【基本情報】
《名前》 白月照海命(しらつきのてるみのみこと) 《年齢》 外見14歳、悠久の時を生きる 《一人称》 妾 《二人称》 汝 《口調》 古臭く大人しい
【外見】
《サイズ》 154cm/43kg/71cm(A)/52cm/75cm 《髪》 雪のように白い細髪をツインテール、お尻までの長さ。毛先に金色の鈴飾り 《瞳》 人にあらざる白銀の瞳、瞳孔まで白い。ジト目気味。長く細い白い睫毛。 《唇》 薄いピンク、ふっくらとしている。唯一色付いている場所。 《顔立ち》 人形のように整った神秘的な顔立ち。表情に乏しいものの、行為中は蕩ける。 《身体つき》 抱けば折れてしまいそうな印象の華奢な身体、キュッと締まった腰つき。指先まですらっとした手脚。 《服装》 白い狩衣、白袴。紅いこっぽり下駄。下着なし。小刀(御神刀)
【設定】 はるか東方の小国御雷月羅国(みかづちつくらのくに)の土着神。 かつては夫婦神である黒雷大御神(くかづちのおおみかみ)と共に国を守護していた。 武力に優れる夫神に対し、守護結界の形成に長けている。 しかし、30年ほど前に王国軍の侵攻を受ける。 圧倒的な戦力差の中、二柱の神を引き渡せば国民の命は保証するとの王国軍指揮官との約定を受け、愛する民を守るためにその身を王国へと委ねた。 その際、王国への服従の意思を確認するとの名目で国民と夫神の目の前で一週間に渡り陵辱を受けた。
現在は、王国の所有物として扱われ、王国各地に守護結界を敷く役目を負っている。 武力に優れる夫神は各地の紛争地へと連れ回され、王国に連れて来られてより30年、直接触れ合えたことはない。 遠見鏡によりお互いの姿のみを確認出来る。
人ではない身である為、王国では人権が保証されておらず、何をされても文句ひとつ言うことが出来ない。 その為、兵士たちの慰み者にされたり、通りを歩いているだけで犯されたりと言ったことがザラに起こっている。 そのせいですっかり人の味を覚えてしまっており、何もされておらずとも孔は常に濡れており、突っ込まれると意思に関係なく善がってしまう身体になってしまっている。
なお、肉体的な死亡はあるが、肉体が死んだ場合、死体を残したままそのままその場で別の肉体で降臨する為、完全に殺し切る方法があるかどうかは不明。
【能力】 《結界作成》 味方を鼓舞し、敵を衰弱させる結界を作る能力。 物理的な障壁にはならないが、十倍程度の戦力差なら物の数ではない程の効果を発揮する。 ただし、結界を作成する為には守護する場所の要所に要石を置いて祈りを捧げる必要がある。 その為、王都を覆う結界はまだ完成しておらず、まだまだ長い年月を必要とする。 規模の小さい結界ならもっと期間は短縮出来る。 時折簡易結界を張るために前線へと駆り出されることがある。
《PL》 中文〜長文、15分〜20分程度。 ―〜!?…♪♥使用。 囁き相談等可。 合わない場合は退室推奨
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