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セーラ
Last Update:2025/08/15(金) 16:59

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年齢24
種族人間
性別女性
身分王族
職業星詠/外交官
容姿名簿参照
所属組織/店舗などイフレーア・カルネテル家
嗜好雑談/色事/シリアス/ドラマ等
3人以上でのロール場合により可
戦闘ロールについて不可
出没時刻不定期
一言説明終わらぬ悪夢に溺れる星詠
私書箱IDSela
待ち合わせ当面関係者様優先
ささやき機能での相談について必要に応じた範囲内で可
好みなシチュエーションNL/近親相姦/調教/手枷足枷/監禁/イラマ/クンニ/手マン/フェラ/精液ボテ/妊娠/お清め
忌避するシチュエーション過度の確定/リョナ/大小スカ/グロ・猟奇的な行為/身体欠損、死亡
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○ / 女△ / ふたなり△/ 大人○ / 子供△ / 和姦○ / 強姦○ / 恋愛○ / グロ× / スカトロ× / 輪姦○ / 獣姦△ / 触手○ / 寝取られ△
その他特記事項△該当分の色事は囁き等で事前相談下さい
受け攻め完全受け
エロールについてストーリー重視
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)Pix.AI
PC画像1754756036.png


 ▼Comment
【セーラ・イフレーア・カルネテル】
現存王族の中では中堅どころのイフレーア・カルネテル家の長女。
イフレーア・カルネテル家に関しては、OTHER LIST No.213を参照。

イフレーア・カルネテルの子女は一芸に秀でているとされ、セーラの一芸は天性の星見の才能であった。
高位過ぎない程よい王族の地位とその天性の能力を請われ、18の時に半ば人質、半ば政治の駒としてシェンヤンの帝血に近い高位皇族へ嫁ぐ。
ロマンスじみたことなど当然何一つなかったが、それでも数年はお互いの関係性から考えれば十分幸せで、互いに慈しみあうことが許される、穏やかな生活を送っていた。

夫の長期不在を狙い、反王国派に邸宅を襲撃された明けない夜の始まりまでは。
星見の力を失うに至った、忌まわしいあの一週間までは。

望んでのことではないとはいえ、孕んだ子を産むことすら許されなかった女に彼の地に留まってできることなど最早ありはしなかった。
嫁ぐ理由として求められた理由の殆どを失った女が、帝室の地を去り王国に戻ることを選んだのはちょうど一年前と少し前のこと。
現在はイフレーア・カルネテル邸の敷地内にある離れで息を潜めるように極々限られた傍仕えと共に静かに生活するも、要請に応じてシェンヤン要人との仲介を行ったり、帝室向けの書類の精査や王立学院の臨時講師等に応じることで慎ましい生活の足しとしている。

【容姿】
身長:166cm 体重:44kg B100/W55/H84(J)
蕩けるようなハニーブロンドの髪に瑞々しいエメラルドの瞳。
髷が結えるように髪をかなり長く整えていたのだが、襲撃を受けた際に結えない程に無残かつ乱雑に短くされたため、一年以上たった今でもきちんとそろえることが難しく未だ不揃い。
母譲りの豊かな胸に程よく肉がついた所謂男好きのする肢体だったが、精神面からくる極度の拒食期間が長かったことにより四肢が急速に窶れた結果、胸だけが異様に主張するアンバランスな体つきになってしまった。
王国に戻ってきたことにより体重や食欲も少しは戻ったものの、過去の彼女を知る者からすればその変貌に憐憫を感じざるを得ないもの。
嫁ぐ前には春の新緑を思わせる溌溂とした輝きを帯びていた瞳も、今となってはどこか拭えぬ不安と深淵に揺蕩う虚ろを帯びている。

【性格】
少女期にはいかにも一の姫らしい気丈さと共に、王族の娘としての自覚と慈愛を持ちあわせる努力家であったが、襲撃を受けて以降は余りに辛い記憶から抜け出すことが出来ないまま、過去の自分の記憶に縋りながら、元王女としての矜持に縋り、どうにか社会性を保とうとしている。
最早、精神の安寧は肉親にしか見出すことが出来ない現状。

結果的に離縁となった夫への愛情が完全に失われたわけではないのだが、経緯上どのように接して良いか戸惑いが先に立つばかり。
訪問等に際して顔を合わせることはあっても、未だ夫の顔をきちんと見れたためしがない。

【能力】
幼い頃より開花していた天性の星見の才能。
星の巡りを感じ取り、季節や天候の急変や時勢な変化を予知し、実りや災害を防ぐ手助けとなる力。
同時に、生きとし生けるものが自覚無く戴いている護りの星の輝きを感じ取り、その人生における、ごくささやかな助言を与えることもあった。

けれど、全ては過去の話。
自分を待ち受けてる惨い未来を伝えてくれなかった星の声を、終わらない闇の中にいる今の彼女には聞くことが出来ない。

ただし、婚前に王立学院生であったころには占星術を専攻の一つとして受講していたため、星を見失っている今でも学問的な観点から星図等を読み解くこと自体は可能。
ごく稀ではあるが、王立学院にて集中講義を行う要請そのものには応じている。

【エロ用設定】
非処女。
襲撃に起因する望まない妊娠経験はあるものの、望まぬうちに堕胎薬を盛られた結果死産に終わり、本件以降は絶頂時に稀に母乳が出る体質になってしまった。
閨閥で発展する一門に珍しく、貞淑を旨と自覚して成長してきたこともあり、自分のこの生理反射に対し相当な嫌悪を抱いている。

破瓜を夫に捧げて以降は丁寧に開発されており、家柄もあって同意があれば性行為への忌避感はないものの、同時にトラウマも抱えているため自分から積極的に誘うことはまずない。
なお一週間に渡る強姦・輪姦を経験したことで後孔も望まないうちに開発済。

【PLについて】
既知・設定合わせをご希望の場合は私書にてご相談下さい。
内容確認させていただき、可能な提案のみお受けします。

過激描写への移動もしくはROM禁止への移動を宜しくお願いします。
基本設定に大きく影響を与える継続した設定・展開についてはお相手様専用パラレル設定にさせていただくことがありますのでご了承ください。

【ロールプレイについて】
約束記載のない限り、無理のない設定であればソロール時は後入り可です。
描写重視、状況にもよりますが大分長文(ソロ500〜対話中平均1000↑↓)、長考型(30〜60min↑↓)。
句読点・括弧と三点リーダー以外の記号使用は原則罫線のみ。
相性不一致時はお互いF/O推奨です。

【緩く】
王国に戻ってくる際に別れた夫のご縁を戴ける方を緩く募集しています。
ご興味ございましたら、私書までお問い合わせください。

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Pass:
Miniりすと v4.01