2016/03/01 のログ
■タマモ > うん、まぁ、頑張るのは良い事だ。
もしかしたら上手くいって、早い移動がちゃんと出来るようになるかもしれない。
という訳で、そちらに期待する事にした。
「ふむ、そうか…ならば二人になるとするかのぅ。
どこかにこれを置く場所はないものじゃろうか?
あるならば、案内してくれると助かるのじゃ」
どうやら二人になる事を強く望んでいるようだ。
それならば、と移動を考えるも…右手に感じる重みを忘れてた。
どこかにこの荷物を置ける場所、その後は…まぁ、想像は難しくないだろう。
絡めた手が握られれば、少女に案内を任せて移動を始めるだろう。
あてがないならば…きっとその辺りに、やりようはいくらでもあるのだから。
■エミリー > 「うん、うん♪案内する...♪」
この辺りに詳しいというわけでもないが嬉しさでそのことが抜けている
だが何はともあれ二人きり
握った手を引きながら楽しげに進む、不思議と歩いているのにいつもよりも体が軽い...
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からエミリーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からタマモさんが去りました。