【名前】アルブス・アルゲルオ 【身長】158cm 【年齢】外見15歳前後 【性別】男性 【種族】魔族
【外見】 白に近しい銀髪、壺菫色の瞳、若々しく健康的な褐色。 幼さもあるけれど、筋肉の付いた成年への成長過程の身体。 腰にはファルシオンを佩いている。
【性格】 明るく人懐こい。 特に認める部分がある相手にはすこぶる従順素直。 むっつりスケベで理性は強い「つもり」。
【性的経験】 家の方針で筆卸済み。 人並みに欲はあるので娼館行ったりで発散。
【能力】 家に伝わる刀剣術、格闘術を修める。 魔族としての能力は冷気操作。
【背景】 魔族の中でも長く続く人族との戦争に嫌気がさしている融和派の貴族の子。 同じく人族の融和派に手引きされ王国で学院にも籍を置きつつ、人族のことを学習中。 家からは修行および知見を拡げるようにと言われ、とくにその対象が王国だけとも言われていないから好き勝手色々と見聞を拡げている。
【武器】 先端両刃のファルシオン。銘無し。 アルブスの成長に合わせ如何様にも仕上げられるようにとわざと武骨な造りで留めてある。 見る目のある鍛冶師なりが見れば「半端」な代物。 魔術的見解にて解析すれば、貴重な素材を素地にしてあるのに色々仕込む余地をわざと残した「触媒」。
【出会い】 リーティア/ミラナ/タピオカ/ミネルヴァ
【ロールについて】 好みシチュ準拠の雑食です。
不可逆状況はif落ちにさせてください。その上でしれっと別ifとして関係継続等は大丈夫です。
【お願い】 相性不一致でFOされるのはご自由に。 その際、こちらのその後のロール余地を潰すような退出のされ方にならないよう、ご配慮くださると嬉しいです。 |
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