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サクリ
Last Update:2025/07/27(日) 20:07

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年齢16
種族人間(?)
性別女性
身分その他
職業新興宗教の巫女
容姿後述、画像参照。身長159cm、肩につくくらいのくすんだ金髪の露出の高い巫女服姿
嗜好後述参照。甘々〜激裏、GL、NL可。受け攻め両立。
3人以上でのロール不可(NPCを使用したロール内での複数人プレイは可)
戦闘ロールについて歓迎(エロールの導入としての戦闘もOK)
出没時刻不定期
一言説明邪神教の巫女
私書箱IDsacri
待ち合わせ不可
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション雑談・日常・ギャグ・ストーリー・戦闘・なりゆき〜即裏
忌避するシチュエーション専属化・束縛・恋愛・戦闘、激裏などでの肉体面、精神面に後遺症の残るプレイ・死など
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女○、ふたなり○、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛×、グロ×、スカトロ△(小のみ可)、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ×
受け攻め両立
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PixAIより
PC画像1752132455.jpg


 ▼Comment
【名前】
サクリ

【年齢】
16歳

【容姿/外見】
画像参照。身長159cm。Gカップ。女神を彷彿とさせる女性らしい起伏のついた出るとこは出て引き締まるところは引き締まった豊満な体つき。顔立ちは垂れ目がちだがクリっとした大きめの瞳と柔和そうな童顔から清廉な印象を与える。
しかし服を脱ぐと下乳や下腹部、臀部、四肢などにタトゥーや淫紋のような禍々しい紋様が刻まれる。
また、肩につくくらいのくすんだ金髪は、普段の仕草では目立たないもののところどころインナーカラーとして毒々しい紫色に染まっており、彼女と懇ろとなりその髪を撫でた時にだけ垣間見ることができる。
服装は彼女の信仰する邪神教に伝わる巫女服であり胸元の谷間や腹、大腿などを大胆に露出した破廉恥な意匠となっており、気分によっては乳首やヘソ、性器にピアスを開けることもある。

【性格】
見た目や邪神と称する魔物を寄生させ同化しているという成り行きに反してその性格はのんびりおっとりとした性格で、根は礼儀正しく生真面目。幸福そうな人を見るのが何よりの生き甲斐であり他者に尽くすことが至上の喜びである。
信仰対象や教義を遵守した退廃的な振る舞いを除けばかなり真っ当な聖職者であるといえる。
また辺境の田舎育ち、それも邪神教に支配された村の育ちであるため純真かつ世間知らずであり簡単な嘘でもすぐに信じてしまうため揶揄い甲斐のある性格である。

【設定】
マグメールの王都から東南に離れた辺境に位置した村出身の村娘。彼女の村では近年触手型の低俗な魔物を「邪神」として崇め信仰する宗教が流行しており、彼女自身も生まれてまもなく洗礼を受け、何の疑問も持たずにその教義に信仰を捧げる狂信者である。
その信仰とは「快楽こそが人間の最上の幸福であり、邪神に身を委ね、深く交わることで人間相手では決して至らないほどの幸福を与えていただき信者が皆幸せとなる」ことを教義とした邪宗教であり、女子供は邪神と交わり人外の快楽をその身で味わい、男は邪神と交わり淫らに染まった女と交わることで快楽に堕ち、それを幸福として享受して人生を豊かにすることを目的としている。
村人の中でも彼女は特に邪神に見初められたらしく、巫女として召し抱えられた後に邪神のツガイとなることを許されその身を捧げる栄誉を賜ることとなった。
以降はその身に寄生した邪神と身体も精神も同化していき、彼女自身が邪神の依代として信仰されるようになる。
村を完全に救済した彼女は混沌を極め不幸を嘆く者たちで溢れかえる王都に目を向け、自身と邪神の分身体に村を任せた後に王都の民を救済し幸福へと至らしめるために単身上ってきたのであった。

【能力】
固有能力[イデム・ペデス]
寄生し同化した邪神の触手をその身体から召喚し使役する。その耐久力は数回ほどであれば上級魔族の攻撃にも耐え得るほどで、腕力も一時的ではあるが上級魔族を拘束することを可能とする。
また、破壊されても時間が経てば再生し、彼女が使いこなせる数であれば無数に召喚できるため対応には骨が折れるだろう。

固有能力[イデム・コピア]
自身の複製体を生成し、使役する能力。複製体は[イデム・ペデス]によって召喚された触手の体内から生成される。
複製体は自律行動をすることが可能であり生成に時間を要しその際は本体にも負担があるため無防備となるが基本的には彼女が耐え切れる数であれば無尽蔵に生成することが可能。
複製体は本体を模倣してコミュニケーションを取ることもあるため一見知性を持っているように見えるが、本体からの命令を遂行する程度の知能に留まり戦闘能力も大幅に弱体化しており並みの冒険者でも対応は可能。
耐久力も一般的な人間と変わらないため人間が瀕死となるレベルのダメージを受けると活動を停止する。

固有能力[イデム・コル]
対象の願望や欲望を察知する能力。彼女の感覚としては匂いのような伝わり方をするらしくその具体的な内容までは読み取ることはできない。特に性癖に関する願望の読み取りを得意としており読み取った性癖に合わせてその見た目や振る舞いを変化させ、優位に立とうとすることもある。

【性癖】
前述の教義に従って快楽を享受することを至上の喜びと信じて疑わず、そのため貞操観念もかなり低い。
老若男女問わず全ての人間、または魔族や魔物、獣、蟲ですらも行為の対象となり得る。
好むプレイも一般的な情愛的な性行為から3Pやスワッピングなどの乱交、BDSMなどの嗜虐、被虐嗜好、自身に寄生した邪神の触手を使った異種姦など多岐にわたって網羅しており相手が望むならば多少の演技をともなったシチュエーションプレイに興じることもある。ただ幼い頃から邪神に寵愛を受けたその身は全身開発され尽くし媚薬の中毒者すらも羨むほどに感度の高い淫乱であるため、彼女が見せる反応に嘘偽りはない。
基本的に行為に際しては相手の快楽に尽くすことを第一の愉しみとして自身の身体的快楽は二の次というスタンスだが、あくまでも「相手も自分も快楽を介して幸福になる」ことを大事とするためどちらかが負担ばかり強いられるようなプレイは不本意である様子。
なお本人的には行為を娯楽として楽しむ際はBDSMや陵辱など被虐嗜好の強いプレイを好みコミュニケーションとして行為を楽しむのであれば肌を重ね互いの体温を感じ合いその時だけのものであっても愛を囁き合いながらの甘々イチャイチャなプレイを好むようである。

【萌/萎】
萌:甘々〜激裏・NL・GL・和姦・強姦・淫紋・調教・BDSM(Mよりのリバ。)・ピアッシング・タトゥー・アナル・二、三穴・凌辱・首輪・甘噛み・キスマーク・マーキング・触手・異種姦・奉仕・フェラ・イラマ・精神支配・媚薬・強制発情・拡張・屈服・メス堕ち・快楽堕ち・言葉責め・乳首責め・クリ責め・トロ顔・ぶっかけ・ごっくん・緊縛・種付け・半脱ぎ・異物挿入・潮吹き・前スカ(放尿、尿浴、飲尿まで対応可)・スパンキング・鞭・目隠し・エロコスチュームetc

萎:死・汚・裏行為時の過度暴力、過度流血・猟奇・アヘオホ喘ぎ・後スカ・剃髪、鼻フックなどの顔面破壊など

【ロール】
長さ
100〜300、筆が乗ると500字〜1000字程度。

速度:
遅め。10〜30分程度。

記号:
「…」「!」「?」「〜」「♡」「♪」などを使用。

時間帯:
不定期。リミットは23〜24時くらい。日を分けて続きをする場合は私書箱にて都合の合う日を相談できれば。

【その他備考】
リアルの方が忙しく日程を合わせるのが難しいのと様々な方との邂逅を楽しみたいので基本的に専属化や恋人関係などはお断りしております。また混乱を避けるためにパラレルなども控えさせていただければ…。
偶然などはあるかと思いますが同じ方と何度も連続した邂逅となるのもこちらの趣旨に反しますのでお控えいただけると幸いです。
待ち合わせ等も申し訳ありませんが継続の場合を除き不可としております。継続も基本多くても1、2日程度に抑えていただけるととてもありがたいです。
基本先入りしておりますので都合のあった時に見かけましたらその時はぜひご入室ください。
既知関係については歓迎しております。基本的には謎の多い新興宗教の巫女だとか頼めば簡単に抱ける尻軽娘程度の知名度です。また見るものが見ればその身に魔物が寄生し、同化している程度までは看破可能です。

その他設定(裏設定のようなものです。ロールの際のご参考までに紹介しておきます)
彼女が身に纏う服は邪神の瘴気によって編み出されているものであり意のままにその意匠を変えることができる。実質的に言えば彼女は常に全裸であるとも言える。

その気になれば男体化、幼女化も可能。ただし肉体の変質は負荷がかかるためその変化は半日程度しか持続しない。
男体化した場合は身長170cm前後ですらっとした細身体型。声も中性的だが普段よりか若干低めになる。顔立ちはほとんど変わらないため中性的な雰囲気は否めずいわゆる男の娘や男装の麗人と言った容姿。性器のサイズは15〜16cm程度と大きすぎないが満足いくサイズといった具合となる。
幼女化した場合は身長140cm程度、自身が10代前半であった頃の見た目となる。精神性は基本的に変わらないが幼い口調や振る舞いになったとしたら彼女が演技をして楽しんでいる時である。

彼女元来の強さは魔力、神聖ともに突出しておりその力を正しく極めていけばゆくゆくは上級魔族や魔王に互角に渡り合えたかもしれないほどの才能の持ち主であった。しかし辺境の村に産まれたことで彼女の才能を見抜く者がおらず、またその村がすでに邪神教の手中にあったため幼い頃から邪神の瘴気を受け入れ続けていたことでその神聖は変質。邪神を寄生させ同化してしまったことが決め手となり完全に堕転した状態となった。
現在の戦闘力も邪神由来のものではなく彼女のポテンシャルによって邪神の能力が強化されただけにすぎない。しかも堕転し切った状態とはいえ彼女本来の神聖と邪神の惰性は反発相殺し合う性質であるため相性が悪い。
上級魔族クラスと相見えた際は劣勢となりながらもなんとか戦える程度の実力者ではあるが彼女が本来到達出来得た時点を基準とすれば大幅に弱体化している。

基本的に「快楽こそが至上の幸福」という考えのもとで行動しているが彼女の行動原理は「他人を幸福にしたい」というスタンスであるため例えば今にも餓死しそうなほど飢えていて、快楽など二の次の相手にはその食欲を満たすために尽くすし、年老いてすでに枯れ切った状態の老人が人と会話することを何よりの生きがいとしているならば雑談を交える。孤児が母性を求めたなら慈愛を振る舞うなど相手が最も幸福と感じることで自身が無理なく与えることができるものであれば惜しみなく与えるし、それが難しそうならばとりあえず快楽を与えるといったスタンスである。

他者に尽くし幸福にすることを至上の喜びと宣う彼女を献身的自己犠牲者であると錯覚する者もいるが基本的に「自分が幸福でないと他人を幸福にできない」「自分と他人、双方が幸福となって初めて悲願は達成される」というスタンスであるためまずは自分が幸福であることを第一に求め、それが満たされて。あるいはその行動を起こして満たされる見込みがあって初めて献身に尽くしている。

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Pass:
Miniりすと v4.01