【フルネーム】鹿島 小夜(かしま さよ) 【一人称】お小夜 【二人称】貴方様、名前様 【勇者の呼び方】あの方 【口調】無口、ワンテンポ遅れるおっとり系
【髪型】背中を隠す程度の艶々しい黒髪をアップに 【瞳】ぽーっとした何を考えているかよくわからない眠たげな黒瞳 【肌色】白
【容姿】161cm/54kg/94cm/56cm/87cm 背中を隠す程度の艶々しい黒髪をアップ、おっとりとした眠たげな黒瞳、瞳を半ばほど隠す物憂げな印象を与える睫毛、薄い唇。 着物の上からは目立たない着やせする長乳気味の巨乳、ほとんど色素の乗っていない薄く拡がった乳輪、淡い飾り毛に彩られた割れ目。
【服装】桜色の振袖、金帯、白雪駄、腰巻
【背景・設定】
とある魔王の討伐に成功した勇者パーティの一員、タンク担当武闘家。 とある町でスリにあって途方に暮れていた所、勇者パーティに拾われ魔王討伐まで付き合うこととなった。 しかし、魔王討伐後、パトロンであった貴族が政争の末に失脚。 その結果、冒険で遣った膨大な費用の支払い義務が発生してしまった。 新たなパトロンを探すもそう簡単に見つかるわけもなく、パーティは分断、勇者と魔法使い(No.309)が新たなパトロンの確保と借金返済に奔走することとなった。 勇者たちには心配ないと言われているが心配なので個人的に出来ることを探している、何も考えていないように見えるが。
ぼーっとして頼りなさげに見えるが、近接戦闘においては無敗どころか無傷を誇る猛者。 ありとあらゆる攻撃をその細腕で無に帰し、的確なカウンターで強敵を地に沈めてきた。 その圧倒的な戦闘能力から『絶対制空圏』『イージスの盾』『軍神』等と仇名され恐れられている。
とりあえずは闘うことしか出来ない為、傭兵や賞金稼ぎ、大道芸等で資金を稼いでいる。 ぽーっとしすぎてよく迷子になってしまい困っていることが多い。
性格はぽややんとしたマイペース。 一途ではあるが、芯が弱く周囲に流され気味。 肉体的には開発されていない為、濡れにくい。 しかし、過去の失恋経験から、精神的な繋がりに飢えており、 求められれば流されがちで愛の囁き等で簡単に股を開く。 キスがお気に入り。
【戦闘能力」 筋力:C 耐久:D 敏捷:E 魔力:E 幸運:C 知力:C 特殊能力:EX
『鹿島神流』 無手を信条とする格闘流派。 基本的に蹴り技はなく、両の腕のみをもって闘う。
『軍神降臨』 小夜を無敵たらしめている主な要因。 東方の小国を守護する軍神をその身へと下ろすことにより 体内の時間の流れの速遅を逆転させる能力。 普段から速く動くモノ程遅く感じられ、遅く動くモノ程 速く感じる速度逆転の概念を身に纏っている。 その為、動きが速ければ速い程対応が容易になり、遅い程対応が 難しくなる。 普段は上限「音速」から下限「老人の歩く速度」までが対応可能範囲。 それが軍神降臨中は「光速」から「アリの歩く速度」まで広がる。
特に達人・強敵との戦いにおいては速度は重要なファクターを 占めており、強者であればあるほど彼女の防御を突破することは 難しくなる。別名達人殺し。 今まではパーティ戦が主であり、集団戦でゆっくり攻撃する者などいるはずもなく、 いまだこの弱点は露呈していない。
軍神を降ろしている間は髪と瞳が赤く染まる。
『武御雷』 敵の攻撃を受け流すことにより、その攻撃が持つ気・魔力を吸収、溜め込んだ攻撃に自分の力を上乗せして返すカウンター。 ただし、5発を超えると体内の気が干渉を受ける為、必ず5発以内に返していかなければならない。
【祝福・呪い】 ・疑心の呪い 魔王が死ぬ際に残した呪い。 性的な興奮を迎えると背中に『経験人数』『性的経験』『最後に絶頂した日付』『絶頂回数』が浮かび上がる。
『疑心の呪い』 経験人数:5人 性的経験:秘所23回 後孔0回、口12回 最後に絶頂した日付:37日前 絶頂回数:秘所38回 乳首1回 淫核5回 後孔17回
《PL》 中文〜長文、15分〜20分程度。 囁き相談等可。 合わない場合は退室推奨。 |
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