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紅小姫
Last Update:2025/08/28(木) 00:07

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年齢20歳
種族人間
性別女性
身分王族
職業后女
容姿紅髪紅眼、幼く薄い身体
嗜好雑談、日常、ストーリー、交流、色事
3人以上でのロールok
戦闘ロールについて不可
一言説明永桃の童姫
私書箱IDhongfang
待ち合わせok
ささやき機能での相談についてok
好みなシチュエーション弄び、余裕受け、逆転、籠絡、政略、二穴、三穴、調教、チン堕ち、肉奴隷化、エロバッドエンド
忌避するシチュエーション淫紋、催眠、確定孕ませ(堕胎は可)、男性のスカ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女△、ふたなり○、大人○、子供×、和姦○、強姦○、恋愛△、グロ○、スカトロ○、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ○
その他特記事項合法ロリ
受け攻め流れ次第
エロールについてストーリー重視
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PixAI
PC画像1748665775.png


 ▼Comment
紅鳳ホン・フォン
身長/体重:133cm/29kg
スリーサイズ:B62/W49/H64
好きなもの:柔らかい絹、男の口説き文句、美しい指先
嫌いなもの:厳格な道徳、無粋な男、塩味の濃い食べ物
特技:男の虚勢を見抜くこと、手遊び芸、褥における手練手管
好物:桃膏(煮詰めた桃蜜)、百花の露を使った菓子、甘酒に漬けた果実
趣味:絹の新調、庭園の徘徊
好みのタイプ:頭の良い男、女慣れしていない男、自分にだけ従順な男

【概要・経歴】
北方の帝国の後宮にて育つ、桃の香を纏う謎めいた后女。紅姫とも。
帝血を受け継ぎ、始皇の庶子として幽閉同然に育てられる。
その成長過程で男たちの本性を巧みに見抜く術を身につけ、己の悦のためだけに生きる道を選んだ。
王宮の奥庭にて爛れた遊宴の日々を送り、政治や陰謀には一切関心を示さず気儘に過ごしている。

外見は幼子同然でありながら言葉と仕草は艶に満ち、男たちを惑わす「永桃の童姫」として名を馳せている。
その小さな肉体には戦闘能力こそないが、始皇の血により妖気や妖仙に対しての「絶対拒絶の肉壊」と呼ばれる性質を宿し、決して魔に侵されることない。
それゆえ帝国の禁苑や妖の多い地さえ悠然と歩くことができ、その力と身体、そしてその血を利用せんと狙う高官は少なくない。

【容姿】
透き通るような白い絹肌、頬や肘膝には仄かな紅が浮かぶ。
艷やかな真紅の髪は腰ほどまでの長さ。
身体は10歳前後の少女と見紛うほど幼く細身。
それでいて所作は艶めいており、蠱惑的な言動には確かな女の色が巡る。
爪には桃花の花弁を模した紅彩が施され、纏う衣は胸元と背中が大胆に開いた黒絹のドレス。

【性格】
愛嬌に満ちた笑みと甘い声で雄を惹きつける無垢。
自らの悦びこそを最優先と考え、退屈を極度に嫌う。
嘘は吐かないが事実を曲げる術は心得ており、相手を弄ぶことに快感を覚える。
欲望に忠実であることを恥とせず、むしろ男の悦びを弄ぶのを愉しみとしている。
基本的には好みの男は顔で選ぶタイプ。ただしその旺盛な好奇心から醜男を弄ぶこともある。

己が興味を持った相手には懐っこく接するが、そうでない相手には塩対応といったわかりやすい性格。

【能力】
・帝血
始皇に連なる血脈。強力な妖気・霊圧・悪仙の呪詛などを完全に無効化する特異体質。
どれほど呪詛、妖気に満ちた空間であろうと肉体に一切の干渉を受けない。

・桃幻香
体から自然と発せられる桃の芳香。
雄の理性を甘く溶かすフェロモン。強者であっても意識を持って抗う必要がある。

【色事】
幼気な肢体に極上の妖艶さを備える魔悦の乱姫。
淫ら爛れ、色に乱れる色女。
甘言口遊びに留まらず、褥の手技は卓越しており雄を弄ぶ技に長けている。
淡桃色の狭い幼穴はよく濡れそぼり、甘く濃密な雌の香りを漂わせ雄を狂わせる。
薄く色づいた後孔は汚れのない蕾。そちらでも肉悦を感じられる筋金入り。

【お相手様向け】
雑談交流はどなたでも大歓迎です。
エロールに関しては擬音や喘ぎ声多め。
そういうのが苦手な方はごめんなさい。
基本は表で、ハード・マニアックなプレイやエロバッドエンドなんかは過激描写かROM禁へ。

【備忘録】
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Pass:
Miniりすと v4.01