★PC情報★ クリスティーナ・アインツ 外見 体毛:銀色のストレートのロングヘア、尻に僅かにかかる程 瞳:青、魔法を使う時だけ爬虫類のような金色の目に 容姿:凛々しくも優し気な顔立ち 体型:身長166cm 3S(82/60/84)
★背景・設定★
☆三行まとめ ・過去の英雄の末裔 ・発見された腐りはてた聖剣を復活させるための旅に ・家督争いから逃げ出したい気持ちが半分くらい旅の切っ掛け
数百年前に、魔族の一大侵攻を防いだ英雄の末裔。 今や古さだけが取り柄の地方貴族となっている。 代々銀色の髪が英雄の血の証とされていたが血が薄まり クリスティーナは先祖の血が濃くでた珍しい例。 炎の魔法が得意だが、その際は竜のような瞳になる。 兄弟は妹が二人。両親は流行り病で長らく臥せっている。 強欲な叔父に家を乗っ取られそうだったが 先祖の血が強いことが分かったクリスティーナを後継ぎに推す ものが増え、叔父とは対立した形になる。 本人は叔父との争いを好まず、それこそ死人が出そうな気配すら しだしたある日、聖剣のありかを伝える神託を受ける。
その聖なる力をほとんど失った聖剣には叔父も困り果てる 聖剣に嘗ての輝きを取り戻すための旅に出る。唐突なクリスティーナ の宣言に家臣たちは驚くが、叔父一派は厄介払いが出来たと喜び クリスティーナ一派は引き止めるものも多かったが振り切って 旅に出る。その神託が叔父の雇った魔女によるものだとは 気づかないまま……。
性格は基本的には真面目で好奇心旺盛、お行儀のいいタイプ やや体育会系な脳筋。
出立後どこかで非処女に。性欲は旺盛。TPOはわきまえており 普段は育ちの良さをうかがわせるような振る舞いだが いざことに及ぶと下品にむしゃぶりつく。 魔物に犯された冒険者の話や魔物の性器の話等猥談にも 興味津々
★先祖の設定と腐った聖剣について★
実は英雄である祖先は華々しい活躍をするも最終的には 魔族に捕らえられ、死ぬまで苗床にされた後彼女を加護していた 聖剣の戦乙女と共にその魂を聖剣の宝石の中に捕らえられ 数百年にわたり夢魔たちに魂を犯され続けている。
偉大なレッドドラゴンの血を継いでいると伝承にあるが 実際は冒険の途中その眷属の末席の火竜に犯され孕まされたと いうのが真相、性欲の強さなどもその影響。
聖剣 僅かに反りのある片刃の片手剣。ナックルガードの付け根に 大きな青い宝石が埋め込まれている。 錆は研いでも研いでも内側から湧きだすように元に戻ってしまい 聖剣に封じられた二人の魂を開放しない限りかつての力を 取り戻すことは無い。
宝石の中の先祖と剣の戦乙女の魂は完全に屈服しきっており 魔を祓うような力は一切ないが、尻を振りながらも子孫の 行く末を案じる程度には理性は残っており、彼女を守るための いくらかの奇跡が発現する。 警告:危険が迫っている時鍔鳴りで危険を知らせる。 肉体再生:怪我の治りを早めたり、最悪死亡後も体を再構築 させることが出来る。魂が死体の近くに留まって いれば蘇生も可能。 未来予知:こうなるであろう、という少し先の未来を見せる。
もし、宝石の中の二人がクリスティーナに言葉をかけることが 出来たとしたら二つの事柄を伝えるだろう。
「慎ましく平凡に暮らせ」 「雄に逆らうな」 ★魔女★ 神話の時代から生きる魔族 英雄である先祖を宝石に封じ込めた張本人 衰えた血の中仇花のように先祖とうり二つに生まれたクリスティーナに 興味を抱き「英雄最後の代」の無様な末路を楽しみに観察して いる。
★ロール傾向、嗜好・希望★ テンポ重視のシーンは150〜300程度 濃厚描写は300〜600程度 基本お相手様に会わせがちです。
募集や既知設定など ・魔族の方や長命な方、研究家や魔法職の方 はこちらの一族の設定など知っている、先祖と面識があった等歓迎。 ・ドスケベな女友達(猥談、乱交シチュやNPCからのリョナ等) ・魔女に雇われた刺客 ・異種モンスター
雑談や日常系も歓迎です |
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