【名前】アティル=フィラスメンタ
【貴族序列】伯爵級
【年齢】25
【外見】 金髪をマッシュルームボブカットで整えている 整髪料に甘い香りのするワックスを使っている。 このワックスに気紛れで媚薬だとか仕込む。仕込まない時も勿論ある。
碧眼は性格にそぐわないほど澄んだ輝きを持っている。 目元は細く眉も甘く垂れ下がる 柔和な笑みを崩す事は表向き滅多に無く、表の顔と裏の顔を使い分けられる(と思い込んでる)
高身長(188cm)にしては肉付きはやや細い(75kg) 護身術程度には幾つかの技能を身に付けているので細い筋肉質。
指にはルビーの指輪とダイヤモンドの指輪を両方の中指に装着してる。
【性格】 女の子大好き。可愛かったり綺麗なら口説く。 デートに誘う。キスとか大好き。雑談とか可愛い娘の声聞けるって最高。 セックスも好きだしその気になれば強姦も好む。 安全に強姦するなら自分の領地に引き込んでからという関係でナンパは好む。 好みが過ぎると妃だとかメイドとかに誘うのが頭の悪い貴族のそれ
精力絶倫だが、男の象徴に真珠を2粒埋め込んでおりそれが影響している。 普段は液状化しているので普通のサイズ、普通の形状だが行為の際に粒が隆起してきたりする。 魔法石で、男の精力絶倫だったりお好みで催眠・催淫の魔力を出してきたりと言ったことも可能。
フィラスメンタ家の至宝をこんな事に使ったので先祖はきっと泣いている。
【背景】 かつては清流派のフィラスメンタ家も代を重ねる事で賄賂や欲望に溺れて行った。 今ではしっかり賄賂を受け取り、為政に利権を求めるヤバい家。 本人は自分の領地での強姦許可証を保有してる この強姦許可証は闇市に数年に1枚流されて結構な高値で売り捌かれ、本人を始めフィラスメンタ家の重要な財源となっている。
【邂逅】 サファイア様 →王城で闇に切り込む姫の噂を聞いた。謁見の間にて印象稼ぎ 夜会の誘いにて刻を待つ
リーナ様 →毒を盛られた後で運び込まれた診療所で邂逅 優しさに触れつつ、かすかな自分への変化。 パフェ、楽しみにしています。 気を許せる友達。少しずつ自分の内面にも変化有
【なかのひと】 下手です。中〜長文で20分越えることも。 お相手いただける事のお誘いは大歓迎です。こういう事がしてみたい!というのがあれば相談しませんか! |
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