《基本》

《外見》

ツンと突き出したバストは84cm。きゅっとくびれたウェストは57cm。締まりの良いヒップは86cm。四肢の筋肉はあまり目立たず華奢な印象。

黒いドレス。シースルー素材の飾り布や金のアクセサリが所々についている。足元は黒いハイヒールパンプス。目よりも下を覆うベールを着けている。他にも衣装を持っているので、いつもこの衣装を着ているとは限らない。
その他のファッション（別窓）

陰毛をはじめとした無駄毛はこまめに剃ってある。下腹部に淫紋有り。子宮内に収まっている魔真珠の効果により胴を中心に魔紋が現れることがある。

《内面》

好奇心が強くいたずら好き。人間観察も大好き。邪悪というわけでは無いが善人とも言い切れない。性行為については好きでも嫌いでもなかったが、洗脳されたことにより大きな悦びを感じるようになった。

《戦闘》

まず可能な限り戦闘は避ける。戦闘を回避する手段がないときや命令により戦闘の必要が発生した場合のみ魔術を中心とした戦闘を行う。

儀式用ダガーと精霊魔術を支援する指輪を装備している。

防具と呼べるものは着ていないが身につけているドレスや下着に防御用の永続魔術がかかっている。魔法除けの護符も肌身離さず携帯する。

誘眠・混乱・忘却など精神干渉系の魔術を主に使用する。稀に風と水の精霊魔術を使用する。新たに闇の魔力を与えられ転移や呪縛などの魔術も使用するようになった。

魔術によらない催眠術に対して脆弱。魔法による催眠洗脳や催淫にも比較的弱い。

《設定》

エルフの占い師。非処女。元冒険者だがもう十数年は冒険に出ていない。エルフ特有の長い生の中で魔術の研鑽を積み知識を蓄えてきた。水晶玉を使った占いの技術もそんな知識の一部。占いの結果で一喜一憂する客の姿を見るのが大好き。王都に小さな占い館を構えている。
ある商人が持ち込んだ彫像によって洗脳されていたがさらにスルーシャに再洗脳を受けた。催眠洗脳人形にされていて、水晶を使った催眠によりおもに見目麗しい女を洗脳してスルーシャに捧げるよう命令されている。さらに洗脳が進んだ結果、姉と慕っていた人物まで捧げた。身体はエルフのままで闇に息づく魔将となった。
王立コクマー・ラジエル学院にも非常勤講師として潜入して情報の収集や主人に捧げる尖兵を物色し始めた。

《遭遇記録（敬称略）》

レアルナを光と音の催眠で誘い出し、子宮に魔真珠を挿入し催眠洗脳人形とした。レアルナの主人となり客を占いで洗脳して捧げるよう命令。レアルナをさらに洗脳して闇の魔将へと仕立て上げた。

過去にレアルナに占いを依頼したことがあった。レアルナの主人とは複雑な関係。王都のバーで密会していたようだ。

王都の古書店で魔導書を使った罠を張りレアルナを催眠状態に堕とした。

《痴態》

《ロール》

かなり遅め。150字あたり5分前後。

興が乗ると500字を超えて長くなる傾向有り。話題の間引きは上手くない。

主に複数種の括弧と、「…」や「！」や「？」や「〜」、「♡」などを使用。稀に「☆」や「♪」や「─」などその他の記号が出ることもあり。

0時〜1時くらいには終了。決着つかず日を分けて続きをする場合は応相談。カレンダー上の平日は夜のみ。休日は応相談。

催眠・洗脳・人形化・悪堕ち・調教・快楽・搾乳・強姦

グロ・猟奇（出血程度なら可）・スカトロ（大も小も）・重傷・四肢切断・妊娠・ポテ腹・過度な肉体改造