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デボラ
Last Update:2025/11/03(月) 20:21

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年齢40
種族人間(妖精の混血)
性別女性
身分平民
職業宿屋と酒場の女将
容姿身長169cm、体重63kg 黒髪、黒目、旅で焼けた赤褐色の肌。吊り目気味できつめの美人顔。程よいグラマー。
嗜好リバ
3人以上でのロール未定
戦闘ロールについて要相談
出没時刻
一言説明元ダンサーで現・女将
私書箱IDdelcat
待ち合わせ要相談 平日23:30-25:30 金曜夜・土曜夜23:30-27:30くらい
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション日常ロール/エロール。ロールすれば可能な範囲が見え次第更新。
忌避するシチュエーション極端なもの、猟奇すぎるもの、過度な尊厳破壊など。
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男〇、女×、ふたなり〇、大人〇、子供△、和姦〇、強姦△、恋愛△、グロ×、スカトロ×、輪姦×、獣姦×、触手×、寝取られ×
その他特記事項ロールを重ねてキャラが把握できたら更新していきます
受け攻め両立
エロールについてストーリー重視
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)Stable Diffusion/Drawthings
PC画像1754740258.png


 ▼Comment
【お願い:1つの私書箱共有しているため、対象キャラ名を明記してください】

デボラ・カーロ/Deborah Caro
デビーさんともデボラさんとも。
CVイメージ:高野麗さんとかのへん。

イメソン
東京エスムジカ「オレンジの実る頃」
松任谷由美「真夏の夜の夢」
クリスタルケイ「サウダージ」(カバー)


【種族/人間(妖精の混血)】
人間と外見は変わらない。種族は家族には秘密にしている。
下記の性的なハンディはできるだけ隠しておきたいため。

【容姿】
身長169cm、体重63kg アラサーに見える40歳 女性。

黒髪、黒目、旅で焼けた赤褐色の肌。
髪は肩甲骨あたりまでで天然のウェーブがかかっている。
崩したポニテにしていたり髪留めでアップにしたり。
吊り目気味できつめの美人顔。
少し肉厚の唇に、尖った八重歯が特徴的。
表情は全体的にヴィヴィッドで、喜怒哀楽が大きい。


【肉体】
B93Fカップ W63 H94
若い頃はスタイル抜群だったが、年齢を重ねてたことにより程よく脂肪が乗り、肉感的なグラマー。
年齢を重ねてもまだ大きくは衰えていない美貌や色気たっぷりのスタイル。
全体的にわずかにとろみのある肢体になってきている。しかし踊り子としての筋肉は健在で、体幹は据わっていて、動きはときどき女豹を思わせ、色気を下支えしている。
そして、性的魅力を指すグラマーの語源となった妖精(グラム)の因子は、肉体を使って生きていく人間の因子と相まって、なんともいえないいい肉付きとなって顕れる。例えば温泉などで、「エロい…!」と第一印象を与えてしまうような。
しかし妖精の因子は、筋肉を鍛えるときの妨げになるので、実は常人よりも訓練を積んでいる。


乳房は弾力のある張りは失われたが、いまだに大きく垂れてはいない。
生まれた時は色白だったので、旅で肌を焼いてからも乳首は小さく可愛らしい綺麗なピンクを保っている。
乳輪も可愛いピンク色だが、ちょっとしたパッチ程度には大きく密かに彼女自身のコンプレックスとなっている。
お尻も柔らかく大きい安産型。

そして、外見を裏切る感度の細やかさと、抱かれると吸い付くような肌。

【服装】
仕事場に立つときはシンプルなエプロン姿でいることがほとんど。
プライベートではシンプルなデザインの服を好む。
レザーのジャケットとデニムアレンジスカートとか。
チューブトップにシャツを羽織ってエプロン姿とか。

「裸エプロンはしないのか?…バカヤロ様がよ…!そういうのはねえ、アンタの奥さんに言いな!マスかいて寝てろ。ったくよ…」

日常の下着は普通。勝負下着は攻めてる。


【性格】
気丈で男勝りな姉御肌気質。
情に厚く短気なところあり。自己肯定感あり。自分自身のカラダに自信あり。
粗野な芸能の世界で生きてきたため、言葉遣いは伝法で荒い。
ギャラの取り分をめぐってマフィアにもくってかかったことがある。頭に血が上るとさらに乱暴なものになる。
それでも、家庭を支え、普通の仕事に馴染むことによって、せいぜい漁師町のおかみさん程度の荒さに。
昔に比べるとだいぶ落ち着いた部分もあり。

情で動く、のである。身も心も。


【背景】
元、踊り子で今は宿屋/酒場のママ。年下の、優しい夫を尻に敷く日々。
「は?夜も尻に敷いてんのか?あぁ、そりゃあ…あたしの腰使いはちょっとしたもんだからねえ…」
流れの踊り子として、稼ぎを派手に散らす生活を送っていたが、15年ほど前に流れ着いた城下町で宿屋兼酒場を営む家族と知り合い、その息子と結ばれる。
現在は夫の両親は他界しており、女将としてその宿屋兼酒場を切り盛りしている。
若い頃の派手だった生活とは程遠い平凡で変化のない日常だが、小なりとはいえ破綻なく安定した日々に幸せを感じ満足してる。夫との間に設けた女児が二人おり、仕事と育児に忙しくも充実した日々を送っている。

酒場で働く時にはセクハラまがいの会話をふっかけられたり、軽いお触りを受けることも日常茶飯事だが、そこはコミュニケーション力でうまくかわしている。セクハラ以上の肉体関係を求めて言い寄る男も蝶のようにかわす。
度の過ぎた酷いものに対しては、実力行使で蜂のように刺す。

「そりゃあ亭主のこと、愛してるからね。家庭に一途なのさ。」
結婚後は浮気、不倫の経験は一切ない。
不倫の経験はないが、ふとつまみ食いをすることはある。

【裏】
トラブルを避ける為、家族含めて周囲には内密にしているが、妖精(グラム)の血を引く。
尖った八重歯以外は普通の人間と変わらない。
ただし、魅惑の妖精の備えるフェロモンは無自覚にかつ盛大に振りまかれており、周りの人間関係を性的に傾けがち。

月に一度は性気の吸収がかかせない。直接の性交は不要だが、異性の絶頂が放つエナジーを「生命力ごと」吸う。
つまり、相手の寿命を削ぐとはいかないまでも気力を食ってしまう。

流れの踊り子をしていた若い頃には、ストリップの際に効率よく性的な気配をすすっていた。
あまり長く男性を絶っていると欲求不満で昂り、若干見境がなくなる。
禁断症状の解消には性交がベストだが、マスターベーションでもかろうじて抑制は可能。
禁断症状に陥ってしまった場合、その状態を回復するためには男の精気を吸収するか、マスターベーションか他者による性的刺激で達することが必要。

病院で、処方として精気を丹薬や吸引具に封じ込めたものの処方も受けている。

夫とのセックスは一番好きだが、タフネスに薄く、息も絶え絶えにさせてしまいつらそうになっている夫を思い、セックスレスの折にも不平を言わない。



【技能】
戦闘系…護身用の体術。一般的な成人男性なら3人まとめて相手ができるほど。

家事技能…
全ての家事を一通りそつなくこなせるが、料理の腕前だけは年下の夫に敵わない。

ダンス
ストリップから普通の民衆レベルのダンスまで。
実はまだ両足が真横に開けるしそのまま地面にべったり着く。
相当無茶な姿勢でも位置をキープできる。

性的技能…
経験自体は並。遊んでいる一般人くらいの経験はあった。
この世界では大人しい方でさえあるかもしれない。
淫蕩である妖精の因子により、男を絶頂させ、搾精するための勘所と加減は天性のもの。
「ばぁか。枕営業で使ったんだよ。ほんとはやりたくないさね。」


【邂逅】
ラッツィオ/セフィル

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Pass:
Miniりすと v4.01