「この私が、勝利に導こう!」
【ここだけ知っていればOK!"黎明騎士"レイ編】 其の一:諸外国からやってきた聖騎士団団長。弱きを助け、強きを挫く女傑!
其の二:既に守るべき国も大陸も滅んでしまって後悔に苛まれる事はあるが前向きだぞ。
其の三:今は主なき騎士団を率いて、今日も出来る限りの人助けに尽力だ!
【名前】 "黎明騎士"レイ
【データ】 名前:レイ・ローライト・アイリス 身長:182cm 体重:79kg 年齢:26歳 性別:女性 スリーサイズ:105/65/92 脱ぐとすごいタイプ。
【概要】 諸外国の聖騎士団を率いていた女性。 かつて、大陸は安寧と平穏を享受していたが、災厄と魔族の侵攻による滅んでしまった。 生き残り敗走した彼女達が辿り着いたのがこのマグ・メールだった。 失意の中、辿り着いた先もまた暗雲が立ち込める国であったが、彼女達の胸には聖騎士の誇りがあった。
かつての守るべき国を、民を守れなかった後悔を戒めとし王国の騎士団へと編隊。 今度は此処を第二の故郷のように思い、国と民を守るために黎明騎士団は奔走していた。 しかし、戦えば戦うほどこの国の腐敗が、騎士団の腐敗が彼女達の心を軋ませていく。
この国に正義はない。そう判断した彼女達はマグ・メールの騎士団を脱退。 それでも尚、黎明騎士としての教えを、誇りはまだ生きている。 夜明けも見えないこの国で、今度こそ黎明の訪れを見届けるために 主なき騎士団として、今日も彼女は弱き者達の為に剣を振るう。
【人物】 質実剛健。実直さを絵に描いたような女騎士。 かつては魔剣に魅入られた人斬りではあったが、前団長に救われて改心する。 聖騎士団の教えに殉じ、誰にでも慈悲深く寛容的で勇ましい。 敵に一切の容赦はしないが、無用な殺生はしない。
過去に自らが起こした無碍な殺生を未だ心の何処かに引きずっているが 騎士団の教えと共に戒めとし、敢えて今でも魔剣を使い人を救う事を自らの懺悔として行動している節がある。 今でも国を守れなかったのは自分のせいだと、騎士団の器ではないと思っているが、表に出すことはあまりない。
非常に肉付きの良い体をしているが、個人的に好きではなく 体型を隠す魔術軍服を常に着込んでいる。 その割には性知識はそれなりにあって耳年増。 ちょっと抜けてる節があって妙なボケ方をするのが玉に瑕。
【黎明騎士団】 黎明騎士団。 諸外国の騎士団の中の騎士、エリートのみを集められた少数精鋭。 強さと技量もそうだが、何よりも善なるもの以外の入団は認められない。 今は国も主もない放浪騎士団であり、傭兵と大差はないものの 今も尚その誇りを忘れることなく、彼等は民を守り続けている。
【能力一覧】 <魔剣エンタングル> レイが戒めとして今も使い続けている魔剣。 かつて、冒険者だったレイはダンジョンで不用意に魔剣を手にした。 その魔性に魅入られ、囁きのままに数多の生命に手をかけた。 前団長の活躍により正気を取り戻し、今はそれを自在に操る精神力を手に入れた。 自在に姿を変え、魔の力を破壊に振るう文字通りの魔剣。 魔剣は今も待っている。持ち主が再び、自らの囁きに耳を傾けることを。
<魔術> レイは黎明騎士団で学んだ聖属性と魔剣の魔属性を扱う。 聖属性は自らの祈りを防御と回復に変え 魔属性は自らの激情を破壊へと変える。 どちらもあってこその人だとはレイ自身の弁である。
<身隠しの軍服> 身隠しの魔術が施された軍服。 服装自体は黎明騎士団の正装であり、レイが魔術を施した。 レイは非常に豊満であった。だが、戦いには邪魔だ。 彼女は自らの戦いのため、その衣服に自らの肉体を格納した。 全ては弱き者の前に立つために。
<黎明の直剣> 黎明騎士団に配布される直剣。 宵のように暗く、頑丈な刀身をした直剣。 普段はこの剣を使いレイは戦っている。 特別な力は持たないが、使い手の意思こそが鉄を神殺しへと変えるのだ。
【邂逅履歴】 ☆は名前を知らない。
・レヴィア・スルーク・ビネヴィア 「あ、危うく襲われる所だった……興味を持ってくれるのは嬉しいのだが、もっとこう……な……?」
・ヨハンナ 「真面目な同業者。同じ騎士として、彼女様な人物は誇りに思うよ。」
【その他】 不定期に現れます。スリーサイズは趣味です。大きいのが好き(特に上限はない) ソロール中は基本的に人待ちしているので気兼ねなくどうぞ。既知歓迎です。 黎明騎士団に関してはNPCとして自由に使っていただいても大丈夫ですが、無碍に扱ったり勝手に殺害はしないでください。 また、PCとしての入団も歓迎しております。その場合はご相談なりして頂ければ幸いです。 エロに関しては基本的に流れ、ドラマを重視するのでエロ目的や即エロは余り好みません。 また、そういうフリをしてもガードは固めなので状況によってはこのキャラも乗るとは限りませんのであしからず。 ご相談等諸々歓迎いたしますので、不束者ですがよろしくお願い致します。
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