・名前 ブールド・ゴリテア Boold Griteia
・年齢 Age36
・外見 昔はそれなりの見た目だろう、と思える程度には顔立ちは整っていた痕跡を残す。 今は体に、顔にも脂肪がついてしまい全体的に丸くなった今では当時の面影をわずかに残している程度。
髪の毛の色や瞳の色は赤茶色を明るくした物。 腕や足は脂肪がついている影響で太いが頑丈。 並程度の冒険者の拳なら数発は耐える事が出来る。
触れると分かるが脂肪の裏側には確かな筋肉の存在があり、それが必要以上に体を丸く大きく見せている原因。 身長は180に届かないくらい。体重は90を超えた程度のもの。
持っている服装は多くない。 基本的には安価な肌着や上着、丈夫なズボンを何着かで組み合わせを変えてローテーションしていることが多い。
・Skill ★マッサージ 体の調子を整え、疲れを癒し体の不具合を癒しに導くための手段。 それとは別に肉体の弱い場所を探り、暴き立てる為の手段でもある。 日頃から握力や指先を強く圧迫したりを繰り返していた結果、ほんのりと普通の人間より体温が高い。 ツボ等にも精通しているため男に肉体を預けると楽になるか、不幸になるかの2択になる事が多い。
★薬物調合 媚薬を様々な手段で標的に取り入れさせるための物。 媚薬ローション・媚香・特濃媚薬などは初歩的なもの。 女の肉体を狂わせる、喜ばせるための薬の調合も可能。 同時に薬物の基礎知識もあるので普通の薬草なども調合できる。
★催眠術 媚薬などを嗅がせた相手に限定で自分の言葉による認識の改変や催眠状態に陥らせる事が可能。 女冒険者や一人で歩く女を見つけては隙を見て仕掛けてくることが多い。
★裏の人脈 催眠術等で堕とした後は闇の人脈を通じて色々な所で女を、薬物を金に換えたり。あるいは女に紋を刻んで楽しむための人脈。 末端に近い自分はいつ切り捨てられてもおかしくない位置だが、増長している男はそうは思っていない。
・拠点 ★綺羅星の籠 個室一つ一つが頑丈な宿。 ここの宿屋のオーナーをしている。 この宿屋は8室しかないが、料金はそれなりに安い。 部屋の空調には気を配っており、扉の内側に花入れが掛けられ宿泊する客によっては媚香や催眠香を放つ花が飾られている。
室内は大雑把に、キングサイズよりワンサイズ小さいながら2人同時に横になれる広さのベッド。 床には絨毯が敷かれていて、テーブルは頑丈な木材で作られている。 椅子も同様に頑丈な木材で作られている。2脚用意されているのでテーブルの向かい合わせに並べられることが多い。
クローゼットと装備品を並べるための金庫有 鏡とちょっとしたタオル程度の布、寝巻用のガウンなどが準備されている。 ただし、この部屋にはオーナーであるブールドの覗き穴や撮影用の魔道具などが仕込まれている。
・性格 女好きが高じてロリから熟女まで幅広くいけるクチ。 女の乳や尻、太腿といった柔らかさのある部分は好みで得意の催眠マッサージで一日中舐めまわすような愛撫をしていても飽きることが無い。 男尊女卑を地で行くような思考回路と、下半身と直結した思考回路を持っているので危険人物ではある。
・PL 中長文〜長文 1レス15−20分 ❤、――、……、♪使用 お相手様がオホや汚喘ぎ、各種記号を使用することは構いません。 むしろ❤は大好物。
参加時間帯 平日夕方〜夜〜深夜 土日祝日:日中も可能。夜間も可能
現状 謎の一夜以降、精力が増幅した模様
時折宿屋にお手伝いとして幼女が遊びに来るようになった (映像・画像等売上に好影響。特に幼女好きに高値で売れた) 冒険者の着替え・下着・強姦・催眠姦等の画像・映像等 (こちらも高値で売却中)
収支は大幅な黒字 新たな設備や器具を揃える事が視野に入ってきた。 |
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