【名前】 ミューア・ラズヴェット Muir=Rassvet
【容姿】 身長:149cm 体重:40kg size:B71(A)/W50/H74
年相応の幼い顔立ち うなじが隠れる程度の紅碧色の髪 髪色と同じ透明感のある瞳 折れてしまいそうな程華奢な身体つき
【人物】 魔導伯の異名を持つラズヴェット辺境伯のひとり娘 辺境伯が齢を重ねてから生まれた待望の娘で、溺愛されて育った。 性格は大人しく控えめで、誰に対しても丁寧に接する。 お茶や花より、考古学や遺跡が好きという貴族令嬢としては変わり者 古代遺物が出たと聞くと、自分ひとりでも発掘に行ってしまうほどアクティブになる。 そんな趣味が高じた結果、父の反対を押し切って、王立学院にやって来た。
基本的に箱入りの世間知らずではあるものの、使い魔が優秀なため、 賊や暴漢の類が襲ってきても返り討ちにしてしまえる。 王都までの道中は、そんな感じで旅してきたのだとか。
【能力】 ラズヴェット家の血筋だけあって、極めて高い魔術的素養の持ち主 その魔力属性は「曙光」と呼ばれる穢れ無き光 特に治癒術と結界術に長けているため、領内で魔物が出没した際には、 後方支援ではあるものの現場に出向くことも多い。 攻撃系の魔術も使えなくはないが、むしろ護衛の使い魔が攻撃役を担う。
【使い魔】 艶のある黒い毛並みを持つ魔狼 名前はノクス(Nox) 性格は荒々しく、主人に歯向かう者には容赦しない。
【性経験】 元々は、箱入りであったために知識も疎く、無垢 王都に来てから、とある年上女性から手解きを施される。 ハードな行為よりも、甘く蕩けるような行為を好む。 その一方で無自覚ながら、背徳や被虐に身悶えてしまう。
【PL情報】 1レス10〜20分 中長文(300文字前後)がベース ソロルの際は短め …、―、!、?、♪を使用 ハートは使用しませんが、お相手様が使う分には問題なし。 |
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