名前:カルネ・レフィール《Carne=Refill》 種族:ホムンクルス 身長:149cm B96、W58、H90
【外見】 臀部まで届く程の白銀のウェーブヘアー。 長い睫毛、秘めた魔力を感じさせる神秘的な紫瞳。 長く尖った耳、薄い唇、肌の色は薄く白磁のよう。 柔らかな微笑みの似合う、人形の様に整った可憐な美貌。
貴族の令嬢にも引けを取らない上品な容貌に反して、 たっぷりと熟れた乳房、括れた腰、肉感的な臀部や太腿を持ち、 その肢体はどこを眺めても異性の劣情を誘う淫靡な美しさ。
そんな肢体を包む衣装はどこの民族にも見られない装いで、 白と黒を基調とし紫が淡く彩る術師服に黒のカチューシャ。 肩、胸元、太腿が大きく露出したデザインで、下着は用いない。
【性格】 己に厳しく他者に優しい、やや人見知りで臆病な性格。 丁寧で穏やかな口調で話す反面、行動力があり好奇心旺盛。 正義感が強くいつも何処かで人助けを行う毎日を送っている。 悪や魔に立ち向かう事も出来る芯の強さを持つも心は未熟。
【技能】 身体能力は多くの一般女性の類に漏れない程度で非力。 どちらかと言えば運動は苦手な方で、戦闘には不向き。 その代わり、秘める膨大な魔力を活かした支援魔法を得意とする。 強化魔法は膂力、頑健さ、俊敏さ、幸運、魔力の向上が可能。 戦闘相手に対しては、上述の内容を下落させる妨害魔法を用いる。 所謂バフやデバフのエキスパートであり、回復魔法はやや苦手。 自身が受けた負傷は、魔力の続く限り何度でも再生する事が出来る。 攻撃に用いる事の出来る魔術は一切行使出来ず、素質も皆無。
【性情報】 知識は学校で習う程度の一般的なものを持ち合わせているが、 偏った嗜好や行為等にはてんで疎く、性的な視線にも鈍感。 一般的な倫理観や常識から逸した行為を自ら行う事は無い。 出自に纏わる理由(後述)により性欲を抑制しながら過ごすも 性欲がなくなるという訳ではなくひっそりと自慰に耽る事はある。 肉体の感度は極めて高く、それを恥じてか異性との接触は避けがち。
【背景・来歴】 学園の書類やギルドの登録はエルフとして登録しているが、 実際は魔族の手によって人工的に生み出されたホムンクルス。 名前も正確には人物としての名称では無く型名の様なもので、 それぞれカルネは"肉"、レフィールは"詰め替え"という意味。
人間界への潜入工作、支援兵等、戦略的な用途は勿論のこと、 大量の魔力を詰め替える為の器、様々な魔獣を産み落とす為の肉袋、 性欲、嗜虐欲、鬱憤処理用の肉人形として作りだされた量産品の一体。 美貌、肉体、感度の高さは欲望を満たす道具として造形されたもので、 一般的な常識や倫理観から逸脱しない精神性は、主の嗜虐欲を煽る為。 運動能力の低さや攻撃魔法が一切習得出来ないといった特徴は、 反乱を予防する為の強固な制御機能であり、徹底して造られている。 更には雄の精液を体内に摂取する事で生命維持が可能である為、 苗床として用いる際にも極めて効率の良い個体として重宝された。
幾多の同型が犯され、嬲られ、道具として使い捨てられていく中、 このカルネという最終個体は未使用のまま魔力を込められ保管されていた。
ある時、己を創造した魔族が人間との戦いで討伐され居城は人間の手に。 激しい戦いの衝撃で目を覚ましたカルネは、争いに乗じて城を脱走。 創造主が貯めていた財を持ち出してマグメールへ転がり込み、 経歴を詐称し財力で学院へ入学、入寮まで果たして現在は独り暮らし。 後に冒険者ギルドへ登録し新米冒険者として細々と日銭を稼ぎながら、 主が人間へ齎した事への贖罪として、人の為に奔走する毎日を送っている。
余談だが、知識や人格、外見はおよそ16歳前後であるものの 作成されてから経過した時間は短く、実際の年齢は若干3歳。
【PL】 ▷嗜好 雑談、交流、戦闘、物語、シリアス、ギャグ セクハラ、持ち帰られ、ラッキースケベ、ギャグエロ、 NLGL、男性優位、冒険仲間、同級生、先輩、教師、 奉仕、キス、フェラ、イラマ、手コキ、足コキ、パイズリ、素股、 和姦、おねだり、種付けプレス、だいしゅきホールド、連続絶頂、 敗北、亜人、スライム、触手、蟲、粘液濡れ、群がられ、エロトラップ、 強姦、輪姦、凌辱、リョナ、乱暴な愛撫、性的拷問、口姦、アナル、 精飲、精液塗られ、大量射精、ぶっかけられ、精液ボテ、搾乳、飲乳、 命令、脅迫、欺瞞、淫語強要、人権無視、睡眠姦、泥酔姦、直腸飲酒、 催淫、性感開発、催眠、洗脳、調教、奴隷化、孕み袋、苗床、オナホ扱い
▷不可 死亡、グロ、汚系、大スカ、鼻フック等美醜を損なう責め
▷苦手 短文、反応・描写薄、オウム・マグロ、台詞以外の露骨描写
【邂逅歴】 ・アキアス様 |
|