2015/10/07 のログ
魔王アスタルテ > 「悪魔相手に、鼻の下伸ばしてたんだね。
 酷くエロい冒険者様だよ。
 そうだよね、セクシーな悪魔に誘われたんだね。
 それも冒険中にだよね?
 本当にエロいわー、エロの権化だね」
(にこにこ笑いながら、からかう)
「もし本当の話だったら、性欲に負けて女の子になるなんて、結構面白い話だよね。
 どう? 女の子楽しんでる?」
(面白くて、お腹抱えて笑いそうになる。
 品がないので、我慢しよう)

「双頭の巨人とか古代の殺戮兵器も、結構厄介なのいるよね。
 よく一人で相手したね……。
 そういう者を相手にしてもうまく生き抜く冒険者の知恵があるって事だね。
 若いのね、なんだ」
(ちょっとがっかり気味だった。
 まるで期待を裏切られた子供のように。
 ドラゴンって言っても、子供ならまだ弱い事もある)

「いいじゃないの。
 君が本当に凄腕の冒険者か確かめてみたくなったんだよ。
 それにしても、良い反応するね。
 確かにクラウディアちゃんは、ただの子供ではないね。
 君の話が本当だと思えてきたよ」
(クラウディアの手は、ブルートの手を彼女の胸とで挟まれるようになる)
「なら、これならどうかな?」
(アスタルテが指を鳴らした。
 すると、四天王ブルートの手が激しく振動しだす。
 クラウディアの手からそして胸に、その振動が伝わっていく事だろう)

クラウディア > なんかすごい悪い言い方されてるんだけど!あのなー、そうじゃなくてな!
いいか、相手を魅了する魔術にかかれば、100歳の爺だろうがなんだろうが、
コロっとやられるもんなんだよ。 ち、ちっくしょう……!
(ものすごい勢いでからかってくる彼女に、口角泡を飛ばして反論。
 だけれど、痛いところを疲れるとぐぬ、と表情が歪んだ。)

ぜんっぜん楽しんでない。 冒険にでれなくなったんだぞ。
冒険に出れない冒険者なんて、海に出れない船乗りと同じだ。
(愛されたことは、両手の指では利かない。 もちろん、その中で悦びを得たことも。
 だけれど、彼女にそれを晒したらものすごい弄られそうな気がして、そっぽを向いた。)

まあ、色々よな。 やろうと思えばできるもんさ。 まあそう言ってくれるがね、
ドラゴンをやるのだって並大抵のことじゃなくて、かなり大変なんだけどなあ。
(がっかりする彼女に唇を尖らせる。 爪、牙、尻尾、翼…全てを武器とし、
 あげく知恵も人間より遥かに高い竜を倒すのは、並大抵のことじゃないのだ。)

ま、待てって! 反応は、そりゃあできるけど、力…力が…
まっ…待て……待ってぇっ…
(相手の腕が激しく振動し、それが自分の手から六重へと伝わる。
 しびれるような甘い感覚がじわじわと広がって来ると頬を染め、
 瞳を潤ませながら小さく声を上げて。) 

魔王アスタルテ > 「クラウディアちゃん……魅了魔術に掛かっていたら、100歳のお爺さんもいけちゃうんだ。
 クラウディアちゃんが元々30のおじさんだとしたら、想像するのも嫌になるよ。
 凄く守備範囲広いね」
(魅了魔術の恐ろしさを知りつつも、さらにからかおうとする。
 どちらかと言えば、無邪気と言った感じだ)

「その体ならね、冒険は厳しいよね。
 そっかぁ、それは悲しいよね」
(この話に関しては、素直に同情するような仕草をとる。
 実際、冒険者が冒険に出れなくなってしまうのは哀れなものだろう)
「その体でも頑張って鍛えたりとかして、一人ではさすがに厳しいならどこかのパーティにでも入れてもらうとかどうかな?
 もしかしたら自分の足で、その元凶の悪魔を見つけたりできるかもしれないよ」
(クラウディアが不憫に思ったからこそ、アスタルテなりに考えを述べたりする)

「やろうと思えば出来るなら、クラウディアちゃんもその体でまた冒険に出られたりするんじゃないかな。
 体が小さくて武器が扱い辛いなら、魔術をたくさん習得したり、身のこなしを良くしたりとか手はあるじゃない?
 そう言うって事は、若いって言っても結構育ってるドラゴンを倒したんだね。
 それは確かに、普通は一人で無理だよ」
(再び顔を輝かせる。
 表情の変化が激しい子供そのものだ。
 ドラゴンかぁ、あれ撃ち落とすゲームは結構ハマった時あったんだよね)

(ブルートの手が振動し始めると、クラウディアから甘い声が漏れる。
 その声を聞くと、凄くゾクゾクする)
「凄く、可愛らしい声だよ……クラウディアちゃん。
 やっぱり、“女の子”だね。
 もっと、君の喘ぐ姿が見たいね……」
(アスタルテが指をひょいっと動かすと、次は四天王の一人変化自在スライミーが動き出す。
 スライミーがクラウディアの正面に立ち、そして秘部へと手を伸ばす)
「今、君の手は塞がれてるから、抵抗できないよね?」
(にこりと無邪気に、魔王が笑う。
 スライミーはゆっくりと、秘部を撫でようとする。
 じっくり……じっくり……。
 もちろん、ブルートによる振動も継続中だ)

クラウディア > んっ、っふっ…うんっ…んぁっ、はぁっ…くっ…♥
ん、うん、うんっ…
(相手の言葉に必死に頷く。 パーティの事を聞くも、
 胸からの刺激に意思が鈍っていく。)
た、たしかに…だけ、だけどっ…さすがに、こんなに小さいと…
むずかし、くてっ……!
(必死に平静を装うとするも、うまく誤魔化したりなどできない。
 子供でも冒険者が出来るのは、よほど一芸に秀でたものぐらいだ。
 今の自分では腕っ節を発揮することもできないし、
 魔術で言えば専門家には遠く及ばない。)

う、んっ…んぁ…ちがっ、おれ、おれはっ、おんなのこじゃないっ…
おれはっ…っ、んっ――っ♥
(もう一人の男が、幼い秘所に手を重ねる。 じわじわと侵食するような動きに、
 無意識のうちに腰が動く。 胸と秘所から与えられる快楽のとろ火が、
 耐えようとするきもちを煮溶かしていく。)

魔王アスタルテ > (この子、凄く良い声で喘ぐよ。
 アスタルテもだんだん興奮してきて、思わず舌舐めずりをしてしまう。
 これ、もっといじめてと言ってるようなものだよね。
 いいよ、アスタルテ好みに、君をしてあげる♪)
「『やろうと思えばできるもんさ』……君の言葉だよね?」
(にこり、と一度笑みを浮かべる)
「諦めちゃうんだねー」
(ちょっと自分なりにアドバイスを言うつもりだったけど、クラウディアのエロい姿を見てたら、むしろからかう方面に向かっちゃった)

「今、君は“女の子”なんだよ。
 凄く食べちゃいたいぐらい可愛らしい幼女なんだよ。
 どう? 女の子、ちゃんと楽しめてるでしょう?
 女の子の快楽ってね、男の子とは比べ物にならないらしいね」
(スライミーがゆっくりとクラウディアの秘所を撫でていく)
「今ね、クラウディアちゃん自分で腰動かしてるの。
 分かる? 君は、女の子として求めているって事だよ」
(ブルートは強引にクラウディアの手をどかそうとして、今度は直接胸に振動を伝えらせそうとする。
 さらに、クラウディアの秘所を撫でるスライミーの手はパンツの中にまで侵入し、クリトリスを軽く掴もうとする)

クラウディア > っふ、ううっ、んううっ……♥
(力なく首を横に振る。 彼女の仲間二人に挟まれては、
 逃げ出す事もできない。 嬉しそうな彼女の声に、嬌声混じりの言葉を返す。)
あきらめっ…たく、ないぃっ…♥ のに、それ、なのにぃ…♥

(女として愛される事が、徐々に魂を蝕んでいく。
 少しづつ、そして確実に自分は、この状況に慣れつつあるのだ。
 冒険のスリルを超える快楽が自分の中の何かを麻痺させ、
 作り変えていく。)

おん、なのこ…おれっ、、おれはっ……っひ、ひぐっ♥
おんなのことして、もとめ…て、るっ…こんな、ふ、ぁっ…んん、っ♥
(二人の大男に挟まれて、今の自分の姿も、声も、周囲の客には通らない。
 今にも他の客にバレてしまいそうな環境の中で、彼女に蹂躙され、
 雌としての快楽を刻みつけられていく。)

んあぁぁぁぁぁ、っ♥
(秘芯を軽くつままれただけで、ぴんと背を反らす。
 上げる声はすっかり快楽に蕩けきった雌のもの。
 ますます彼女が喜ぶような声を上げ、
 強烈な快楽に意識を飲まれていって。)

魔王アスタルテ > (あはっ♥
 もう、たまらないよ……この子♥
 その嬌声だけで、脳が蕩けそうにすらなる)
「諦めちゃったら、ずっと女の子かもしれないね。
 それでいいよね、クラウディアちゃんはもう女の子だもんね。
 これからもっともっと女の子らしい事しようよ。
 冒険なんて忘れるぐらいにね」

(なーんだ、冒険者として背中押す必要なかったじゃないの。
 この子はもっと、女の子らしい事をしたらいいんだよ。
 例えば、男の子よりもえっちぃ事とかね♪)
「そうだよ、君は女の子なの。
 凄く素敵で、そしてえっちぃくて、あたしを悶えさせるぐらい愛らしい、そんな女の子。
 今君は、女の子の快感を味わってるの。
 女の子になって、よかったでしょう?
 もう、元の姿に戻るなんて考えられないよね?
 遠慮しなくてもいいよ、もっと声出しちゃいなよ。
 周囲の客にも聞かせてあげようよ、クラウディアちゃんのえっちぃ声をね♪」
(アスタルテの息が荒くなっていく。
 瞳はハートマークになっていく。
 それ程に、興奮としていた)

(秘芯を摘まんだ時の声を聞き、アスタルテはさらにゾクっとなる。
 凄く……良い声……♥
 あはっ、あははっ♪
 いくらなんでも、敏感すぎだよー)
「もっと……もっと、聞かせてっ♥
 もっと見せてよ、君のえっちぃ姿♥」
(スライミーは秘芯をゆっくりといじり始める。
 それと同時に、スライミーはもう片方の手、左手もクラウディアのパンツの中に忍ばせる。
 そして左手を人間形態からスライム化し、膣内へと入っていき、ピストンする。
 始めは速度もあまり速くなく、軽く奥を突く)

クラウディア > あきっ、らめぇっ…おんなのこ、にっ…♥わた、しぃっ♥
(彼女の説得に、身体からどんどん抵抗力が失せていく。
 ただただえっちな女の子になれ、という彼女の言葉が、
 自分を染め上げていく。 何度目かもわからない、
 快楽に押す流される自我… いっそこのまま、
 心のそこまで女の子になってしまえばよいのだが、
 そうはいかなかった。)

んあ、あっ♥ っふ、ぅっ、んううっ♥
っひうっよかったぁっ♥おんなのこにしてもらえてよかったぁ♥
もうもとにもどらない、もどらないですっ♥
ずっと、ずっとおんなのこ、なりますぅっ♥
(とろけるような甘い声を上げ、二人のせめに全身を痙攣させる。
 これほど快楽漬けにされ、心のそこまで雌に堕ちても…
 数日すれば、精神は修復されてしまうのだ。
 ただただ、雌に堕とされたという記憶を残して。)

魔王アスタルテ > (俺、ではなく、クラウディアの口から『わた、しぃ』と出てきた時には、アスタルテの胸もキュン♥となった。
 もはや、こっちの気が狂いそうになる。
 とてつもなく、愛おしく、可憐な娘に出会ってしまった。
 “男”ではなく、“女の子”だ。
 久しぶりにこの国に紛れこんで、本当によかった)

「あはっ、あははっ♥
 女の子になった事を喜んでもらえてよかったよ。
 ステキだよね、女の子。
 女の子のクラウディアちゃん、本当に可愛い……♥
 ずっと女の子になるの、あたしはちゃんと聞いたからね。
 また機会があれば、女の子のステキな事いっぱいいっぱいしようね」
(雌に堕ちていくクラウディアの姿が、あまりにも愛らしい。
 そのえっちく甘い声をいつまでも聞いていたい。
 痙攣するクラウディアの姿を見て、自分も思わずゾクゾクして体を震えさせてしまう。
 とってもとっても、えっちぃ……♥
 アスタルテの秘部も、もうぐちょぐちょだ。
 四天王ブルートとスライミーの責めは、このまましばらく続くだろう。
 そして、快楽に溺れるクラウディアの姿を魔王アスタルテは瞳をハートにし、興奮しながら見続ける事になる)

クラウディア > あ、あ、ぉ…あぁっ♥ っひ、うあぁぁつ♥ っはぁっ、ん、ふ、ふぁ、ぁぁっ♥
(ぴんと身体をつっぱり、ぶるぶると痙攣する。
 ”女の子”の圧倒的な快楽が、全てを押し流していく。
 秘芯を、胸をいじられながら、自分が少女でなければならないと、
 快楽と共に魂に、記憶に刻みつけられていく。)

もっと、きもちよくしてっ…♥
(相手が望むまま、自分が望むまま快楽を貪る。
 一段落したところで酒場の2階…
 自分が確保しておいた部屋に、皆で移動するのだろう。
 彼女が満足するまで、そこでたっぷりと蹂躙される…
 快楽に蕩け、雌に成り果ててしまった頭では、
 それが一番の幸せであるとしか考えられなかった。)

ご案内:「酒場”竜の吐息亭”」からクラウディアさんが去りました。
魔王アスタルテ > 「いいよ、その快楽に満ちた表情……♥
 たまらないね、その悶える喘ぎ声……♥
 クラウディアちゃん、凄くステキ……」
(四天王の二人は、秘芯や胸をいじる……膣内を突く。
 もっと、この子を気持ちよくさせたいから……)

「いいよ、もう脳内に刻まれて二度と忘れないぐらい、もうあたし達抜きでは生きていけない程に、気持ちよくしてあげるね……♥」
(一段落したところでアスタルテはクラウディアに歩み寄る。
 そして、そのとろけた表情の頬を優しく撫でながら、優しく言う。
 クラウディアの確保した部屋まで6人は移動し、そこで第二回戦開幕。
 アスタルテはクラウディアのとろけた顔がいつまでも見ていたくて、蹂躙は長時間にわたって続いた事だろう。
 今夜は寝かさない、そんな勢いだ。
 快楽に溺れ、今や雌となってしまったクラウディアが、これ程までに愛おしいから……)

ご案内:「酒場”竜の吐息亭”」から魔王アスタルテさんが去りました。