2016/01/09 のログ
マルティナ > 突き刺さる視線に耐えながら歩みを進める。
そしてお目当ての酒場へ到着すると、ある程度馴染みであるため一応普通に対応してくれているが何か言いたそうな視線を感じる。
今日は丁度手頃な仕事が入ってきたところであったそうでそれを紹介してもらい、礼を言うとそそくさと店内から退出。
一旦部屋へと戻り仕事の準備にとりかかるのであった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からマルティナさんが去りました。