基本情報
名称 灼龍デアルズ
容姿 ドラゴン時 体高8m 体長20m 体重15t
人間時(気分によって変わる) 身長266cm 体重112kg
九頭竜山脈の奥地に住む巨大なドラゴン 全身を緋緋色の鱗が包み、触るだけで火傷を招きかねない高温状態の体を持つ
100年周期で休眠と活動を繰り返し、現在活動期 獣の言葉と人語を介し、体格で畏れられるが、性格自体は酒と種族問わず雌を愛するおちゃらけたもの 腹が減れば近くの家畜や魔獣を食っているが、人間は五月蠅いし美味くも無いので食わない かなり以前に祀られていた際に、生贄として既に死んだ者を出されて渋々食った程度
基本的に暴れまわることは無いが、その巨体によって自身も意識していない被害を生むことが多い 吐く息も体も高温のため小休止していたら周りが燃えていた、など 怯える者に興味を示さないが、気概のある存在と戦うのは大好き。その際は相手に合わせた姿で戦う 力加減や生命の感覚がズレているため、はっきりと負けだと言わないと傍目から見て勝負がついていても続けることも多々
気まぐれに冒険者などの前に降り立つこともあるが、酒か女を差し出せばしばらくついてくる 強大な気配故、護衛代わりになるかもしれない
もしかすると古い文章などにその姿が描かれているかもしれない その際も天災的な存在だと書かれていることだろう また、その鱗を一枚でも剥げれば大金、あるいは最高級の武具素材となるため冒険者などが逆に挑んでくることもあるらしい
戦闘 【ドラゴン時】 自身の能力を活かした粗雑な戦闘方法
炎ブレス: 高温〜超高温のブレスを口から無制限に吐き出す 温度としては人間が浴びた際にギリギリ生きる程度から、一瞬で灰すら残さないレベルまで
熱線: ブレスを集中させ、更に威力を高めたもの 青白い光線となった炎が対抗策のない者を焼き尽くす
身体を使った攻撃: 全身を超硬度かつ柔軟な鱗で覆っているため、それ自体が武器となる 尻尾はもちろん、爪や牙も鋼鉄を紙のように割く また当然ながら防御能力も凄まじく、名工が鍛えた剣などで無ければ逆に折れてしまうだろう
【人間時】 巨躯を活かした肉弾戦: ドラゴン時ほどではないが鋼鉄のような筋肉で攻守を両立する 人相手に本気で殴れば骨も肉も一緒くたに微塵となる 技は無いが、有り余る力は掠っただけで人間相手であれば勝負が決まりかねない
また、尻尾と角も残っているため角による刺突、尻尾のぶん回しなど人間とは思えない攻撃も可能 的が小さく動き回る分こちらの方が厄介かもしれない 防御行動は行わず、天災のような突撃を繰り返す
【竜の血】 そのつもりもなかったのに喧嘩相手の命を断ってしまった際などに使用 自身の血をかけることにより非常に強力な回復・蘇生を行うことができる 一度死亡しても数時間内であれば蘇生可能 傷も痕が残らず治癒する
性的事情 ここ数百年は人間とその近親種が好み ただ、ドラゴンのまま交わるには同種以外は体格差が酷すぎるため、体を無理矢理縮めて人間体を作る 自分で作っているからこそある程度可変であり、特に性器は相手のサイズに合わせて作る けれど大雑把なためか、相手からすれば苦しみを与えかねない大きさになることもしばしば テクニックなどあるはずもなく、蹂躙するように交わる
性器については棘肉棍棒ともいうべきもの 亀頭は肥え太り、竿には膣内をマウントするための返しが付いており強すぎる刺激を与えることだろう
精量も精力も多く強く 一度放てば胎内を溢れさせることは間違いない癖に片手の指では足りないほど求める 同種や、雌側が孕みやすいなどの特質を持っていない限りは受精はしない。単純に快楽を貪るだけである
--ロールについて-- 戦闘や雑談、宴や情事などを幅広くやっていきたいと考えています エロに繋がらない雑談、戦闘等も歓迎
文章量は短〜長文まで幅広く 時間は文章量に応じて 文体は下品〜耽美まで何でも 記号についてはお相手様NG準拠 基本は「」… ! ? 等を使用
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嗜好補足(好きなシチュ) 体格差・巨根・腹ボコ・噴精・精液ボテ・わからせ・リョナ・オナホ扱い・ハメ潰し// |
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