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ヴァルブルガ
Last Update:2025/08/12(火) 13:23

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年齢55
種族人間
性別女性
身分貴族
職業旅人
容姿黒髪のウルフ気味のショートヘア、目のそばに傷
嗜好旅先のトラブル、猥談、受け、複数プレイ
3人以上でのロール歓迎
戦闘ロールについて歓迎(エロールの導入としての戦闘もOK)
出没時刻不定期
一言説明不老の旅人
私書箱IDWalburga
待ち合わせ未邂逅相談歓迎
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション猥談、薬物、異種、強姦、無様エロ、即落ち、出産、肉体改造(ピアッシング、タトゥー含む)、完堕ち、パラレルエンド、輪姦、乱交
忌避するシチュエーション大スカ、リョナ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)〇男/〇女/〇ふたなり/〇大人/×子供/〇和姦/〇強姦/〇恋愛/〇グロ/×スカトロ/◎輪姦/〇獣姦/〇触手/〇寝取られ
受け攻め完全受け
エロールについて即エロ可
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)コミッション依頼品
PC画像1753615121.png


 ▼Comment
【名前】ヴァルブルガ・ファウスト
【愛称】ヴュッテ
【年齢】外見24 実年齢55
【外見】
輪郭はややシャープ。艶のある黒髪をやや額を出したボブにまとめている。
髪はやや細めの、しっとり系。

眼は、切れ長の二重、釣りあがっているように見える。右目に傷を負っており、傷痕が縦に残っている。

顔のパーツは無表情ならキツめの造作だが、普段から人の良さそうな柔らかい表で全体的にはおっとりした印象。

体つきは165程でスレンダーながらメリハリのある体つき。
左手の肘先から先が銀色の美しい義手


【服装】襟大きめのシャツと胸元にブローチ。シャボ。
    下は黒のスラックスと黒皮のベルト、皮靴、もしくはブーツ。
    夏場以外はトレンチコートのようななめし皮のコートを着ている。


中流の貴族の3女。かつてとある王国の騎士団に所属していたがとあるマジックアイテムをめぐる争いで
顔に傷を負い左手を失う。

失血死しかけたが、奪い合っていたアイテムのおかげで命を長らえる。
負傷したことで退役し、当時の騎士団長の家に家令として仕え穏やかな日々を送っていたが、彼女は
年を取らなかった。

息子の教育係を務め、孫が生まれてからは乳母として教育係としてかかわってきた。

主である団長とは、ややプラトニックな間柄だったが、貴族として家のために結婚した。
やや対抗意識もあり、衰えぬ美貌を内心自慢に思っていたが、ある日一緒に美しく老いていく二人に
気づきようやく自分が負け犬だと自覚してからは、心から妻に仕えている。

男性経験はかなり多い。そもそも40年くらい青春を送っており、一時は団長への思いを振り切ろうと
いろんな男性とも付き合ったりした。今はある朝実年齢相応の姿に戻っていたら、という恐怖心から
割り切った遊びの関係のみ。旅先では割と奔放
とはいえ、ある程度保護された貴族社会での話であり
年の割には無警戒でおっとりしているため、割と無知なところも
あるちょっと天然。


現在は、騎士がいやで家出した団長の孫である青年を探すため
暇をもらって、旅先で退職金を少しずつ送金してもらいながら
あちこちを旅している。

【ざっくり人間関係】
騎士団長62 あこがれの人
団長の妻54 にくいあん畜生。でもとっくに勝負はついており心から仕えるてはいる
団長の息子 40   彼も立派な貴族となった。ヴァルブルガは青年期に家にやってきたあこがれの人で
         なついている。
息子の妻 38 嫁入りしてきたときからヴァルブルガはおり仲がいい
孫 22 乳母として育て教育係としてしごいた。
       立派な岸になってほしいと厳しく育てていたつもりだが、奥様曰く甘やかしすぎ。
       初めて異性として意識してしまった相手だが、ヴァルブルガは彼の前で女性を見せたことは
       なかった。

【覚書:パラレル部分もあるので、お好みのシチュを選んでもらえれば】

住居Aパターン:スラムの貧乏アパートを間借りして貧乏暮らし。
住居Bパターン:PCキール産の酒場で働きながら居候。

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Miniりすと v4.01