2016/02/13 のログ
■ロイネン > (チーズをもぐもぐやりながらエールを飲む。 塩気がきいていてエールによく合う。
だけれど、早く来てくれないとチーズを食べ終えてしまうし、エールもなくなってしまう。
3杯目を頼むのもなあ。 そんなことを考えながらボンヤリと過ごす。)
あ、やっときた。 頂きます。
(チーズとエールを半分ぐらいやったところで、お芋がやっと到着する。
早速手を伸ばして摘む。熱々でほくほくとした味が口の中に広がる。
塩気と油分をエールで洗い流す。 これだ。 満足気に頷く。
余っていたチーズと一緒にお芋を食べてみたりもする。 うまい。
かくしてエール2はい、おいも、チーズを平らげると、平気な顔で立ち上がった。)
お代をお願いします。
(お支払いを終えて、悠々と酒場を立ち去る。 明日か明後日か、早いうちに
仕事にとりかからなければ行けないだろう。)
ご案内:「王都マグメール 酒場”化石の女王亭”」からロイネンさんが去りました。