【近況】 ・活動開始
【三行で分かるセシルちゃん】 ・元々は壮年の男性で、とある魔王の討伐に参加したよ ・魔王を倒したら死に際に呪いをかけられてミレーの少女?(性別不定)になったよ ・残党の淫魔に捕まってたっぷり調教されてから逃亡、今は冒険者兼学生だよ。
【キャラクター情報(クリックで展開)】
【外見・容姿】 身長 143cm 体重 38kg スリーサイズ 72/60/74 瞳の色 金 髪の色 黒 肌の色 色白
・身体的特徴 少女然とした華奢な肢体で、頭上にはぴこぴこ動く髪と同じ毛色の猫の耳を持つ。 体毛は髪と目元と尻尾のみ。それ以外の体表の毛は根刮ぎ丁寧に処理されている。 元々男性だったが故に女性的な膨らみは少なく、やや女性よりの中性的な雰囲気。 筋肉の質も男性時の鍛え上げられたがっちりしたものから靭やかで柔らかなものに変化した。
・服装 元々男性であったため、色は寒色系やモノトーンを好む。 服も選択肢として中性・男性的なものがあるなら選びがちだが、女性装への抵抗もなくなっている。 下着は性別変換後の『教育』の結果、女性物を着用。せめてもの抵抗でスパッツを履くことが多い。
【性格】 前向きで自由奔放。規則や規律より己の感情や納得を優先する気質。中立にして善。 正義感があるとまではいかないが、目の前でひったくりが起これば犯人を追いかける程度には人が良い。 また、自由奔放なのは対人関係についても同様で、興味が向けば誰彼構わず絡みに行くタイプ。 相手の立場や身分を気にしない為、乞食や奴隷に偏見を向けない反面、貴族や王族に不敬な場合もある。 恋愛や友好の面でも、相手の性別や年齢を気にしない。自分勝手にズカズカ距離を詰めていく。
【技能・所有物・呪い】 《技能》 ・我流武術 長年の冒険者生活で会得した身の熟し。得物を問わず、生き残ることを重視している。 女性化した今は速度が増した代わりに重さが減じている為、その差が隙になることも。 ・後天的魔術 性転換だけでなく種族の改変も成されてしまった為に付与された後天的な魔法技術。 地水火風の四元素を始めとして、色々小技も効くので便利なのだとは本人談。 ・自由神の加護 束縛を嫌い、自由を好む神を信仰することで付与された加護。 自身が諦めない限り、どの様な場面にも打開策が用意され、無事を勝ち取ることが出来る。 《所有物》 ・破魔の刃 聖別された金属を鍛え上げた一本の長剣。 形状変化の魔術が仕込まれており、その形状を自由に変質させることが出来る。 旧来は大剣として用いることが多かったが、今は双剣や刺突剣、短剣等にすることが多い。 ・不死なる心臓 魔王を屠る旅の中で、賦活効果のある霊薬の結晶を直接心臓に埋め込まれている。 効能は長命化と死亡時の自動復活。結果的に擬似的な不死能力を得る。 薬物や魔術への耐性も得るが、後述の呪いにより性的な薬物・魔術への耐性は欠如している。
《呪い》 ・性別転換の呪い(魔王の呪い1) 元々は屈強な男性であった筈の肉体を女性・両性へと変質させてしまう呪い。 呪いに対抗した結果、男性への変化も行える様になったが、外見までは戻らなかった。 結果的に、選択肢は女性・ふたなり・男の娘の三種のみとなっている。 性別転換の際には、処女膜を復活させることも出来る。 また、子宮での妊娠中は男性への変化を行うことが出来なくなる (腸の苗床化等の場合は可能)。 ・種族変化の呪い(魔王の呪い2) 元々はただの人間であった筈の肉体をミレー族のものへと変質させてしまう呪い。 被差別種族へと変質させることで、今後の栄光を喪失させるという意図がある。 結果的に、後天性の魔法適性を取得できたため、一概にデメリットばかりではないらしい。 ・淫猥受難の呪い(淫魔の呪い) 性別と種族の変化後、困惑するセシルを捕縛した淫魔によって施された呪い。 性的なハプニングへの遭遇確率が増大すると共に、発情の頻度が緊密になる。
【来歴】 元はとある村の木こりの息子で、刃物の扱いが巧みなだけの男だった。 ある時、森に迷い込んだ王族の少女を助けたことから、褒賞として宮仕えの立場を得る。 その後、とある魔族の王と対立した折には、討伐隊の一行として参加。その剣を振るった。 旅の紆余曲折は置くとして、結果的に討伐隊の一行は魔王を追い詰め、討伐に成功する。
しかし、魔王が死に際に置き土産として放った呪いが、男の運命を強引に捻じ曲げた。 性別が、種族が呪いの力でねじ曲がり、これまでとは正反対の存在へと生まれ変わる。 鍛え抜かれた筋肉質な肉体は、靭やかで柔らかく華奢なものへと作り変えられた。 壮年というべき年嵩は半分以下に切り捨てられ、頭上には異種族の耳が形作られた。 そうして、魔王討伐の功労者であるはずの男は、ミレーの少女へと成り果てていた。
自身を構成する殆ど全てが塗り替えられた結果、少女は前後不覚の混乱に陥る。 その最中に敗北した魔王配下の残党に拐かされてしまうと、そこでさらなる呪いと『教育』を受ける。 女性の、両性の、男性の性的快楽を教え込まれ、男だった頃を忘れさせられ、淫魔の餌として最適化された。 それでもなお諦めなかった少女は、その身に宿した加護の力でどうにか逃げ遂せて、現在へと至る。
今は過去の肩書やら立場やらは放り捨て、一介の冒険者として日々の糊口を凌ぐ生活をしている。 同時に、少女の後見人となった者の勧めで学び舎へと属することになったのだとか。
【性的設定】 元より交友や恋愛に性別を気にする性分ではなかったが、性別転換の呪いを宿した結果、 相手の性別や性癖に自分の性別を合わせることが出来る様になってしまった。 その為、日々の気分に応じて雌になって抱かれたり雄になって抱いたりと気ままに過ごしている。
また、淫猥受難の呪いによって性的な出来事に遭遇することも増えた結果、性癖も色々開発済み。 ひょんなことから奴隷オークションで売られたり、ゴブリンの巣穴の奥で苗床になってたりもする。 実力はあるが不運には勝てない。そんな日々を刹那的に駆け抜けている少女っぽい生命体である。
性感帯は全体的に敏感だが、性別を問わず存在する尻穴が最も弱い。 攻めっ気を出している時でも、尻穴を攻められると途端に受けに回ってしまうのだとか。
【邂逅録】 20231125 レザン様 温泉で混浴? 20231127 ベア様 学院食堂で一緒に御飯。
【PL情報】 夜主体+時々昼間に出没します。 記号は「―、…、!、?、♡、゛」あたりを使用します。 レスは極力10〜30分以内を心がけますが、お相手様次第で文章と待ち時間の長さが変動します。
性行為時はオープンでもROM禁止でも構いません。 合わなかった際はお互いフェードアウト退出という形でお願いします。
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