【プロフィール】
鍛冶師 スピサ 火花を意味する単眼族の鍛冶職人
嘗て魔族に犯された王都の女騎士が孕んだ忌み子 幼い頃に捨てられ、ストリートチルドレンに。 周りとは関係をつくらず、孤独だった 後に防具造りに長けている中年職人に拾われ、養子へ。
種族性故か才能を発揮し、金属の音色と匂いをかぎ分ける。 また、火の色を見分けることもでき独立してからも王都での経営は順調。
作り出す武器や防具は質実剛剣を旨としたもの
鉄も革も特別も特異なこともなく造る 時には、素材そのもののせいで何かが孕んでいるかもしれない
王都に構える工房には、スピサが集めた多種多様な金属 そして幾つもの種類の火種 いくつもの鞣した革 敢えて毛抜きをしていない革 などがある
【外見】 T170 B98 W60 H90
焦げ茶から毛先へ向かって火色へ変わるグラデーションヘア ミディアムの編み込みで後ろにお下げが一つ。
黄金〜橙瞳になる夕焼け色の単眼 ※普段は眼帯で覆っている
魔鏡革の眼帯 ※保護色というよりも向こう側の景色を透かさせる透明獣の革 それでつくった目元を覆う革の眼帯 色は濃紫 後頭部で固定
・三角巾バンダナ ・裸オーバーオール ・グローブ・ブーツ ・バイザー型革眼帯 ・鍛治ツールベルトや探索用ベルト
主に耐火性素材の革を用いており、火熊や火喰い鳥などを使用 鍛冶師と探索両方共有している。
【武具】 「アウトサイダー」 新造されたスピサ用に打たれた金棒型のメイス 凶悪な外見と革巻きの姿は単純かつ剛直 打ち込んで詰ませた鋼と突起に峰打ちという概念はない。 片手剣大の長さで両手片手で扱う 素人では持ち上げることもできない鉄塊。
このアウトサイダーの意味は 『持ち込んではいけないもの』
「ヘヴィバックラー」 厚みと重さのある左腕用の小盾 左手首下部から肘までを覆い両手を空ける。 中心部に銀鉄半球 周囲は黒鉄 縁取りを金鉄で彩ったもの 中心部分のみ硬度が更に高い物を使用している
「プロメア・モノクル」 豪宕のグランツからガントレット作成報酬で賜った代物 遠方の火山地帯、その中央に住む燦輝竜 その角膜から造られた保護具
雷光吹き荒れる極光の中でも、 目も眩むほどの劫火の中もその瞳で獲物を見通す特性 炎や光で目を傷めることのない上質のバイザーである。 使用する革眼帯に仕込まれており、溶接加工や閃光対策にもなる。
【性格】 本人は大人しめの性格 眼帯を普段着用しているのは種族性故の迫害での癖
料理好きで、火を扱う料理は大体得意 情事は普段は気を見せないものの、♂は料金や希少素材を求める 代わりに、♀には身体で支払うか金銭素材かを選ばせる。
故に金無しや身銭を失った復讐者などに人気 ♀の冒険者や騎士などにも顔見知りが多い。
【ロール】 基本的に15分〜20分での長文 …、―――、♪、♡等使用有り ストーリー展開でのまったり 即ハメでの多ラウンドなどお相手様次第 既知による知人、友人、等関係構築済みからの接触も歓迎です 質問やご相談は囁きで歓迎です
鍛冶は基本誰でも歓迎
戦闘などはお望みなら行えます プレイに至るまでの過程や回想、又は同僚との模擬試合 負け戦も行えます
基本的に竿役のみなので攻めがメインです ですが口淫や騎乗位などをされる受け身に回るのも有りです
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