【プロフィール】 名前 グリモア(本名グリモワール) 身長 150cm 85/55/85 お尻の辺りまでの長さを持つ白銀の髪を放置気味に ちゃんとすればサラサラとした綺麗な髪であるのが分かる 透き通るような藍色の瞳、ちょっと垂れ目気味 小柄だけどスタイルはどちらかと言えば良い方
胸元等の何点かにリボンをあしらった緩やかなドレス ドレスに合わせた黒地に白い柄の入った下着
つっけんどんなところはあるが、根は真面目で優しい 誰にでも平等にも見えるが、相手に依って対応を変えるのが苦手なだけ 一度気に入ると懐き、一度嫌うと近付きもしない、好き嫌いはっきりとした処がある
性的な知識や経験に関しては、人並みの知識がある程度 興味はそれなりにあるけど、積極的という訳でもない
【設定】 様々な世界を巡り渡る古の魔導書 そこには巡った世界にあったあらゆる魔法が記されているという 何人もの人の手を渡り、その力を貸し与え続けてきていた 但し、それは魔導書が認めた相手だけ そうでない者が手にすれば、与えられるのは災いだけである
【能力】 目にした魔法を正確に識別し、魔導書へと刻む 以降、刻まれた魔法の欄を読み上げるだけで行使が可能となる 一見とても便利そうに見えるが、欠点も存在 大なり小なり、読み上げる手順をせねば魔法が使えない その為か、即対応がほぼ不可能な処がある
気に入った相手のみ、魔導書の状態でその者が読み上げても行使可能 その場合、魔力はその読み上げた者の魔力を基準値として発動する 頁数は多大だが、使いたい魔法の頁が自然と開く
魔導書の末に記された真名(メイフィア)を知る事で主として認められ 主となった者の場合はその限りではなく、魔導書の魔力を基準値として発動する その言葉は魔導書にとっては絶対的な支配力を持ち逆らえない 但し、主がそれを望まない場合はその影響を受ける事はなくなる
濃厚な魔力に見合う強靭な魔法障壁を持つ 悪意の込められた攻撃は障壁が殆ど受け止めてしまう 物理的であれ、精神的であれ、効果は及ぶ
【邂逅】 ヴァーゲスト/九音物
【現状】 山中、魔物との対峙からの邂逅 逃避後の休憩、緑茶と金平糖、不穏な魔力の解除 やっと王都へと到着が出来た
【PL】 中文傾向、やや長考気味 相手様によっては中文から長文まで伸びます 記号使用は特に問題ありません、こちらも使うかもしれませんので 長考気味なので、長くなりそうなら中断可能 エロルに流れる際は出来れば移動願います
再登録にて、初期データしかなかった為に一度リセットしています |
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