【プロフィール】 【名前】アウルム 【年齢】14歳 【性別】♂ 【身長】155cm 【趣味】読書
地方の教会で生まれ育ち、そのままノーシス主教の見習い修道士となった少年。 幸いなことに腐敗していない教会で幼少期は生まれ育ち、健全に清貧に育てられた。 最近になり、正式な修道士となる為の試練と手続きの為に王都の教会へとやって来た。 まだ世間や俗世には疎く、本の中での知識しかない為、少しズレているところがある。
清廉潔白な修道士になる事を目指しているが… 最近は自身の邪な欲望を自覚する機会が増えているらしい。
【詳細】 《容姿》銀髪の金瞳。右眼を神で隠している。 普段は修道服を身に纏い、他の服は持っていない。 体格は華奢で脂肪があまりない。また、体毛はほとんど生えていない。 詳細はイラスト参照。
《性格》信心深く、清く正しく在る事を良しとし、清廉潔白であろうと自らを律している。 その為か、あまり素の自分というものを表に出すことが出来ず、素直になれない。 本当は年相応に遊んだり、冒険してみたりしたいという気持ちも持っている。 また、孤児である為か仄かに『親』や『家族』と言うものへの仄かな憧れを抱いている。
《能力》・身体能力 華奢な見た目だが年齢相応以上の力はある。 逆に言えばその程度しかなく、特に鍛えているわけでもない。 教会で行う日々の力仕事は無理なくできる程度。
・魔法 地方での生活の上で必要な自衛のための魔法を嗜んでいる。 主に防御魔法や身体強化、人払いのような派手さはないもの。 誰かに学んだわけではなく、本の知識から魔法を学んだ。 才能そのものは中々のモノで、直感的に扱えるらしい。
・魅惑の瞳 普段隠している右眼が持つ力。無意識化で常時発動しており、制御は出来ていない。 端的に言うと異性を引寄せる魔眼であり、視線を交えた相手に好意を抱かせる。 通常時の効力そのものは微弱であり、好意的な印象を抱かせると言う程度。 ただし能力の強弱がアウルムの感情と連動しており、場合によっては非常に危険。 過去に数度、これが原因で事件を起こしており、当人も危険なものだと自覚している。
・淫魔の血 当人も周囲も気が付いていない、その血に秘められた才能。 孤児であるが故に誰もその真相を知らないが、その片親は淫魔である。 それ故に淫魔としての才を秘めており、本能的な衝動も持ち合わせている。 魔眼や魔法の才能はその断片的な発露である。 現在はそれらを本人の強固な意志と無知がそれを封じているような状態。
・性的技能 聖職者故に性的なモノから遠ざけられていた為、性知識は詳しくない。 一応は本の中での知識として最低限は知ってはいるが……。 また、精通は迎えているのだが、その発散手段を知らず溜め込んでいる。 常人以上の精力を持っているのだが、自覚はもちろんない。
【その他】 《経歴》『ノーマ』 冒険者さん。道案内ついでに買い物に付き添ってもらった。
『劉若汐』 遠い地の巫女さん。悶々としていたのを心配してもらった。 …そして、体力が尽きるまで行為に没頭してしまった。 《出没時刻》 背後業務が夜勤帯もあるため不定期。 平日休日問わず21時以降がメインの活動時間となるかと思います。 基本的には可能な時間に先入り、あるいは後入りで稼働します。
《待ち合わせ》 私書箱より歓迎いたします。 背後業務の関係上、予定が不明確な場合もあります。
《嗜好》 背後は恋愛でもハードでも、おおよそなんでも歓迎。 ただし『このキャラクター』では基本的にNLメインとなる予定です。 相談あれば既知やシチュ確定も可。内容次第ではパラレル分岐可能。 以下に嗜好となるワードを羅列しています。
おねショタ、ショタおね、疑似百合、インピオ、性教育、甘やかし、種付け、パイズリ、クンニ、手マン、フェラ、筆下ろし、性癖破壊、母乳、搾精、授乳、妊娠、性奴隷、肉便器、家畜、ペット、屈服、乳姦、露出、羞恥衣装、年齢退行、わからせ、幼児プレイ、オナホ、アナル開発、首輪、精飲、淫紋、催眠、洗脳、魅了、肉体改造、思考汚染、崇拝、改宗、薬物中毒、淫語強要、肉便器、飲尿、浴尿、膣内放尿、温泉浣腸、拘束、排泄、大量射精、精液ボテ、アナルから口までの貫通、悪堕ち、人権破棄、人格排泄、人格射精、人格改造、ドレイン、アナルゼリー、膨乳、淫語落書き、食ザー、散歩、ヒトイヌ、封印、貞操帯、強制装備…etc |
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