【種族】アールヴ ざっくり言うと、非常に古い歴史を持つエルフ。 エルフという単語の語源でもある。 が、時代の流れと共に多様化が進むエルフ業界(?)において、 抜きん出て優れた上位存在という訳でもない。
【身長】143cm 雪の様に白く、傷一つ無い肌の持ち主。 顔立ちと同様、中性的な肢体。体重は非常に軽い。
【髪の色】白金 髪型は所謂ショートボブ。 前髪は、半円を描く様に切り揃えられたラウンドバング。 両サイドはフェイスラインに添って、内側にカールしている。
【瞳の色】バイオレットサファイア 横幅が長く切れ長で、ぱっちりしたアーモンド型の眼。 睫毛は上下共に長く、眉は柳の葉の様に細い。
【服装】 素肌に前を閉じたベストと、ショートパンツの組み合わせ。 ショートパンツの下には、足の甲まで覆うレギンス。 靴は動き易いショートブーツ。 外出する際には、冒険者御用達のフード付きマントを羽織る。
【装備】 大きな護拳が特徴的な、半曲刀タイプのサーベル。 護拳には魔力を宿す宝珠が嵌め込まれており、 剣として使用する事も、魔法の杖として使用する事も可能。
【設定】 実年齢と外見年齢が合致した珍しいタイプのエルフ(アールヴ)。 アルフヘイムと呼ばれる、アールヴの国で生まれた。 ひょんな事から外界のカルチャーに触れる機会が有り、 まるで電撃に撃たれたかの様に魅了されてしまう。 その後、行きがけの駄賃に家宝の剣を拝借し、祖国を出奔。 現在は、刺激的な外界暮らしを存分に謳歌している。
【ロール】 待機中は短文。お相手様が居る時は中文以上。 記号や擬音といった文章スタイルに関わるNGは無し。 私書でのやり取りの後に初対面という展開も可です。 |
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