2015/10/15 のログ
グラフィーナ > うる、っせぇよ…っ(久しぶりでスイッチがバカになってんだよ、と、うわずった声で憎まれ口たたきながら、下の服に手をかけられれば、む、わっとこもった牝の匂いが解放される)ん、っくぅ!バカ、いってんじゃ、っふ、ううんっ!(耳元の囁きに、思わず抗議の声を中断して、ぞ、くん!と身をのけぞらせ、くぷ、と押しつけられる、独特の熱さに、期待からか、秘所からとろり、と蜜があふれて、男の幹を伝いおちていって)ん、くあ…っは、ああ、あっ!!(ずぶ、ずぶ、っと筋肉質な身体を反映してか、みっちりときつく狭い襞の間に、それを飲み込んでいく。ず、ん、っと深いところを突き上げられば、思わず、くあ、と声がもれる。みっちり満たされる快感に、びく、びくびく、っと見て分かるほどに身体が震えて)
セイウッド > そうかいそうかい。それじゃあ、きっちり気持ちよくなって貰ったということで満足しておこうかね。ま、ここからが本番だけど(あたりに立ち込める咽返るようなメスの匂いに、強い肉厚に押されるように脈打っていた肉棒が一気に膨張し、外から所在が判るほどにキツキツの媚肉を裏側から肉を押しのける。体を快楽に震わせる、愛らしい無防備さを晒す女性の唇を半ば強引に奪ってしまえばゆっくりと、腰を突き上げ始める。執拗に最奥を亀頭で小突き、時折グリグリと押し上げるようにして形を覚えこませながらも総じて酷くゆったりと優しげな動きで奥を蹂躙してゆく。その動きに合わせて肉棒も、せわしなく大きさと形を変えて壁面を攻め上げ)
グラフィーナ > っく、ぅぁっ、っは、中で、でかく…っ(内側から、みっちりした締め付けを押しのけるように、ぐぐ、っと傍聴する塊に、それを押さえ込もうとするかのように襞が絡みつき、しめつけて)な、っく、ん、む…っ、んんっ!ふ、んぐ…っ、っは、んむ…ぅぅぅんっ!(ずり、ずり、と身体の内側をゆっくりと擦り上げられれば、重なる唇から、荒い獣のような吐息を漏らしながら、ぐりぐり、っとされるのが良いのか、下肢をぐぐ、っと突っ張ってびくびく、っと身体震わせる)ふあ、ああっ、あ、んぐ、っく、て、っめ(バカみたいにでかくしやがって、と掠れたうわずった声で抗議しながらも、キスをされれば膣奥からとろり、新たな蜜があふれて亀頭に絡みついて)
セイウッド > そりゃ、そんなに締め付けられたら男は頑張るだろ。(何をいってるのやら、と言わんばかりの様子でいけしゃあしゃあと言い放つ。唇を重ねて、少しして離し、そして再び重ねる動きの合間に相手の反応を伺えば押し付ける際の反応が特にいいのを見て取って、片手で腰を己の方へとグッと引き寄せ)デカくしてるのは俺のせいじゃないと思うんだが、ね。…そろそろ行くぜ?(耳元で囁いて耳たぶを食んでから、背中をゆっくりと撫でる。宣言の通り、見つけた弱点を徹底的に攻めると言わんばかりに子宮口と亀頭を密着させ、ゴリゴリと腰を突き上げた。衝撃を逃がさないようにしっかりと密着させたまま、キツい締め付けに更に膨れ上がった剛直が、大量の精を子宮の奥へと流し込み)
グラフィーナ > っは、く、っ、っ、んんっ!(重ねた唇が離れれば、それを惜しむように、浅く開いた唇から、は、は、と喘ぎを漏らしながら、びくびく、っと物欲しげに締め付ける)っひ!っく、バッカ、っくあ、、あ、あっ、待て、ま、っへ、ッひ、んんっ!!!(すすり泣くような嬌声をあげながら、弱点を擦られ、抉られ、攻め立てられれば、どちゅ、ぐちゅ、っと粘り着いた音が結合部から漏れて…)ふ、っぐぅ…っ!!!(どっぷ、っと胎内で溢れる熱い奔流をうければ、それを逃すまいとするかのように、みち、っと襞が根元から絡みつき、そそがれたそれを、飲み干すように襞が絡んでしめつけて)
セイウッド > は…ぁ…んー、こいつはまた、容赦なく絞りとるなオイ(人のこと言えたギリか、なんて言い返しながら普段よりも遥かに大量の精を流し込んだ実感のある相手の下腹部に指を這わせながら、未だに硬い物を腹部の上から少しだけ抑えこむ。唇と唇を重ねるだけ重ねて、熱に浮かされたような相手の表情を眺め見)さて、そんじゃ続きはこのままがお好み?それともベッドの上でもっと優しくの方がいいかね。(意地悪く耳元で問い掛けながら腰を揺らす。相手の返答がどちらだったとしても、はたまた拒絶だったとしても何だかんだと暫く居座ったのは間違いないはず。その結果がどうなったかは二人のみの知る所)
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からセイウッドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からグラフィーナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 大衆酒場」にルーキさんが現れました。
ルーキ > 人影疎らな、場末の雰囲気漂う酒場内。
端に置かれた椅子に腰掛け、背を壁に預け、膝を抱えるようにして座る女の姿。
傍らのテーブル上には身につけていたローブが無造作に置かれている。

「………悪いな。お疲れなんだ、今のところ」

声をかけてきた馴染みの女客にそう声を返し、膝に顎を乗せて寛ぐ。
端から見れば暇を持て余しているようにも見えるのは無理からぬこと。
緩慢に持ち上げた掌がゆっくり、首筋を撫で擦った。

ルーキ > 「――…大分、身体も鈍ってるな。……近く鍛えるか」

首から肩、そのラインを撫で擦っていた腕を眼前に持ち上げ、眺め回す。
程好く筋肉のついた肢体は、それでも未だ以前に比べれば衰えたか。

「此処まで鍛えている王族もそう居るまい……とは、少し言いすぎか。他を貶すようなことがあってはならんね」

自嘲するように笑み零せば、ぱたりと立てた膝の上に腕を落とす。
視界の端を駆けた鼠らしき姿を眼で追い、見失えば小さく息を吐いた。

ルーキ > 「……どれ。出かけるか」

ローブを片手に、膝を下ろし、立ち上がる。
先程声をかけてきた客に軽く手を振って、出入り口へと歩き出した。
腰に差した剣の感触を指で撫で上げて確認し、夜の帳落ちた外へと一歩踏み出す―――。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 大衆酒場」からルーキさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 職人街」にソードさんが現れました。
ソード > (港湾都市からの連絡船に乗って、王都へとたどり着いたのはちょうど夕刻くらいの事であった。
男はその足で平民地区の職人街へと向かい、先の仕事にて失ってしまった紅い外套の代用品を購入。ブーツや籠手なども調達して、常の出で立ちへと戻る。
そのまま職人街を流し歩き、後は同じく先の仕事で失ってしまった武器の調達を見込む。
そろそろ日も暮れてくる頃合い。気の早い者はもう店を畳み始める時間である。
常ならば、適当な鋳造品の鉄剣だの、バーゲンに出ている鋼剣からマシなものを選んで購入するところであるが。)

―――まぁ、そうそうねぇわなぁ。いい武器なんてよ。

(鍛冶屋が直営する武器屋を何件か流し見てから、男はそんな風に嘯く。
拘りがあまりない事に変わりはないが、「良い武器を持ってみては」と先日指摘されたのを思い出したのであった。
だがやはり、「良質」程度ならあっても、性能を要求する以上は譲れない最低ラインを満たす「良い武器」というのはそうそうこんな処でお目にかかれるものでもなく。
とある一件の武器屋の前で、男は肩を竦めた。)