の経歴、思ったよりもハードなことをされてきているようだった。
それは確かに、ここまで淫乱になってしまうのも頷けるかもしれない。
クス、と笑みを浮かべながら尿まで漏らして絶頂を味わうアリッサの身体を後ろから受け止めていた。

そんな行為を―――通行人たちは、まるで気にしていなかった。
尿が路地から表通りに飛んでも、全裸で少女が女に抱きすくめられていても、誰も見ようとはしない。
いや、むしろここに2人がいるという事すら気づいていないかのような。

「あらら、意外とハードなことされてるのね?……んふふ、で?」

犬のように苛められたり、鞭で叩かれたり。
そんなことまでされていたのに、アリッサはどう思っていたのだろうか。
痛い?苦しい?悔しい?それとも―――?

秘所を開きおねだりする、その秘所を―――今度は指2本が挿入される。
うねらせながら、奥へと進ませ子宮へと到達すれば、それを押し込むさらに強く押し当てられて。

アリッサ > 「はい、けどけど、辛くなんかなかったんです、もっとしてほしい、もっと酷いことされたいって本当は思ってました」

聞かれてもいないのに自分の本心を話し始める、魅了されているせいなのか本心から信頼しているのかはわからない。
今まで誰にも話したことの無い自分の性癖を世間話のように語って

「だからもっと虐めて、もっと無茶苦茶にしてほしいんです!ひぎぃ!」
子宮口に指が到達すれば白目をむいて背筋をそって

「そ、そこ、知ってます、赤ちゃん作るところです…そこを弄られるの好きなんですう!ひぎいいい!」

周りのことはもう何も気にしていない様子で快楽のみを求め続けて痴態を晒していることなど頭の中から完全い抜け落ちていた。

「お願いします…お尻も、アリッサのお尻マンコも虐めてください」
何度も経験したであろう尻穴も指で広げて見せておねだりをする。

イニフィ > 確かに魅了はした、したけれどもまさかここまでの性癖を隠し持っているとは思いもよらなかった。
獄稀になのだけれども、確かにひどいことをされて快楽を感じる子は確かにいる。
だけれども、ここまでなのはさすがに驚いた。だが、それと同時に楽しくもあった。
自らが望んでいるのだから、もっとひどいことをしても構わない。クス、と笑みを浮かべた。

「もっと無茶苦茶に……?んふふ、言ったわね?言っておくけど、私は加減なんか知らないからね?」

一番奥を少し擦っただけでここまで。
白目を向き、背中をそらせるほどに強い快楽を―――まるで獣のような声をあげて悶える少女。
旗から見たらなんと淫乱なことだろう、だけれどイニフィにとっては正に格好の玩具というしかない。
指をつけた子宮、そこが一番好きだというならば―――バチっという、静かな音がそこで響くだろう。
子宮へ電流、静電気のような微量名物だが、それを流し込んだ音だ。

「んふふ、お尻も苛めてほしい…?」

だったら苛めてあげる、と。
その広げた穴は一度触らずに置いておき、まずは一度平手打ちで、アリッサの臀部を叩くのだ。

アリッサ > 「はい!手加減しちゃダメです!アリッサは変態だからいたいの大好きです!」

理性は完全に消し飛んで淫乱のおねだりをすれば子宮に電流がはして体が痙攣を繰り返す

「ふごおおおおおおお!びりびりしゅりゅうううううう!」
電流で呂律が回らなくなって涙と涎を垂れ流して臀部と叩かれればその白い肌に手形を浮かべて

「お尻ぺんぺんありがとうございましゅううう!うほおおおお!」
叩かれてお礼を言って喜びに打ち震えて2度目の絶頂を迎えた

「イニフィお姉さん、こんな変態娼婦を買っていただいてうれしいです!ありがとうございます!大好きです!」
無茶苦茶に犯されて自分の性癖も満足させてくれているイニフィにお礼を言いつつもまだまだ求め続けた。

イニフィ > 子宮に軽い電流を流しただけなのに、ここまでの刺激と感じられるか。
これ以上の電流を流したら―――どうなるのだろう。
笑みを浮かべながら、子宮を痺れさせている電流がさらに激しくなっていく。
子宮を包み込み、まるで電気椅子にでも座らされているようなそんな痺れを引き起こす。

「んふふ……下品な子。そんなにいたいのが好きなのかしら?」

そんなにいたいのが好きならもっと愉しませてあげる。

そんな言葉を投げかけながら、誰にも気づかれずに宴は続く。
その後、買われた少女がどのような姿で見る駆るのかは、また後の話。
だけど、その手にはしっかりと追加料金が握られていたとか。

ご案内:「王都マグメール メインストリート」からイニフィさんが去りました。
アリッサ > 電流や痛みで何度も絶頂を迎えて今までにないほど乱れながらも快楽を貪って

気が付いたときにはひとりで誰もいない路地裏で倒れいていたが料金はしっかりおいてあってそれが夢ではなかったことは自覚して

「…また会えるかな」
そういってまた貧民街に戻っていった。

ご案内:「王都マグメール メインストリート」からアリッサさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」にクライブさんが現れました。
クライブ > 平民地区の一角にある酒場
冒険者ギルドが近いせいもありにぎやかな笑い声や喧嘩にこそなっていない騒動など様々な客が見れる。

そんな酒場の一角。本来なら相席者が出るはずなのにそれもなく一人でテーブル席で散財するように酒を飲む男の姿。
決して高いとは言えない酒を豪快に飲み干したと思えばウェイトレスの尻を撫で上げる傍らにお代わりを頼みチップを押しつけ、知り合いがいれば軽い挨拶に一杯奢ったりと羽振りの良さを見せ豪快に笑って酒を楽しむ。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」からクライブさんが去りました。