名前:ユンジェン 年齢:人間換算で十代後半 外見:151cm43kg、B74/W55/H78、小柄で細身、作為すら感じられる人形的な顔立ち 頭髪:真っ直ぐな黒髪 服装:舞踏会で身に纏うような、スカート丈の長い深紅のドレス 武装:背丈程度の柄を備えたハルバード
人格: 魔族の国の、とある家の跡継ぎ娘。 いささか浮世離れした、ふわふわとした心根をしているが、 魔族らしく自分の欲には正直で、弱者への配慮が薄い。 力の強いものは尊重し、崇敬の念を惜しみなく捧げる。
後述の目的もあり、一騎打ちの形での手合わせ≠好む。 魔族であることの種族的な優位と、正当な武芸を収めていることもあり、 並みの兵士や冒険者では太刀打ちできない個人武力を誇る。 しかし当人が望むのは好敵手ではなく、自分を組み伏せる圧倒的な力である。
目的: 魔族の兵を大量に産み落とす・産ませること。 ユンジェンの生家は本来、個人の力より、軍団の指揮を得手とする。 その軍団を構成する兵の調達のため、彼女は力のある子を欲している。
故に彼女の目的は、自分を打ち倒せる戦士の精を胎に受け、強い子を産み落とすか。 或いは雌の胎に己の精を注ぎ込み、子を産ませるか。そのいずれかである。 そのために戦いを求めて、人間の暮らす領域を彷徨っている。
やがて兵力を得た暁には、人間の領地を削り取り、我が物とせんと企てている。
肉体: 戦いに於いては、俊敏にして鋭利、柔軟。 小柄な痩躯に見えるが、肉体の強度は高い。 触れれば雌の柔らかさの奥に、引き締まった筋肉の感触がある。 魔族であるが故に魔力は相応の量を持つが、魔術の類いは習得しておらず、戦いにも用いない。 身体強度と白兵戦技術を磨きあげた武人。
閨においては、天賦の繁殖装置。 代々、子を成すための素質を選んで継承してきた肉体を持つ。 幾度達しても、精を放ってもたちまち回復する生命力や、 多種族の精でも容易に孕み、短期間で子を育て産み落とす繁殖能力。 鋭敏な感覚故に性的な刺激にも敏感な、淫蕩な身体。 雄を愉しませて精を搾り取る貪欲な肉穴と、雌を鳴かせて子袋を拓く凶悪な肉竿。 淫魔の如き性質を備えた少女。
性歴: 非童貞、処女。 幾人もの雌を打ちのめし陵辱してきた一方、自分自身の女の部位はまだ雄を知らない。
・PL側 ♡、────などの記号使用有り。 中〜長文を10〜30分程度でのやりとりが主流。
対男性→完全受け。 対女性・女性ベースふたなり→受け攻めは流れに応じてor応相談。
些かブランクが長いため、複数人ロールは不可とさせてください。 R行為は表で可。
・覚書(簡易邂逅履歴) マツリカ様:貧民地区。暴行、孕ませ。 リンカ様:貧民地区。戦闘、陵辱。 ネヴェド様:タナール砦。戦闘、陵辱。 ネメシス様:九頭龍山脈山中。勧誘。 リコッタ様:九頭龍の水浴び場。なし崩しの処女陵辱。
CE2143 真っ直ぐな黒髪/空色の瞳/深紅のドレス/鈍く光るハルバード |
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