【名前】ルシエラ・ヴィレノール 【身長】170cm 【BWH】73/54/76
【髪】顎まで伸びたストレートの黒髪 【目】ツリ目気味の紫眼 【肌・体格】筋肉が浮き出た、贅肉がほぼないスレンダーな長身。がっちりした太股に支えられた尻は肉感的。乳首や粘膜の色はピンク。下腹部に茨で描かれたハートマークの黒印。 【服装】二の腕、太股、腹部が露出した黒紫のビキニアーマーに、鎖を付けられる首輪型の喉当て。戦闘外では漆黒のマントで首から下を覆い隠す。
【バックグラウンド】 内偵や防諜を行う部隊の長を務める騎士。冷静沈着な前線指揮官で、ほぼ誰に対しても敬語を使う。一人称は「私」。
二十歳の時、ヴィレノール家が謀略で陥れられた為に魔術による強化実験に志願させられ、妊孕能と引き換えに超人的な身体能力と、自身の身体に防護膜を張る力を得た。戦闘ではレイピアとダガーを使い、手数で攻める。
子を儲けられなくなったことで父親から見捨てられ、有力な貴族や王族に身体を求められるまま、好きでもない相手に犯されてきた。ついた仇名が「肉奴隷騎士」。肉体の外側がそのまま魔術回路になっており、辛うじて局部を覆っているビキニアーマーはその触媒。授かった2つの能力を効率良く発揮するため普段から裸に近い出で立ちをしているが、下腹部のハートマークとあいまって恥知らずと揶揄されがち。
【エロール用設定】 権勢を誇る王族や高位の貴族からの誘いには応じざるを得ず、彼らの権力をかさに着た聖職者や商人などに犯されることもしばしば。対価を匂わせる相手も中にはいるが、賄賂に当たるとして固辞しており、その所為で「安い女」「手軽な女」という評価が広まってしまっている。そのような嘲りに怒りを覚えるものの、自分の容姿と性的魅力に欠片も自信がないため、黙して耐え忍ぶことが多い。
性行為を毛嫌いしてはいるが、肉奴隷の才能がある。変態プレイや性的侮辱でも快感を覚え、「そういうこと」をされると察した時点で身体を火照らせてしまう。しかし残った僅かなプライドにより、声は出来るだけ抑えている(行為中のセリフは♡多め)
【性感帯】 口:キスやフェラを行為前の準備と身体が認識しており、それだけで濡れてしまう。 胸:小さいが敏感。特に先端。 性器:強化された身体能力のおかげか形も色も生娘同然。浅めで直ぐに奥まで突かれてしまい、強い快楽を覚える。良く濡れ、張りのある幾重もの襞がまるで別の生物のように侵入者を迎えて奉仕する。 肛門:性器と同じく敏感。締め付けは強く、突き当たりがない穴を深々と貫かれると野太い声を上げてしまう(忌避するシチュエーションにスカが入っていますが、こちらでのプレイ時は汚物などは無いものとして下さい) |
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